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長谷部彩 - (2010/02/15 (月) 18:07:25) の1つ前との変更点
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#image(aya.jpg)
1999年に発売された、Leaf作の18禁ゲーム『こみっくパーティー』(移植作は全年齢)の登場人物。
また、渡辺製作所の同人格闘ゲーム『[[The Queen of Heart>Queen of Heart'99]]』シリーズの第3作『Party's Breaker』にも参戦している。
CVは園崎未恵。
創作系のオリジナル漫画を得意とする、高校生同人作家。
穏やかで優しい作風の話を作り出す非凡な才能を持つが、オリジナル創作故に人目につくことはなく、
無口で押しが弱いため全くと言っていいほど売れていない。
主人公の和樹と出会うことで自分自身を見つめ直し、個別EDでは絵本作家になる。
その大人しい性格に反するように、B88 W58 H87と[[凶悪な戦闘力>女性キャラ3サイズ一覧]]を誇る。
そのギャップがまた堪らない。[[…こらそこ、話聞きながら凹むんじゃない。>美坂栞]]
//1999年発売のエロゲで同じくストールが武器で絵が趣味 しかし、腕前はド下手で貧乳。
『Party's Breaker』では、[[長いストールを武器にして戦う>ローズ]]。
//後ろのネタからするとこっちにリンクするべき
巻き付けて締め上げたり、[[ドリル状に回転させて突いたり>永江衣玖]]と様々に使いこなす。
ちなみにキャラの元ネタは『[[ストリートファイターZERO]]』の[[ローズ]]および『[[MARVEL VS. CAPCOM]]』の[[スパイラル]]。
非常に長いリーチを誇り、火力は低いもののどこからでもコンボを始められ、かつコンボ回数も多い。
特にドリル状にして突く「ストールジャベリン」のリーチは凶悪。
その反面、接近戦での性能は今ひとつである。
反射技の名前がまんま''ソウルリフレクト''だったり、3ゲージ技が動きも技名も完全に''某電池で動く巨大ロボ''だったりするが、PBではよくあることなので[[気にすることはない>ウッドロウ・ケルヴィン]]。
***MUGENでは
ミル氏が制作した長谷部彩が存在する。
完成度は60%だそうであるが、十分使用に耐えうる出来になっている。
ストールでの拘束能力が高く、飛び道具の一部が相手を貫通するため、タッグ戦に向いている。
まあ『The Queen of Heart』自体がタッグ戦上等のゲームだから、ある意味当然とも言え…
え? パブレにタッグ戦とかない? なに、気にすることはない。
AIは、el氏によって作られたものが存在する。
堅実にコンボを重ね、離れたときのみ必殺技を使用してくるため、なかなか強い。
3段階のレベル調整が可能であるが、レベル1でも十分な強さである。
しかしこのAIはel氏によって大会動画使用の禁止が宣告された。
(ストーリー動画での使用は可能)
***出場大会
[[MUGEN 第三次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会]]
[[【mugen】作品別マイナーキャラ大会]]
[[作品別ボス+強キャラタッグトーナメント【女の子だけ】]]
[[第2回遊撃祭]]
#image(aya.jpg)
1999年に発売された、Leaf作の18禁ゲーム『こみっくパーティー』(移植作は全年齢)の登場人物。
また、渡辺製作所の同人格闘ゲーム『[[The Queen of Heart>Queen of Heart'99]]』シリーズの第3作『Party's Breaker』にも参戦している。
CVは園崎未恵。
創作系のオリジナル漫画を得意とする、高校生同人作家。
穏やかで優しい作風の話を作り出す非凡な才能を持つが、オリジナル創作故に人目につくことはなく、
無口で押しが弱いため全くと言っていいほど売れていない。
主人公の和樹と出会うことで自分自身を見つめ直し、個別EDでは絵本作家になる。
その大人しい性格に反するように、B88 W58 H87と[[凶悪な戦闘力>女性キャラ3サイズ一覧]]を誇る。
そのギャップがまた堪らない。[[…こらそこ、話聞きながら凹むんじゃない。>美坂栞]]
//1999年発売のエロゲで同じくストールが武器で絵が趣味 しかし、腕前はド下手で貧乳。
『Party's Breaker』では、[[長いストールを武器にして戦う>ローズ]]。
//後ろのネタからするとこっちにリンクするべき
巻き付けて締め上げたり、[[ドリル状に回転させて突いたり>永江衣玖]]と様々に使いこなす。
ちなみにキャラの元ネタは『[[ストリートファイターZERO]]』の[[ローズ]]および『[[MARVEL VS. CAPCOM]]』の[[スパイラル]]。
非常に長いリーチを誇り、火力は低いもののどこからでもコンボを始められ、かつコンボ回数も多い。
特にドリル状にして突く「ストールジャベリン」のリーチは凶悪。
その反面、接近戦での性能は今ひとつである。
反射技の名前がまんま''ソウルリフレクト''だったり、3ゲージ技が動きも技名も完全に''某電池で動く巨大ロボ''だったりするが、PBではよくあることなので[[気にすることはない>ウッドロウ・ケルヴィン]]。
***MUGENでは
ミル氏が制作した長谷部彩が存在する。
完成度は60%だそうであるが、十分使用に耐えうる出来になっている。
ストールでの拘束能力が高く、飛び道具の一部が相手を貫通するため、タッグ戦に向いている。
まあ『The Queen of Heart』自体がタッグ戦上等のゲームだから、ある意味当然とも言え…
え? パブレにタッグ戦とかない? なに、気にすることはない。
AIは、el氏によって作られたものが存在する。
堅実にコンボを重ね、離れたときのみ必殺技を使用してくるため、なかなか強い。
3段階のレベル調整が可能であるが、レベル1でも十分な強さである。
***出場大会
[[MUGEN 第三次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会]]
[[【mugen】作品別マイナーキャラ大会]]
[[作品別ボス+強キャラタッグトーナメント【女の子だけ】]]
[[第2回遊撃祭]]