#ref(charlotte1.png,,left,width=350) &br()&br()&br()&br() *&font(24,b,i,blue){「私に不可能はないわ。 」} #clear 「悪魔城ドラキュラ」シリーズ『ギャラリーオブラビリンス』の登場キャラ。CV:かかずゆみ 主人公の[[ジョナサン・モリス]]のパートナーとして参戦する16歳の魔法使いである。 正確には[[ベルモンド家>シモン・ベルモンド]]の分家であるモリス家のジョナサンの幼馴染。 ジョナサンからは子供扱いされているが、ジョナサンは18歳なのでドングリの背比べである。 彼女自身は「しっかりしてよね。近くにこんな美人がいるっていうのに」と自負している。 魔法使いとしてはかなりのエリート。 中央教会に所属しているだけあって、かなり知識が豊富で戦闘中のアドバイスも的確。 魔物の弱点に精通しており、魔法力学を生かして高度魔法を使いこなす。 ところがこの手の人物によくある設定だが実戦経験の乏しさゆえ予想外の事態に弱い。 しかしゲーム中に絵画の世界に入るのはシャーロットがいないと詰む。 やはり16歳で悪魔城潜入の任務に派遣されているのは伊達ではないのだ。 ゲーム中の性能は、とにかく魔法習得することで最後まで伸びしろがあるキャラ。 魔法を覚えるほど攻撃力があがるが、詠唱して発動するまでの時間も延びる。 このほかにも、防御力、移動性能、状態回復、体力快復、時止め、飛び道具無効などなど。属性も多彩。 シャーロットの武器は辞書（物理）である。よく読んでいる百貨辞典で敵をメッタ打ちする。 ゲーム後半ではさまざまなモンスター等を召喚できる辞典を手に入れる。 ちなみにこのシリーズでは皆が使える踏み付けができない（その代わりくらい判定の小さいスライディングがある）。 それどころかしゃがんだり、スライディング、着地時にスカートを押さえている。 というか敵もスカートめくりをしようとする。シャーロットも敵のスカートをめくる魔法がある。 ズボン履いて''仲間入りする''のと、サービスシーンを我慢･･････いやいや 「グラスホッパー」という実績トロフィーアイテムの取得を犠牲にするのとどちらが良いかという話。 まあ&b(){「ギャラリーオブラブホテル」}のせいで、結局、彼女も逃れらぬ運命だった。 詳細は[[シモン・ベルモンド]]の項を参照にすべし ---- **MUGENでのシャーロット・オーリン #image(charlotte2.jpg) Shadow099氏によって製作されたものが存在している。 [[AI]]も搭載されている。ボイスは海外版。 chasan氏による日本語化パッチがシャーロット共々∞ろだで公開されていた。 ---- ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[シャーロット・オーリン],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[シャーロット・オーリン],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[シャーロット・オーリン],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。） //主人公,魔法使い
