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ヨーム
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ぼくみこ
キャラクター名：ヨーム・マーチ
紹介
我らが初代主人公ヨーム。経歴ダイスで
「かつては貴族だった」
「競い合う友人がいた」
「裏切られたことがある」
一般技能：物乞い
という役満レベルの経歴を引き当てた結果満場一致で主人公と化す。
元々は近衛騎士の新人(才能と家柄の両方があった)だったが、
当時潜入していたダーティハートに裏切られユリウスを暗殺されてしまう。
復讐のため物乞いにまで身をやつしながら冒険者となってダーティを追っていた。
てんぷらや邪眼姫、ラスアドなどと比べると若者であり復讐にとらわれているためか、
若干情緒不安定な部分があり、感情的になりやすい性格。
またどん底まで叩き落とされた経験から、自尊心、自己愛が極端に低い。
そういう部分もあって周囲からは目が離せないと思われるのか、縁には恵まれている。
２部でのコウメとのやり取りを経ての覚醒以降は、いい意味でバカになり(チハヤ曰く、昔の性格に戻った)、
考えるより先に行動の迷わず進む一本の剣のような生き方となる。
最終的に皇帝の椅子が転がり込んできたものの、上述の自尊心の欠如もあってか、
政治的な部分は皇后のコウメや宰相のテンコに丸投げして自身は武帝に専念していたようである。
二人の頑張りもあってか、おおむねヨーム帝時代は善政だったと評価されている。
(融和時代のゲームなどでは武力トップクラスで政治低めとして設定される)
「かつては貴族だった」
「競い合う友人がいた」
「裏切られたことがある」
一般技能：物乞い
という役満レベルの経歴を引き当てた結果満場一致で主人公と化す。
元々は近衛騎士の新人(才能と家柄の両方があった)だったが、
当時潜入していたダーティハートに裏切られユリウスを暗殺されてしまう。
復讐のため物乞いにまで身をやつしながら冒険者となってダーティを追っていた。
てんぷらや邪眼姫、ラスアドなどと比べると若者であり復讐にとらわれているためか、
若干情緒不安定な部分があり、感情的になりやすい性格。
またどん底まで叩き落とされた経験から、自尊心、自己愛が極端に低い。
そういう部分もあって周囲からは目が離せないと思われるのか、縁には恵まれている。
２部でのコウメとのやり取りを経ての覚醒以降は、いい意味でバカになり(チハヤ曰く、昔の性格に戻った)、
考えるより先に行動の迷わず進む一本の剣のような生き方となる。
最終的に皇帝の椅子が転がり込んできたものの、上述の自尊心の欠如もあってか、
政治的な部分は皇后のコウメや宰相のテンコに丸投げして自身は武帝に専念していたようである。
二人の頑張りもあってか、おおむねヨーム帝時代は善政だったと評価されている。
(融和時代のゲームなどでは武力トップクラスで政治低めとして設定される)
各種データ
てんぷら
各種データ
ラストアドベンチャラー
各種データ
邪眼姫
キャラクター名：ヨーム・マーチ・クラウゼ
紹介
ぼくみことは別の未来を進んだヨーム。
コウメを皇后に、ユッカを側妃に迎えて皇帝となった。
こちらの世界ではグロウウェポンを暴走させず、訣別せずにそのまま使用している。
覇王狼牙剣と名を変えたグロポンは、切ろうとした相手の目の前に瞬間移動する能力があり、
戦闘ではそれを利用して空飛ぶ敵で八艘飛びとかやるようになった。
ぼくみこ世界線と違いユッカが生存しているので、そちらよりも一層あーぱー皇帝になっている。
ルキスラの臣下たちは政治に関しての話は最初からコウメかテンコに持っていくようにしているほど。
コウメを皇后に、ユッカを側妃に迎えて皇帝となった。
こちらの世界ではグロウウェポンを暴走させず、訣別せずにそのまま使用している。
覇王狼牙剣と名を変えたグロポンは、切ろうとした相手の目の前に瞬間移動する能力があり、
戦闘ではそれを利用して空飛ぶ敵で八艘飛びとかやるようになった。
ぼくみこ世界線と違いユッカが生存しているので、そちらよりも一層あーぱー皇帝になっている。
ルキスラの臣下たちは政治に関しての話は最初からコウメかテンコに持っていくようにしているほど。
