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  • エーデルヴァイス異聞禄 螺旋迷宮カノッサ解説

黒歴史編纂室@黒歴史晒し用トピ保管庫(黒歴史wiki)

エーデルヴァイス異聞禄 螺旋迷宮カノッサ解説

最終更新:2009年12月14日 02:01

匿名ユーザー

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エーデルヴァイス異聞禄 螺旋迷宮カノッサ
『エーデルヴァイス異聞禄 螺旋迷宮カノッサ』(-いぶんろく すぱいらるねめしす-)は、かざね氏がNintendoQS用ソフトウェアとして発売したダンジョン探索型ロールプレイングゲームである。
Ether-weiss CROSSWARSプロジェクトの三作目にあたる。CROSSWARS四作目『エーデルヴァイス異聞禄 大宇宙豪商伝メルクリウス・アケロン』と同じく「エーデルヴァイス異聞禄」の名を冠するところから分かるとおり、この二作はCROSSWARSプロジェクトの中でも特に密接に設定がリンクしている。


  • 1 概要
    • 1-1 ストーリー
  • 2 ゲームシステム
    • 2-1 プレイヤーキャラクター
      • 2-1-1 プレイヤーの種族
      • 2-1-2 プレイヤーのクラス
    • 2-2 モンスター
      • 2-2-1 人型
      • 2-2-2 獣型
      • 2-2-3 虫型
      • 2-2-4 分類不能(一種族一個体のものなど)
  • 3 カノッサの歩き方
    • 3-1 カノッサについて
      • 3-1-1 カノッサの"いま"
    • 3-2 カノッサ観光案内
      • 3-2-1 第一ブロック[トーチポート] … 1-3層
      • 3-2-2 第二ブロック[グレイホーク] … 4-12層
      • 3-2-3 第三ブロック[ブラックムーア] … 13-22層
      • 3-2-4 第四ブロック[バースライト] … 23-36層
      • 3-2-5 第五ブロック[ダークサン] … 37-44層
      • 3-2-6 第六ブロック[レイブンロフト] … 45-65層
      • 3-2-7 第七ブロック[ドラゴンランス] … 66-87層
      • 3-2-8 第八ブロック[プレーンスケープ] … 88-100層
  • 4 財宝
    • 4-1 トレジャーハンティング
      • 4-1-1 トレハンの心得
    • 4-2 トレジャーの種類
    • 4-3 トレジャーの強化
      • 4-3-1 強化にあたって
      • 4-3-2 エーティルーンの効果
  • 5 カノッサを100倍楽しむ方法
    • 5-1 アムロック・ソロウェイ議員

1 概要


本作の特徴として、エーデルヴァイスシリーズの代名詞とも言えるテロメア・ドライブが操作可能なキャラクターとしては一切登場しない。プレイヤーは自らの分身としてキャラクターを作成し、最大4人からなるパーティを編成、開拓中の迷宮惑星「カノッサ」で冒険を繰り広げることになる。
これは、これまで最前線でのニューロフォビアとの、もしくは人類同士の戦いのみを描いてきたエーデルヴァイスシリーズにおいて、一挙に世界観の掘り下げを図ったための舞台設定であるとされている。[要出典]

1-1 ストーリー


ヴァルクホルン戦役の最終作戦・「ラグナロク」の終結から早二年。
土星軌道上にて発見された惑星カノッサ。表面気温マイナス32度。自転周期19.682時間。表面積2.23642×10の8乗平方キロメートル。採掘資源、見渡す限り転がる岩石の山。
一見すればそれは何の魅力も持たぬ小惑星だった。しかし、誰もがこの小惑星の存在を忘れ去った頃、やがて暇とか金とか時間とか運なんかを持て余した誰かの気まぐれによって精密調査が行われる運びとなり、そして結果としてあがってきた無人探査機の報告によりこの惑星は一躍時の人、否惑星となったのだった。
「惑星の核に未知のエネルギー資源の反応あり」。
すわエーテルに次ぐ軍用資源の発見かと息巻いたのは銀河連邦政府である。膠着状態に陥って久しいニューロフォビア戦役を打破するだけの新技術の誕生を誰よりも待ち望んでいたのは彼らだったからだ。
……しかし、精鋭からなる調査部隊は、凶暴な現地獣と迷宮のような構造の地下世界の前に壊滅した。そうして三度の調査失敗を経た頃、軍部はようやく方針の転換を決定したのだった。

連邦政府はカノッサを探索指定惑星(クロールプラネット)として認定。莫大な懸賞金を賭け、惑星の核へと辿り付くだけの実力者を広く募った。
そうしてすぐ、カノッサには我こそはと息巻く人々が集い始めた。彼らは見る間に入り組んだ迷宮惑星を開拓していき、今や核へと続く最後の難関「最後の螺旋十三層」(ジオメトリア)を残すばかりとなった。
彼ら開拓者たちを、人は探索者(クローラー)と呼ぶ。迷宮惑星の探索を専門に食い扶持を得る職業者の通称で、絶大な危険と引き換えに絶大な富を得る可能性を秘めた、ビッグドリーム・フロンティアたるこの時代の体現者たちである。

物語は、駆け出しの探索者である貴方(=プレイヤー)がこの迷宮惑星に足を踏み入れたところから始まる……。

2 ゲームシステム


2-1 プレイヤーキャラクター

ゲームを開始した直後、プレイヤーはまずチュートリアルダンジョンの探索を通して自分の分身となる探索者を作成する。
ここで決定するのは種族・クラス・能力値の三つ。本作は元ネタとなったダンジョン探索型RPG『ウィザードリィ』と違い(ゲームの冒頭で「本ゲームはWIZ何某と一切関係御座いません」とのメッセージが表示される)ゲーム途中でのクラス(職業)変更は出来ないため、慎重な選択が要求される。
本作の難易度は非常に高く、また取っ付きの悪さがとても初心者に優しくないため、ここで半日かけて作成したキャラクターが10分で無に帰すことも有り得る。トライ&エラーを前提にしたデザインであるので、まずは気楽にゲームスタートすることが推奨されている(取扱説明書1Pより)。

2-1-1 プレイヤーの種族

  • テラノイド
 地球人。よくも悪くも平均的。あらゆるクラス・あらゆる能力にある程度の適性を持つが、どの分野でもトップになることは決してない。優柔不断な、もしくは和ゲーナイズされた万能勇者キャラが好きなプレイヤーにオススメ。
 現在の地球に富裕層が多いため、必然的に生まれの良い者が多く、資金面などでアドバンテージを得やすい。特に、探索指定惑星たるカノッサでは財力が力であり言葉でもある。この点で恵まれているというのはそのまま充実したカノッサライフが認可されることを意味する。
 種族特性だけでは汎銀河言語(モダン・ギャラクシー)しか喋れないため、キャラメイク次第では他のパーティメンバーとの意思疎通に苦労する場面も。

  • アステリアン
 宇宙人。その中でも平均的、地球人の特徴を色濃く残す者たちの総称。基本的にはテラノイドに準じた能力を持つ。無重力化に長くいるためか、身長はテラノイドよりも高く、また何故か耳が尖っている。旧時代には「エルフ」と呼ばれていた者たちの外見を想像してもらえれば間違いない。
 宇宙という環境が人間にとってプラスに働いているのか、外見的にプラスの特徴を持つ者がアステリアンの大多数を占める。これは「宇宙美容法(スペースエステ)」として近年研究が進んでおり、もし解明されることがあれば莫大な富が動くことは確実とあって種族を問わず熱心な出資者が多く存在する。
 また、宇宙の厳しい環境でも生き抜けるよう基礎体力が高めに進化している。(なんだか夢の壊れる話だが)結構筋肉質なおねーちゃんも多いため、アステリアン風俗・エルフ風呂コースは一見さんホイホイになっているとの噂。

  • ディンヴォルン
 惑星ディンバー出身のアステリアン。地球の8.56倍もの重力に適応するため、体格はがっしりと、身長は平均してテラノイドの46%程しかない。いわゆる「ドワーフ」に該当する種族である。
 近年アステリアンたちの間で急激に信奉者の数を伸ばす「新教アルコーン」はディンバーの国教であり、「我のみぞ我なり」の教義のもと、自己を鍛え他者を尊重する敬虔な生き方を推進している。
 筋力、持久力、肺活量など探索に必要な能力は一通り高水準で備えているが、一部知識層を除き致命的なほどおつむが足りないのが難点。ただし足りないのは知恵だけで、探索者たちの間では「肉壁」と陰口を叩かれることは多いものの、いかなる事態にも動じない冷静な判断力と思考能力は彼らの強力な武器である。
 また、種族特性による加護で【鋼】【銃】の属性を持った装備品と相性がよく(アルコーンは炎を神聖視し鍛冶を神事としているため)、ここカノッサでも強力なガンナーとして身を立てるディンヴォルンがよく見受けられる。

  • エーテリオス
 集合エーテル擬似生命体。意思を持ったエーテルの塊で、いかなる魔法かオカルトか、ヒトの形を取って現世に現れた新人類。彼らの存在の中枢は同一で、全てのエーテリオスは意識と知識を共有している。その目的は不明だが、しかし彼ら自身ですら「生まれた理由」など知らない、というのが本当のところらしい。
 空間と時間を超越するエーテルの顕現たる彼らは宇宙開闢の時からのあらゆる知識をそのエーテルの大脳に備えているというが、知りうる知識を自ら披露することは一切なく、意図的に知識レベルを周囲の地球人に合わせて生活しているようだ。
 ただし、それでも一般的な人間よりも遥かに明晰な頭脳を持ち、探索を通して遭遇するであろう正体不明の発見物への対処には最も高い適正を誇る。
 全てのエーテリオスは左目にエーテルの循環を司る炉が埋め込まれており、ここが弱点である。外見的に人間と大差ない彼らは大体が長く伸ばした髪の毛でこれを隠し、自身がエーテリオスであると逆に露見させる結果となっているがそのことには気付いていないようだ。
 種族特性により物理ダメージのほとんどをある程度カットすることが出来るが、外的なエーテル攻撃にはとてつもなく弱い。3ナノエーテル程度で致死量に至るため、エーテル磁場が発生するフロアでは何らかの対策をとらない限り彼らは常に棺桶の中だ。

  • ドラゴニア
 巨大な爬虫類と人間のハーフ。二足歩行、屈強な肉体、厚い鱗など、旧時代にリザードマンとしてよく知られた特徴をトレースする人種。翼を持つものもいるが、そのほとんどが空を飛ぶことは出来ず、あくまで運動能力の強化のための部位である。元々はほんの好奇心ゆえであった禁断の異種交配は、いまや銀河中でその姿を見かけるほどにメジャーな新人類となっている。
 遺伝子の悪戯か、知能レベルは平均的な人間よりも高い。いざとなれば戦いを厭わぬが、あくまでそれは副次的な手段に過ぎぬと捉えている思慮深いドラゴニアも珍しくなく、見た目の凶暴さからは考えられないほどに知識層が多いことで有名。アステリアンの画家ヴィヴロス・ハーティノイドによって描かれた作品、眼鏡をかけた老齢のドラゴニアがテラノイドの幼女に本を読み聞かせる絵画「羽休め」は、この銀河で知らぬものなどいないほどの名作として知られる。
 勿論知識的な面だけでなく、見た目通りに戦闘能力も優れており、種族ごとに多様なブレス(竜の息吹として知られる幸福の象徴でもある)を吐いて敵を攻撃することが可能。
 ちなみに、彼らのように宇宙移民が恒常化したこの時代に新たに発生し始めた「生命の輪廻から外れた異形たち」はまとめて「新人類」と呼ばれており、絶対数こそ少ないもののもっとニッチな新人類は多数存在する。結構、具合がいいらしい。

2-1-2 プレイヤーのクラス

  • ブレードマスター
 剣、斧、槍などの刃物がついた武器を総合的・戦術的に使いこなすクラス。
 「白兵戦」という言葉それ自体が陳腐なものとなった宇宙開拓時代当初に彼らブレードマスターの起源はある。太祖メディバル・アーロン卿は優れた生物学者であり、広い宇宙に何らかの敵対生命体が存在する確率は100%であると主張し、それらに対抗しうるだけの戦闘技術を磨くことを推奨した。
 そして西暦2046年、メディバルはアーロメギスト・ブレードマスターアカデミーを開講。地球・旧英国地区の貴族階級で育った彼は嗜みとして剣術や武術全般をマスターしており、それらの技術をあらゆるケースに適応出来るよう体系化・汎用化し、このスクールで伝授したのだった。そして、これこそが現代に連なるブレードマスターの戦闘技術の基となった。
 いついかなる時でも刃物が一振りあれば状況を打開できる、というのがブレードマスターの信念で、宇宙に三人しか存在しないという真のマスター……マスター・オブ・ブレードマスターは長剣一本でテロメア・ドライブと互角に渡り合えるとも言われている。
 ブレードマスターのスキルはあらゆる状況に対応できるだけの柔軟性を持ち、一対一でも集団戦でも広所でも狭所でも常に全力を出すことが出来る。ただし、豊富すぎるスキルは器用貧乏にもなりうるため、細かな育成計画を持った運用が必要とされる。

(スキル構成例…専門型、弁慶型、殲滅型など)

  • アークトゥルス
 両手に構えた銃と剣を自由自在に操ることで戦うクラス。
 自らのテクニックを「バトルアーツ」と称する戦いぶりはまさにアートと呼ぶに相応しいもので、絶体絶命の状況下においても華麗に舞う彼らの姿には賞賛の声も侮蔑の声も等しく多い。
 もしも君がアークトゥルスの道を歩もうとしているならば、彼らは戦場をキャンバスとして捉えている側面があり、その考え方が万人に受け入れられるわけではないということを理解せねばならない。しかし、手段はどうあれ命を賭けて戦うことには変わりなく、そして戦場において命の価値は皆同じであるということも理解出来るならば、君はアークトゥルスとしての第一歩を確かに踏み出したと言えるだろう。
 熟練のアーティストは剣以外の武器を用いてバトルアーツを実践することが可能だというが、そこに至るまでに必要な努力は並大抵のものではなく、またそれ以上に抜群のセンスも必要とされる。
 ちなみに火星の衛星・フォボスの首都には宇宙に一つのアークトゥルス・アーティストスクールが軒を連ねており、優れたアーティストとして認められた者はそこで教鞭を振るう権利を得る。ただし、一年に一人しか選ばれないその枠には現役の探索者が選ばれる可能性もあり、その探索者が教員免許の授与を辞退した場合、その年は繰り上げ授与などは行われず新教員は誕生しない。

  • ホークナイト
 優れた鷹匠であると同時に、彼らとのコンビネーションに特化した剣術を磨くクラス。
 便宜上「鷹」と呼ばれてはいるが、鷹としての特徴を残しているのは見た目だけで、宇宙開拓時代に品種改良が進められたその中身は強靭・獰猛、かつ忠実。主人の命に従い冷酷無比に鉤爪を振るう優秀なハンターなのだ。
 ホークナイトに要求されるのは、鷹を最大限サポートする戦術である。銃撃による威嚇、敵の注意を引くことによるリスクの拡散、鷹とのコンビネーションによる有効打を狙うなど、その役割は地味ではあるが重要。ホークナイトの腕次第でその戦力には天と地の差が生まれるだろう。
 鷹と騎士という時代錯誤な見た目が逆に新鮮なのか、オールドスタイルなハンター像がウケて探索者志望の一般人からは人気の高いクラスである。しかしその専門性は他のクラスの比ではなく、ホークナイトを志す者の一ヶ月以内の離職率は実に94%にも上るとの統計が出ている。
 探索者としての人生を終えたホークナイトは酒場などを巡業をするだけで十二分に食い扶持を稼ぐことが出来るため、まさに手に職といったところである。

  • デストロイヤー
 大剣、斧、槌の扱いに秀でたクラス。
 テロメア・ドライブの普及により宇宙空間で生身の人間同士が白兵戦を行うことは殆ど無くなったが、やはり完全にそういったケースが根絶されたわけではなかった。
 例えば、テロリストの鎮圧。この時代のスペース・スーツは防弾性能、耐衝撃性能に優れすぎるきらいがあり、制圧戦闘の際にはそれが枷となって効率的な点射を行っても対象に有効なダメージを与えられないという事態が多々発生した。
 そこで注目が集まったのが、斧を始めとした重量級武器である。瞬間的・局地的に重力場を発生させるなどして対象の装甲を破ることを目的とした研究分野は元々存在していたが、これらの武器はそういった武器開発のノウハウを統合・研究し、白兵戦のためだけに開発が進められた。
 最新鋭のアーマー・テクノロジーとのいたちごっこがここに始まったのだった。
 特殊金属繊維を編みこんだアンチフィールド刃や、空気中のエーテル粒子との作用で起こる空間振動など、無骨な外見の中には人殺しのための最先端テクノロジーが詰まっている。そして、これらを最大限使いこなすために専門の訓練を受けたものたちをデストロイヤーと呼ぶのだ。
 ただし注意したいのは、デストロイヤーたちは無益な、無軌道な暴力を一切望まないということ。彼らにとって白兵戦は生き甲斐であり、その戦果は誇りであり生き様である。そこには独特の美学が存在し、卑怯な振る舞いや卑劣な戦法は一切用いない。あくまで正面からの壊しあいこそが彼らにとっての戦い……人生そのものなのだ。
 カノッサでは主に未知の原生物との戦いを繰り広げることになるが、その破壊技術はモンスター相手でも冴え渡ることだろう。

  • ストームシャドウ
 「宇宙忍者」を自称するクラス。影に潜み、影に生き、影に死ぬ者たちである。
 初代ストームシャドウは旧時代の大国の陸軍にて「コンバット忍術」を広く知らしめた人物として知られる。決して公にはならなかったものの、戦闘・政治の両面において重要な役割を担い続けてきたコンバットシノビ部隊の存在だったが、第三次世界大戦の終結と共にその歴史に終止符を打たれた。
 しかし、忍者スピリッツは死んではいなかった!
 宇宙開拓時代、忍者の在り方は多様化の一途を辿った。精神論や人生哲学の一つとしても取り上げられるようになった忍道は、この時代に新たなる忍者を多く生み出す結果となったのだ。
 多発する内戦や不安定な政治事情に呼応するかのように復活したコンバットシノビを始めとする忍者たちは銀河系に散らばり、いつしかその存在を広く認知されるようになっていった。彼らの偉大なる開祖、「ストームシャドウ」の名と共に……。
 そして、多くのストームシャドウたちが己の力の研鑽や有効活用を目当てに探索者へと転向した。カノッサの過酷な環境下において、彼らのスキル、「コンバット忍術」はあらゆる局面において有用なものになるだろう。

  • ウルティマ
 「求道者」を意味する名をもつクラス。空間に存在するエーテルに干渉し、未知の力を引き出すことを得意とする。
 エーテルの可能性については宇宙開拓時代初期から飽きるほど論じられてきたが、実際の成果はと言えば花火の手品か兵器に転用するか、という程度だった。万物理論を用いても人間の手に余るこの亜物質に、彼らウルティマは万物理論に頼っているだけは到達できぬはずの「真の万物の真理」の存在を見出しており、日夜研究に励んでいる。探索者であると同時に研究者でもあり、またそれが彼らにとっての学問であり人生でもあるということから、いつ誰からとも知らず「求道者」と呼ばれるようになっていたのだった。
 探索者としてそのエーテル操作技術が役立つ場面は多く、一般的に「魔法」と呼ばれるような超常現象はほとんど彼らの領分となる。戦闘では火を吹き氷を打ち出し、探索では自動で地図を描く。パーティに一人いて絶対に困らない存在と言えるだろう。
 エーテリオスはエーテルがいかなる物であるかということを本能的に理解している存在ではあるが、ウルティマの行いを「崇高なものである」と称える傾向にあるようだ。しかし、結局のところその行いはエーテリオスにとって児戯に等しく、クラスにウルティマを選択することは出来ない。

  • その他
まだまだ隠されたクラスは存在するぞ!
ゲーム中のヒントを元に、知恵と勇気で新たなる力を手に入れよう!

2-2 モンスター

カノッサには無数の危険な原生物が巣食っている。
この項目では、近年急速に研究が進みつつあるモンスターの生態について記述する。

2-2-1 人型

  • 獣人種
  • 亜人種
  • 屍人種
  • 魔人種

2-2-2 獣型

  • 牙獣種
  • 暴獣種
  • 飛獣種
  • 魔獣種

2-2-3 虫型

  • 昆虫種
  • 甲虫種
  • 羽虫種
  • 魔虫種

2-2-4 分類不能(一種族一個体のものなど)

  • 人間
  • 竜
  • 不定形
  • 大宇宙の意思
  • 魔王

3 カノッサの歩き方


3-1 カノッサについて

ここカノッサは他の探索指定惑星と同じように、迷宮となった惑星の中で探索者を中心としたコミュニティが形成されている。
そこには街があり、営みがある。人気の高い探索指定惑星は商業の発信地であり、莫大な富を生み出すのだ。
カノッサもご多分に漏れず、探索者だけでなく多くの観光者を招きその商業的価値を増している。探索指定惑星ビジネスは経済界でもその重要度を指摘されており、中には探索者を妨害することで惑星の探索を終わらせまいと画策する者もいるという。
探索が終わり、価値がなくなった探索指定惑星はただの惑星で、そこには何の商業的価値も存在しないからだ。

3-1-1 カノッサの"いま"

全部で百層まで存在することが確認されているカノッサは、現在三層までが完全に開拓されており、そこから先が本当の迷宮となっている。
「螺旋迷宮」の名の通り入り組んだ内部構造のこの迷宮の全容はいまだ解明されておらず、銀河屈指の有名探索者パーティ「ハイペリオンの覚醒」ですら現在に至るまでの進行度は八十七層止まりだという。
地質調査により百層までの存在が確認されているカノッサ、その真奥に潜むものの正体はいまだ不明である。

3-2 カノッサ観光案内

この項目では現在解明されているカノッサの階層、および有名な観光スポットについて解説を行う。

3-2-1 第一ブロック[トーチポート] … 1-3層

完全に開拓が終わり、観光地として開放されているブロック。三階層をぶち抜いて最大級の迷宮都市「ヴァーチューズネスト」が建造されている。
チュートリアルダンジョンなどの設置によるビギナー探索者の受け入れも積極的に行われており、プレイヤーである探索者もまずはここを拠点に探索を進めていく。

  • 迷宮都市ヴァーチューズネスト
 探索者と観光者が集う憩いの地。ある程度財を築いた探索者がここに定住し、他の探索者が迷宮の探索を進める様を最前線で眺めるという楽しみを得た者も多く存在する。
 そんじょそこらの都市惑星では太刀打ちできない規模の都市で、探索指定惑星としても歴代トップクラスの賑わいを見せている。

  • イレ・ヴェータの門
 ヴァーチューズネストの外れにぽつんと立つ謎の門。当初は正体の解明に向けて研究が進められたが、いかなる手段を用いても開けることは敵わず、誰の手にも余るうち結局完全に興味を失われてしまった。
 その正体は「エレベーター」である。エレベーターといっても基本概念はエーテル空間理論を用いたものであるため、全然エレではないのだが。カノッサのどこかに隠されたキーを探し出せば使うことが出来るというが……?

3-2-2 第二ブロック[グレイホーク] … 4-12層

順調に開拓が進み、危険度はかなり低くなったブロック。きちんと準備を済ませてから乗り込めば、この階層で早速くたばるということはそうそう無いはずだ。
しかし、下のブロックから凶暴なモンスターが迷い込んでくることもよくあるため、油断は禁物。

  • 探索者共同墓地
 夢を抱いてやってきた若者がこんな浅い階層で早々にくたばってしまったことを悲しみ嘲り、死者の霊を鎮めるために作られた共同墓地。

3-2-3 第三ブロック[ブラックムーア] … 13-22層

いよいよ迷宮としての構造が本格化するブロック。駆け出しの探索者が誤って足を踏み入れれば一時間と生き延びることは出来ない。
「シャドウラン」と呼ばれる大型モンスターが徘徊していることでも知られ、著名な探索者パーティがこれの討伐に乗り出しては返り討ちに遭っているという。

  • 骨の道
 第一ブロックのどこかにある落とし穴を踏むとここに落とされる。シャドウランの住処であり、運悪くここに足を踏み入れたものはこの場を彩る無数の骨片の仲間入りだ。

3-2-4 第四ブロック[バースライト] … 23-36層

かつて探索者を中心として形成された集落が大きくなり、独自の支配勢力を持ったコミュニティへと発展し立ち塞がるブロック。
立派な街として構えられた彼らのコミュニティは探索者が拠点として使う分にはまったく問題ないが、存在する絶対の法を破った瞬間にバースライト王権を敵に回すことになる。
その法とは、「気に喰わない者には死を」。

  • 王都アムネジア
 バースライトの王都。このような場所に拠点となり得る都市が存在することは探索者にとってとてつもない助けになるが、面倒な法がまかり通っていることもあり嫌悪感は強い。
 プレイヤーはここアムネジアでひと暴れすることも出来る。

3-2-5 第五ブロック[ダークサン] … 37-44層

別名、「死の砂漠」。砂漠って何のこっちゃねんと言われるだろうが、実際迷宮の中に砂漠が広がっているのだから仕方ない。
正体不明の日差しは空から照りつけているし、ここはまさか夢の世界なのだろうか? いやいやそんなことは勿論なく、暑さにやられれば死ぬし敵にやられればもっと死ぬぞ。

  • ピラミッド
 読んで字の如くである。何故ピラミッドが、何故こんなところに、何故建造されたのか。その答えは誰も知らないが、貴方が探索者である以上ここにも足を踏み入れなければなるまい。

3-2-6 第六ブロック[レイブンロフト] … 45-65層

砂漠の次は夜の世界が探索者を待ち受けている。
今までとは一味違う、ゴシックホラー(旧時代に存在した文学の一ジャンルである)の世界から抜け出してきたかのようなフリークスが跳梁跋扈するワンダーランド。ゲーム的には敵の強さが一気に上がり、かなりの苦戦が予想されるブロックだ。

3-2-7 第七ブロック[ドラゴンランス] … 66-87層

強大なる竜「ドヴォルザーク」が支配するブロック。
多くの探索者を葬ってきたかの竜は、八十七層にて新たなる挑戦者を待っている。自分が何処から来て、何処へ向かうのか……ドヴォルザークは一切知らないし、知ろうともしない。彼にとって、強い者と戦うことだけが生き甲斐なのだ。

  • 竜の巣
 ドヴォルザークが住まう間。八十八層へと続く階段が設置された広間でもあり、彼を倒さない限り第八ブロックへは進めない。

3-2-8 第八ブロック[プレーンスケープ] … 88-100層

「最後の螺旋十三層」(ジオメトリア)と呼ばれる、前人未到の最終ブロック。
長き冒険の終着点、最後の階層で探索者たちは何と出会うことになるのだろうか。

  • 扉
 物語の終局でプレイヤーは一つの扉と対峙する。
 これを開ければ……。

4 財宝


4-1 トレジャーハンティング

往々にして、探索指定惑星には古代の、おそらくは神々の時代にまで遡るぐらいに未知の金銀財宝が眠っているものだ。
銀河系に一般流通しているものよりも遥かに巨大で眩い宝石や、数段上のテクノロジー。そんなものがごろごろ転がっている可能性があるのが探索指定惑星の魅力であり、カノッサも例に漏れず、否、それ以上に凄まじい財宝の発見報告が相次いでいるのだった。
そういった一攫千金のチャンスや、築かれたコミュニティを基に探索指定惑星の規模が段々と広く複雑になっていく状態を「探索者集合理論(ハイブ・セオリー)」と呼ぶのだが、これの解説は別の機会に回そう。

命を懸けて手に入れた強力なトレジャーを更なる探索に活かし、同時に自らの食い扶持を稼いでいく。これが探索者としてクロール・ライフを送る上での基本工程となる。

4-1-1 トレハンの心得

トレジャーハンティングに挑む探索者に要求されるものは三つある。
知力。体力。そして時の運だ。

――探索指定惑星横断ウルトラクイズ、開会の言葉

4-2 トレジャーの種類

トレジャーはレアリティにより以下の5種類に分類される。
  • 銀河超越
  • 唯一無二
  • 自称伝説
  • 若干奇妙
  • 海千山千

ネーミングは指定惑星探索法を可決に持っていったアムロック・ソロウェイ議員による。親日家で知られる彼のネーミングセンスに多くの探索者が首を傾げたというが、結局なんだかんだで浸透してしまったため今更誰も突っ込まないという現状である。

4-3 トレジャーの強化

手に入れたトレジャーはそのまま使っても充分に強力なものが多数存在するが、「エーティルーン」と呼ばれる超物質を打ち込むことでより一層の強化を図ることが出来る。
エーテルが何らかの理由により結晶化したものと言われるエーティルーンは物によって様々な効果を発揮する。その効果を深く知ることがワンランク上の探索者になるためには必須だ。

4-3-1 強化にあたって

エーティルーンを打ち込むためには銀河ミスリルと呼ばれる金属が必要になる。銀河ミスリル以外の金属に練りこむとエーティルーンは必ず自壊してしまい、その効果を発揮できないのだ。
必要な銀河ミスリルの量はトレジャーのレアリティ、同一エーティルーンの打ち込み数、およびエーティルーンの効果によって異なり、銀河超越クラスのトレジャーを強化しようとするとそれだけで人一人が一生暮らしていけるだけの量の銀河ミスリルを要求されると言われる。

4-3-2 エーティルーンの効果

エーティルーンが発揮する効果は千差万別で、ここに全て記すことは困難である。
その中でも流通量が多く、よく知られているものを挙げていこう。

  • 鋼鉄神ガルドグラムの槌
新教アルコーンの柱神の力により鋼鉄の加護をもたらす。

  • 神火の業炉
世界を滅ぼす神火のひとかけらをもたらす。

  • 有限無限の悟り
探索者の第六感に働きかけ、未知なる力を呼び覚ます。

5 カノッサを100倍楽しむ方法


5-1 アムロック・ソロウェイ議員

アムロック・ソロウェイ(2054-2142)は新世界連合、および銀河連邦の上院議員である。親日家としてよく知られ、日本製テロメア・ドライブ「天羅」の名付け親でもある。
彼の言動はどこかユーモラスで、政治家にありがちな露骨なイメージ戦略であると揶揄されることも多かったが、彼としては素もいいところであったという。
彼の議員人生における一番の功績は、やはり五年越しともいわれる根回しの結果、西暦2083年に「指定惑星探索法」を可決に持っていったことだろう。当時8割以上の議員が難色を示していたこの法案を通すことができたのには、「ノアの箱舟」との蜜月が大きな要因となっていると言われている。
実際、彼はどうしてそこまでしてこの法案を通したのか? 答えは単純明快、彼がゲーム脳だったからだ。というか、自分でそう言っているので、おそらくそうなんだと思う。
以下はソロウェイ議員の名言録である(エンサイクロペディア・ギャラクシーより引用)

  • 「探索指定惑星の"おかし"、分かるかね? 「終わらせない(筆者注:人生を)」「帰らぬ人にならない」「死なない」以上だよ。とにかく生きて帰ることが肝要なのさ」
  • 「迷宮の"かきくけこ"……えー、もういい飽きた思いつかねえ死ね。細かいところは君らで考えたまえよ」
  • 「宇宙ヤバイ。でもカノッサはもっとヤバイ。超ヤバイ。僕があと五十歳若かったら探索者になってたよ。ヤベー超ワクワクする。いや武術の心得とか無いけどさ」

また、探索指定惑星横断ウルトラクイズの主催、および出資者も彼である。

.
「エーデルヴァイス異聞禄 螺旋迷宮カノッサ解説」をウィキ内検索
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