混沌Pのソドワ @ ウィキ
変幻の邪視
最終更新:
kontonpsw2
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使用者
[変幻の邪視]
(瞳石色=虹色(効果使用中はその邪視のそれに変化)/-)
この邪視は「射程:術者」「対象:術者」として扱います。
この邪視を所持しているキャラクターは、
魔装【邪眼追加】で選択する邪視で[変幻の邪視]を選択できます。
[変幻の邪視]を選択した場合、1ラウンド中に使用できる邪視の回数が2回に増えます。
【邪眼追加Ⅱ】でさらに[変幻の邪視]を選択した場合は3回になります。
なお[変幻の邪視]の追加を選択した場合、魔物形態時の部位の増加が発生しません。
この邪視は「射程:術者」「対象:術者」として扱います。
この邪視を所持しているキャラクターは、
魔装【邪眼追加】で選択する邪視で[変幻の邪視]を選択できます。
[変幻の邪視]を選択した場合、1ラウンド中に使用できる邪視の回数が2回に増えます。
【邪眼追加Ⅱ】でさらに[変幻の邪視]を選択した場合は3回になります。
なお[変幻の邪視]の追加を選択した場合、魔物形態時の部位の増加が発生しません。
B:邪視を使用する際、ディルフラム博物誌に掲載されている邪視から一つを選ぶ。
その邪視をBランクの効果で使用することができます。
主動作、補助動作どちらで使用するかは、使用する邪視に準じます。
([全天の邪視]を使用する場合、自身の手番で補助動作で使用することで、
次の自身の手番まで[全天の邪視]を所持している扱いとなります)
効果を発揮するのに1ラウンドを超えて使用し続ける必要がある邪視の効果は、使用することはできません。
A:使用できる邪視のランクがAまでになります。
S:使用できる邪視のランクがSまでになります。
SS:使用できる邪視のランクがSSになります。
また1ラウンドを超えて使用し続ける必要がある邪視も使用可能になります。
このとき【邪視追加】を習得していれば、その邪視を使用しながら、同時に別の邪視も使用できます。
その邪視をBランクの効果で使用することができます。
主動作、補助動作どちらで使用するかは、使用する邪視に準じます。
([全天の邪視]を使用する場合、自身の手番で補助動作で使用することで、
次の自身の手番まで[全天の邪視]を所持している扱いとなります)
効果を発揮するのに1ラウンドを超えて使用し続ける必要がある邪視の効果は、使用することはできません。
A:使用できる邪視のランクがAまでになります。
S:使用できる邪視のランクがSまでになります。
SS:使用できる邪視のランクがSSになります。
また1ラウンドを超えて使用し続ける必要がある邪視も使用可能になります。
このとき【邪視追加】を習得していれば、その邪視を使用しながら、同時に別の邪視も使用できます。
消費MP:特殊。使用する邪眼に準じたMPが消費されます。
【邪視MP半減/変幻の邪視】【邪視MP無償化/変幻の邪視】を習得すれば、
どの邪視を使用してもそれらの魔装の効果が適用されます。
【邪視MP半減/変幻の邪視】【邪視MP無償化/変幻の邪視】を習得すれば、
どの邪視を使用してもそれらの魔装の効果が適用されます。
詳細:
邪眼王候補であるアセロラが生まれつき持つ邪眼。
一般的な邪視の再現能力であり、ユエの三千世界華鏡の邪視と似た部分がある。
ただしユエのそれと違い、こちらは一度に複数回の邪視の再現が可能。
強力な邪眼だが、既存の邪視を多く使えるだけと見られており、他の候補者に比べると下に見られがち。
ただ戦闘力という面では石化を三連使用で即石像化という無茶ができるので普通に強い。
邪眼王候補であるアセロラが生まれつき持つ邪眼。
一般的な邪視の再現能力であり、ユエの三千世界華鏡の邪視と似た部分がある。
ただしユエのそれと違い、こちらは一度に複数回の邪視の再現が可能。
強力な邪眼だが、既存の邪視を多く使えるだけと見られており、他の候補者に比べると下に見られがち。
ただ戦闘力という面では石化を三連使用で即石像化という無茶ができるので普通に強い。