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ウムル・アト=タウィル - (2017/08/14 (月) 19:51:20) の編集履歴(バックアップ)
一條氏が制作したオリジナルキャラクター。
ヨグ=ソトースの化身(或いは眷属)であるウムル・アト=タウィルをモデルにしたキャラであり、人間の女性のような姿をしている。
『銀の鍵の門を越えて』などのクトゥルフ神話の原作でも、人間の姿をしているとされる。
氏が以前に製作した、同じくヨグ=ソトースをモデルにしたオリジナルキャラ
htohtos-goyとの関係性は不明。
髪の色や服など共通点はあるが、身長やモデルとなったキャラクター以外の設定が明かされておらず、非常に謎が多い。
元ネタからすると操り人形であるhtohtos-goyより上位の存在、とも考えられるが…?
戦闘力は高そうに見えるが、
身長:
1000兆km
体重:
2t
スリーサイズ:
100兆km・4mm・70m
となっているため、実際のスリーサイズは不明である。
技はhtohtos-goyと似ている部分があるが、こちらは肉弾戦の
通常技があり、投げも普通に効く。
イントロや勝利時、そして投げられたりダウンさせられると身体がヨグ=ソトースの球体の集合体へと変わる。
空中から剣を出現させたり、地面から無数の針を生やす必殺技の他、身体を球体に変化させ画面中を縦横無尽に飛び回る超必殺技などもある。
いずれも隙が少ない上に、通常攻撃の挙動
と頭身が異常なので、相手の体力はおろかこちらのSAN値までも削られる可能性あり。
出場大会