「メカゴリラ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
メカゴリラ - (2010/03/27 (土) 00:53:44) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#image(m_g_1.gif,title=ナイス…ミド……ル……?)
#image(m_g_2.gif,left,title=ブワァーッハッハッハッハ!!)
&br()&br()&br()
**&color(royalblue){&i(){&size(24){ 「ワイはガルガや! ひねり潰したるでェ~」}}}
#clear
1993年発売のコナミの格ゲー風アクションゲーム『究極戦隊ダダンダーン』に登場するキャラクター。
[[ゴリラ型メカ>サイバー・ウー]]だから「メカゴリラ」。すごく分かりやすい。もちろん[[こっち>メカゴジラ]]ではない。
元ネタはゼンダマンに登場するゼンダゴリラだとよく言われるが、同じゴリラ型メカというだけで共通点はほとんど無い。
「タイムボカンシリーズっぽい」ダダンダーンに登場する「ゴリラ型メカ」のためそう思われるのも仕方ない。
搭乗者は世界征服を企む悪の組織「[[ハッピードロッパーズ>スーパー8]]」の幹部、ガルガ。ゾイドジェネシスとは関係ない。
関西弁のヒゲ親父で、何故か原始人風の衣装に身を包んでいる。まず間違いなく体力担当であろう。
ゲーム中では最終ステージ「&bold(){&color(red){史上最大のバトル! 地球の平和を取り戻せ!!}}」に登場。
なお、このステージは「横スクロールACT → &bold(){ダッカー戦} → 横スクロールACT → &bold(){メカゴリラ戦}」という流れになっており、
Mr.チンの操る[[ダッカー>ビックバイパー]]との連戦になるうえ、アクション面含め&bold(){体力が一切回復しない}という、ゲーム中で最も厳しい戦いを強いられる。
ここを突破するとようやくライフが全回復し、ラスボスのハッピー様(ハッピーバスターエース)と戦う事になる。
見た目通りの豪快な戦い方かつ素早い動きでプレイヤーを苦しめ、下手をするとガードしたまま死ぬまで固められる事も。
メカゴリラ単体なら体力が満タンだとある程度は%%ゴリラだけに%%ごり押しでもなんとかなるのだが、
ただでさえアクション面で体力が削られるのに、更にその前のダッカーが&bold(){作中最強のボス}なため、
結局は彼らとは完全なパターンで戦うのが必須となる。特に空中投げパターンが有効。
[[アン]]がクリアに近いのも、空中投げが決めやすいのに加え彼らに非常に有効なサンダーハメが使えるからである。
ちなみにメカゴリラ戦のBGMは&bold(){やたら[[ウッホウッホ>阿部高和]]言う}珍妙な曲で、かなりのインパクトを誇る。
//実際にプレイしたことは無いんでこれ以上は書けない。すまん。
//あとはまかせろ!
#image(garuga.gif,left,title=プリ尻)
**&color(royalblue){&i(){&size(24){ 「ふんぎぇー! 堪忍してぇ~」}}}
#clear
----
**MUGENにおけるメカゴリラ
[[コンバット越前]]などで知られるNRF氏の製作したものが存在する。
当初はプレイヤーキャラの小鉄を作りたかったそうだが、音声を上手く抜き出せなかったため断念したのだとか。
元々がCPU専用キャラのため再現度は不明だが、パワーに物を言わせた豪快な戦いは健在。
とにかく大味なキャラが好きな人にはお勧めである。
9段階に調整可能なAIも標準搭載されている。
***出場大会
[[終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd]]
[[New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸]]
[[メカ好きよ集え!MUGENメカキャラオンリートーナメント]]
***出演ストーリー
[[なこるる茶屋]]
#image(m_g_1.gif,title=ナイス…ミド……ル……?)
#image(m_g_2.gif,left,title=ブワァーッハッハッハッハ!!)
&br()&br()&br()
**&color(royalblue){&i(){&size(24){ 「ワイはガルガや! ひねり潰したるでェ~」}}}
#clear
1993年発売のコナミの格ゲー風アクションゲーム『究極戦隊ダダンダーン』に登場するキャラクター。
[[ゴリラ型メカ>サイバー・ウー]]だから「メカゴリラ」。すごく分かりやすい。もちろん[[こっち>メカゴジラ]]ではない。
元ネタはゼンダマンに登場するゼンダゴリラだとよく言われるが、同じゴリラ型メカというだけで共通点はほとんど無い。
「タイムボカンシリーズっぽい」ダダンダーンに登場する「ゴリラ型メカ」のためそう思われるのも仕方ない。
搭乗者は世界征服を企む悪の組織「[[ハッピードロッパーズ>スーパー8]]」の幹部、ガルガ。ゾイドジェネシスとは関係ない。
関西弁のヒゲ親父で、何故か原始人風の衣装に身を包んでいる。まず間違いなく体力担当であろう。
ゲーム中では最終ステージ「&bold(){&color(red){史上最大のバトル! 地球の平和を取り戻せ!!}}」に登場。
なお、このステージは「横スクロールACT → &bold(){ダッカー戦} → 横スクロールACT → &bold(){メカゴリラ戦}」という流れになっており、
Mr.チンの操る[[ダッカー>ビックバイパー]]との連戦になるうえ、アクション面含め&bold(){体力が一切回復しない}という、ゲーム中で最も厳しい戦いを強いられる。
ここを突破するとようやくライフが全回復し、ラスボスのハッピー様(ハッピーバスターエース)と戦う事になる。
見た目通りの豪快な戦い方かつ素早い動きでプレイヤーを苦しめ、下手をするとガードしたまま死ぬまで固められる事も。
メカゴリラ単体なら体力が満タンだとある程度は%%ゴリラだけに%%ごり押しでもなんとかなるのだが、
ただでさえアクション面で体力が削られるのに、更にその前のダッカーが&bold(){作中最強のボス}なため、
結局は彼らとは完全なパターンで戦うのが必須となる。特に空中投げパターンが有効。
[[アン]]がクリアに近いのも、空中投げが決めやすいのに加え彼らに非常に有効なサンダーハメが使えるからである。
ちなみにメカゴリラ戦のBGMは&bold(){やたら[[ウッホウッホ>阿部高和]]言う}珍妙な曲で、かなりのインパクトを誇る。
//実際にプレイしたことは無いんでこれ以上は書けない。すまん。
//あとはまかせろ!
#image(garuga.gif,left,title=プリ尻)
**&color(royalblue){&i(){&size(24){ 「ふんぎぇー! 堪忍してぇ~」}}}
#clear
----
**MUGENにおけるメカゴリラ
[[コンバット越前]]などで知られるNRF氏の製作したものが存在する。
当初はプレイヤーキャラの小鉄を作りたかったそうだが、音声を上手く抜き出せなかったため断念したのだとか。
元々がCPU専用キャラのため再現度は不明だが、パワーに物を言わせた豪快な戦いは健在。
とにかく大味なキャラが好きな人にはお勧めである。
9段階に調整可能なAIも標準搭載されている。
***出場大会
[[終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd]]
[[New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸]]
[[大会であまり見ない男達と男女タッグ大会]]
[[メカ好きよ集え!MUGENメカキャラオンリートーナメント]]
***出演ストーリー
[[なこるる茶屋]]