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三塚井ドクロ - (2013/12/22 (日) 10:28:35) の１つ前との変更点

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#image(dokurochan.jpg)
*&i(){「へぇ～そうなんだぁ～ボクも交ぜてよぉ～」}
おかゆまさき氏のライトノベル、電撃文庫は「撲殺天使ドクロちゃん」のヒロイン。「みつかい どくろ」と読む。アニメでのCVは[[千葉紗子>MUGENキャラクターCV別一覧]]。
好きな食べ物はマヨネーズ、見るからに体に悪そうな真っ赤なウィンナーなど。
好きなマンガは「びんかんサラリーマン」。
天使であり、頭の上には輪が浮かんでいるが、背中に羽は生えていない。&bold(){代わりに昇り龍の刺青}がある。

本来は今作品の主人公である草壁桜(中学二年生で、女の子みたいな名前だが男の子)を抹殺するため[[机の中から来た未来の天使だが、いつのまにか桜の部屋の押入れに居ついてしまう>ドラえもん]]。&link_anchor(*1){*1}
一人称は「ボク」で、ニッケル合金でできた「撲殺バット エスカリボルグ」なる武器をいつでも持っており、感情が高ぶると桜をこれで撲殺する。
尤も、「&bold(){ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ～♪}」という復活の呪文を唱えることですぐに復活するのだが。
その回数は、第一巻の時点で既に100回を突破している。

#region(今作品での「天使」と、桜くんについて)
この作品では、天使とは未来に存在していて、カミサマに仕える存在である。
簡単にいえば、将来的にこの世にとってよろしくない影響を及ぼす者をその前に抹殺してしまおうというものである。
天使にはいくつかの特徴があり、例えば「頭の上に輪っかが乗っている」がそれ。
他にも「1つ以上の魔法アイテムを有している」というものがあり、ドクロちゃんの場合は「撲殺釘バット　エスカリボルグ」にあたる。
作中には一人＋αしか登場していないが、男性の天使も存在している。

観念的な存在であり、人には見えない幽霊などを見ることも可能。
また、不安定なため、他の誰か(天使同士でなくても)と絡まって強い衝撃を受けるなどすると、人格が入れ替わってしまう場合もある。
その存在の質を決め、礎となるのは「個性」。そのため、体重や身長は変化しない。
天使たちが作中の舞台となる桜くんの世界に居続けるのは自然ではなく、その「個性」を消費し続けなくてはならない。
個性の消失はそのまま「意思」や「イメージ」、「存在力の消失」といったことにつながる。
なので、長く居続けると「天使の憂鬱」という症状にかかり、熱に浮かされたようになる。「ルルティエラ・マァナ」という薬で一時凌ぎはできるが、そのまま世界に居続けることは不可能である。

頭の天使の輪は日本刀並の切れ味を誇り、お辞儀をすると危ない。頭から外すことも出来、武器に使えるような気もするが、外すと「お腹が急転直下でゆるゆる」になってしまう。早く言えば激しい下痢に襲われる。

では、何故桜くんが抹殺対象になったかというと、本人は否定しているが、桜くんが&bold(){重度のロリコン}だからである。ストライクゾーンは12歳。
そして将来的にやらかすらしいのが、&bold(){地球上の全女性の外見年齢を12歳で固定してしまう}というもの。[[抹殺されてもしかたがない。>○○だからしょうがない]]&link_anchor(*2){*2}
#endregion()

エスカリボルグは荷台に載せたトラックが事故りかけるなど見かけ以上の凄まじい重量があり、それを片手でも軽々と振り回す事のできる腕力の持ち主。
他にも手刀で蛇口を切断する、[[手遊びの水鉄砲>ウルトラマン]]で岩を砕くなど、べらぼうな戦闘力を持つ。
[[人間を獣に変えてしまう>花小路クララ]]、普通の物体にチョチョイと手を加えて迷惑アイテムに変えることができるなど特殊能力も多彩で、大抵は騒動の原因になる。

通っている聖ゲルニカ学園では「木工ボンド部」を&s(){無理矢理}設立し部長に収まっている。
木工ボンドが固まりゆく様をただ眺めるだけという謎の部活であり、桜くんも強引に部員にされてしまった。
が、その割には木工ボン道なる競技（教義）があったり、専門雑誌が出版されていたり、神社が存在したりとよくわからない規模を誇り、
アニメ版の製作委員会の名前にまでなっている。

身長135cmとかなり小柄だが、[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]はB81～85（媒体によって異なる）というトランジスタグラマー。
しかも非常に敏感。眠っていると他に何をされても起きないが、胸を触られると瞬時に飛び起きる。そして桜くんを撲殺する。


#region(名前と家族について)
「三塚井ドクロ」は学校生活のための仮の名(本人いわく日本名)であり、本名は「ドクロリル・ジャスティリア」。天使世界でも名門の出身だが、本人も本名を忘れていた。
家族としては年上に見える妹のザクロちゃん(実年齢9歳)がいる他、母親はドクロそっくりの性格でムクロという名であることが判明している。
#endregion()

***MUGENでのドクロちゃん
一條氏の手描きのキャラが存在。
エスカリボルグで殴ったり、相手の頭上部分に猿の顔を出現させる魔法を使ったりする。
下の動画では使われていないが、木工ボンドで相手を固めたり、手から水を発射する攻撃がある。
ボイスはアニメよりティンクル☆くるせいだーすにゲスト出演した時のものが多い。
同氏の[[火]]と同じく変数で[[コンボ]]性能を管理しているようだ。
また、同氏のザクロちゃんに対して原作を意識した[[特殊イントロ]]がある。
デフォルトで[[AI]]が搭載されている。
カラーパレットの12を選ぶと惨事モードになり、性能は変わらないが、エスカリボルグで殴る攻撃で相手をKOすると
[[相手をバラバラの骨と肉塊にして>究極神拳]][[しまうグロテスクな演出が入る。>絶命奥義]]苦手な方は要注意。
|参考動画|
|&nicovideo(sm21587058)|


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***出場大会
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''更新停止中''
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''凍結''
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それ以外にもこの作品にはドラえもんのパロディが結構多い。

&aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}}
ただし、作中の桜くんの年齢は14歳なので、12歳が好きだとしてもさほどロリコンじみてはいない。(10歳くらいの子に対してドクロちゃんが「桜くんの好みにはちょっとだけ低すぎる」と言ったこともある。)
それに、全体を通じて幼馴染で同級生の水上静希ちゃんのことが好きという話でもあり、本当にロリコンなのかはいささか疑問でもある。
それにしても隠し持っているAVはロリ系の女優だし、鎖骨フェチではあるが。

//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//天使,僕っ娘,巨乳,学生,姉

#image(dokurochan.jpg)
*&i(){「へぇ～そうなんだぁ～ボクも交ぜてよぉ～」}
おかゆまさき氏のライトノベル、電撃文庫は「撲殺天使ドクロちゃん」のヒロイン。「みつかい どくろ」と読む。アニメでのCVは[[千葉紗子>MUGENキャラクターCV別一覧]]。
好きな食べ物はマヨネーズ、見るからに体に悪そうな真っ赤なウィンナーなど。
好きなマンガは「びんかんサラリーマン」。
[[天使>アンナ]]であり、頭の上には輪が浮かんでいるが、背中に羽は生えていない。&bold(){代わりに昇り龍の刺青}がある。

本来は今作品の主人公である草壁[[桜>春日野さくら]](中学二年生で、女の子みたいな名前だが男の子)を抹殺するため[[机の中から来た未来の天使だが、いつのまにか桜の部屋の押入れに居ついてしまう>ドラえもん]]。&link_anchor(*1){*1}
一人称は「ボク」で、ニッケル合金でできた「撲殺バット エスカリボルグ」なる武器をいつでも持っており、感情が高ぶると桜をこれで撲殺する。
尤も、「&bold(){ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ～♪}」という復活の呪文を唱えることですぐに復活するのだが。
その回数は、第一巻の時点で既に100回を突破している。

#region(今作品での「天使」と、桜くんについて)
この作品では、天使とは未来に存在していて、カミサマに仕える存在である。
簡単にいえば、将来的にこの世にとってよろしくない影響を及ぼす者をその前に抹殺してしまおうというものである。
天使にはいくつかの特徴があり、例えば「頭の上に輪っかが乗っている」がそれ。
他にも「1つ以上の魔法アイテムを有している」というものがあり、ドクロちゃんの場合は「撲殺釘バット　エスカリボルグ」にあたる。
作中には一人＋αしか登場していないが、男性の天使も存在している。

観念的な存在であり、人には見えない[[幽霊>西行寺幽々子]]などを見ることも可能。
また、不安定なため、他の誰か(天使同士でなくても)と絡まって強い衝撃を受けるなどすると、人格が入れ替わってしまう場合もある。
その存在の質を決め、礎となるのは「個性」。そのため、体重や身長は変化しない。
天使たちが作中の舞台となる桜くんの世界に居続けるのは自然ではなく、その「個性」を消費し続けなくてはならない。
個性の消失はそのまま「意思」や「イメージ」、「存在力の消失」といったことにつながる。
なので、長く居続けると「天使の憂鬱」という症状にかかり、熱に浮かされたようになる。「ルルティエラ・マァナ」という薬で一時凌ぎはできるが、そのまま世界に居続けることは不可能である。

頭の天使の輪は日本刀並の切れ味を誇り、お辞儀をすると危ない。頭から外すことも出来、武器に使えるような気もするが、外すと「%%顔面が崩壊する%%お腹が急転直下でゆるゆる」になってしまう。早く言えば激しい下痢に襲われる。

では、何故桜くんが抹殺対象になったかというと、本人は否定しているが、桜くんが&bold(){重度のロリコン}だからである。ストライクゾーンは12歳。
そして将来的にやらかすらしいのが、&bold(){地球上の全女性の外見年齢を12歳で固定してしまう}というもの。[[抹殺されてもしかたがない。>○○だからしょうがない]]&link_anchor(*2){*2}
#endregion()

エスカリボルグは荷台に載せたトラックが事故りかけるなど見かけ以上の凄まじい重量があり、それを片手でも軽々と振り回す事のできる腕力の持ち主。
他にも手刀で蛇口を切断する、[[手遊びの水鉄砲>ウルトラマン]]で岩を砕くなど、べらぼうな戦闘力を持つ。
[[人間を獣に変えてしまう>花小路クララ]]、普通の物体にチョチョイと手を加えて迷惑アイテムに変えることができるなど特殊能力も多彩で、大抵は騒動の原因になる。

通っている聖ゲルニカ学園では「木工ボンド部」を&s(){無理矢理}設立し部長に収まっている。
木工ボンドが固まりゆく様をただ眺めるだけという謎の部活であり、桜くんも強引に部員にされてしまった。
が、その割には木工ボン道なる競技（教義）があったり、専門雑誌が出版されていたり、神社が存在したりとよくわからない規模を誇り、
アニメ版の製作委員会の名前にまでなっている。

身長135cmとかなり小柄だが、[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]はB81～85（媒体によって異なる）というトランジスタグラマー。
しかも非常に敏感。眠っていると他に何をされても起きないが、胸を触られると瞬時に飛び起きる。そして桜くんを撲殺する。


#region(名前と家族について)
「三塚井ドクロ」は学校生活のための仮の名(本人いわく日本名)であり、本名は「ドクロリル・ジャスティリア」。天使世界でも名門の出身だが、本人も本名を忘れていた。
家族としては年上に見える妹のザクロちゃん(実年齢9歳)がいる他、母親はドクロそっくりの性格でムクロ（[[忍者>ムクロ]]ではないし[[魔王クラスの妖怪>躯]]でもない）という名であることが判明している。
#endregion()

***MUGENでのドクロちゃん
一時期、当WIKI内でMUGEN入りした詐欺が横行したこともあったが、
はれて、一條氏の手描きのキャラが公開された。
エスカリボルグで殴ったり、相手の頭上部分に猿の顔を出現させる魔法を使ったりする。
下の動画では使われていないが、木工ボンドで相手を固めたり、手から水を発射する攻撃がある。
[[ボイス]]はアニメよりティンクル☆くるせいだーすにゲスト出演した時のものが多い。
同氏の[[火]]と同じく変数で[[コンボ]]性能を管理しているようだ。
また、同氏のザクロちゃんに対して原作を意識した[[特殊イントロ]]がある。
デフォルトで[[AI]]が搭載されている。
カラーパレットの12を選ぶと惨事モードになり、性能は変わらないが、エスカリボルグで殴る攻撃で相手をKOすると
[[相手をバラバラの骨と肉塊にして>究極神拳]][[しまうグロテスクな演出が入る。>絶命奥義]]苦手な方は要注意。
|参考動画|
|&nicovideo(sm21587058)|


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***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[三塚井ドクロ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[三塚井ドクロ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[三塚井ドクロ],sort=hiduke,100)
}
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&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
それ以外にもこの作品にはドラえもんのパロディが結構多い。

&aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}}
ただし、作中の桜くんの年齢は14歳なので、12歳が好きだとしてもさほどロリコンじみてはいない。(10歳くらいの子に対してドクロちゃんが「桜くんの好みにはちょっとだけ低すぎる」と言ったこともある。)
それに、全体を通じて幼馴染で同級生の水上静希ちゃんのことが好きという話でもあり、本当にロリコンなのかはいささか疑問でもある。
それにしても隠し持っているAVはロリ系の女優だし、鎖骨フェチではあるが。

//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//天使,僕っ娘,巨乳,学生,姉