混沌Pのソドワ @ ウィキ
神覇倶利伽羅無尽剣
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
使用者
○【神覇倶利伽羅無尽剣】
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:常時
抵抗:必中 属性:-
効果:この念動術の習得者は以下の武器を使用可能になります。
抵抗:必中 属性:-
効果:この念動術の習得者は以下の武器を使用可能になります。
神覇倶利伽羅無尽剣
ソードB/魔器B 用法1H# 必筋なし 威力20 C値⑩ 斬撃 魔法の武器
効果:
この武器に実体はありません。常時装備状態として扱われ、手に別の武器や道具を持った状態で使用できます。
《両手効き》を習得しているならば、この武器を両手にそれぞれ装備しているかのように2回攻撃可能です。
この武器に実体はありませんが魔器として扱います。
呪印を予め刻む必要なく習得した呪印をアクティベートできます。また最大アクティベート数に制限はなく、
MPの代わり念動術の使用回数を1回分消費して呪印一つをアクティベートできます。
この武器を用いた攻撃は、「抵抗:回避/半減」として扱われます。
この武器を用いて命中力判定を行ったとき、その達成値を「0」にし、
同時にその攻撃によって与えるダメージを、+「0」に変更される前の「命中力判定の達成値」点します。
(任意ではなく強制効果です)
この武器による攻撃は魔法Dとなり、あらゆる無効・軽減効果を無視し、対象にダメージを与えます。
ソードB/魔器B 用法1H# 必筋なし 威力20 C値⑩ 斬撃 魔法の武器
効果:
この武器に実体はありません。常時装備状態として扱われ、手に別の武器や道具を持った状態で使用できます。
《両手効き》を習得しているならば、この武器を両手にそれぞれ装備しているかのように2回攻撃可能です。
この武器に実体はありませんが魔器として扱います。
呪印を予め刻む必要なく習得した呪印をアクティベートできます。また最大アクティベート数に制限はなく、
MPの代わり念動術の使用回数を1回分消費して呪印一つをアクティベートできます。
この武器を用いた攻撃は、「抵抗:回避/半減」として扱われます。
この武器を用いて命中力判定を行ったとき、その達成値を「0」にし、
同時にその攻撃によって与えるダメージを、+「0」に変更される前の「命中力判定の達成値」点します。
(任意ではなく強制効果です)
この武器による攻撃は魔法Dとなり、あらゆる無効・軽減効果を無視し、対象にダメージを与えます。
拡張:
《回避行動Ⅱ》
○剣聖の見切り
自身が回避力判定を要求されたとき、念動術の使用回数を1回消費することで、
回避力判定を〈神覇倶利伽羅無尽剣〉の命中力判定の達成値で代用することができます。
(この時武器の達成値を0にして与えるダメージを増加させる効果は無視されます)
比べあいに勝利すると、回避に成功します。
《心眼》
○空を断つ兆し
この拡張効果は「○剣聖の見切り」が有効化されていなければ効果は発揮されません。
回避力判定に加えて、術者に直接的にダメージを与える生命・精神抵抗力を要求する効果に対しても、
〈神覇倶利伽羅無尽剣〉の命中力判定の達成値で代用することができるようになります。
この時、元の抵抗に関わらず、「抵抗:消滅」として効果が適用されます。
《回避行動Ⅱ》
○剣聖の見切り
自身が回避力判定を要求されたとき、念動術の使用回数を1回消費することで、
回避力判定を〈神覇倶利伽羅無尽剣〉の命中力判定の達成値で代用することができます。
(この時武器の達成値を0にして与えるダメージを増加させる効果は無視されます)
比べあいに勝利すると、回避に成功します。
《心眼》
○空を断つ兆し
この拡張効果は「○剣聖の見切り」が有効化されていなければ効果は発揮されません。
回避力判定に加えて、術者に直接的にダメージを与える生命・精神抵抗力を要求する効果に対しても、
〈神覇倶利伽羅無尽剣〉の命中力判定の達成値で代用することができるようになります。
この時、元の抵抗に関わらず、「抵抗:消滅」として効果が適用されます。
詳細:
挑神剣を使っていたことで変異し覚醒したチエジローの新たな念動術。
「剣を振る」という動作すら余分として切り捨て「斬る」という現象を突き詰めた念動術。
「斬る」ことで齎される結果自体は剣を振るっていたときと変わらない。
しかし「身体の稼働」という制限が取り払われた結果、その剣撃は人の限界を超えた物となる。
ただし力の根本が念動術・挑神剣である都合上、その斬撃に現実すら塗り替えるほどの強いイメージが必要となる。
英雄の仮面(ペルソナ)は、本物の英雄となった少女にはもはや不要。
斬りたいものを斬る。これは彼女が至る高みへの、最初の一段目。
零でも無限でもない、チエジローだけの無尽の剣である。
挑神剣を使っていたことで変異し覚醒したチエジローの新たな念動術。
「剣を振る」という動作すら余分として切り捨て「斬る」という現象を突き詰めた念動術。
「斬る」ことで齎される結果自体は剣を振るっていたときと変わらない。
しかし「身体の稼働」という制限が取り払われた結果、その剣撃は人の限界を超えた物となる。
ただし力の根本が念動術・挑神剣である都合上、その斬撃に現実すら塗り替えるほどの強いイメージが必要となる。
英雄の仮面(ペルソナ)は、本物の英雄となった少女にはもはや不要。
斬りたいものを斬る。これは彼女が至る高みへの、最初の一段目。
零でも無限でもない、チエジローだけの無尽の剣である。