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  • 蛮勇戦記イストール

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蛮勇戦記イストール

最終更新:2011年11月23日 14:23

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蛮勇戦記イストール

『蛮勇戦記イストール』(ばんゆうせんき-)はかざね氏原作の黒歴史。
歴史上の偉人をモチーフにした登場人物が何故かロボットに乗って戦う、奇天烈嘘歴史系架空戦記である。


  • 1 ストーリー
  • 2 設定・用語
  • 3 登場人物と組織・団体
    • 天照帝国(あまてらすていこく)
    • 真言宗
    • 超英連邦(アンコモンウェルス)
    • 第四帝国(神聖ドイツ)
    • 世界魔術結社ガンダルヴァ
  • 4 作中年表
    • 本編開始前
    • 本編年表


1 ストーリー


どこか違う次元、違う時代の地球。
長く戦争の続くこの星だったが、覇冑羅(バジュラ)と呼ばれる装甲兵器の突然の登場は世界の軍事バランスを一変させ、「国家」という既成の枠組みをリセットするにまで至った。
疲弊した人々が求めたのは、英雄、宗教、力……様々ではあったが、それら全てが熱狂的な流れとなって「新時代」の到来へと繋がっていくのは明らかであった。

そして――英雄の時代が訪れた。
のちの人々は、危険で、刹那的で、何よりも熱狂的であったこの戦争をこう呼ぶ。「蛮勇戦争」、と。

2 設定・用語


  • 覇冑羅
バジュラ。多くは全高数メートル~十数メートル程の装甲兵器を指すが、珍しい例ではそのまま手甲として扱われるものやドレスを模したものなども存在する(人間が身に付けて扱えるようなサイズのものを特に機甲覇冑羅と呼ぶこともある)。
覇冑羅の原動力となる霊銀(エーテル)は元来地球に存在したものではなく、前大戦中に発見された新物質である。思念の力を転じて出力とする霊銀は本当の意味で強き者にしか扱うことが出来ず、霊銀エンジンを組み込んだ覇冑羅を操る者(装者)はそれだけで英雄の素質があると言える。

覇冑羅は製造方法により二種類のタイプに分かれる。
聖骸(レリック)と呼ばれる宗教的・歴史的遺物を霊銀に取り込むことで人々の記憶や遺伝子と結びつき、思念の力をより強める「真打」。生半可な装者では真打を扱うことは出来ず、心を壊すか、暴走状態に陥ってしまう。
一方、聖骸を取り込まぬ代わりに扱いやすさでは上回るのが「影打」である。量産型覇冑羅ともいえる影打だが、基本的な性能では真打と大差ないことがほとんどである。
しかし、真打と影打には決定的な違いがある。それは真打にのみ許された機能、【凌我】(りょうが。西洋圏のバジュラにおいては“オーバード”とも)だ。この機能を発動させた覇冑羅は機体それぞれに秘められた“隠し機能”……必殺技のようなものを扱えるようになる。強力なものになると時間すら止めることの出来る【凌我】はまさに人知を超えた霊銀でこそ成し得る超機能だが、人間には些か荷が重すぎ、英雄クラスの装者ですら常用は出来ない。

  • 九偉人
現在の世界において、世に蔓延る全ての混乱を治め、統べるだけの力を持つと謳われる九人の英雄。便宜上このような呼び方ではあるが、「英雄」としての評に善悪は関係ない。
高濃度な霊銀を扱うことは常人には不可能なため、「強い覇冑羅を操る」ということはそれだけで英雄の資格を持つことに繋がる。

現段階で判明している九偉人の内訳は、超英連邦のエメリオ・チャット(アーサー王)、同じく超英連邦のジョゼット・ブオナパルテ(ナポレオン)、第四帝国のアーデルハイド・ヒトラー(ヒトラー)、世界魔術結社ガンダルヴァのマハトマ・ガンディー・トリスメギストス(ガンジー)。

3 登場人物と組織・団体


天照帝国(あまてらすていこく)

前大戦時、覇冑羅によって旧国家・日本を駆逐し全土を手中に収めた新興勢力。
国主である天照上帝の立場には霊力の強い女性だけが就くことを許されている。彼女たちは、代々執り行われる洗脳教育により自らが天照大神の生まれ変わりだと信じ込んでおり、思想的にも政治的にも絶対の指導者として天照帝国を牽引している。

人物
  • 八咫 晃彩(やた・こうさい)
物語の主人公。二十四歳。帝都治安維持部隊「禊」の二番隊隊長。
帝国軍人として何不自由ない生活を送ってはいるが、かつて存在した「日本」に強い憧れを抱く一面もあり、自らの身の振り様に思い悩むことも多い(天照帝国において日本とは「腐りきった末に滅んだ国」であり、それを懐かしむことは禁じられている)。
父・陽楼(かげろう)はかつて同じ天照帝国の軍人として殉死している。「戦闘中の機体操縦ミス」という説明に納得できずに父の死の真相について密かに調査を続けているが、その先にある天照の“闇”に辿り着いたとき、晃彩は大きな選択を迫られることとなる。

職務に対しては真面目一貫、感情表現は苦手だが芯には熱いものを持つ、女の扱いは勿論不得手で鈍感、しかし誰より仲間思い。ハーレム主人公の素質を強く持った人物であり、下士官たちの間では密かに「晃彩様可愛いマジ可愛い」を合言葉にした晃彩ファンクラブが開かれている。
専用覇冑羅「イシンシ・シー」を乗機としており、装者としての腕は超一流。物語中盤にイシンシ・シーが撃墜されてからは試験機の運用を任され、最終的には全世界連合部隊の指揮官として最新鋭真打覇冑羅に搭乗する。予定。

  • 豊聡耳 御深壬(とよさとみみ・みみみ)
十六歳、女。帝都治安維持部隊「禊」の二番隊副長。抜群の霊銀適正を誇る、禊の最年少隊員。
生まれたばかりの頃、「馬小屋」の蔑称で知られる陸軍兵士宿舎の前に捨てられていたところを陽楼(八咫 陽楼/やた かげろう。晃彩の父)に拾われ、晃彩と共に育てられた。
晃彩とは血の繋がりこそないものの、強い信頼関係で結ばれている。そんな彼女が軍人の道を志すようになったのは、天照軍人だった陽楼を戦争で失ったときからだ。敬愛する父を失い塞ぎ込んだ晃彩を誘い、軍の霊銀適正試験を受けたことから大抜擢され、気付けば入隊からたった一年で今の地位に上り詰めていた(旧来のシステムがリセットされた現代においてはこういった事例は珍しくない)。
天才肌の負けず嫌い。周囲との衝突も耐えないが、「他者を見下す」ということは決してないその姿勢を評価する者も多い。
世界初の覇冑羅が登場した2025年の生まれであることが彼女の出生最大の秘密に関係している。ような。気がする。

保有戦力
  • イシンシ・シー
晃彩の乗機。天照帝国軍にて最も普及している覇冑羅「イシンシ」のカスタム機。
近接戦闘に特化した武装の搭載、全方位防御衣装「バトル・ジンバオリ」の装備などで見た目にも通常モデルとは異なる部分が多いが、何よりも晃彩の意向により短期決戦向けに各部の運動性能にも非常にピーキーな改造を施されているのが一番の特徴。「最速で初太刀を叩き込む」ことだけを念頭に置いた機体であり、この点において晃彩の右に出るものはいないと言われる。
いわゆる真打にあたる機体ではないが、大体の場合において真打を相手にしての長期戦は不利でしかないため、このチューンがプラスに働く場面は多い。

  • イシンシ
天照帝国軍制式採用覇冑羅。
現在の天照帝国においてはカスタム機を含めて三十二機が配備されている。

真言宗

天照帝国の一勢力。宗教勢力としては国内最大。四国を領土とし、実質的に西日本を支配している(西日本は天照帝国の支配が行き届かないところも多く、真言宗と天照帝国で日本を二分するような形になっている)。
天照上帝直々の庇護下にあって帝国臣民の感情・情報操作に一役買っているが、密かに力をつけた彼らは今にも大規模な反乱を起こさんとしていた。

人物
  • 攻防大師・真魚(こうぼうだいし・まお)
真言宗開祖。女。幼き時分から神の声を聞くことができ、生まれ故郷の村では「神の子」として崇められていた。その後、真言宗を開き神の声(真言)を世界中に広めることを決意。
実際には叔父である白鯨(はくげい)の操り人形となっており、神の声の内容も白鯨の思うがままに歪められてしまっている。真言宗が武力による世界制覇を目指すのも全ては白鯨の思惑通りであり、本来真魚が聞いていた神の声からは似ても似つかぬものである。
「攻防大師」の諡号(しごう)も白鯨から贈られたもの。専用覇冑羅「空海」を自在に使いこなす真魚の戦ぶり、「敵を倒すだけでなく味方を守る」という美しき姿を讃えた名ではあるが、あまりのセンスの無さに真魚自身はこう呼ばれるのを嫌う。
また、真魚にとっての「神」とは彼女の中で作り上げた架空の人格に過ぎない。生まれたばかりの頃に両親を亡くし、白鯨に引き取られた彼女は半ば虐待のような扱いを受けていた。心を許せる相手もおらず、唯一安らぐのは読書に没頭している時だけ……という生活を続けた結果、逃避にも似た形で「神」が彼女の中に宿ったのだ。

物語中盤、「神」など関係無しに真魚のことを理解してくれた従者たちや晃彩と共に内乱を起こし、遂には白鯨を打ち倒す。

  • 白鯨(はくげい)
真魚の叔父で、保護者。真言宗の影の支配者。
その名の通り鯨のような迫力ある風体で、鈍重そうな見た目からは想像も出来ないほどに身体能力も高い。何よりも恐ろしいのはその政治能力であり、真言宗を影から操り天照帝国を支配、そののちに世界へと進出せんと目論んでいる。
装者としての腕も一流だが、自分専用に作らせたはずの空海を扱うには至らず、「影打空海・五郎薩摩」を乗機とする。

  • 富嶽(ふがく)
真言宗の最上級機密に値する密葬部隊「万神殿」(パンテオン)を率いる僧侶。空海の手足として動き、汚れ仕事を一手に引き受けている。真言宗の中でも万神殿の存在を知るものは極々僅かで、表向きの指導者である真魚にすら知らされてはいなかった。
徹底して感情を殺したような言動が特徴。幼い頃に白鯨に拾われて以来の教育の賜物だが、富嶽本人はそれを不幸だと思ったことはない。何故なら、彼にとっては白鯨こそが初めて自分に意味を与えてくれた、本当の親とも言える人物だからだ。

  • 陸崎 天馬(おかざき・てんま)
攻防大師親衛隊隊長。真言宗の最高軍事責任者。
建前上、真言宗の保有する戦力は全てが自衛のための兵器であり、その軍隊は親衛隊と呼称される。
真魚、白鯨とは同郷。真言宗幹部のほとんどがそうであるように、白鯨の弟子の一人である。
若き日の白鯨が語った「他国に対するための天照帝国改革」論に感銘を受け、それに同調し今日まで歩んできたものの、神の声を歪めて私利私欲を満たさんとするような白鯨のやり方に不信感を抱いている。とはいえ、満足な教育を受けることも出来なかった下級市民である自分に政治・軍事における様々な知識教養と過分の地位を与えてくれた白鯨には大きな恩義を感じており、過去に掲げていた理想が遠ざかっていくことを知りながら、変わってしまった恩師にただ従う事しかできない自分自身に悩んでいる。
親衛隊隊長という役職ゆえ真魚と接触する機会も多く、白鯨からの信頼も厚いため、無制限とまではいかぬまでも、公務外において会話を交わしたり、食事をともにするほど教祖とは親しい仲である。温厚で柔らかな人間的魅力に溢れる人物で、確かな実力とその人柄から部下や信徒からも広く慕われている。
政戦両略に優れ、装者として、また生身での個人の武勇においても真言宗内において比類なき存在であるというチートキャラだが、自分が才能のある優れた人物であるという自覚に欠け、野心が無さからか覇気に薄く、やや優柔不断のきらいがある。
従来、覇冑羅とは動力である霊銀を正確に感知する為のレーダー系統の技術が発達していない事から、基本的に白兵戦主体の兵器として扱われるのだが、乗機「仙忠八朔(せんちゅうはっさく)」は射撃戦に主眼を置いて開発された珍しい機体であり、「第一に反撃を受けないこと、先手を得て戦のペースを握ること」を戦術的なポリシーとする天馬自らが設計した専用機である。

保有戦力
  • 空海
真言宗最強の覇冑羅。天照帝国に現存する覇冑羅の中でも規格外に高い霊銀出力を誇る機体。
周囲に常時張り巡らされた光壁を盾として、時に武器としても繰り出すことで高次元の戦闘能力を実現している。この光壁は覇冑羅であれば必ず放出している余剰霊銀を兵器として転用したもので、真魚の卓越した知覚があってこそ自在に操ることの出来るもの。かつて白鯨がこれを操った際には自らの機体を傷つけてしまい、瀕死の重傷を負うこととなった。
【凌我】は「無空」。神経、空間と共振した霊銀の作用によって自らの機体を限りなく「空」に近い状態と化し、あらゆる視界・あらゆる電子機器・あらゆる意識からの認識を遮断する。希薄になりすぎた存在を取り戻すことは出来ず、完全な「空」となった空海はこの世からいなくなるとされ、そうなることこそが真魚の望みでもあった。

  • 影打空海・五郎薩摩
白鯨専用にカスタマイズされた空海。搭載した無数の兵装により格闘戦に特化している。

  • 仙忠八朔
親衛隊の長である天馬の専用機。機動兵器としての覇冑羅は白兵戦に重点を置いた物が多い中、敵を自機に
近付ける事なく討取るという戦闘スタイルを想定して設計された機体であり、中遠戦に優れる。
無数の巨大な索敵機材と、大量の射撃兵装及びその弾奏で棘の生えた小山のように不恰好なその見た目から想像できる通り、非常に鈍重な機体である上に、デリケートで脆い。
「斬り込み」や「先駆け」を想定した覇冑羅ではない故に、他に充分な前衛を揃え、正しい運用を行えば機動面における欠点が浮き彫りになるような心配はないが、外部レーダー類と各兵装を瞬時にパージする機能を備えており、最低限の兵装のみを残した緊急時の機動力は一般的な覇冑羅に勝る。

  • 不動明王、鋼(あいぜん)明王、軍荼利(ぐんだり)明王、金剛夜叉明王、孔雀明王
密葬部隊「万神殿」の面々が駆る覇冑羅。どれも影打の機体ではあるものの、インド系技術者たちによる独特の機体設計は天照帝国のそれとは異なり、流麗にして堅牢。性能面は勿論のこと、美術品のような趣を主眼に置いたデザインは白鯨をして「これを表に出せぬのがワシの生涯唯一の心残りになるかもしれぬ」とまで言わせた。
不動明王を中心に五体合体する機能も備えているが、劇中では孔雀明王(背部に合体し飛翔ユニットの役割を果たす)が先に撃墜され、全力を出すことが出来ぬまま晃彩に打ち倒された。

超英連邦(アンコモンウェルス)

中枢国家はイギリス。前大戦時、ずたずたになった世界国家間を結びつけた世界連邦の一つ。
かつてのイギリス連邦を下敷きにしてはいるがその面影は無く、現イギリス国王エメリオ・チャットを中心とした強力な支配体制が敷かれている(“連邦”を定める国際法も既にあってないようなものだが)。

人物
  • エメリオ・チャット(キングアーサーII世)
現イギリス国王。キングアーサーの正当なる後継者を名乗る。「九偉人」の一人にも数えられる英雄。
旧イギリス王室の中でも最も低い後継者順位に位置する生まれで、疎まれた子ではあったものの、その一方で工学者・技術者として非常な有能な人物であり、前大戦においてはドイツ側より持ち出された覇冑羅を元に二組の機甲覇冑羅を製作。「デウス・エクス・カリバー」と「ラウンド・インビンシブル」と名付けたそれら二つを自ら纏ったエメリオは、周辺国家に叩き潰されかけていた戦線を圧倒的な戦果でもって巻き返すことに成功する。
こうしてエメリオは、一度は壊滅しかけたイギリスを救った英雄として奉られ、元来の才覚もあって国王の座に収まることに成功したのだった。

国王就任後は覇冑羅の本格的な開発・量産と並行して超英連邦を樹立。まずはヨーロッパ戦線を、そしてその先に控える全世界を相手にした戦争に乗り出していく。

保有戦力
  • デウス・エクス・カリバー
  • ラウンド・インビンシブル
双方ともにエメリオの機甲覇冑羅。それぞれが長剣と鎧を模しているが、中身は超科学の塊。ヒトラー・ユーゲントから奪取した新型覇冑羅の試作霊銀エンジンを転用しており、「高出力帯でのみ動作が安定する」=「装者には常時尋常でないほどの負担がかかる」という扱いの難しい仕様となっている。
アーサー王伝説に言及された幾つもの書物の原本、その断片を聖骸とした真打。「実在したアーサー王」の存在が力の源となるのではなく、「アーサー王伝説を語り継いできた人々の思い、想像力」こそが原動力である。
【凌我】は「無刃蔵(カリバーン・エクス・インフィニティオン)」、「忠誠の十二騎士(ナイツ・オブ・ラウンド)」。どちらも戦場において真の力を発揮したことはなく、またエメリオ以外の誰もが能力を知りはしないが、「不死身」に関する何らかの力を持つのではないかと噂されている。

  • カルンウェナン
中世の騎士を模した超英連邦の主力量産機。
異常なまでの生産性を誇り、圧倒的な数の暴力によって前線を埋め尽くし、戦線を維持・確保するための覇冑羅である。
コンパクトな箱型に変形するという特異な機構を備えており、地力での長距離航行機能の一切を排除し、別途の輸送手段による大量輸送を前提として設計されている他、劣悪な出力で戦術行動に必要な一定の機動性を確保するために装備が極限まで排除されており、武装が高振動ロングランス1本のみという徹底ぶりは、下級兵士や中級指揮官の実力を全く頼らず、アーサー王をはじめとするごく少数の優れた将帥たちが戦況を一手に担うという超英連邦の軍事的性格を象徴している。
その性能の劣悪さとは裏腹に、生命維持機能や脱出機能には充分な配慮が成されており、世界的に見ても装者の生命を守るという点においてはトップクラスの水準を有することから、カルンウェナンの装者たちは超英連邦の戦術にしばしば見られる玉砕や特攻とも取れるような命令をも忠実に遂行するのである。

第四帝国(神聖ドイツ)

アーデルハイド・ヒトラー率いる独裁国家。前大戦中、いち早く覇冑羅を戦線に投入し、一度は世界を征服しかけた。

人物
  • アーデルハイド・ヒトラー
女。九偉人の一人。第四帝国の「鉄の女帝」。霊銀による「超人思想」の実現を理想としており、旧来のドイツを崩壊させ第四帝国を作り出した。アーデルハイドではなく、かつての独裁者の名である「アドルフ」と呼ばれることを好む。
霊銀に選ばれたものだけが新人類として生き残るべきとの考えの持ち主で、それ以外の国民全てを「旧人類」として見下している。

物語終盤のキーパーソン。そもそも、第四帝国のストーリーのバックボーンには「第二次世界大戦中、アドルフ・ヒトラーは宇宙人からもたらされた技術により重力遮蔽とUFO建造に成功した」という都市伝説があり、作中世界のヒトラーはそれを違った形で実現していた。それが霊銀エンジンである。
実際にはとある実験中に別次元(他の黒歴史世界)の門を開いたことで得た技術ではあるが、当時のヒトラー(だけでなく人類すべて)にとってあまりにも手に余るオーバーテクノロジーであった霊銀は一度は封印され、文字通りの「黒歴史」となっていたのだった。
ヒトラーは自殺し、第二次世界大戦は終結した。しかし実際には、「人間の思念、記憶」を媒介とする霊銀の作用によりヒトラーの意識はこの世にとどまり続けていた。時は流れ現代、蛮勇戦争の幕開けと共にヒトラーは一人の少女に乗り移ることとなる。英雄の適正を持った少女、霊銀に選ばれた者……その名をアーデルハイドという。
だが、かのヒトラーといえども、強い意思ゆえに霊銀に選ばれたアーデルハイドの意識を完全に乗っ取ることは出来なかった。こうして生まれたアーデルハイド・ヒトラーは、非常に不安定な記憶を有したまま第四帝国を打ち立てるのであった。

晃彩率いる全世界連合との戦いの末、いよいよ討ち果たされたヒトラーの亡霊。
しかし、ヒトラーは自分たちの鏡だ。霊銀ある限り、このような悲劇は繰り返されてしまう……そして、その悲劇の引き金を引くのが自分とも限らないのだ。そのことを自覚していた晃彩らは霊銀を捨てることを決意し、「英雄」ではなく「一個人」として生きることを選んだのだった。

保有戦力
  • ミドガルドシュランゲ
第四帝国最大級の覇冑羅。「要塞級」の名で知られる。別名、ヨルムンガンド。
あらゆる地形を突き進むことのできる全方位型覇冑羅。地上・地下のいずれでも最大級のパフォーマンスを発揮することができ、移動要塞としての任も担っている。第四帝国のHQでもあり、シンボルとしても重要な役割を果たす。
貴重な霊銀エンジンを八基搭載しているところからも分かるとおり、第四帝国の要。物語開始時点では難攻不落、恐怖の対象としての地位を絶対のものとしており、「これが現れた戦場は放棄する」は超英連邦軍人にとっての合言葉となっている。

  • ヘル
ヒトラー・ユーゲントに配備された試作覇冑羅。実験段階の思念兵器を試験運用するため製造された機体。
第三次世界大戦末期に全六機が製造されたが、うち二機はロールアウト直後にイギリスに奪取されてしまっている。

  • フェンリスヴォルフ
第四帝国の量産型覇冑羅。別名、フェンリル。
四足の高起動戦闘形態に変形する。

世界魔術結社ガンダルヴァ

第三次世界大戦中に滅亡したインドの国土を中心に結成された組織。霊銀をオカルト方面から研究するため、全世界から優秀な魔術師が集められた。
高名な技術者の多くがインド滅亡後も本結社に合流しており、国としての枠組みを持たぬ集団としては真言宗と互角かそれ以上の勢力を誇る。
目標は世界制覇ではなく、あくまで霊銀の研究、それからもたらされる世界秩序。技術力の横流しも率先して行っており、インド系の技術を用いた覇冑羅は全世界に点在している。これは一見すれば混乱を増大させるだけにも思えるが、最終的な目標のために必要な行為なのだという。

人物
  • マハトマ・ガンディー・トリスメギストス
ガンダルヴァ総帥。「偉大なる魂」を意味するマハトマ、「三倍偉大な」を意味するトリスメギストスの複合で、「三倍偉大なる魂を持つガンディー」を名乗っている。本名はガンディーだが、表記しづらいので以降は馴染みの深い「ガンジー」で統一する。
元々はインドの一修行僧であったが、霊銀を通じてガンジーの意思とリンクしたことから記憶が混濁。自分がガンジーの生まれ変わりであると自称し、非暴力という方法で世界秩序を達成せんと動き出した。
「非暴力はあくまでモットーじゃよ」の言葉からも分かるとおり、実際にガンジーの心中を占めるのは私利私欲。「自分が手を汚さなければ非暴力」等の台詞は序の口で、いざとなれば自ら覇冑羅にも乗るし、そもそも暴力行為の基準もかなりガンジー次第なところがある。
要は悪人なのだが、公の場では聖人君子としての振る舞いを決して欠かさない。徹底したガンジーぶりの末、九偉人の一人にも数えられるほどにガンジー。しかし、その裏の顔を知ったものは必ず死ぬ。
……が、実はこの男、本物のガンジーではない。ガンジーが従者として常に連れ歩いている四人の少年。彼らがそれぞれ「本物の」ガンジーの記憶を受け継いでおり、偽ガンジーは真ガンジーに関する記録を霊銀から流し込まれていたに過ぎなかったのだ。
最終的に晃彩らの手によって討ち果たされた偽ガンジー。真ガンジーの四人はガンダルヴァの新たなる指導者となり、今度こそ本当の世界秩序に向けて進みだしたのだった。

あまりのクズっぷりに視聴者人気も低いが、ガンジーのイメージをぶっちぎってやたらとイケメンなメガネ男子という外見から一部腐女子が熱狂的な信者と化しており、「ガンジー信者隔離スレ」「ガンジー死ね」「柱に吊るされるのがお似合いなガンジーの画像ください 12パパパパァ~オォゥ~~~」をはじめとするスレが連日連夜盛り上がりを見せている。

  • ジョン・ディー
ガンダルヴァ所属の魔術師。通称ジョンさん。
前大戦中は超英連邦に所属し霊銀の研究を行っていたが、第四帝国の電撃的侵攻による戦況の悪化に伴い、部下を引き連れ出奔。中立の立場を表明するガンダルヴァにて研究を再開するも、ガンジー本人の行動には疑念を抱いている。

  • ヒルダ・ブラヴァツキー
ガンダルヴァ所属の魔術師。ジョンさんの部下。2039年、15歳にして著書「神智的知識の享受」を発表、霊銀研究に大きな影響を与えた天才少女。
貧乏な家庭の生まれで、それまではそもそも学業というものを真っ当に修めることすら出来なかった彼女が何が起きたのかといえば、やはり霊銀が原因である。
世界的に多発した霊銀事故は彼女の生まれ故郷の街でも起きており、突如発生した謎の爆発は彼女を除く全住民の命を奪っていた。霊銀の暴走……地脈を通じて世界中に広がった霊銀は、拡散規模に比例して多くの人々の意思と感応する。その結果、元来デリケートな物質である霊銀は様々な形で暴走してしまっていたのだ。
この事故に巻き込まれたヒルダは、彼女以外全ての住民の記憶を頭に流し込まれることとなった。彼女の生まれは、ロシア国内でもそれなりに大きな街である。そこには賢い者もいれば、変人狂人、普通の人間、とにかく千差万別の意識が存在していた。それら全ての記憶を強制的に脳に刻まれたヒルダが狂わずにいられたのは、ひとえに彼女の霊銀適正が優れていたからであった。
起きた奇跡は三つ。彼女の家が街外れにあったこと。事故発生時、彼女が地下室にいたこと。そして、彼女が霊銀に選ばれたこと。……あるいは、それら全てが奇跡ではなく、必然であったのかもしれない。

ジョンさんと同じくガンジーに疑いを持ったヒルダは、晃彩らを手引きし密入国させた。ガンジーの正体を明らかにし、これを打ち倒した後はガンダルヴァの再建に従事。
その後も霊銀研究を通じて多くの研究者・技術者に影響を与え続けた。

保有戦力
  • ブラフマーチャーリヤ
ガンジー専用覇冑羅。稼働の際には四人の従者も搭乗するが、これはガンジー一人ではこの機体を動かすことが出来ないため。その事実はガンジーに近しい者ですら知らず、偽ガンジー本人と四人の真ガンジーだけの秘密である。
本来はインド系の覇冑羅らしいシンプルで美しいデザインであったが、彼の醜く歪んだ性格を表すかのような趣味の悪い金色にペイントされている。また、ガンジーの趣味でごてごてと取り付けられて針山のようになった外装パーツには「空力抵抗を軽減する」だの「放熱」だのといった効果があるものの、実際の効力の程は不明である。
【凌我】は「非暴領域」(アヒンサー)。周辺約500キロ圏内に存在する生物全ての攻撃衝動を打ち消す力を持つ。また、打ち消された攻撃衝動をブラフマーチャーリヤの霊銀エンジンに溜め込み、一定まで蓄積された力を「必滅槍」(ブラフマーストラ)として撃ち出すことも可能。必滅槍の発動時には四人の従者たちにより「拳を振るうものは振り上げた自らの拳によって討ち果たされる」の口上が読み上げられる。この言葉通り、偽ガンジーの最期は「生身に必滅槍の直撃を食らう」という壮絶なものとなった。

4 作中年表


本編開始前

  • 不詳
第二次世界大戦中、敗色濃厚のドイツにてアドルフ・ヒトラーが異次元の門を開く。
別次元においてはエーテルと呼ばれていた物質をこちらの世界へ持ち込むことに成功したヒトラーは、これを霊銀と名付け軍事利用を目論むも、科学力不足により解明に失敗。ヒトラーは自殺、枢軸側は敗北する。
  • 1985年
ドイツ山中にて二次大戦時の建造物が発見される。祠のように厳重な封印の施された奥で霊銀が見つかり、密かに調査が始まる。
霊銀と共にアドルフ・ヒトラーの意識が世に放たれる。
  • 2012年
世界規模の大地震が頻発。ここ三十年で世界中に散らばった霊銀が一斉に活性化したのがその原因だが、多くの人々はそれを知る由もない。日本でも東日本大震災が発生した。
  • 2015年
第三次世界大戦の勃発。原因は様々であるが、霊銀資源のいち早い独占を狙った関係諸国の利害の対立が引き金となったと言われる。
  • 2025年
ドイツ、人類史上初の人型機動兵器・覇冑羅(バジュラ)を戦線に投入。圧倒的な戦果を上げ、霊銀の重要性を更に高めた。
最初期の覇冑羅に乗り込んだ六人のパイロットはいずれも霊銀によって意識を汚染され、廃人となっている。彼らから得られたデータに基づき、霊銀研究の権威ミハエル・ハイデガー博士により『霊銀に対する人間の機械的反応とその応用』なる論文が提出される。
  • 2029年
日本にてクーデター発生。日本の保守体制、およびそれが招くであろう近い将来の滅亡を憂う新国家・天照帝国が全国土を制圧し、その支配下に置く。
日本国民全てが抱いていた危機感を代弁するかのように現れた天照帝国は、意外にも歓迎ムードで迎えられた。
  • 2035年
戦線拡大。世界中のあらゆる場所が戦場になる。この頃には各国の軍隊に覇冑羅が正式配備されており、「覇冑羅の数が戦局を左右する」といって差し支えない状況となっていた。一度は世界制覇にリーチをかけたドイツも撤退を余儀なくされる。
  • 2039年
アメリカ所有の研究所のうち、五箇所にて同時に大規模な霊銀事故が発生。国土の八割が汚染区域となってから程なく、アメリカ合衆国は瓦解した。この一件はテロであったとも、あくまで人為的な災害であったとも言われるが、その真偽はいまだ定かではない。
未曾有の大災害を受け、以降二年間は世界規模で戦争行為が沈静化する。
  • 2041年
ベルリン在住の少女・アーデルハイドにアドルフ・ヒトラーの思念が乗り移る。アーデルハイド改めアーデルハイド・ヒトラー、電撃的な戦略と政治手腕によりドイツ軍首脳部を掌握。アーデルハイドを新総統とした第四帝国が樹立される。
第四帝国による侵略行為が開始されるのと同じ頃、全世界でも戦争再開。
「英雄の時代」到来。この長き混乱を収める真の英雄の登場を、全世界が待ち望んでいた。本編開始。

本編年表

  • 未定だお!!

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