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黒歴史編纂室@黒歴史晒し用トピ保管庫(黒歴史wiki)

Legend of Roses本編

最終更新:2010年05月11日 09:41

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  • あらすじ
    • #1
    • #2
    • #3
  • 本編#1-5
    • #1 新暦81年/暴魔王を挫くのこと
    • #2 新暦81年/魔神王との謁見のこと

あらすじ

#1

科学と魔法が共存する2つ目の黒歴史世界『バレダ』に対して『真の管理者』勢力によって介入が開始され、『管理観測者』の予測したタイムスケジュールに存在しない事象設定である「ネオユニヴァースの効力消失とその反動による世界観の改変」が実効。一度完結した物語は再び動き出す。

世界から魔法が完全に消失し、第一次魔導大戦終結の終結より79年後の地球。
大戦を経験した人々は殆どがこの世を既に去り、魔法の存在そのものを歴史から消そうとする世界統一国家の工作も功を奏して、世界は再び科学を基盤とする平和と安定、そして停滞の時代をゆっくりと刻んでいた。

だが、地球は突如として生態系を完全に覆される程の大事件に遭遇する。
『セカンド・クリエイション』。地表に存在する生命の9割までもがこの大災害によって死滅し、大地の大部分は海の底に沈み、海面に浮かぶ大陸はたった1つしか残らなかった。
幸運にもこの災害を生き延びた人々が、残された僅かな居住地と資源を奪い合うために闘争を始めるまで、そう長い時間を要さなかった。
やがて彼らはいくつかの集団を形成し、狭い大陸の中でそれぞれの国家を築いていく。

新暦60年頃に至るまで、これら小国家群は戦争と分裂と統合を繰り返し、まるで世界がもっと広かった時代、まだ人々が西暦を用いていた頃の歴史を早送りで再現しているようであった。
とにかくも、この短期間で人は争いを続けながら、ある程度の社会的秩序と文明を再興させたのである。

この頃、人類にまた一つの試練が訪れる。『魔人』の出現である。
彼らは過去と現在の地球に存在するどの種よりも強力で強大な生物だった。神話や御伽噺にしか登場しない筈の、化物の類。人間を主食とする生物が、史上初めてこの惑星に誕生した。
彼ら魔人は高い知能と圧倒的な力を持ちながら、人間の支配や権力には全く興味を示さない。豚や羊の王になりたいと望む人間が居ないのと同じ理屈であって、彼らにとって人間とは野生の食用動物以外の何物でもなかった。

少しの時が過ぎて、人々は魔人の生態をおぼろげながら理解し始めると、魔人という種を2つに大別した。
『悪魔』と『英雄』。その違いは人を殺すか、殺さないか。それだけである。
人々は悪魔だけを殺す『英雄』こそ、人類の救世主であると信じた。協力を惜しまず、積極的に彼らを支援し、出来る限り友好的に英雄と接した。
だが悪魔と英雄の闘争は絶対数の差で悪魔が圧倒的に有利であり、全ての人類を守護するためには英雄の全体数は全くの不足だった。もっとも、これは人間の勝手な主観であって、英雄には悪魔と種の生存を懸けて戦っているつもりも、人類を守るために戦っているつもりも毛頭無かったが。

新暦60年代中期にさしかかる頃、いよいよ大陸における人類の勢力縮小は明らかな形となって現れ始めていた。
国家の滅亡、居住圏の縮小。数を減らしているのは人間たちだけではなく、餌の減った魔人達も同じであった。人間が減れば悪魔も減り、悪魔が減れば英雄も減る。地球から文明が消滅する日も、そう遠くない未来の事のように思われた。

#2

急速な人類衰退の大きな一因として、新暦60年代中期から顕著に見られた『魔王』『魔神』の活動がある。
彼らは悪魔の中でも最上位の破壊力と無敵性を有しており、同等の実力を持つごく一部の魔人以外の生物を思うさま食い散らし、急速に駆逐していった。
この頃の大陸はまさに地獄と呼ぶに相応しい有様で、無秩序な殺戮と破壊が繰り返される暗黒の時代がしばらく続いた。

新暦70年に前後して、『魔神王』ジグオメガの存在が浮上する。
彼は人々にとって暗黒の象徴ともなっていた『六龍帝』のうち2体を討ち滅ぼし、残りの4龍を僻地へと封印すると、『混沌の黒き大魔王』カオスネロス以下の数体を残し、半数以上の魔神と魔王を短期間で一掃した。
人類に極めて有益な結果をもたらしたジグオメガは人々の間でカルト的な人気を呼んだが、彼は人間との接触と融和を拒み、積極的な殺戮を行うにまでは至らなかったが、所詮悪魔としての立場を貫き通した。

新暦70年代の後期に至って、ついに人類が待ち望んだ理想の英雄が出現した。
私利私欲とは無縁の人であり、懐深く全てを愛し、弱きを助け強きを挫く。名だたる魔神を相手どっては一歩も退かず、その悉くを破って負け知らず。まさに英雄の中の英雄、完全無欠の救世主と呼ぶに相応しい存在。
その名をロンブローゾ。

病魔と災厄の化身ヴァルガシィ、不吉な超越者ラーネリアス、血煙の戦姫ハーデスモドゥス。
かつて接触すら困難を極めた魔神と魔王を次々と屈服させた彼の名は瞬く間に大陸全土に鳴り渡り、恐らく唯一の対抗存在であり、人々の懸念であった魔神王ジグオメガとの盟約を結んだ時点で、その存在は生ける伝説にまで昇華した。
無益な戦いを嫌うロンブローゾは、これら天敵であるはずの悪魔を殺そうとはせず、あくまで「共存」にこだわるといういささか度の過ぎた博愛主義者ではあったが、その事によって彼の名声を傷付けることは何人にも不可能であったろう。

いつしか人々はかつて地球に存在した「愛」と「情熱」を象徴する気高く美しい花になぞらえて、ロンブローゾを『薔薇の騎士』と呼ぶようになったのである。

#3



本編#1-5

#1 新暦81年/暴魔王を挫くのこと


荒々しい咆哮が石作りの壁をびりびりと揺らし、真紅の巨体が跳躍する。瞬間、両者の間に横たわっていた長い空気の壁は消失し、殺意をもって繰り出された拳は、しかし、ロンブローゾの頭上でぴたりと停止した。
「何のつもりだ、構えろ。剣を抜け。俺を殺しに来たのだろう、薔薇の騎士」
魔神の言葉に、ロンブローゾはすぐには答えない。少しの沈黙をおいて、ゆっくりと口を開いた。
「力の化身、暴虐の王よ。奪い、殺し、野望の先に何を望んでいるのか、それを聞かせてもらいたい」
「万物の天敵で在り続ける事に飽いた。人も魔も、食らい尽くして無に帰す。小僧、俺は……」
魔神、グラスワンダーの瞳がぎらりと光った。
「……構えろと言ったッ!!」
咆哮と同時にロンブローゾの頭上で静止していた拳が振り下ろされ、石材で舗装された床を粉々に打ち砕き、巨大なクレーターを形成した。後方に飛び退いてその一撃を回避したロンブローゾを追い、常人の目では追えぬ程のスピードをもって繰り出された二の拳も、やはり英雄を捉える事無く空を切ったが、尚もグラスワンダーは体勢を崩さず、攻撃の手を緩めない。ひび割れた石の床を蹴って空中へと逃れたロンブローゾは眼前に迫る三の拳を避けきれず、ついに愛剣の柄へと手をかけた。
鞘から引き抜かれ、主人に力の開放を許された魔剣『アルティマ・トゥーレ』が青白い光を放ちながら刀身を具現化し、2mを優に超える大剣へと姿を変えてグラスワンダーの鉄塊のような拳を受け流す。接点から赤い火花が散って、殺しきれなかった衝撃に弾き飛ばされながらも着地したロンブローゾは瞬時に呼吸を整え、腰を落として剣を低く構える。その姿を認めたグラスワンダーの口元に凶暴な笑みが浮かんだ。
「ようやく抜いたか。そうでなくては……魔王と英雄は、こうでなくてはいかんものよな」
呼吸を置いたグラスワンダーは再び獲物を狙う肉食獣のように姿勢を落とし、じり、と両足で地面を擦った。
「何故そうまで悪に徹しようとする?…この世界の理に飽いたのなら、俺が作る世界に生きればいい。お前の協力が必要だ、グラスワンダー!」
「ジグオメガとカオスネロスの妄言を信じるか。魔王と英雄は相容れぬ存在だと知れ。まして、このグラスワンダーひとり倒せない若造が創造神になろうなどと……笑わせるな、英雄!」
グラスワンダーがその樹の幹ほどもある強靭な両の脚で地を蹴り、弾かれたように飛び出した。両者の距離が一瞬にして詰まる。魔神は巨大な拳を、英雄は輝く魔剣を、それぞれ相手に向かって突き出した。
決着。赤黒い血液が床を濡らし、膝を付いてがくり、と崩れ落ちたのは真紅の巨体。ロンブローゾはグラスワンダーの下腹部に深く突き刺ささった剣を引き抜くと、剣先を魔神の眼前につきつける格好で動きを止めた。
「どうした、早く殺せ」
口元から血を滴らせつつも、余裕すら感じさせるしっかりとした語調でグラスワンダーが言い放つ。ロンブローゾは故意に、致命傷を与えることを避けていた。
「強情なヤツだな」

「いいじゃない、無理やり封印しちゃえば。出来るくせにさ」

一瞬、グラスワンダーの表情が驚愕に歪んだ。目の前で静止する剣から女の声がしたかと思うと、輝く刀身の中ほどから、漆黒の衣服を身に纏った秀麗な少女が這い出てきたのである。

「…出て来いと言った覚えはないぞ」
「あたしも言われた覚えはないね。たまには外の空気ぐらい吸わせなさいよ、ケチ」
尚も何か言いかけようとするロンブローゾを完全に無視して、ぽん、と衣服の埃を軽く払うと、少女は腰に手を当ててグラスワンダーに向かい合った。
「グラスワンダー、残念だけどお優しい騎士サマはアンタを殺しやしないよ。あたしらと一緒に剣の中に入るか、外で大人しくしてるか、さっさと選ぶんだね」
グラスワンダーは英雄に剣先を、少女に指先をつきつけられた格好となり、さすがに矜持を傷つけられたらしく、立ち上がろうとして激痛に呻いた。
「ぐ、ハーデスモドゥス……魔剣を容れ物に魔王を携帯するとは悪趣味な。薔薇の騎士、中に何体飼っている?」
問われたロンブローゾが答える前に、少女、ハーデスモドゥスが口を開いた。
「むっつりのラーネリアスと、根暗のヴァルガルシィ。アイオンの独り言がぶつぶつとうるさくてロクに眠れないさね。アンタは図体がデカくて暑苦しいけど、まともな話し相手にはなりそうで何よりってとこね!」
早口にまくし立てたハーデスモドゥスがにやりと笑うと、名の挙がった魔王たちの姿と、それらが共棲しているという魔剣の中の様子を想像したグラスワンダーは苦虫を数匹まとめて噛み潰したような表情になった。


#2 新暦81年/魔神王との謁見のこと

「それで、グラスワンダーは何とした?」
相も変わらず老人は眠ったようにうつむきながら、まるで独り言のように呟いたので、ロンブローゾはその声を聞き取るのに、全力で聴覚を澄まさねばならなかった。
「何とするも何も、剣の中に入るのは嫌だって言うから置いてきたよ」
「置いてきた?」
老人の声に詰問じみた響きが宿った。ロンブローゾは舌打ちしたくなる思いにとらわれたが、態度に出すことは控えた。
「もう悪事を働くようなことはしないって、俺に頭を下げて誓約した」
「悪事。悪事か。悪魔が人を殺すのは、さあさあ、果たして悪事かな?」
沈黙。悪魔は生きるために人を殺さねばならない。そういう風にできている。あるいは、グラスワンダーを強引にでも魔剣に封印するべきだったのかもしれないが、ロンブローゾはそうしなかった。いや、したくなかったのかもしれない。彼は相手の意思や意見を力で捻じ伏せて、完全に無視してしまうような事のできる男ではなかった。
「……ま、よかろう。だが先のグラスワンダーの言は、少し軸を外しているものの、真理ではあるな」
「魔王と英雄は相容れない?」
「さよう。極論に過ぎるが。……この世界は、最強の英雄と、最強の魔王が死力を尽くして戦わねば完全な死を迎えることはできん。そういう風に、できておる。不完全な死を迎えた不死鳥が、健全に転生することは叶わん。言わばわしらは、他者を生かすために代理戦争をやらねばならん、というわけじゃな」
ロンブローゾは老人の表情を探ろうと努力したが、徒労に終わった。実は本当にこの老人は眠っていて、寝言を言っているのではないか、と疑いたくなる姿勢である。
「全てを連れて行くことはできんのだ。わしはお前さんが嫌いではない。嫌いではないが、これだけは本気でやらねば意味がない。最後の最後になって、手を抜いて負けてやろうなどと、詰めの甘さを見せてわしを失望させんでくれよ」
「わかっている」
ならば良いがな、と呟いた老人の口元が、微かに笑いの微粒子を含んだように、ロンブローゾには見えた。果たして自分は、この魔神に勝つことが出来るだろうか。いや、そもそも勝ちたいと思っているのだろうか。
「順番から言って、次は四帝龍かの」
「ああ、次は長くなりそうだ。俺が戻るまでの間に風邪なんかこじらせてくたばるなよ」
「魔剣に封じた魔王たちを頼れ。お前さんは強いが、大が小を兼ねない場合というものが、この世には往々にして存在する。お前さんはその生きた見本じゃな」
ロンブローゾの大して洗練されたとも言えないユーモアのセンスを無視して、最後に別れの言葉を告げると、老人は素っ気無く背を向けて奥の部屋へと引き篭もった。ロンブローゾとしては、ジョークの他に気の利いた手土産のつもりで地方の銘酒を携えてきていたのだが、すっかり出すタイミングを失ってしまい、わざわざ呼び戻すのも妙な気がしたので、そのまま素直に引き下がることにしてしまった。

謁見の間から退出する折、入り口に控えていた魔王――カオスネロスと、ロンブローゾの目が合った。
「薔薇の騎士。『最後の相手』は私が務めたいと思っていたのだが……いや、今でもそう思っている」
そう言ったカオスネロスの瞳は先刻まで話していた老人とは対照的で、生真面目に、真っ直ぐにロンブローゾの瞳を捉えている。
「ジグオメガはお前に大事な仕事を任せたんだろ、次の世界での」
「承知しているが……私は、誰にも……お前にも、あのお方にも死んで欲しくは無いのだ」
「カオスネロス、お前のそういう所が貴重なんだ。俺はお前に死んで欲しくないし、ジグオメガもそう思ってるよ。多分な」
預けていた魔剣『アルティマ・トゥーレ』を受け取ると、ロンブローゾは気障な台詞を口走った気恥ずかしさを消すために軽薄さを装って、手をひらひらと振りながら足早にその場をあとにした。
鞘に収められたままの魔剣から、誰かの押し殺すような笑い声が聞こえたのは、ロンブローゾの気のせいではなかっただろう。

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