ポケモントレーナー

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ポケモントレーナー - (2019/11/14 (木) 22:23:13) の最新版との変更点

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#image(pts.jpg,width=850,title=X・Yまでの歴代主人公達。リメイクやマイナーチェンジでの衣装変更に注目) &font(black,20,i,b){「ポケモントレーナーの レッドが しょうぶを しかけてきた!」} //かいパンやろうから変更 任天堂のRPGゲーム作品『[[ポケットモンスター]]』に登場する、ポケモンを使ってバトルをする人々の総称。 主人公も勿論シリーズを通してポケモントレーナーである。 原作ではポケモンバトルになった際、最初に「○○が しょうぶを しかけてきた!」と表示された後で勝負に入る。 初代のみ「○○」はトレーナーの肩書き及び個人名(ライバル、ジムリーダー、四天王)だけだったが、 金銀以降は「○○の△△」と全員個別に肩書きと名前が設定されるようになった。 ポケモンバトルに勝利すれば賞金をもらえるが、敗北するとこちらが払う羽目になってしまう(初期作品では負けるとお金が減っても後者の描写はなかった)。 初代の小説版設定ではポケモントレーナーは様々な公的援助を受けられるため生活に困窮することはないらしい。 #image(Red_game.png,width=150,left,float,title=FR・LGでの男主人公。初代からの正統なリメイクといった印象) ポケモントレーナーの中でも、第1世代のポケットモンスター 赤・緑・青・[[ピカチュウ]]及び、 そのリメイク作品である[[第3世代>ハルカ]]のファイアレッド・リーフグリーン(以下FR・LG )にてプレイヤーキャラを務める [[''「赤い帽子にリュックサックの少年」''>ネス]]が一番有名だろうか。 アニメ版における主人公「サトシ」やマンガ作品『ポケットモンスターSPECIAL』の主人公である「レッド」など、 ポケモンを題材とした多くのメディアミックス作品の主人公の元になったキャラクターであることは言うまでもない。 この「サトシ」や「レッド」に加え、「ジャック」が「赤」でのデフォルト名の候補としてあり、 ゲーム版の初代ポケモン主人公を指す場合は「レッド」が用いられる。 第2世代(金・銀・クリスタル)およびそれのリメイク作品(ハートゴールド・ソウルシルバー)、 ブラック2・ホワイト2では「レッド」の名で登場する。 前者ではゲームクリア後にシロガネ山でバトルが可能。ポケモンのレベルと強さが段違いに高く、苦戦になるのは必至である。 ちなみに「サトシ」はゲームフリーク社長の田尻智(たじり さとし)から取られているとのこと。 #clear ---- **『[[大乱闘スマッシュブラザーズ]]』シリーズにおけるポケモントレーナー #image(Pokemontrainer.png,width=600,title=アニメで度々使われる命令「かわせ!」も再現可能である) シリーズ三作目『X』にて参戦を果たす。CVは[[松本梨香氏>MegaMari]]…ではなく[[半場友恵氏>若葉ひなた]]。 デザインはFR・LGのものだが、前述の「サトシ」や「レッド」のような特定のポケモントレーナーではなく、 あくまでプレイヤーの分身としてのトレーナーなので個人名は設定されていない。 自分は戦闘に参加せずに[[背景キャラ>藤堂竜白]]として登場し(何もない場所では専用の足場が用意される)、 ゼニガメ、フシギソウ、[[リザードン]]のいわゆる「カントー御三家」の内1匹に指示を出して戦わせるという非常に特異なキャラ。 ゲームスタート時は3匹のどれかがランダムで登場するが、キャラセレクト時にポケモンのグラフィックにカーソルを合わせて決定ボタンを押せば、 任意に最初に出すポケモンを決めることが出来る。 特筆すべき部分は、他のキャラには無い特有のシステムを複数持っている点である。 まず、[[必殺ワザ>必殺技]]「ポケモンチェンジ」を使用することで、戦わせているポケモンを交代することができる。 これによって多種多様な戦闘ができるだけでなく、交代させることでマイナス効果を消すこともできる。 ただし、交代の際は隙が大きく、さらに交代順もゼニガメ→フシギソウ→リザードンで固定されているため、気軽には使用できない。 そのため、相手をふっ飛ばした直後か、安全な距離を保った時でなければ、使用するのは危険。 次に特徴的なのは、ポケモンには「スタミナ値」が設定されている点である。 このスタミナ値はバトルに参加している間減っていき、一定数を超えるとポケモンが疲労するようなそぶりを見せ、攻撃力やスピードが低下する。 スタミナ値はポケモンをひっこめている間に回復されるため、勝利するには同じポケモンを使い続けることなく、 適度にポケモンを交代させる必要がある。 更に原作の[[タイプ相性の再現>ポキーモントーナメント]]として、炎(厳密には「火炎」名義)、水、草属性の技を喰らった時の吹っ飛びが変化する。 例えばリザードンは水属性の技で吹っ飛びやすく、草属性の技では吹っ飛びにくいといった具合。 水・草属性の技はそれぞれゼニガメとフシギソウのみが使えるため、相手もポケモントレーナーでない限りは余り意識する必要は無い。 ただし[[火炎属性の技の使い手>キャプテン・ファルコン]]はリザードンに限らず非常に多く、また決定力に優れた技が多い。 このためゼニガメは一部の相手に対して耐久面で有利に、逆にフシギソウは不利となる。 #region(各ポケモンの解説) #image(ゼニガメ_SP.png,,width=300,title=『SP』のゼニガメ。 上記の『X』のアートワークと見比べると より原作に近い色合いやデザインになっているのがわかる。) ゼニガメは、全キャラクター中最小かつ、非常に速い攻撃速度が持ち味のスピードキャラ。 反面、この手のキャラにはありがちだが火力に乏しく体重も軽いので吹き飛ばされやすい。 地上では動きが鈍いが、壁張り付きや壁ジャンプなど空中戦は意外と得意。%%カメのくせに。%% #region(各種必殺ワザ(以降「B」と表記)) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) ・みずでっぽう(NB) その名の通り口から水鉄砲を発射。 一度入力すると水を溜め始め、再度入力することで射出できる(最大まで溜めると体が白く点滅する)。 一定量以下ではダメージを与えられるが吹っ飛ばせず、一定量以上だとノーダメージの代わりに相手を大きく押し出せるという、 [[マリオ]]の「ポンプ」の上位互換のような性能。 ・たきのぼり(上B) 滝を発生させ、水流に乗って上昇する連続ヒットワザ。 復帰にも使えるが移動距離はそれほど長くないので、無理な復帰阻止は厳禁。 ・からにこもる(横B) 甲羅にこもり、高速で体当たりをかます。 防御技である原作を再現してか、攻撃力こそ低いものの''ほとんどの攻撃を無効化する''という何気にトンデモない特性持ち。 しかしからにこもっている内に上から踏まれるとひっくり返ってしばらく動けなくなる。[[任天堂のカメ>ノコノコ]]の宿命だろう。 また、崖で止まらず飛び出してしまう点にも注意。 #endregion #image(フシギソウ_SP.png,,width=300,title=『SP』のフシギソウ。 このポーズは『ダイヤモンド・パール』のフシギバナのグラフィックに近い。) フシギソウはリーチに優れる通常技や扱いやすい飛び道具を持ち、中~遠距離を得意とするキャラ。 スマッシュ攻撃の挙動が最も素直なので見た目に反して操作の敷居は低い。 しかし復帰がワイヤー捕まりのつるのムチしかないので、復帰力は3匹の中で最低。 上方向に攻撃する技が強いのが特徴で、特に上スマッシュの決定力がすさまじく逆転力はかなり高い。 リーチと火力は全体的に優秀だが、モーションの長い技が多いため近接戦は苦手で、乱闘下では不意打ちが怖い。 また、3匹の中では最も足が遅いので距離を取るにも難儀しやすい。 #region(各種必殺ワザ) 各種必殺ワザ ・タネマシンガン(NB) 上方向に背中のつぼみからタネをマシンガンのように乱射。入力し続けることで連射も可能。 最初の一撃に衝撃波が発生し、相手に当てると真上に持っていくのでそのまま追撃が可能。 上投げから連携で使用できるほか、戦場など台のあるステージでも有効。 ・つるのムチ(上B) つるを斜め上に伸ばしてムチのように打つ。空中で使用するとキャラ一体分上昇する。 崖に向かって使用することでワイヤー復帰が可能(『X』だと他の対戦相手に崖を掴まれている場合は不可)。 ちなみに、『X』だと何故かムチの先端に電撃判定がある。%%女王様とお呼び!%% ・はっぱカッター(横B) 背中のつぼみから葉っぱのカッターを発射する。 射程距離が長く、相手やアイテムに当たってもそのまま貫通する。 スマッシュ入力(ステイックはじき入力)で飛距離と弾速が増加する。 #endregion リザードンについては[[個別の記事>リザードン]]を参照。 #endregion [[最後の切りふだ>超必殺技]]はゼニガメがハイドロポンプ、フシギソウがソーラービーム、リザードンがだいもんじを同時に放つ''「さんみいったい」''。 単純なビーム系攻撃で、根本付近で当てるとダメージ大。 原作風に「こうかは ばつぐんだ!」というテロップも入る。%%実際の相性関係は考えてはいけない。%% ちなみにキャラチェンジ特性を持ったキャラクターで唯一、誰で最後の切りふだを発動しても性能が変わらない。 実質3体分のキャラを操作するようなものであるため戦略の幅は非常に広い半面、 スタミナ値のシステム上、適度にポケモンチェンジを使用しなければならないため、 使用したいポケモンを思うようなタイミングで使うことができないことも多く、 その場に応じた柔軟な立ち回りが要求される上級者向けのキャラである。 『for3DS/WiiU』では「キャラクターチェンジのシステムは全廃する」と言う発表に従い、リザードンのみ単独キャラとして参戦。 チェンジがなくなったことで「いわくだき」は下必殺ワザとなり、横必殺ワザに新たに「フレアドライブ」が実装。 最後の切りふだでは一定時間メガリザードンXにメガシンカし、[[ヨッシー]]の「スーパードラゴン」のように自由に飛び回りながらだいもんじなどで攻撃できる。 #image(Leaf.png,width=250,left,float,title=FR・LGでの女主人公。快活な印象が出ている) 『SP』では&b(){全員参戦}に伴い復活。 単独だったリザードンも再びポケモントレーナーの手持ちとして参戦。 スタミナやタイプ相性といった要素は削除され、それらを気にすることなく戦えるようになっている。 このため、いずれか1体をメインにしてあまりチェンジせずに戦うスタイルも取れるが、 ガチ対戦においては%の蓄積や撃墜に際して3体を適材適所に用いるのが主流のようだ。 また、1人用モードの対戦相手として現れるCPUはトレーナー名義とポケモン名義の2種類が存在し、 前者だとチェンジを使い、後者だとそのポケモンに固定されるのでチェンジが使われない。 さらにカラーバリエーションの1つとして女の子トレーナーも参戦した。 CVは金魚わかな女史。 #clear ---- **MUGENにおけるポケモントレーナー MGSSJ2氏の製作したキャラが公開中。 カントー御三家の使用、交代システム、最後の切り札など、システムはスマブラX仕様に仕上がっているが、 技の構成は一部スマブラのものをメインとしながらも、原作のゲームを意識した演出になっている。 しかし、各ポケモンの[[飛び道具]]がいずれも優秀なため、それを中心にして戦う戦術が基本になる。 [[AI]]は未搭載。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ポケモントレーナー],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ポケモントレーナー],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ポケモントレーナー],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //主人公,ポケモン
#image(pts.jpg,width=850,title=X・Yまでの歴代主人公達。リメイクやマイナーチェンジでの衣装変更に注目) &font(black,20,i,b){「ポケモントレーナーの レッドが しょうぶを しかけてきた!」} 任天堂のRPGゲーム作品『[[ポケットモンスター]]』に登場する、ポケモンを使ってバトルをする人々の総称。 主人公も勿論シリーズを通してポケモントレーナーである。 原作ではポケモンバトルになった際、最初に「○○が しょうぶを しかけてきた!」と表示された後で勝負に入る。 初代のみ「○○」はトレーナーの肩書き及び個人名(ライバル、ジムリーダー、四天王)だけだったが、 金銀以降は「○○の△△」と全員個別に肩書きと名前が設定されるようになった。 ポケモンバトルに勝利すれば賞金をもらえるが、敗北するとこちらが払う羽目になってしまう(初期作品では負けるとお金が減っても後者の描写はなかった)。 初代の小説版設定ではポケモントレーナーは様々な公的援助を受けられるため生活に困窮することはないらしい。 #image(Red_game.png,width=150,left,float,title=FR・LGでの男主人公。初代からの正統なリメイクといった印象) ポケモントレーナーの中でも、第1世代のポケットモンスター 赤・緑・青・[[ピカチュウ]]及び、 そのリメイク作品である[[第3世代>ハルカ]]のファイアレッド・リーフグリーン(以下FR・LG )にてプレイヤーキャラを務める [[&b(){「赤い帽子にリュックサックの少年」}>ネス]]が一番有名だろうか。 アニメ版における主人公「サトシ」やマンガ作品『ポケットモンスターSPECIAL』の主人公である「レッド」など、 ポケモンを題材とした多くのメディアミックス作品の主人公の元になったキャラクターであることは言うまでもない。 この「サトシ」や「レッド」に加え、「ジャック」が「赤」でのデフォルト名の候補としてあり、 ゲーム版の初代ポケモン主人公を指す場合は「レッド」が用いられる。 第2世代(金・銀・クリスタル)およびそれのリメイク作品(ハートゴールド・ソウルシルバー)、 ブラック2・ホワイト2では「レッド」の名で登場する。 前者ではゲームクリア後にシロガネ山でバトルが可能。ポケモンのレベルと強さが段違いに高く、苦戦になるのは必至である。 ちなみに「サトシ」はゲームフリーク社長の田尻智(たじり さとし)から取られているとのこと。 #clear ---- **『[[大乱闘スマッシュブラザーズ]]』シリーズにおけるポケモントレーナー #image(Pokemontrainer.png,width=600,title=アニメで度々使われる命令「かわせ!」も再現可能である) シリーズ三作目『X』にて参戦を果たす。CVは[[松本梨香>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:松本梨香|]]女史…ではなく[[半場友恵>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:半場友恵|]]女史。 デザインはFR・LGのものだが、前述の「サトシ」や「レッド」のような特定のポケモントレーナーではなく、 あくまでプレイヤーの分身としてのトレーナーなので個人名は設定されていない。 自分は戦闘に参加せずに[[背景キャラ>藤堂竜白]]として登場し(何もない場所では専用の足場が用意される)、 [[ゼニガメ]]、[[フシギソウ]]、[[リザードン]]のいわゆる「カントー御三家」の内1匹に指示を出して戦わせるという非常に特異なキャラ。 ゲームスタート時は3匹のどれかがランダムで登場するが、キャラセレクト時にポケモンのグラフィックにカーソルを合わせて決定ボタンを押せば、 任意に最初に出すポケモンを決めることが出来る。 特筆すべき部分は、他のキャラには無い特有のシステムを複数持っている点である。 まず、[[下必殺ワザ>必殺技]]「ポケモンチェンジ」を使用することで、戦わせているポケモンを交代することができる。 これによって多種多様な戦闘ができるだけでなく、交代させることでマイナス効果を消すこともできる([[カービィ]]の最後の切りふだ「コック」を躱したりなど)。 ただし、交代の際は隙が大きく、さらに交代順もゼニガメ→フシギソウ→リザードンで固定されているため、気軽には使用できない。 そのため、相手をふっ飛ばした直後か、安全な距離を保った時でなければ、使用するのは危険。 次に特徴的なのは、ポケモンには「スタミナ値」が設定されている点である。 このスタミナ値はバトルに参加している間減っていき、一定数を超えるとポケモンが疲労するようなそぶりを見せ、攻撃力やスピードが低下する。 スタミナ値はポケモンをひっこめている間に回復されるため、勝利するには同じポケモンを使い続けることなく、 適度にポケモンを交代させる必要がある。 更に原作の[[タイプ相性の再現>ポキーモントーナメント]]として、炎(厳密には「火炎」名義)、水、草属性の技を喰らった時の吹っ飛びが変化する。 例えばリザードンは水属性の技で吹っ飛びやすく、草属性の技では吹っ飛びにくいといった具合。 水・草属性の技はそれぞれゼニガメとフシギソウのみが使えるため、相手もポケモントレーナーでない限りは余り意識する必要は無い。 ただし[[火炎属性の技の使い手>キャプテン・ファルコン]]はリザードンに限らず非常に多く、また決定力に優れた技が多い。 このためゼニガメは一部の相手に対して耐久面で有利に、逆にフシギソウは不利となる。 [[最後の切りふだ>超必殺技]]はゼニガメがハイドロポンプ、フシギソウがソーラービーム、リザードンがだいもんじを同時に放つ&b(){「さんみいったい」}。 単純なビーム系攻撃で、根本付近で当てるとダメージ大。 原作風に「こうかは ばつぐんだ!」というテロップも入る。%%実際の相性関係は考えてはいけない。%% ちなみにキャラチェンジ特性を持ったキャラクターで唯一、誰で最後の切りふだを発動しても性能が変わらない。 実質3体分のキャラを操作するようなものであるため戦略の幅は非常に広い半面、 スタミナ値のシステム上、適度にポケモンチェンジを使用しなければならないため、 使用したいポケモンを思うようなタイミングで使うことができないことも多く、 その場に応じた柔軟な立ち回りが要求される上級者向けのキャラである。 『for3DS/WiiU』では「キャラクターチェンジのシステムは全廃する」と言う発表に従い、リザードンのみ単独キャラとして参戦。 チェンジがなくなったことで「いわくだき」は下必殺ワザとなり、横必殺ワザに新たに「フレアドライブ」が実装。 最後の切りふだでは一定時間メガリザードンXにメガシンカし、[[ヨッシー]]の「スーパードラゴン」のように自由に飛び回りながらだいもんじなどで攻撃できる。 #image(Leaf.png,width=250,left,float,title=FR・LGでの女主人公。快活な印象が出ている) 『SP』では&b(){全員参戦}に伴い復活。 単独だったリザードンも再びポケモントレーナーの手持ちとして参戦。 スタミナやタイプ相性といった要素は削除され、それらを気にすることなく戦えるようになっている。 このため、いずれか1体をメインにしてあまりチェンジせずに戦うスタイルも取れるが、 ガチ対戦においては%の蓄積や撃墜に際して3体を適材適所に用いるのが主流のようだ。 また、「灯火の星」など1人用モードの対戦相手として現れるCPUはトレーナー名義とポケモン名義の2種類が存在し、 前者だとチェンジを使うが、後者だとチェンジを使わずそのポケモンに固定され、背景のトレーナーも出現しない。 さらにカラーバリエーションの1つとして女の子トレーナーも参戦した。 CVは[[金魚わかな(現:美波わかな)>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:美波わかな|]]女史。 奇数カラーで男子、偶数カラーで女子になり、他作品の主人公をイメージしたカラーも存在する。 #clear #region(亜空の使者での活躍) 『X』の[[アドベンチャー>ストーリーモード]]「亜空の使者」では[[荒廃した動物園>ポーキー・ミンチ]]にて初登場。 同場所で出会ったリュカ([[ワリオ]]から庇いフィギュア化された[[ネス]]を見捨てる形で逃げていた)と行動を共にする。 最初は手持ちが[[ゼニガメ]]のみで切り替えることができず、[[フシギソウ]]と[[リザードン]]は遺跡内部に敵として出現。 彼等との戦闘に勝利することで仲間にできる(以降、切り替えが可能になる)。 遺跡の最深部でガレオムと対決し、勝利後は隙を突かれて捕らえられ、亜空間爆弾の道連れにされそうになるが、 リュカの機転により脱出し、[[メタナイト]]に救出される。 その後は[[アイスクライマー]]や[[ルカリオ]]も仲間に加わり、やがて他のファイター達と合流した。 #endregion ---- **MUGENにおけるポケモントレーナー MGSSJ2氏の製作したキャラが公開中。 カントー御三家の使用、交代システム、最後の切り札など、システムはスマブラX仕様に仕上がっているが、 技の構成は一部スマブラのものをメインとしながらも、原作のゲームを意識した演出になっている。 しかし、各ポケモンの[[飛び道具]]がいずれも優秀なため、それを中心にして戦う戦術が基本になる。 [[AI]]は未搭載。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ポケモントレーナー],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ポケモントレーナー],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ポケモントレーナー],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:半場友恵|,|CV:美波わかな|,主人公,ポケモン,任天堂,賞金稼ぎ

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