混沌Pのソドワ @ ウィキ
V-MAX
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派生能力として
- V-MAX
- 女神か死神か
- V-MAX(B)
- 超獣機心
についても合わせて記述する。
使用者
V-MAX
補助動作で使用します。5ラウンドの間、移動力が+24され、
全ての行為判定と、威力の決定の出目を+4します。
ただし威力の決定に対しては、一回の攻撃で一度までしか効果を発揮しません。
(クリティカルが発生しても、二回目以降の振り足しには適用されません)
さらに効果時間中、《不屈》を習得しているものとして扱います。
上記の効果が終了した時点から10分の間、補助動作、主動作が行なえなくなります。
全ての行為判定と、威力の決定の出目を+4します。
ただし威力の決定に対しては、一回の攻撃で一度までしか効果を発揮しません。
(クリティカルが発生しても、二回目以降の振り足しには適用されません)
さらに効果時間中、《不屈》を習得しているものとして扱います。
上記の効果が終了した時点から10分の間、補助動作、主動作が行なえなくなります。
詳細:
V-MAXについて
ユキカゼの本来の能力。
元々彼女の生まれたジェネレーターで試験的に導入されていた技術であり、
現在では失われているはずが何の因果か偶然にユキカゼに先祖還り的に備わった。
本来はルーンフォークの機械部のリミッターを解除し、
生体部に過剰なアドレナリンを注入して、
一時的な能力の向上を計るというシステム。
しかしリミッターを外したことにより通常以上の不可が掛かる為、
一定時間後強制的な冷却時間が発生してしまう。
元々は戦争でのルーンフォークたちの帰還率の低さを嘆いた指揮官が、
どのような苦境からも脱出できるようにと開発させたもの。
ユキカゼの幸運は、これらが不完全な形で発揮されていたことに由来する。
V-MAXについて
ユキカゼの本来の能力。
元々彼女の生まれたジェネレーターで試験的に導入されていた技術であり、
現在では失われているはずが何の因果か偶然にユキカゼに先祖還り的に備わった。
本来はルーンフォークの機械部のリミッターを解除し、
生体部に過剰なアドレナリンを注入して、
一時的な能力の向上を計るというシステム。
しかしリミッターを外したことにより通常以上の不可が掛かる為、
一定時間後強制的な冷却時間が発生してしまう。
元々は戦争でのルーンフォークたちの帰還率の低さを嘆いた指揮官が、
どのような苦境からも脱出できるようにと開発させたもの。
ユキカゼの幸運は、これらが不完全な形で発揮されていたことに由来する。
女神か死神か
1ラウンドに一回、自身の行なった行為判定、ダメージの算出、
戦利品の決定で振った2dの出目を、結果を見てから+4することができます。
戦利品の決定で振った2dの出目を、結果を見てから+4することができます。
使用者
超獣機心
戦闘中、あらゆる判定、および威力の決定において、
ダイスを振らず出目11として扱い達成値を求めます。
ただし威力の決定に対しては、威力表の最初の一回目のみ効果を発揮します。
またこの効果では超越判定は発生しません。
ダイスを振らず出目11として扱い達成値を求めます。
ただし威力の決定に対しては、威力表の最初の一回目のみ効果を発揮します。
またこの効果では超越判定は発生しません。
詳細:
己の獣性を極限まで高めた末にたどり着いた無我の境地。
研ぎ澄まされた本能は、逆に機械的にすら見えるという。
己の獣性を極限まで高めた末にたどり着いた無我の境地。
研ぎ澄まされた本能は、逆に機械的にすら見えるという。
V-MAX(B)
常に、移動力が+24され、全ての行為判定と、威力の決定の出目を+4します。
ただし威力の決定に対しては、一回の攻撃で一度までしか効果を発揮しません。
(クリティカルが発生しても、二回目以降の振り足しには適用されません)
同時に自身の生死判定に-12のペナルティが与えられます。
さらに睡眠をとってもHPとMPを回復することができなくなります。
詳細:
V-MAXが常時稼動した状態で生まれたルーンフォーク。
端的に言って暴走状態であり、本来生存を目的として搭載されたシステムのはずが、
逆に生存性を極端に低下させるという状態に陥っている。
また常時アドレナリンが異常分泌されているため、
睡眠をとっても十分な回復ができなくなってしまっている。
その在り方は命を顧みず戦う獣そのもの。
故に“B”、ビーストとしてこの状態は定義される
ただし威力の決定に対しては、一回の攻撃で一度までしか効果を発揮しません。
(クリティカルが発生しても、二回目以降の振り足しには適用されません)
同時に自身の生死判定に-12のペナルティが与えられます。
さらに睡眠をとってもHPとMPを回復することができなくなります。
詳細:
V-MAXが常時稼動した状態で生まれたルーンフォーク。
端的に言って暴走状態であり、本来生存を目的として搭載されたシステムのはずが、
逆に生存性を極端に低下させるという状態に陥っている。
また常時アドレナリンが異常分泌されているため、
睡眠をとっても十分な回復ができなくなってしまっている。
その在り方は命を顧みず戦う獣そのもの。
故に“B”、ビーストとしてこの状態は定義される