Etherbound
『Etherbound』(エーデルバウンド)は、『鵡幻白装エーデルヴァイス』の外伝にあたる黒歴史小説シリーズ。全4巻。著作はかざね氏。
他のシリーズではあまり言及されていなかった箱舟計画以外のテロメア・ドライブにスポットを当て、地球軍の戦争様式や内部事情を中心とした物語はシリーズの設定補完としての意味合いも強い。
I~IIIまでは異なる時間軸・戦場を舞台とした物語が描かれるが、エバーグリーン作戦の詳細を描いたIVではこれまでの主人公たちが集結し、張り巡らされた伏線も一つに纏まることになる。
『Etherbound』(エーデルバウンド)は、『鵡幻白装エーデルヴァイス』の外伝にあたる黒歴史小説シリーズ。全4巻。著作はかざね氏。
他のシリーズではあまり言及されていなかった箱舟計画以外のテロメア・ドライブにスポットを当て、地球軍の戦争様式や内部事情を中心とした物語はシリーズの設定補完としての意味合いも強い。
I~IIIまでは異なる時間軸・戦場を舞台とした物語が描かれるが、エバーグリーン作戦の詳細を描いたIVではこれまでの主人公たちが集結し、張り巡らされた伏線も一つに纏まることになる。
概要
「第七世代戦闘機」。ニューロフォビア戦争の本格化に向け設計開発されたテロメア・ドライブ群の総称である。
新世界連合の深淵とも言える「ノアの箱舟」から誕生したテロメア・ドライブには遠く及ばぬこれらの機体だが、それを駆る戦士たちの物語に貴賎は無い。
今日もまた、何処かの戦場で、誰かの命が散る……。
(裏表紙より)
新世界連合の深淵とも言える「ノアの箱舟」から誕生したテロメア・ドライブには遠く及ばぬこれらの機体だが、それを駆る戦士たちの物語に貴賎は無い。
今日もまた、何処かの戦場で、誰かの命が散る……。
(裏表紙より)
シリーズ解説
Etherbound I
Etherbound II
Etherbound III
Etherbound IV
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