用語集



あ行

  • アクセル(あくせる)
  • 感染者で湧くときに助走をつけてジャンプしながら湧くとその勢いのまま出現すること。通常ゴースト状態のほうが移動速度は遅いので有効な手段。特にブーマーは行動が遅くヘルスも低いので積極的に狙いたい。高所からならある程度飛距離もでるため奇襲的要素もある
  • AIM(えいむ)
    • 「狙う」の意味だが、プレイヤーの射撃の精度のことを言う場合が多い。射撃がうまい人のことを~が高い、~がうまいという
  • エンドセーフルーム(えんどせーふるーむ)
    • ゴール側のセーフルームのこと。単純にゴールといわれることも。このセーフルームの扉はタンクが何対きても決して壊れることはない。
  • 起こす(おこす)
    • 先頭不能になっている仲間を復帰させること。

か行

  • 壁抜き(かべぬき)
    • 壁をはさんで反対側にいる対象に攻撃すること。見た目に薄そうな板やドアなどが定番だが意外な壁や場所限定で抜くこともできる。隣の部屋にいた生存者が拘束されたときにわざわざ隣の部屋まで行って撃つよりも壁抜きで直接撃った方が段違いで早い。また、ブーマーなど壁抜きすると距離にかかわらず胆汁はくらわない
  • クレッシェンドイベント(くれっしぇんどいべんと)
    • 特定の操作を契機に大量の通常感染者と特殊感染者が生存者に向かってくる状態になるイベント。規定時間感染者の猛攻から耐えることか、特定の場所に行き終了条件となる行動をするかで終了する。規定時間耐久タイプはしっかり陣地を構築して構えられる分比較的楽。移動して条件を達成するタイプは感染者が走り寄る中、それをかわしてある場所にあるスイッチなどを入れなければならない分状況判断と感染者の位置関係の考慮などが必要である。条件達成タイプはその条件を達成しても達成するまでにかかった時間を元に設定された時間分ラッシュが続く場合がある
  • ゲロ(げろ)
    • ブーマーが吐いた胆汁のこと。オロロロロロ~

さ行

  • スタートセーフルーム(すたーとせーふるーむ)
    • チャプター開始時にいるセーフルームでスタート側にあるセーフルームはタンクが扉を壊して入ってきてしまうため逃げこんでも意味がないどころか逃げ場がない
  • スモ(すも)
    • スモーカーのこと。スモる(られた)でスモーカーに拘束されたという意味にもなる
  • スピ(すぴ)
    • スピッターのこと

た行

  • ダウン(だうん)
    • プレイヤーが行動不能からまたは即死攻撃により死亡すること。死亡後15秒でリスポーンする。サバイバルにおいてはダウン回数によりリスポーン時間が変化する
  • ダックジャンプ(だっくじゃんぷ)
    • しゃがみとジャンプを同時に押すといつもより少し高いところにいける。これはしゃがみでひさが曲がることにより少し高いところの平面まで到達できるため
  • チャー(ちゃー)
    • チャージャーのこと
  • 取り残し(とりのこし)
    • 各MAPには一度進んだら戻れない場所がいくつか存在する。戻れないため一人残った状態で拘束され戦闘不能以上になると誰も助けることができない。死あるのみである。たいていは仲間がみんな下に降りていたりするのに降りなかったり武器を取りにもどったりしたところを狙われている

な行

  • 寝る(ねる)
    • 戦闘不能になること。戦闘不能になると倒れ救出してもらえない限りその場から動けないことから

は行

  • ハン(はん)
    • ハンターのこと
  • ピル(ぴる)
    • 鎮静剤の形状は粒状の薬のため英語でいうとpillとなるため。一瓶まるごと飲んであー楽になったと言っちゃう生存者とは一体
  • ブー汁(ぶーじる)
    • 胆汁爆弾のこと。ブーマーの胆汁をCEDAが便につめたことから。豚汁とも
  • 豚(ぶた)
    • ブーマーのこと。見た目から
  • ヘッショ(へっしょ)
    • ヘッドショットのこと
  • ヘルプ食い
    • 拘束された仲間を助けようと注意を向けた時を狙ってその生存者を拘束すること。早く助けようとあせって近づいてきたらチャンス
  • bot(ぼっと)
    • 人間の代わりにコンピューターが操作するキャラクターのこと。

ま行

  • 巻く(まく)
    • 救急キットを使用しているときのアクションが包帯のようなものをくるくる巻いているように見えることから主に救急キットを使用するという意味として使われる

や行

ら行

  • ラン(らん)
    • MAPをゴールまでとまらずに走り抜けること。特殊感染者は倒した後一定のインターバルで再出現する。ラン=短時間クリアなのでそれだけ特殊感染者の攻撃を受ける回数が減る。だが、4人とも同じ意識でないと突出しすぎたりおいて行くことになったりするので結果的に失敗になる。また、協力プレイのよさを薄くしてしまう面も持つ。状況によって使い分けるほうがよい
  • Respawn(りすぽーん)
    • ゲーム中で死亡したり行動不能になった後に再出現、復活すること。l4dacにおいて生存者は死亡後規定秒数待機するとRespawnすることができる
  • レティクル(れてぃくる)
    • 正確には「光学機器の焦点面に付ける十字線など」のことだが、画面の真ん中についている十字状の照準。クロスヘアとほぼ同一の意味。武器により異なることもあるが上下左右の内側を円状に囲った間を弾がランダムで飛んでいく。つまり狭ければ狭いほど精度が高いということになる。これは射撃以外にも歩いたり座ったりすることで状況に応じて広がったり閉じたりする

わ行

  • 湧き防止(わきぼうし)
    • 特殊感染者は生存者から見えない場所でしか湧くことができないので、湧かれたくない場所に立っておくなどして特殊感染者の出現を阻止すること
  • 湧く(わく)
    • 通常感染者や特殊感染者はチャプターが始まった時点からランダムまたは決まったポイントに出現しているわけではない。一定の条件を満たした場合に出現する。基本生存者からは見えない位置に出現するため見ることは難しいがぱっと沸いて出てくるように出現する。

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最終更新:2015年11月12日 19:16