女格闘家

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女格闘家」を以下のとおり復元します。
//格闘家のページとして書き換える用として差しさわりの無い範疇で改変
#image(gr_p.gif,title=鳴夜の大ポトレの元はこれ)
*&color(darkorange){「辛い修練の後の汗が格闘家にとって何にも代えがたい大切な物です。」}
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オンライン横スクロールアクションゲーム「[[アラド戦記]]」のプレイヤーキャラクターの一人。
その名の通り[[徒手格闘をメインに戦う女性のキャラクター>女モンク]]で、派生職としてストライカー、ネンマスター、喧嘩屋、グラップラーの四職が存在する。

**原作での設定
生来、病弱な身体であった彼女はまだ幼い頃に泣く泣く両親と別れ、拳の師匠(詳細不明)の元で鍛錬に打ち込む生活を送るしかし十分に健康な身体を得た後でも、モンスターによる襲撃を受けた際に両親を守ることが出来なかった為
その無念を晴らすと共に、己と同じ思いをする人がこれ以上出ることを防ぐ為冒険者として生きることを決意する。
性格に関しては詳細な設定は存在しないが、ゲーム中のテキストでは断定形或いは強気な発言が目立つ。
但しアラド戦記公式サイト内の漫画『アラドの放浪パーティ』(こちらでは芙蓉という名前になっている)では女性らしい細やかさと、弱者を守ろうという意志の強さ、そして[[凶悪なまでのツッコミの激しさ>究極神拳]]が目立つ。
[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]に関してはゲーム中のドットの時点でかなりのもので、上記の漫画内では&b(){&color(#cc0000){爆}}と表現されている。
なお、TOPの台詞はアレだが別に[[汗>溝口誠]]フェチでも[[臭い>禍忌]]フェチでもないので誤解のなきように。
アニメ「アラド戦記~スラップアップパーティー~」ではリュンメイ・ランカの名でメインヒロインとして登場。声優は野川さくら氏。
//とりあえず以前の記述をほぼそのまま残してますが、今はサイト漫画がおいてなかったりリュンメイについて詳しくふれてなかったりなので書き直せる人がいたらお願いします。

**原作での性能
格闘家は同作の中で最もリーチが短く、移動攻撃両面において素早い職業である。
打撃技がメインの武芸スキル、投げ技がメインの体術スキル、魔法攻撃扱いの飛び道具等が使える念スキル、砂を投げつけたり毒をしこんだりするダーティスキルの
4つのカテゴリから技を習得していくことができ、各カテゴリに特化した4つの派生職に転職することによってその真価を発揮していく。
一応転職せずに育てていくこともできるが、各カテゴリの基本的なスキルしか習得できないため性能はかなり残念なことになってしまうので、一種のネタプレイ程度の扱いである。

***それぞれの派生職について
・ストライカー
打撃系の技を習得していく。
リーチこそ短いがハイパーアーマーを張ることが出来、カウンターダメージによって高い火力を引き出しやすい。
そのため、超高価アイテム「ハルギのボーンリング」((カウンター時、武器攻撃力+50%))の恩恵を十二分に受けることが出来る。
覚醒後の職業名は「チャンピオン」、自動発動スキルはダッシュしたときの距離に応じて力が上昇するスタンピード。
アクティブスキルは震脚で地面を割り、敵をダウンさせて吸い込んでから渾身のローキックを叩き込む[[史上最強のローキック>ジョー東]]
他の格闘家との見分けは腕にバンテージを巻いていて、拳が仄かに光っている。
・グラップラー
掴み系の技を習得していく。
ハイパーアーマーなどで掴めない相手には打撃ダメージを与えるグラブキャノンによって従来の[[投げキャラ]]の弱点をカバーしている。
ロープリングやスープレックスサイクロンなどの長時間敵をホールドするスキル、
スパイア、ワイルドキャノンスパイクによって敵を一箇所に纏めるスキルでアラド戦記での分類は「拘束・集敵職」とされている。
覚醒後の職業名は「[[トル>ショーン]][[ネード>霧島翔]]」、自動発動スキルは命中率増加と投げ発動時に回避率が増加するグラブマスタリー。
アクティブスキルは敵を掴んで全力スイングすることで竜巻を起こし、竜巻で周りの敵も巻き込む。フィニッシュにトルネードが空中へ跳躍し、パンチで敵を打ちのめして衝撃波を起こすギガティックタイフーン。
他の格闘家との見分けは頭に鉢巻を巻いている。
・ネンマスター
念による魔法判定の技を習得していく。
味方の武器に光属性を付与しつつ攻撃力を上げるカイ、詠唱・攻撃速度を上げる息吹、味方をダメージから保護する念障壁など、サポートスキルにも長けている。
覚醒後の職業名は「百花繚乱」、自動発動スキルはダメージを一回だけ無効化しつつバフ効果を受ける散り乱れる千念花。
アクティブスキルは念による花を咲かせ、爆発させることで光属性ダメージを与える念花。
他の格闘家との見分けは光のオーラを放っている。
・喧嘩屋
手段を選ばない攻撃手段を習得していく。
[[煉瓦で敵を殴りつけて>ホル・ホース]][[気絶]]させるブロックバスター、敵を手元に引き込む投網、スラム街の日用品を投げつけて&bold(){本来気絶しない相手すらも気絶させる}ジャンクスピンなど、パーティメンバーの援護に長けている。
覚醒後の職業名は「[[ポイズンアイビー>バットマン]]」、自動発動スキルは攻撃を受けたときに反撃として毒を放つ・毒関係スキルの攻撃力を上げる・毒耐性を向上させる血管を流れる猛毒と、覚醒前と比べてやたらと毒にこだわっている。
アクティブスキルは空中から毒袋を投げて毒の霧を作り、ジワジワと体力を奪ってから爆発を起こしてダメージを与える[[毒霧>ライデン]]。
他の格闘家との見分けは顔に絆創膏が貼ってあり、足と腕に傷がある。

#region(参考までに4職全てのカットイン)
#image(kakutou.jpg,width=610,title=左上からストライカー、ネンマスター、喧嘩屋、グラップラー)
#endregion

**MUGENでの女格闘家
原作のスプライトを用いたものと、S.Y.D氏のsff素材を用いたものが存在する。
#region(S.Y.D氏のsff素材について)
#image(kakutou_lady.gif,title=毎度お馴染み、ぶるんぶるんしよります。)
本家韓国版アラド戦記『DnF』の公式ドッターであるS.Y.D氏がMUGEN用に作成したもの。
同氏のブログにて、数年に渡ってgifアニメとして小出しに公開されており、2010年4月1日限定で未完成キャラが公開されたこともある。
&u2b(http://www.youtube.com/watch?v=HBpCeOFxRkU){300,200}

そして2011年4月、sffファイルが一般公開される運びとなった。
当初はS.Y.D氏自身もキャラクターとして製作していたが、CNSが完成しなかったため結局スプライトのみの公開となったようだ。
sffだけとは言え、基本動作・攻撃・防御・勝ちポーズなどは既に大体揃っている。
[[アテナ・ハイデルン>麻宮アテナ]]や[[アナザーカンフーガール>カンフーガール]]で知られる同氏によるものだけあって、その出来映えは折り紙付き。

このsffはフリー素材とのことなので、興味のある人はひとつ彼女を自分色に染めてみるのはいかがだろうか。
#endregion
****原作のスプライトを用いたキャラ
#region(dadio氏及びneo氏作「鳴夜」)
-dadio氏及びneo氏作「鳴夜」
色黒でケモノっぽいアバターの鳴夜と、女子高生のような姿のマイナーチェンジ版のストライカータイプが存在している。&link_anchor(*1){*1}
このキャラクターが装備しているトンファーはリーチが(格闘用装備としては)長めで回避力にボーナスが付く防御を重視した武器といえる。
ちなみにこのキャラクターの名前は『めいや』と読むが、どこぞの歩く銃刀法違反令嬢とは関係ないと思われる。

鳴夜は格闘家の各二次職のスキルがごちゃ混ぜになっており、素早い[[コンボ]]と多彩な投げでガンガン攻めていくタイプ。
「強」ゲージが溜まるとストライカーの覚醒技『史上最強のローキック』を使うことが出来る。
攻撃後の隙も少なく、[[ゲージ]]無しで3,4割、ゲージ絡みで7割以上奪えるコンボも持ちかなりの強さ。
それに対しストライカーは二次職の中でもストライカーのスキルのみが使え、基本性能も異なっている。
全体的に攻撃の出が遅く隙も大きくなった代わりに一部の技にHAがつき、無闇に攻めるよりもカウンター狙いのキャラとなった。
コンボも鳴夜に比べ繋がらないが、[[壁]]を利用したコンボが使える様になり、うまく画面端に持って行けばそれなりの火力が出せるようになっている。
どちらも防御にまわるとシステム的にもからきしなので、どれだけ攻めれるかで強さが左右される。
アラド戦記の特徴である技のクールタイムがなかったり、オリジナルの技や原作では出来ない技があるなど、他のアラドキャラと比べると原作再現度は低め。
AIはどちらもデフォルトで搭載されており、特に鳴夜はガン攻めで高火力コンボをポンポン決めてくる強キャラとなっている。
#region([[バイト]]さん)
[[イントロでぶっ飛ばされたり引き寄せられたりする>バイト]]ハゲは風震(ふうしん)という人
格闘系スキルを教えてくれるNPCで人格者でもあるのだが、彼がランダムに発する[[ボイス]]「フッハッツイャー!!」の所為であっという間にゲームを代表するネタキャラの座に上り詰めてしまった。
同ゲームユーザーの中における人気と扱いはごらんの有様である。

なお、日本に限り最新アップデートで妹である静月がヘンドンマイアに現れた。
風震の職業はネンマスターで、静月はストライカーである。
#endregion

参考動画
&nicovideo(sm6082795)
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****S.Y.D氏のsff素材を用いたキャラ
#region(ピータン氏作「リュンメイ・ランカ」)
-ピータン氏作「リュンメイ・ランカ」
名前はアニメ版の名前になっているものの、音声は『空の軌跡』シリーズの主人公エステル・ブライト(CV:[[神田朱未>アイスマン#rockman]])のものが使われている。
野川さくら氏はこういった男勝りキャラをあまり演じておらず素材が足りなかったため、暫定的に採用してみたとのこと。
システムはKOFXIII仕様になっており、性能面でも所謂格ゲー補正がかかっていて、アラド戦記の格闘家を基にしたオリジナルキャラと言っても差し支えない程の完成度。
現在はネンマスターモードとストライカーモードが搭載されており、選んだモードによって使える技が変わってくる。
モードの選択はイントロで選択するかcnsから設定が可能。
大まかに違いを挙げると、ネンマスターモードはステージ中央ではあまりリターンを取れないものの壁を使ったコンボが非常に強力。
アッパーで画面端に運んで行くさまは''俺が知っているネンマスと違う''と突っ込みたくなる。
ゲージ回収に優れる飛び道具や設置型のバリアなど便利な技も揃っている。
ストライカーモードは立ちコンが鬼のように繋がり、中央・端を問わず高火力コンボが可能。
反面飛び道具などは無く、空中の相手にはあまり繋がらないため、飛び跳ねる相手には無敵対空を駆使して捌いていく必要がある。
どちらのモードもゲージをうまく使うことによって火力が跳ね上がるので、ゲージの管理が重要になってくるキャラクターとなっている。
注意点として、相手をガードクラッシュさせるシステムが搭載されているものの、
ガードクラッシュさせられるシステムは搭載されていないので、気になる人はcnsから設定を変更する必要がある。
AIは対人用・対AI用に設定できるものがデフォルトで搭載されており、ネンマスター・ストライカーどちらのモードにも対応。
強さ的には対AI用で[[審査員>ゴッドルガール]]相手にやや不利といったところ。

参考動画
&nicovideo(sm14824987)
&nicovideo(sm14852908)
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#region(Felicity氏作「ルミネ」)
-Felicity氏作「ルミネ」
[[SF4>ストリートファイター]]のアベルのような投げ+打撃のキャラとして作られており、ですからー氏の『[[スーパーマッスルボマー>マッスルボマー]]』キャラをリスペクトした成分が入っている。
SEやエフェクトにですからー氏のものを使用しており、三角飛びや派手な投げ技もあり動画映えのするキャラに仕上がっている。ボイスは未搭載なのが惜しい所。
掴みから複数の技に派生したりアピールで投げの威力が上がったりといったスーパーマッスルボマーのシステムの他、
[[セービングアタック]]や[[ウルコンゲージ>ウルトラコンボ]]といったSF4のシステムも搭載。技もアベルを意識したものが多め。我慢補正は無いようだ。
一方でキャラの元であるアラド戦記の成分はやや少なめ。
派生職ごとのスキルがごちゃ混ぜだったり、技のモーション等もかなりアレンジされている。というか[[市長>マイク・ハガー]]や[[神>ソー]]等の他の追加成分が目立つ。
おもむろに鉄パイプで殴ったり[[どっかの相撲取り>エドモンド本田]]の様に塩を撒いたりとかなりフリーダム。[[スパイラルハンマー>幸せ投げ]]の投げ後の騎乗がやけに長いのはきっと気のせい。
分かりにくい部分の原作再現としてHPやMPの自動回復、アーマー等で掴めない相手を掴もうとした時に発動するグラブキャノンがある。
HPやMPの自動回復はそのままライフとゲージが徐々に増える。ゲージはともかくライフはかなり緩やかなので効果は実感しづらいかもしれない。
グラブキャノンはアーマーの相手を掴もうとすると自動的に発動する打撃技。汎用的な再現が難しいようで、現在の所p2name指定で特定のキャラのみ対応している。
AIはデフォルトで搭載されており、コマ投げ空中投げウルコン等でガンガン投げてくる。
確定状況じゃない場所でアピールをするなど割と遊びのあるAIで、強さ的には強にあと一歩及ばない並といった印象。
TAG TEAM SYSTEMにも対応している模様。
#endregion
#region(青っぽい猫氏作「鈴鈴」)
-青っぽい猫氏作「鈴鈴」
基本的なシステムはKOF風に作られているが、ある程度の改変が加えられており、
一部のシステムや必殺技の効果・演出は原作アラド戦記をかなり意識した作りになっている。
ピータン氏の物と同様に派生職ごとのモードを選択することができ、4つの派生職すべてが搭載されている。
:グラップラーモード|投げ技が主体となり、空中の相手やダウンした相手を投げる技もあるので投げ技→投げ技といったコンボが可能。
一部の技はダッシュ中に出すことで掴み判定を出しながら前に移動していく移動投げにもなる。
また、パワーホールドという自己強化技を使うことによって一定時間投げのモーション中にアーマーがつくようになるのだが、
当然上記の移動投げにも適用されるので、アーマー状態で前方に滑りながら判定の長い投げを仕掛けてくるという、
原作アラド戦記の対人戦でのグラップラーの怖さがまさしく再現されている。
投げの多くは投げたときの衝撃波やエフェクトなどが相手パートナーにもあたるので、投げキャラながらタッグ戦での適性も悪くない。
:喧嘩屋モード|全体的に発生の遅い技ばかりでコンボもあまり得意でないが、
毒や[[気絶]]といった状態異常の付加効果をもった技が多く、一発当てさえすれば結構なダメージが稼げる。
また、[[挑発]]をすることで気絶の発生確率を上げることができたり、状態異常が付いている間だけ出せるコマ投げ等かなり独特な仕様となっている。
一応の飛び道具もあるのでグラップラーよりは遠距離戦に対応できる。
:ネンマスターモード|ある程度連射が利き溜めで性能が変わる飛び道具「念弾」や、飛び道具を[[反射>流影陣]]したり[[吸収>ドクター・ゲロ]]したりする「念鏡」等遠距離戦に強い技を持っている。
2ゲージのビーム技の「光衝怒涛」も強力で、端対端でも「念弾」が刺さればそこから繋がり4割程度を持っていく。
但しゲージ効率はあまりよくなく、遠距離戦だけで勝てる程性能が高いわけではないので、
念鏡の吸収でうまくゲージを溜めたり「螺旋の念」などで強化しつつ隙あらば攻め込んでいく必要がある。
:ストライカーモード|近接打撃主体で、繋がりやすい地上技や短距離の突進技、空中からの降下蹴り等でとにかく近づいて攻めるモード。
1ゲージ技に自己強化技が二つあり、のけぞりが無効になる「ハイパーアーマー」と必殺技から必殺技にキャンセルできるようになる「マッスルシフト」のどちらも強力。
原作でもアーマーを貼られたらとにかく逃げるしかないのだが、[[軸>ライン移動]]を使って逃げられないMUGENではまさに恐怖。ダメージ軽減がないのと投げが通るのは救いか。
自己強化以外のゲージ技も強いものが多く、対空に使えて5割程度持っていける2ゲージ技の「ライトニングダンス」や、
初撃でロックしその初撃を外してもそのまま撃てて動作中アーマーのうえ最大溜めでガー不にもなる3ゲージ技の「史上最強のローキック」などは凶悪。
自身のゲージ効率はあまりよくないので乱発はできないものの、ゲジマユ等の特殊ルール下やゲージ効率のいい相方と組んだ時にはかなりの猛威を奮うだろう。
特殊なシステムとして「スタムピード」というものがあり、ダッシュをすると一定時間ダッシュした長さに応じて攻撃力が上昇するようになっている。

ボイスは2011年11月27日の更新で結城 桜氏によるものが実装され、4タイプそれぞれ違った声になっている。
2011年12月1日にsekt氏によるAIが公開された。

参考動画
&nicovideo(sm15429053)&nicovideo(sm16487458)
#endregion

***出場大会
****【鳴夜】
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''更新停止中''
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#co(){
''凍結''
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}
****【鳴夜ストライカー】
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//通常とストライカーのタグの分けがどれくらい厳密か分からないのでとりあえず両方設置
****【リュンメイ・ランカ】
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****【女格闘家】
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****【ルミネ】
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//****【鈴鈴】
//#list_by_tagsearch_cache([大会],[鈴鈴],sort=hiduke,100)
***出演ストーリー
[[【TRPGリプレイ】突撃!隣の暴君宅【アルシャードガイア】]](エキストラ)

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&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
ストライカーの方は説明テキストでは『鳴矢』となっているが、defファイルでは鳴夜となっているためこちらで記載。

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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//アラド戦記,トンファー使い,褐色

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