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レックレス・サーキットドライブ
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使用者
《レックレス・サーキットドライブ》
タイプ:主動作型 前提:なし 使用:魔法使い技能
概要:-30のペナルティを受けて魔法行使判定。
達成値0以上でその手番中魔法で与えるDが+「魔力+“穢れ”」点される(累積)
効果:この秘伝は、主動作型の戦闘特技であると同時に、魔法の行使であると扱います。
そのため使用時には魔法行使時の制限(移動や防具、特技の影響)を受けます。
この秘伝を使用時、任意の魔法技能で魔法行使判定を行います。
このときその判定には-30のペナルティ修正を受けることになります。
その判定で、達成値が0以上になれば秘伝の効果が発揮されます。
この秘伝を使用した手番中、秘伝の判定で使用した魔法技能の魔法で与えるダメージが+「魔力+“穢れ”」点されます。
この特技の効果は、同じ手番に使用して成功させるたびに累積します。
ただし同じ手番に複数回使用する場合、魔法行使判定へのペナルティがその回数だけ倍化されます。
(2回目の使用であれば、魔法行使判定に-60のペナルティを受けた状態で判定を行います)
この秘伝によるダメージの上昇は、この秘伝以外の何らかの魔法を行使するか、手番が終了した時点で失われます。
概要:-30のペナルティを受けて魔法行使判定。
達成値0以上でその手番中魔法で与えるDが+「魔力+“穢れ”」点される(累積)
効果:この秘伝は、主動作型の戦闘特技であると同時に、魔法の行使であると扱います。
そのため使用時には魔法行使時の制限(移動や防具、特技の影響)を受けます。
この秘伝を使用時、任意の魔法技能で魔法行使判定を行います。
このときその判定には-30のペナルティ修正を受けることになります。
その判定で、達成値が0以上になれば秘伝の効果が発揮されます。
この秘伝を使用した手番中、秘伝の判定で使用した魔法技能の魔法で与えるダメージが+「魔力+“穢れ”」点されます。
この特技の効果は、同じ手番に使用して成功させるたびに累積します。
ただし同じ手番に複数回使用する場合、魔法行使判定へのペナルティがその回数だけ倍化されます。
(2回目の使用であれば、魔法行使判定に-60のペナルティを受けた状態で判定を行います)
この秘伝によるダメージの上昇は、この秘伝以外の何らかの魔法を行使するか、手番が終了した時点で失われます。
この秘伝の魔法行使判定が0未満となった場合は判定失敗となり、
その判定の際に受けていたペナルティ修正と同じ値だけHPが失われます。(2回目失敗なら60減少)
加えてその手番の間に成功させたこの秘伝の効果もその時点で全て失われます。
その判定の際に受けていたペナルティ修正と同じ値だけHPが失われます。(2回目失敗なら60減少)
加えてその手番の間に成功させたこの秘伝の効果もその時点で全て失われます。
詳細:
アセロラの邪眼王国のスパイディーヴァ、ウワジマが生み出した秘伝。
秘伝ではあるが、同時に魔法の行使としても扱われる。(なので結果的に主動作型になった)
自身の中の魔力を、意図的に暴走させ、その上でそれを高い技量でコントロールすることで、
瞬間的に魔法の火力を増大させることが可能になる。暴走度合を高めればさらにダメージは加速する。
ただし、暴走した魔力を制御できないと自身が致命的なダメージを受ける危険な技である。
また、スパイディーヴァの強い穢れ故か、魔力の増大に穢れの影響が混じるようになっている。
非常に強力である反面、何の対策もなく使用すれば自分を殺しかねない危険な技であるが、
スパイディーヴァの負荷を反転させる力であればリスク最小限で使用可能である。
アセロラの邪眼王国のスパイディーヴァ、ウワジマが生み出した秘伝。
秘伝ではあるが、同時に魔法の行使としても扱われる。(なので結果的に主動作型になった)
自身の中の魔力を、意図的に暴走させ、その上でそれを高い技量でコントロールすることで、
瞬間的に魔法の火力を増大させることが可能になる。暴走度合を高めればさらにダメージは加速する。
ただし、暴走した魔力を制御できないと自身が致命的なダメージを受ける危険な技である。
また、スパイディーヴァの強い穢れ故か、魔力の増大に穢れの影響が混じるようになっている。
非常に強力である反面、何の対策もなく使用すれば自分を殺しかねない危険な技であるが、
スパイディーヴァの負荷を反転させる力であればリスク最小限で使用可能である。