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ドレディア - (2023/02/01 (水) 10:18:33) の1つ前との変更点
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#image(Lilligant.png,width=300,left,float)
&br()&br()
分類:はなかざりポケモン
高さ:1.1m
重さ:16.3kg
タイプ:くさ
特性:マイペース(混乱状態にならない・特性「いかく」の効果を受けない)
ようりょくそ(天候が晴れの時に素早さが2倍になる)
隠れ特性:リーフガード(晴れの時に状態異常にならない)
#clear
任天堂の育成RPG『[[ポケットモンスター]]』に登場するポケモンの一匹。初出は第5世代『ブラック・ホワイト』。
チュリネの進化形で進化前と同様メスしか存在せず、名前の通りロングスカートのドレスのような外見と、頭の左の花飾りが特徴。
足は黄色い根っこのようなものが4本あるが、これで1本の足のため、跳ねながら移動する。
頭の花飾りの香りにはリラックス効果があるとされ、育った土壌によって香りに少しずつ違いが出るらしい。
この花は手入れを怠ると枯れてしまい、美しく咲かせるのはベテラントレーナーでも難しく、
さえらに人の手で美しく咲かせても、土地に適応して育った野生のものには敵わないらしい。
また、つがいとなるオスを見つけても花は枯れる。
花から取れる精油は極上の香りを発する為、目玉が飛び出る程高価な値段で取引されている。
&i(){(以上、wikipediaより引用・改変)}
#image(lilligant_hisui.jpg,width=150)
『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではリージョンフォーム「ヒスイのすがた」が登場している。
アニメでは第7シーズンでゴウの手持ちとして登場。
イッシュ地方の調査に行っていた最中でゲットしたらしいが捕獲シーンは描かれておらず、
初出の94話で新しい仲間として古参の手持ち達に紹介した場面で手持ちに加わった経緯が説明された
(余談だが、同回ではドレディアと同じく過去回で捕獲した描写の無いホーホーがゴウの手持ちとして出ている)。
----
**原作中の性能
HP:70
攻撃:60
防御:75
特攻:110
特防:75
素早さ:90
典型的な特殊アタッカーの種族値が特徴。
メインウェポンでは、高威力だが2~3回攻撃した後で混乱になる「はなびらのまい」を、
特性「マイペース」とのコンボでリスクを踏み倒して使用する型が人気。
一方で「ようりょくそ」持ちのポケモンの中でも上位に入る素早さを持つことに加えて、
特攻、特防、素早さを1段階アップさせる高性能な積み技「ちょうのまい」や「ねむりごな」などの補助技も持ち、
晴れパにて初手から積みや状態異常で攻め立てる戦術も強力。
特に第7世代ではコータスの特性に「ひでり」が追加されたことで、
素早さ2倍のドレディアが先手でコータスに「おさきにどうぞ」で支援し、
これで鈍足を補ったコータスが晴れ状補正込み&体力満タン=最高火力の「ふんか」で敵を一掃する戦術が猛威を振るった。
欠点は技の範囲の狭さ。
草タイプ以外の攻撃技を殆ど覚えず、反動で動けなくなる「はかいこうせん」ですら採用を大真面目に検討されるほど。
特に第8世代以降はめざパが廃止、「ゆめくい」も没収されたため、
目ぼしいサブウェポンが「かふんだんご」程度で、はがね・どく相手にほぼ機能停止してしまう。
このため、地面「テラバースト」が必須となっている他、ハピナスは有用な補助技も少なく天敵。
----
**MUGENにおけるドレディア
#image(Lilligant.gif)
Axellord氏の製作したキャラが公開されている。
何故かファイル内にRicePigeon氏[[ディアルガ&パルキア]]のreadmeがあるが、性能はガワ替えではなく別物。
近接攻撃の「はなふぶき」に加え、[[リーフシールド>ウッドマン]]のように攻防一体の葉っぱを身に纏ったり、広範囲に根を伸ばす技などで戦う。
[[AI]]は搭載されていない。
|紹介動画(DLリンクあり)&br()&youtube(https://youtu.be/8mGQ1LN-Dts){320,240}|
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ドレディア],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ドレディア],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ドレディア],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//任天堂,ポケモン,植物
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&br()&br()
分類:はなかざりポケモン
高さ:1.1m
重さ:16.3kg
タイプ:くさ
特性:マイペース(混乱状態にならない・特性「いかく」の効果を受けない)
ようりょくそ(天候が晴れの時に素早さが2倍になる)
隠れ特性:リーフガード(晴れの時に状態異常にならない)
#clear
任天堂の育成RPG『[[ポケットモンスター]]』に登場するポケモンの一匹。初出は第5世代『ブラック・ホワイト』。
チュリネの進化形で進化前と同様メスしか存在せず、名前の通りロングスカートのドレスのような外見と、頭の左の花飾りが特徴。
足は黄色い根っこのようなものが4本あるが、これで1本の足のため、跳ねながら移動する。
頭の花飾りの香りにはリラックス効果があるとされ、育った土壌によって香りに少しずつ違いが出るらしい。
この花は手入れを怠ると枯れてしまい、美しく咲かせるのはベテラントレーナーでも難しく、
さえらに人の手で美しく咲かせても、土地に適応して育った野生のものには敵わないらしい。
また、つがいとなるオスを見つけても花は枯れる。
花から取れる精油は極上の香りを発する為、目玉が飛び出る程高価な値段で取引されている。
&i(){(以上、wikipediaより引用・改変)}
#image(lilligant_hisui.jpg,width=150)
『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではリージョンフォーム「ヒスイのすがた」が登場している。
アニメでは第7シーズンでゴウの手持ちとして登場。
イッシュ地方の調査に行っていた最中でゲットしたらしいが捕獲シーンは描かれておらず、
初出の94話で新しい仲間として古参の手持ち達に紹介した場面で手持ちに加わった経緯が説明された
(余談だが、同回ではドレディアと同じく過去回で捕獲した描写の無いホーホーがゴウの手持ちとして出ている)。
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**原作中の性能
HP:70
攻撃:60
防御:75
特攻:110
特防:75
素早さ:90
典型的な特殊アタッカーの種族値が特徴。
メインウェポンでは、高威力だが2~3回攻撃した後で混乱になる「はなびらのまい」を、
特性「マイペース」とのコンボでリスクを踏み倒して使用する型が人気。
一方で「ようりょくそ」持ちのポケモンの中でも上位に入る素早さを持つことに加えて、
特攻、特防、素早さを1段階アップさせる高性能な積み技「ちょうのまい」や「ねむりごな」などの補助技も持ち、
晴れパにて初手から積みや状態異常で攻め立てる戦術も強力。
特に第7世代ではコータスの特性に「ひでり」が追加されたことで、
素早さ2倍のドレディアが先手でコータスに「おさきにどうぞ」で支援し、
これで鈍足を補ったコータスが晴れ状補正込み&体力満タン=最高火力の「ふんか」で敵を一掃する戦術が猛威を振るった。
欠点は技の範囲の狭さ。
草タイプ以外の攻撃技を殆ど覚えず、反動で動けなくなる「はかいこうせん」ですら採用を大真面目に検討されるほど。
特に第8世代以降はめざパが廃止、「ゆめくい」も没収されたため、
目ぼしいサブウェポンが「かふんだんご」程度で、はがね・どく相手にほぼ機能停止してしまう。
このため、第9世代ではじめんテラスの「テラバースト」が必須となっている他、対ハピナスに有用な補助技も少なく天敵。
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**MUGENにおけるドレディア
#image(Lilligant.gif)
Axellord氏の製作したキャラが公開されている。
何故かファイル内にRicePigeon氏[[ディアルガ&パルキア]]のreadmeがあるが、性能はガワ替えではなく別物。
近接攻撃の「はなふぶき」に加え、[[リーフシールド>ウッドマン]]のように攻防一体の葉っぱを身に纏ったり、広範囲に根を伸ばす技などで戦う。
[[AI]]は搭載されていない。
|紹介動画(DLリンクあり)&br()&youtube(https://youtu.be/8mGQ1LN-Dts){320,240}|
***出場大会
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