Ice

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#image(Ice0.gif,left) &br()&br() *&font(24,blue,i){  「手加減しないよっ!」} #clear 格闘スタイル:我流拳法 誕生日:不明 年齢:不明 出身地:不明 身長:167cm 体重:49kg 血液型:不明 趣味:ゲーム 好きな食べ物:エッグトースト 大切なもの:今の記憶 嫌いなもの:ナルシスト その他:走力と跳躍力が一般人よりも優れている #image(iceNeu.gif) 秘密組織『ネスツ』によって製造された[[Kシリーズ]]の内の1人……かどうかは不明。 いわゆる記憶喪失になった少女。嵌めていたグローブに刻まれたI/C/Eの文字からIceと名乗る。 僅かに残っていた過去の記憶でも[[アイス]]と呼ばれていたようだ。 意識を取り戻してすぐ行き倒れるが、親切な老人に助けられ、そこで暮らすことになる。 そんなある日、Iceは手にとったパンが突然凍るという現象をきっかけに記憶の一部を取り戻す。 それは『彼』と共に[[白い炎を出す男>Nao]]と闘い、そして敗れるという光景。 『彼』が大切な人間であるという記憶は強く残っていたが、それだけしか思い出せない。 しかしある日の買い物帰り、Iceは雑踏の中に『彼』の後ろ姿を見る。 その晩、自分を家族であると言ってくれた老人に必ず帰ると約束し、Iceは記憶を探す旅に出る。 #region(微ネタバレ) 微ネタバレ //Black氏の他キャラのストーリーからの情報 元々は同氏製作のキャラである[[Kane]]と同じ技術で作られたいわば双子の改造人間。 赤ん坊の頃から普通の姉弟としてともに育てられていたようだが、それは男女間での力の差を 研究するためであり、ある程度成長した後ネツスの復活のために残党たちに本格的に改造されかかる ものの、改造半ばで同じ施設で反乱を起こした[[Kill]]に成り行きで助けられ、一緒に脱走した。 だが、その後、彼らは[[Kシリーズを抹消する者>Nao]]と遭遇する。Iceは重傷を負いながらも Killを逃がすために何とかこれを退けるが、その時のダメージが原因で記憶を失ってしまった、 というのが真相である。 なお、KillはIceはこの時殺されたものと考えており、彼女が生きていることは知らない。 #endregion [[Kill]]等を製作したBLACK氏によって作成された[[AKOF]]参戦予定キャラ。 一見すると[[クーラ・ダイアモンド]]の改変キャラのようだが、実際は[[K']]をベースに[[アンヘル]]を幾らか、といったところで''クーラ分はほとんど(全く?)無い''。 声は[[ユリ>ユリ・サカザキ]]でおなじみのほりえかおり女史のものが使われている。 読みは「[[アイス]]」。[[おっぺけぺー>アイスマン]]ではない。 AKOF系キャラの中では貴重な[[ヘ>レオナ・ハイデルン]][[ソ>ヴァネッサ]][[出し>アンヘル]]。 *&font(blue,i){「油断してるとー!」} 性能としてはやはり接近戦で戦うキャラ。当然、[[飛び道具]]を出すこともできない。 [[体力が850とかなり低い>紙]]代わりにとにかくノーゲージの火力が高い。 [[通常技]]と特殊技の多くが必殺技でキャンセルできる上、弱アイスアッパーがガードされて4F有利なので触りさえできれば中段すらも隙消しが容易。 その弱アイスアッパーが刺されば追撃でどこでも2割確定。 特筆すべきは投げで、[[通常投げ]]だからスカリモーション無しで1F発生かつ特殊技のダブルキックでどこでも追撃可能、そのダブルキックがアイスアッパーでキャンセルできるものだから''三回投げたらKFMが死ぬ''ことになる。追撃ノーゲージで。 MAX3が投げなのでゲージを絡めた火力の伸びは少ないが、JYのめくり性能がべらぼうに高かったりシューティングスター強弱ともに無敵があったりと近接戦闘のポテンシャルは非常に高い。 デフォルトで[[AI]]も搭載されており、緊急回避を多用し、通常投げやガーキャンぶっ飛ばしから[[超必殺技]]につなげる。 最近になっておまけの人氏と斑鳩氏によるAIも作られたようだ。 //とれーにんぐでちょろっと触った程度なので性能・コンボのとこ間違ってたら補足修正お願いシマス **コンボ |~レシピ|~備考| |JY>近Y>>6Y>近X×2>>6A|めくりからの基本。6Y後の近Xは目押しで繋がり相手によって回数が上下する。239| |JY>近Y>>6Y>近X×2>>6Y>6A|発展形。316| |JY(JB)>近Y>>6Y>近X>>6Y>近X>>6Y>6A|端限定。353(383)| |投げ>6A|以上四つのコンボの6Aからキャンセルしてアイスアッパーに繋げる| |弱アイスアッパー>C>>シューティングスターorクリティカルコンビネーション各種|端の場合シューティングスターは強が入る| |フリーズ>ダッシュ>C>>シューティングスター|同上。Life300以下3ゲージ限定611(618)| |JB>近Y>>6Y>近X>>6Y>近X>>6Y>6A>>アイスアッパー>近B>>アイスナックル>クリティカルコンビネーション|受身を考慮しない場合の恐らく最大コンボ。端限定Life700以下2ゲージで919| (A,B)=弱強K、(X,Y)=弱強P、C=ふっとばし攻撃、(>、>>)=ノーキャンセル・目押し、キャンセル #image(iceVic.gif,left,title=なんというダブルスタンダード) *&font(24,blue,i){  「ちょっとは手加減してよねー」} #clear ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Ice],sort=hiduke,100) -[[種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】]](おまけ) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Ice],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Ice],sort=hiduke,100) } ***プレイヤー操作 [[無限で雑多な対戦記]] ***出演ストーリー [[AKOF+α Team Tournament]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //AKOF,氷使い,記憶喪失
#image(Ice0.gif,left) &br()&br() *&font(24,blue,i){  「手加減しないよっ!」} #clear 格闘スタイル:我流拳法 誕生日:不明 年齢:不明 出身地:不明 身長:167cm 体重:49kg 血液型:不明 趣味:ゲーム 好きな食べ物:エッグトースト 大切なもの:今の記憶 嫌いなもの:ナルシスト その他:走力と跳躍力が一般人よりも優れている #image(iceNeu.gif) 秘密組織『ネスツ』によって製造された[[Kシリーズ]]の内の1人……かどうかは不明。 いわゆる記憶喪失になった少女。嵌めていたグローブに刻まれたI/C/Eの文字からIceと名乗る。 僅かに残っていた過去の記憶でも[[アイス]]と呼ばれていたようだ。 意識を取り戻してすぐ行き倒れるが、親切な老人に助けられ、そこで暮らすことになる。 そんなある日、Iceは手にとったパンが突然凍るという現象をきっかけに記憶の一部を取り戻す。 それは『彼』と共に[[白い炎を出す男>Nao]]と闘い、そして敗れるという光景。 『彼』が大切な人間であるという記憶は強く残っていたが、それだけしか思い出せない。 しかしある日の買い物帰り、Iceは雑踏の中に『彼』の後ろ姿を見る。 その晩、自分を家族であると言ってくれた老人に必ず帰ると約束し、Iceは記憶を探す旅に出る。 #region(微ネタバレ) 微ネタバレ //Black氏の他キャラのストーリーからの情報 元々は同氏製作のキャラである[[Kane]]と同じ技術で作られたいわば双子の改造人間。 赤ん坊の頃から普通の姉弟としてともに育てられていたようだが、それは男女間での力の差を 研究するためであり、ある程度成長した後ネツスの復活のために残党たちに本格的に改造されかかる ものの、改造半ばで同じ施設で反乱を起こした[[Kill]]に成り行きで助けられ、一緒に脱走した。 だが、その後、彼らは[[Kシリーズを抹消する者>Nao]]と遭遇する。Iceは重傷を負いながらも Killを逃がすために何とかこれを退けるが、その時のダメージが原因で記憶を失ってしまった、 というのが真相である。 なお、KillはIceはこの時殺されたものと考えており、彼女が生きていることは知らない。 #endregion [[Kill]]等を製作したBLACK氏によって作成された[[AKOF]]参戦予定キャラ。 一見すると[[クーラ・ダイアモンド]]の改変キャラのようだが、実際は[[K']]をベースに[[アンヘル]]を幾らか、といったところで''クーラ分はほとんど(全く?)無い''。 声は[[ユリ>ユリ・サカザキ]]でおなじみのほりえかおり女史のものが使われている。 読みは「[[アイス]]」。[[おっぺけぺー>アイスマン]]ではない。 AKOF系キャラの中では貴重な[[ヘ>レオナ・ハイデルン]][[ソ>ヴァネッサ]][[出し>アンヘル]]。 *&font(blue,i){「油断してるとー!」} 性能としてはやはり接近戦で戦うキャラ。当然、[[飛び道具]]を出すこともできない。 [[体力が850とかなり低い>紙]]代わりにとにかくノーゲージの火力が高い。 [[通常技]]と特殊技の多くが必殺技でキャンセルできる上、弱アイスアッパーがガードされて4F有利なので触りさえできれば中段すらも隙消しが容易。 その弱アイスアッパーが刺されば追撃でどこでも2割確定。 特筆すべきは投げで、[[通常投げ]]だからスカリモーション無しで1F発生かつ特殊技のダブルキックでどこでも追撃可能、そのダブルキックがアイスアッパーでキャンセルできるものだから''三回投げたらKFMが死ぬ''ことになる。追撃ノーゲージで。 MAX3が投げなのでゲージを絡めた火力の伸びは少ないが、JYのめくり性能がべらぼうに高かったりシューティングスター強弱ともに無敵があったりと近接戦闘のポテンシャルは非常に高い。 デフォルトで[[AI]]も搭載されており、緊急回避を多用し、通常投げやガーキャンぶっ飛ばしから[[超必殺技]]につなげる。 おまけの人氏、shao氏によるAIが公開されている。斑鳩氏のAIも存在したが現在は公開されていない模様。 //とれーにんぐでちょろっと触った程度なので性能・コンボのとこ間違ってたら補足修正お願いシマス **コンボ |~レシピ|~備考| |JY>近Y>>6Y>近X×2>>6A|めくりからの基本。6Y後の近Xは目押しで繋がり相手によって回数が上下する。239| |JY>近Y>>6Y>近X×2>>6Y>6A|発展形。316| |JY(JB)>近Y>>6Y>近X>>6Y>近X>>6Y>6A|端限定。353(383)| |投げ>6A|以上四つのコンボの6Aからキャンセルしてアイスアッパーに繋げる| |弱アイスアッパー>C>>シューティングスターorクリティカルコンビネーション各種|端の場合シューティングスターは強が入る| |フリーズ>ダッシュ>C>>シューティングスター|同上。Life300以下3ゲージ限定611(618)| |JB>近Y>>6Y>近X>>6Y>近X>>6Y>6A>>アイスアッパー>近B>>アイスナックル>クリティカルコンビネーション|受身を考慮しない場合の恐らく最大コンボ。端限定Life700以下2ゲージで919| (A,B)=弱強K、(X,Y)=弱強P、C=ふっとばし攻撃、(>、>>)=ノーキャンセル・目押し、キャンセル #image(iceVic.gif,left,title=なんというダブルスタンダード) *&font(24,blue,i){  「ちょっとは手加減してよねー」} #clear ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Ice],sort=hiduke,100) -[[種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】]](おまけ) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Ice],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Ice],sort=hiduke,100) } ***プレイヤー操作 [[無限で雑多な対戦記]] ***出演ストーリー [[AKOF+α Team Tournament]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //AKOF,氷使い,記憶喪失

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