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ハン・ベーダル - (2011/01/21 (金) 22:42:40) の1つ前との変更点
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&image(ヘタクソー!.gif,title=「ヘタクソー!」 お前が言うな)
かつて旧SNKと業務提携していた韓国・ビッコム社(90年代の社長の名前は[[キム・カッファン]]だったらしい)が
1994年にリリースした、&bold(3){純韓国産}のネオジオのバカゲー的格闘ゲーム『[[ファイトフィーバー]](正式名「王中王」)』の主人公。
たぶん漢字で書くと『韓 倍達』だと思われる。
[[ハンベー>竹中半兵衛]]とか[[ベーダー>ダース・ベイダー]]ではない。
外見からして、格ゲーの主人公らしい胴着に鉢巻きをした正統派のテコンドー使いのイメージを漂わせるが、
彼の使う必勝技(注:FFでは「必殺技」ではなく&bold(){&color(red){「必勝技」}}と表記されている)を見ると……
・[[波動拳]]をパク…いやインスパイアしたとしか思えない飛び道具「虎熱風」
・飛燕疾風脚をパク…いやインスパイアしたとしか思えない突進技「飛虎撃」
・しゃがんで暫烈拳を繰り出し、ヒット音も暫烈拳そのまんまの「猛虎拳」
・一見[[二階堂紅丸]]のフライングドリル、性能は劣化飛翔脚の「昇虎脚」
・[[龍虎乱舞]]にしか見えない超必勝技(名称不明)
と、技のネーミングや性能、そして効果音からしてどこぞの[[無敵の龍>リョウ・サカザキ]]としか思えない内容である。
まあ、テコンドーは日本の松濤館空手が元になっているので、空手に似てしまうのは致し方ないかもしれない。
//また、テコンドー使いのくせに手を使う通常技が強いのはけしからんと思うかもしれないが、
//テコンドーは「跆拳道」という字面からもわかるように拳も使います。まあ足技の方が有名だけど。
というか、そんな事[[ウルトラバックドロップ使う空手>空手健児]]が出てくるゲームにおいて大した問題ではない。
また意外にも、「胴着に鉢巻きな主人公」同士である[[リュウ]]などと違って普段の生活はホワイトワーカーらしく、
EDの一枚絵で背広を着てオフィスで電話をしている姿が見られる。
勝利ポーズではにこやかな笑顔と共に&color(red){&italic(){&bold(){「ヘタクソー!」}}}(ハナクソー!やヘナクソー!と[[空耳]]がつくこともある)と、対戦相手を励ましてくれる。
//**&bold(){&italic(){&color(red){あなたにテコンドーを教えてやろうか?}}}
//別ゲーの別キャラの台詞なのでコメントアウト
参考動画
&nicovideo(sm557785)
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**MUGENにおけるハン・ベーダル
envymask666氏によって、ライバルキャラの[[キム・フーン]]と共に製作されている。
オリジナル要素として、やたら弾速の遅い「虎熱風」(しかもその後にまた通常の虎熱風を出すことが出来る)や、[[真・昇龍拳>昇龍拳]]のオマージュ技が入っている。
意外と高性能なキャラで、人操作でも使いやすい上に結構強い。
[[AI]]はサクラカ氏のものとケン・カスタード氏によるものが公開されている。
前者はガードが少々甘いが、攻め重視でかなり強いAIである。
後者はレベルを5段階に調節可能。攻め要素は劣るが、対空や連係をきっちりこなし、投げを有効に使うのが特徴である。
他にも、最近になって死門氏によるものも公開された。
&nicovideo(sm2640904)
**出場大会
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-[[MUGEN∞動画番外篇]]
''削除済み''
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''更新停止中''
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**出演ストーリー
[[MUGEN'S EVERYDAY'S]]
[[舞織の日々]]
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&sizex(4){&big(){&color(red){&italic(){&bold(){ハンペーダー!}}}}}
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&image(ヘタクソー!.gif,title=「ヘタクソー!」 お前が言うな)
かつて旧SNKと業務提携していた韓国・ビッコム社(90年代の社長の名前は[[キム・カッファン]]だったらしい)が
1994年にリリースした、&bold(3){純韓国産}のネオジオのバカゲー的格闘ゲーム『[[ファイトフィーバー]](正式名「王中王」)』の主人公。
たぶん漢字で書くと『韓 倍達』だと思われる。
[[ハンベー>竹中半兵衛]]とか[[ベーダー>ダース・ベイダー]]ではない。
外見からして、格ゲーの主人公らしい胴着に鉢巻きをした正統派のテコンドー使いのイメージを漂わせるが、
彼の使う必勝技(注:FFでは「必殺技」ではなく&bold(){&color(red){「必勝技」}}と表記されている)を見ると……
・[[波動拳]]をパク…いやインスパイアしたとしか思えない飛び道具「虎熱風」
・飛燕疾風脚をパク…いやインスパイアしたとしか思えない突進技「飛虎撃」
・しゃがんで暫烈拳を繰り出し、ヒット音も暫烈拳そのまんまの「猛虎拳」
・一見[[二階堂紅丸]]のフライングドリル、性能は劣化飛翔脚の「昇虎脚」
・[[龍虎乱舞]]にしか見えない超必勝技(名称不明)
と、技のネーミングや性能、そして効果音からしてどこぞの[[無敵の龍>リョウ・サカザキ]]としか思えない内容である。
まあ、テコンドーは日本の松濤館空手が元になっているので、空手に似てしまうのは致し方ないかもしれない。
//また、テコンドー使いのくせに手を使う通常技が強いのはけしからんと思うかもしれないが、
//テコンドーは「跆拳道」という字面からもわかるように拳も使います。まあ足技の方が有名だけど。
というか、そんな事[[ウルトラバックドロップ使う空手>空手健児]]が出てくるゲームにおいて大した問題ではない。
また意外にも、「胴着に鉢巻きな主人公」同士である[[リュウ]]などと違って普段の生活はホワイトワーカーらしく、
EDの一枚絵で背広を着てオフィスで電話をしている姿が見られる。
勝利ポーズではにこやかな笑顔と共に&color(red){&italic(){&bold(){「ヘタクソー!」}}}(ハナクソー!やヘナクソー!と[[空耳]]がつくこともある)と、対戦相手を励ましてくれる。
//**&bold(){&italic(){&color(red){あなたにテコンドーを教えてやろうか?}}}
//別ゲーの別キャラの台詞なのでコメントアウト
参考動画
&nicovideo(sm557785)
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**MUGENにおけるハン・ベーダル
envymask666氏によって、ライバルキャラの[[キム・フーン]]と共に製作されている。
オリジナル要素として、やたら弾速の遅い「虎熱風」(しかもその後にまた通常の虎熱風を出すことが出来る)や、[[真・昇龍拳>昇龍拳]]のオマージュ技が入っている。
意外と高性能なキャラで、人操作でも使いやすい上に結構強い。
[[AI]]はサクラカ氏のものとケン・カスタード氏によるものが公開されている。
前者はガードが少々甘いが、攻め重視でかなり強いAIである。
後者はレベルを5段階に調節可能。攻め要素は劣るが、対空や連係をきっちりこなし、投げを有効に使うのが特徴である。
&nicovideo(sm2640904)
死門氏による原作再現風のベーダルも公開された。
MUGENでは、ベーダルと言えば異様に遅い超必殺技版虎熱風というイメージが出来上がってしまったが
前述のとおりenvymask666氏版のオリジナル技なのでこちらには搭載されていない。
同氏製作の他ファイトフィーバーキャラと同じく勝利画面も完備。
AIもデフォルトで搭載されている。
**出場大会
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-[[MUGEN∞動画番外篇]]
''削除済み''
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''更新停止中''
#list_by_tagsearch([更新停止中大会],[ハン・ベーダル],sort=hiduke,100)
**出演ストーリー
[[MUGEN'S EVERYDAY'S]]
[[舞織の日々]]
&sizex(18){&big(){&color(red){&italic(){&bold(){「クソッ!勝負を急ぎすぎたぜ!」}}}}}
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