キチガイバンド's PROFILE
キチガイバンドは日本を拠点に活動するキチガイサウンド・エンターテインメント・グループ。2008年頃にスカイプで結成。
それぞれ前身となるバンドでキチガイソングを作曲していた者の集まりで、脳内インターネットを中心に熱狂的な支持を集めているような気がしている。
病院行けよ。
それぞれ前身となるバンドでキチガイソングを作曲していた者の集まりで、脳内インターネットを中心に熱狂的な支持を集めているような気がしている。
病院行けよ。

左からK.O.T.A.Chan、SAWAKI、かざね氏、KOMY。右端は偶然写り込んだ一般人。……え? 何、ああ、チョナンカンっていう人らしいよ。
KOMY(サブボーカル/トライアングル)
「まずは、そのふざけた幻想をぶち殺す!」
世界的なスラム、大阪が生んだ世紀のキチガイ。トライアングルは近所のドンキホーテで購入した物。
バンド内でも白眼視されているカリスマキチガイ。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
世界的なスラム、大阪が生んだ世紀のキチガイ。トライアングルは近所のドンキホーテで購入した物。
バンド内でも白眼視されているカリスマキチガイ。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
かざね氏(リードイケメン)
「ジャッジメントですの!」
超絶パフォーマンスによってファンを盛り上げる異色のキチガイ。
コカ・コーラやケンタッキーのCMに出演するなど、ソロ活動も盛んに行っている。
「かざね氏」までが芸名。
元はメトロノーム担当だったことが近年判明した。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
超絶パフォーマンスによってファンを盛り上げる異色のキチガイ。
コカ・コーラやケンタッキーのCMに出演するなど、ソロ活動も盛んに行っている。
「かざね氏」までが芸名。
元はメトロノーム担当だったことが近年判明した。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
K.O.T.A.Chan(サブボーカル/カスタネット)
「俺が生きている事自体が神様の否定さ」
巣鴨のアイドル。幼女の骨で作ったカスタネットを振るう。
秒間4.7枚のピザを焼き上げるその手さばきで繰り出される情熱的な演奏は要注目だ。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
巣鴨のアイドル。幼女の骨で作ったカスタネットを振るう。
秒間4.7枚のピザを焼き上げるその手さばきで繰り出される情熱的な演奏は要注目だ。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
SAWAKI(コーラス/タンバリン)
「夏の夕暮れ、やさしく迎えてくれるのは、海鳥達だけなのか?」(回収されたボイスレコーダーより)
北海道の雄。タンバリンは母親の顔の皮を剥いで作ったと常々豪語している。
ラジオDJとしても活躍中だが、不定期放送なので毎日欠かさずチェックして欲しい。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
北海道の雄。タンバリンは母親の顔の皮を剥いで作ったと常々豪語している。
ラジオDJとしても活躍中だが、不定期放送なので毎日欠かさずチェックして欲しい。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
以下はサポートメンバーの面々である。
†4様†(神絵師)

ビールの精を自称する酒キチガイ。
CDジャケットや歌詞カードのイラストを手がけるが、全くバンドや曲と関係のない絵を書くことで有名。
ライブ中に繰り出す神姫一筆書きパフォーマンスで描かれた作品はキチガイ垂涎ものの一品である。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
CDジャケットや歌詞カードのイラストを手がけるが、全くバンドや曲と関係のない絵を書くことで有名。
ライブ中に繰り出す神姫一筆書きパフォーマンスで描かれた作品はキチガイ垂涎ものの一品である。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
黒田(野良キチガイ)

(写真はシャフト・エンタープライズ・ジャパン時代)
バンドのサポートを務める競馬キチガイ。学生であるらしいが詳しくは不明。
三十種類のお薬を常用しているとの噂がネット上で囁かれたことがあったが、
そのことを本人が否定しなかったためバンドのホームページが炎上したことも。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
バンドのサポートを務める競馬キチガイ。学生であるらしいが詳しくは不明。
三十種類のお薬を常用しているとの噂がネット上で囁かれたことがあったが、
そのことを本人が否定しなかったためバンドのホームページが炎上したことも。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
ジョンさん(キチガイ)

(中央がジョンさん)
キチガイ。K.O.T.A.Chanとの音楽性の違いからキチガイバンドを脱退し、今は流れの神絵師として活動中。
その後も度々キチガイバンドの活動に借り出され、最近ではSAWAKIとの電話中「うるせーなwwwwww」との発言を行い挑戦的な態度を露にした。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
キチガイ。K.O.T.A.Chanとの音楽性の違いからキチガイバンドを脱退し、今は流れの神絵師として活動中。
その後も度々キチガイバンドの活動に借り出され、最近ではSAWAKIとの電話中「うるせーなwwwwww」との発言を行い挑戦的な態度を露にした。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
ぎんご(身障)

(写真左から田村ゆかり、ぎんご)
なんてみじめであわれな生き物・・・・・・
就職したらしい。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
なんてみじめであわれな生き物・・・・・・
就職したらしい。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
アークシュヴァルツの黒き影・イオス(吸血鬼の真祖)

あらゆる影や暗がりに存在する闇の具現者、暗黒の支配者。神性を持つ不死身の吸血鬼ハンター・エルコーネルにその翼を奪われ魔力の半分を失ったものの、今尚絶対なる恐怖の象徴として夜を駆ける。
その身に刻印として千の悪魔軍団を焼き付け、自在に操る事が出来る。悪魔大王ベルゼブブをも刻印の一つとして取り込んでいることから分かるとおり、一度力を解放すれば吸血鬼殲争の再来は避けられないとされている。
ステレオタイプな吸血鬼としての能力はほとんど備えているが、中でも特筆すべきはその再生能力。666個の平行世界とリンクする存在であるイオスはそれぞれ真祖として異なる究極的能力を保有しており、ひとたびその身が死滅すればその隙間を埋めるように平行世界のイオスの存在が流れ込み、より凶悪に、より最悪に進化を遂げるのだ。
「死ねば死ぬほど強くなる」イオスに対する有効な戦術はほとんど存在せず、エルコーネルがかつて行ったような自己を犠牲にしての封印術以外にイオスを倒す――滅ぼす、ではない――方法は発見されていない。
その手段を取ったとて、残り665人のイオスという存在がこちら側にやってくるだけのことではあるが……。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
その身に刻印として千の悪魔軍団を焼き付け、自在に操る事が出来る。悪魔大王ベルゼブブをも刻印の一つとして取り込んでいることから分かるとおり、一度力を解放すれば吸血鬼殲争の再来は避けられないとされている。
ステレオタイプな吸血鬼としての能力はほとんど備えているが、中でも特筆すべきはその再生能力。666個の平行世界とリンクする存在であるイオスはそれぞれ真祖として異なる究極的能力を保有しており、ひとたびその身が死滅すればその隙間を埋めるように平行世界のイオスの存在が流れ込み、より凶悪に、より最悪に進化を遂げるのだ。
「死ねば死ぬほど強くなる」イオスに対する有効な戦術はほとんど存在せず、エルコーネルがかつて行ったような自己を犠牲にしての封印術以外にイオスを倒す――滅ぼす、ではない――方法は発見されていない。
その手段を取ったとて、残り665人のイオスという存在がこちら側にやってくるだけのことではあるが……。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
門矢 士(仮面ライダーディケイド)

20歳。自称写真家で、二眼レフのトイカメラを常に身につけている。夏海らの住む街に現れ光写真館に居候しているが、それ以前の素性は不明で本人にも記憶が無い。相手に素性を問われた際の「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ!」が決め台詞。
普段の性格は独善的で、誰に対しても尊大な態度で接するが、その本質は世界や他者のために身を挺する偽悪家。
難しい話は「だいたい分かった」という口癖で済ませ、写真撮影以外のあらゆる物事を卒なくこなす。彼が撮った写真は、なぜか被写体が歪んで写る。これに対して本人は「世界が自分に撮られたがっていない」と解釈している。
「世界の終わり」に際する現象で紅渡と遭遇し、自分が「全てのライダーを破壊する存在」ディケイドであること、世界の消滅を防ぐために旅をしなければならないことを告げられる。旅する世界のどこかで自分の世界が見つかるかもしれないと考え、「世界の全てを写真に収める」という目的のもと行動する。
記憶を失っているが、9つの異世界に関する知識は断片的に持ち合わせている。鳴滝や訪れた世界のライダーから「破壊者」「悪魔」などと忌み嫌われ、時折自身を皮肉ってそう呼ぶこともある。夏海のことを大切に思っている。
「電王の世界」ではモモタロスに憑依され、電王ソードフォームにも変身した。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
普段の性格は独善的で、誰に対しても尊大な態度で接するが、その本質は世界や他者のために身を挺する偽悪家。
難しい話は「だいたい分かった」という口癖で済ませ、写真撮影以外のあらゆる物事を卒なくこなす。彼が撮った写真は、なぜか被写体が歪んで写る。これに対して本人は「世界が自分に撮られたがっていない」と解釈している。
「世界の終わり」に際する現象で紅渡と遭遇し、自分が「全てのライダーを破壊する存在」ディケイドであること、世界の消滅を防ぐために旅をしなければならないことを告げられる。旅する世界のどこかで自分の世界が見つかるかもしれないと考え、「世界の全てを写真に収める」という目的のもと行動する。
記憶を失っているが、9つの異世界に関する知識は断片的に持ち合わせている。鳴滝や訪れた世界のライダーから「破壊者」「悪魔」などと忌み嫌われ、時折自身を皮肉ってそう呼ぶこともある。夏海のことを大切に思っている。
「電王の世界」ではモモタロスに憑依され、電王ソードフォームにも変身した。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
京極夏彦(京極堂、指貫グローブのオッサン)

京極 夏彦(きょうごく なつひこ、1963年3月26日- )は、日本の小説家、妖怪研究家、アートディレクター。世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)、関東水木会会員、東アジア恠異学会会員。「怪談之怪」発起人の一人。北海道小樽市出身。北海道倶知安高等学校卒業、専修学校桑沢デザイン研究所中退。代表作に、『百鬼夜行シリーズ』、『巷説百物語』シリーズなど。株式会社大沢オフィス所属。公式サイト「大極宮」も参照。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
ギジェルモ・バルガス(芸術家)
ギジェルモ・アバクク・バルガス(Guillermo Habacuc Vargas)は、コスタリカ出身の美術家。男性。存命であるが、生年、詳細な来歴などは不明である。「アバクク(Habacuc)」とは、通称であり、旧約聖書の預言者ハバククから取られている。
「eres lo que lees(何をよみとるかであなたが決まる)」:2007年8月、ニカラグアで行われたビエンナーレ(la Bienal Centroamericana Nicaragua 2007)において発表された。
野良犬を鎖につないで、餌を与えず3日間展示し、衰弱していく様子を見せるという作品である。同時にサンディニスタの歌を逆再生で流し、マリファナを焚いた。
この作品は、ナティビダ・カンダ(Natividad Canda)というニカラグアの男性へ捧げられた。この男性は、2005年11月、ある倉庫へ無断で侵入し、番犬2頭に噛み殺された。この事件に対し、世間はこの男性が殺された後に初めて同情したが、バルガスはこのことを批判し、「普段路上で餓死してゆく犬に対しては見ぬふりをするのに、展示場でそれを見せ付けられるととたんに同情する人々の偽善」を顕にした。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
「eres lo que lees(何をよみとるかであなたが決まる)」:2007年8月、ニカラグアで行われたビエンナーレ(la Bienal Centroamericana Nicaragua 2007)において発表された。
野良犬を鎖につないで、餌を与えず3日間展示し、衰弱していく様子を見せるという作品である。同時にサンディニスタの歌を逆再生で流し、マリファナを焚いた。
この作品は、ナティビダ・カンダ(Natividad Canda)というニカラグアの男性へ捧げられた。この男性は、2005年11月、ある倉庫へ無断で侵入し、番犬2頭に噛み殺された。この事件に対し、世間はこの男性が殺された後に初めて同情したが、バルガスはこのことを批判し、「普段路上で餓死してゆく犬に対しては見ぬふりをするのに、展示場でそれを見せ付けられるととたんに同情する人々の偽善」を顕にした。
自分だけはキチガイではないと思っている節がある。
ビッグマックポリス

ビッグマックポリス (Officer Big Mac) は、マクドナルドでかつて使われていたイメージキャラクター。
ドナルド・マクドナルド、ハンバーグラーとトリオを組み、CM、パッケージ、販促物などに登場していた。悪戯をしでかすハンバーグラーをドナルドがお仕置きした後、連行するのが役どころ。容貌に比して声はやや高い。このほかグリマス、フライキッズらとも共演している。1979年〜1988年頃までは使用が確認される。ファミリーコンピュータのドナルドランド(1988年発売)でビッグマックポリスが登場している。
人気は高かったが、現在は全世界で使用が中止されている。マクドナルドでは、警官であるビッグマックポリスがドナルドなどを監視する印象を与えるためと説明している。あるいは顔(バンズ部分)についている胡麻が、皮膚病患者に対する差別を連想させるからではないか、主人公であるロナルド(ドナルド)よりも人気が出てしまったため抹殺されたのではないか、という説もある。ただしマクドナルドでは、このうわさを否定するコメントを出している。資料その他も完全に抹消され、公式設定でもドナルドランドには帰還していない扱いになっているが、老舗店では壁面に描かれたイラストが消されぬままに残っているケースもごくまれにあるという。
キチガイポリス所属の警察官なのでキチガイではない。
ドナルド・マクドナルド、ハンバーグラーとトリオを組み、CM、パッケージ、販促物などに登場していた。悪戯をしでかすハンバーグラーをドナルドがお仕置きした後、連行するのが役どころ。容貌に比して声はやや高い。このほかグリマス、フライキッズらとも共演している。1979年〜1988年頃までは使用が確認される。ファミリーコンピュータのドナルドランド(1988年発売)でビッグマックポリスが登場している。
人気は高かったが、現在は全世界で使用が中止されている。マクドナルドでは、警官であるビッグマックポリスがドナルドなどを監視する印象を与えるためと説明している。あるいは顔(バンズ部分)についている胡麻が、皮膚病患者に対する差別を連想させるからではないか、主人公であるロナルド(ドナルド)よりも人気が出てしまったため抹殺されたのではないか、という説もある。ただしマクドナルドでは、このうわさを否定するコメントを出している。資料その他も完全に抹消され、公式設定でもドナルドランドには帰還していない扱いになっているが、老舗店では壁面に描かれたイラストが消されぬままに残っているケースもごくまれにあるという。
キチガイポリス所属の警察官なのでキチガイではない。
「キチガイポリスだ! 全員射殺する!」(バンバァーン)
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