+ | 詳細な原作設定 |
「人間と幽霊のハーフ」とは半分人間で半分幽霊という「半人半霊」体質の事。
一族特有のものであり、片親が人間で片親が幽霊というわけではない。 半人半霊は人間部分と幽霊部分の2つの身体を持ち、常に周囲を漂う白い発光体が彼女の半身たる幽霊の部分。 人間部分(半人)は普通の人間より若干体温が低めで、幽霊部分(半霊)は普通の幽霊より暖かく大きい。 ストーリーモードでは半霊と融合する事も。当たり判定はちゃんとある。 ゲーム補正なのか実際に融合時も攻撃が当たるのかは不明だが、伊吹萃香の霧状化みたいに一方的展開にはならないと思われる。 半霊を活用したオリジナルコンボも妖夢ならでは。
半人半霊は半分寿命の無い幽霊であるため寿命が長く、容姿は幼いが実年齢不明。
しかし60年周期の異変についてまだ生まれていなかったと言っており、 「斬れるようになるまで30年かかる雨はまだ斬れないのに斬られたお前は雨以下」という旨の発言をしているので、30歳付近かそれ以下と思われる。
腰と背中に差した二振りの刀で戦う二刀流剣士。
背中側の長刀は一振りで幽霊十体分の殺傷力を持つ「楼観剣(ろうかんけん)」。 大太刀並の長さだが妖夢は片手で振るう。こちらは剣の達人でないと扱えない。 幽霊はそもそも殺傷出来ないので切れ味の程は不明だが、斬れない物はあまりないらしい。庭木の剪定にも使える。 腰側の短刀は人の迷いを断ち斬る事が可能な「白楼剣(はくろうけん)」。魂魄家の家宝で一族にしか扱えない。 切れ味はあまり良くないが、人に使えば悟りを開かせ、幽霊に使えば成仏させる。 花映塚では四季映姫・ヤマザナドゥに今の妖夢の判断で人を成仏させてはいけないと注意された。 戦闘で主に楼観剣を使用するのはそういう理由があるからだろう。*1 ちなみに「私は成仏できないです」と意味深な発言をしているが詳細は不明。
項目冒頭の決め台詞はどこぞの大泥棒の一味(もしくはどっかの親分)を思わせる台詞だが、
斬鉄剣がこんにゃくなどを斬れないように、斬れないものも少しはあるようだ。アリスの魔法の糸とか。 この台詞、自機によって後半の台詞が変わり、霊夢を選んだ場合が「あんまり無い!」 魔理沙なら「殆ど無い!」、咲夜だと「少ししか無い!」となる。
魂魄家は代々西行寺家に仕えており、妖夢も生まれた時から使用人である。給金は一切無く、病気の時くらいしか休めない。
先代庭師であり師匠でもある祖父、魂魄妖忌が突如悟りを啓いて行方をくらましたため、未だに剣術も精神も未熟なまま。 幻想郷縁起には「よほど修練を積んだものでないと勝負にならない」と書かれているし、 萃夢想でも体術・妖術共に優秀と、常人より戦闘能力には長けているがそれでも未熟。青竜刀とかも知ってはいるようだ。
酔うと踊るらしいが、幽々子に酒を注ぐシーンばかりで、本人が酩酊する姿を拝む事は少ない。
さらに白玉楼での宴会の準備や片付けは全て彼女がやり、妖々夢では博麗神社の片付けもやらされていた。 何事にも一所懸命だが、それが報われる事は少ない。 曲者揃いの幻想郷では真っ直ぐ過ぎる性格は弄る対象でしかない。 ああ、若き(?)苦労人、魂魄妖夢。 ![]()
『東方神霊廟』では久しぶりに自機として復帰。
妖夢だけ低速時にはショットが撃てず変わりに溜めうちが可能というかなり独自な仕様。 溜めうちは射程が決まっているがそこそこ長く、横にも広く威力も高いので慣れればかなり強いが、その代わりミス時のパワーの減りが他キャラに比べて厳しい。 しかし、霊夢以上に当たり判定が小さくトランスもボムも強い方なので、使いこなせればかなりクリアしやすい機体となっている。 ちなみに髪型は若干変化し、所謂ボブカットからショートになった。 その場に合わせて嘘をついたり、自分から話を振っておきながら相手の話をスルーするなど処世術も身に付けたようだ。 作中では半人半霊という稀な種族であるため、ボスキャラからはこぞって仙人の仲間だと誤解されている。 また、生と死に関する欲が欠けているらしく、主人公の中で唯一ラスボスの能力が通用しなかった。
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+ | 二次創作での扱い |
二次創作では苦労人や未熟者といった性格設定が多い。
ハラペコキャラになった幽々子の食事を大量に作らされたり、永夜抄で満月の狂気に当てられたのが治らず暴走したり、異常なまでの辻斬りと化したりする。 原作では白玉楼の食事は亡霊達が担当し、彼女はあくまで「庭師兼剣術指南役」と思いきや、『儚月抄』で月見団子を作っていた。真相は腹の中。
十六夜咲夜とは5面ボス、銀髪や従者、刃物使いからかライバル関係になっていたり仲が良かったりする。
その他同じく5面ボスである鈴仙・優曇華院・イナバと弄られキャラ&苦労人同士の友情を築いていたり。 剣士仲間として犬走椛と手合わせするなどの話も見られる。
「みょん」という愛称は、『妖々夢』にて「幽々子様!また、みょんな所に居て…」と発言したのが由来。
「妙」と「ひょん」を組み合わせた造語だが、後で幽々子に痛い所を突かれ「みょん」と鳴き、あだ名兼口癖として定着した。
戦闘力に関しては未熟者と低身長という設定からか、幼児体型でほぼ固定。
後は主君が大きく描かれる事が多いため、「二人一組の女性=凸凹コンビ」の傾向にある東方二次のお約束とも言える。 『三月精』では回を重ねるごとに背丈が縮むなど外見が幼くなり、最終的にはロリどころかペドの域に達していた。
その他、設定上のみのキャラだが祖父の妖忌がふらりと帰ってきて「孫らしく猫可愛がられる」「まだまだ未熟と一喝される」等の話も良く見られる
(妖忌は公式の絵が無くファンの想像で描かれるが、界隈で共通認識が出来上がっており、 だいたい似たような容姿のイラストが大半。具体的にはこの人を和装にしたような感じ)。
貴重な武士っ娘で当時から人気は高く出番も多い。
また、「幼夢」と誤変換しやすいのか、正式名称より上記の「みょん」呼びの他には頭文字をとって「YUM」と表記するユーザーも多く、
静画でもYUM名義のイラストが少なからず投稿されている。 だが、東方に詳しくない人が見た時に「ゆむ?」とローマ字読みをしてしまう事故も多く、現在では妖夢とは別物として扱われるようになった。 |
+ | 『東方萃夢想』での性能 |
近距離戦を得意とする打撃キャラ。通常技はリーチが短いものの発生が早く、ダッシュも最速。
攻撃力は平均的ながら「生死流転斬」を絡めたコンボの火力は最高クラスで、優れたクラッシュ攻撃や唯一の投げ(防御崩し)を持ち、崩しも強い。 守りにおいても、身長や座高が低い、無敵対空持ち、バクステによるグレイズの切れ目が存在しない、受身の全体Fが短いなど有利な点が多い。 また、C射の刀部分には打撃判定がある。
JA(肘打ち)が発生最速・強判定と高性能で、剣士のはずなのに肘で攻める量産型が増えた事も。
弱点は射撃の貧弱さ、空中で使える必殺技が無いため自分から攻めにくい事など。
スペカは、一符二符共に二択で、甲乙付け難いため好みで。幽明系は忘れよう。
一符の「現世斬」は暗転後発生が0F(見てからガードは可)でコンボメインだが割り込みにも使用可。 「冥想斬」は暗転後グレイズが付くが基本は連続技用。一応、クラッシュにも使える。 二符は「未来永劫斬」が完全無敵・反撃されづらい・高威力と切り返しとしては破格の性能。
また、状況限定でガード不能永劫斬というテクニックもある。
「迷津慈航斬」は連続技にも使用出来るが、相手の間合い内での射撃を抑制する事が出来るため、立ち回りが大幅に有利になる。 クラッシュにも使えなくは無いが、霊力を読み違えて割れなかったら反確なので注意。 かつては3強の一角と呼ばれていたが、だんだん評価が下がっていった。 良くも悪くも極端で異色な性能のため、評価は人によって少々分かれるが、 「最強ではないが、中堅以上」という点においては概ね見解が一致している。
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+ | 『東方緋想天』での性能 |
ダッシュや飛翔が速く、発生が早く持続が長いJAがコンボ起点になるため立ち回りが非常に強い。
しかし空中で使える必殺技・スペカがなく、地上戦メイン。AとJAは最速の7F発生。
俊敏な動きと技の発生を生かした固めが持ち味。
前作と違い火力は普通だが、小技からダウンを取れるので起き攻めしやすい。 2C設置→打撃重ねでガードを強要し、抜け所の少ない固めに移行。生死流転斬による暴れ潰しが強力。
半霊を飛ばす速射の6C・J6C・憑坐の縛の性能が良く、遠距離戦も可能。
特に憑坐の縛は妖夢が攻撃されても止まらない・高い貫通能力・少ない硬直・絶妙な射程といい事ずくめ。 主力射撃のB射は相殺強度が低いものの、上下に広く撃つため相殺されにくいのが強み。 スキルレベルが上がれば相手の牽制射をためらわせる事が出来る。 相手に固められても、打撃無敵対空の弦月斬で切り返せる。 スペカは「冥想斬」「未来永劫斬」など、コンボにしやすいものが多い。
唯一のコマンド投げ「折伏無間」は掴んだ後に通常時はB版は手前にC版は自身の背面方向に投げ、相手は地上をわずかに滑りながらやられモーションを取る。
ボタンホールドで霊力ゲージ消費無しの専用技に派生し追撃を与え、無入力なら自身の硬直がほぼなくそのまま追撃が可能な所謂転身系の投げ技になる。 特に壁際であれば追撃猶予が一気に増えてそのままフルコンを入れる事が出来る。 しかしながら補正が大きい上に掴み範囲も非常に狭く、本作の仕様上ガード硬直中の投げ無敵が解除されるタイミングが結構遅めなので、 揺さぶりで投げを混ぜるのもバレバレになってしまう。 ホールドの派生技の威力も非常に低く、補正最大で強制ダウンとなるので、技単体としてもその旨味をほぼほぼ活かし切る事が出来ない。 そもそも最大の問題点として、攻め・守りの要になる無敵昇龍の弦月斬との入れ替えになり、 100点の技を消して20点の技を入れるという舐めプレベルの縛りプレイを意図的に行う事になるので、デッキに入れる理由も価値も無い状態となっている。 格ゲーにおいては強力過ぎる事から嫌われがちな転身系の投げ技だが、弾幕格闘ゲームでは評価が逆転して死に技扱いという非常に珍しい例となった。
大きな弱点として、ダッシュからガードまでにラグがある事、その間はグレイズも出来ない事がある。
弾幕からグレイズ狩りを狙われた時に「ダッシュ→止まってガード」でやり過ごせない。 ダッシュに速い打撃を合わされるとあっさり止められる。 また、打点の低い打撃が多いので、下半身無敵技を持つ魔理沙や伊吹萃香はやや苦手。
「弾幕より殴る方が強い」とされる本作に合った性能で、前作に引き続き上位、最強キャラの文とも戦えると言われる。
設定上のヘタれた印象と裏腹に、ゲーム的には恵まれている。 使いやすく、動かしていて爽快感のあるキャラなので、使用率はトップクラス。
これらの要素により結構な鬼畜性能ではあるが、ストーリーモード攻略は辛い。その理由は、
と、弱点を突かれる仕様のため。
通常は相手に攻撃を当てれば弾幕は消えるが、ストーリーモードの弾幕は消えないので割り込みが意味をなさず、 対戦では強い未来永劫斬もロック系必殺技の性質上、スペル中のハイパーアーマーには無力。 特に連続グレイズ不可が厳しく、他キャラでの攻略法がまるで通じない。 スペカも完全持続無敵がないためまともに使えるのは桜花閃々くらい。 それ故、射命丸文と並んでストーリーモードは最難と言われるほど。
所持天候の「蒼天」は「連繋が鋭くなる程度の天気」。
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+ | 『東方非想天則』での性能 |
図抜けた移動速度は健在。
前作で猛威を振るった「憑坐の縛」と6Cが大きく弱体化し、弾幕突破力・火力・崩し能力が低下。 幽々子を筆頭とした射撃キャラにやや弱くなった。 特に幽々子は前作から不利だったが、今作ではさらに酷い事に。 ダウン中C射を撒かれたが最後、ガード中にJAやら逆さ屏風やらが来て起き攻めにまたC射と、もはやループ状態。
一方で同コマンドの「奇び半身」が空中使用可能になり、強度の高い射撃を広範囲に撒ける様に。
打撃の判定は全体的に弱くなったものの、問題なく使えるレベル。 元より判定勝ちを狙うタイプではなく、打撃の持続を押し付けたり隙を突いて差し込む戦法なので大きな問題は無い。 独特の爽快感は変わらないので、前作に引き続き初心者から上級者までお勧め出来る。
新カードは他キャラに比べると地味。
「六根清浄斬」は5コストの当身で、1.01までは台風時などのアーマーを無効化、技演出に入れば夢想天生だろうと貫通したが、修正されてロマン技に。 ただし発生6Fとかなり早く、セットするだけで相手の攻めを抑制出来る上、決まれば逆転もあり得る。 3コストの打撃無敵技「円心流転斬」は発生がB弦月斬より遅いが、ダメージが約2700と大きめ。 追加スキル二種はどちらも一癖ある性能。
最新のVer.1.10では射撃性能を中心に各所が大幅に弱体化され、これまでの地位を維持するのは厳しいとの見方が大勢。
もっとも、これまでは弱体化され続けてなおトップクラスだったので、今後の研究に期待される。 |
+ | ルージュノワール氏製作 |
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+ | クロガネ氏製作 萃夢想仕様 |
現在は公開サイトが消滅してしまったが、hamer氏によって代理公開されている。
魂符系は自動的に攻撃する分身を出す技として擬似的に再現。 ストーリーモードを搭載している他、オリジナル技「襲天斬」やCPU専用技「西行春風斬」を使用可能。 また一部の技はスーパーアーマーが付くなどの強化がなされている。 デフォルトで並強程度のAIが搭載されており、多くの大会出場経験を持つ。
ちなみにとある動画の影響か、見た目が変わる「ゴスロリ化パッチ」と、それに対応した大ポトレが存在する。
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+ | 水影氏製作 緋想天仕様・非想天則仕様 |
こちらは『緋想天』及び『非想天則』仕様で、別々に公開されている。
氏製作の他のキャラと同じく原作再現度が高い。
現在は『非想天則』仕様のもののみsekt氏によって代理公開されており、同氏による外部AIも公開されている。
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+ | barai氏製作 萃夢想仕様 |
萃夢想仕様で、2014年8月31日公開。
魂符系の技も含めた原作再現仕様。 符を選択するイントロで画面外から走ってきてずっこけるのが特徴。 shao氏による外部AIが公開されている。 |
+ | Pinko氏製作 妖夢SS |
2019年12月のYahoo!ブログ終了以降は、hamer氏によって代理公開されている。
弾幕やスペカを廃止し、スピリッツゲージ・秘奥義・怒り爆発・無の境地・絶命奥義といった『サムライスピリッツ』のシステムを搭載。 火力・リーチは控えめだが、小さく素早いサムスピキャラといった感覚なので、 弾幕やコンボを捨てた割に単発火力が上昇してないが、ダッシュによる高めの機動力は原作通り。 グレイズ能力も健在なので、ダッシュで相手の牽制を掻い潜りたい。 7P以降で別モードとなる。 2段ジャンプが出来ない代わりに空中ガードでき、連斬りが超斬りに置き換わるなど性能が変化する。どちらも一長一短なので強さは微妙な所。 AIは対人向けのものがデフォルトで搭載されている他、Felicity氏、お茶氏による外部AIも存在する。 |
+ | kohaku氏製作 Youmu_K |
原作での射撃技を排し、チェーンコンボを搭載した接近戦特化型。
氏恒例のストライカーは、幽々子と、天子が支援攻撃してくれる。 何故天子かと言うと、「刃物持ちとしては咲夜の方が先だが、天子は東方では珍しい長剣持ちだから」だろうか。 振り回してるだけで剣士じゃないけど。 防御システムをシールド・ブロッキング・ジャストディフェンスの3つから選べるが、ジャストは表示がバグる事があるので注意。 AIはmarktwo氏が製作している。 |
+ | Felicity氏製作 妖夢零 |
『TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS』のゼロ風アレンジ。こちらも天子が援護する。
剣繋がりというより、青い長髪にZUN帽からエックスを連想したと思われる。天子は剣は使わないがアイテムを出したりコンボ抜け射撃をしたり。 援護に徹してるのは製作者の考え、アイテムを出すのは天子SSを作ろうとして没にしたけどそこからの流用らしい。 火力は安めだが、自爆をのぞけば最大威力のダブルアタックは天子もカットイン付であらわれ乱射する威力も迫力も満点の大技。 さらに体力20%以下かつMAX発動中限定&使用後はアシストゲージが空になり自分の体力も1になるスーパーコンボ「自爆」はなんと破格の18割。 発生まで無敵でガード不能だが、発生の遅さと(少しだけ前進するものの)攻撃判定の狭さから空ぶる事も多い。 空ぶった場合はアシストゲージを消費しない。
6Pカラーはナイトメアモードになり技の変更やアシストが全く無くなるが、50秒以上経過後MAX状態時にガー不の一撃必殺撃ち放題。原作再現故致し方無し。
AIも搭載されており、低LVだと自爆は使っても空ぶるがLV10だと決める事も。 相手がロックマン系の敵キャラだと開幕時に特殊イントロがあったり。MegaMariにも反応。WARNING!! 余談だが天子が画面にいる時に妖夢が勝つと一緒にテレポートし負けるとすっごい焦りながら退場する。 |
+ | 最ジャック氏製作 妖夢MB |
現在は公開停止。
チェインコンボ可能なアレンジ仕様の妖夢。 『MELTY BLOOD』風アレンジとの事だが、強→弱へのリバースビートや開放・シールドなどは無いため、基本的にチェインコンボ可能な妖夢と考えていい。 独自仕様としてイントロ中に各種必殺技の選択が可能。 また霊力ゲージが存在し、空になると攻撃出来なくなる。原作と違い通常攻撃でも減るので注意しよう。一撃必殺技も搭載。 AIはテスト版同梱だが普通に操作する上では問題ない。改変・転載は自由との事。 外部AIはリュウセイ氏のものが存在していたが、公開先であったWebFileのサービス終了により、こちらも現在入手不可。 |
+ | KT(仮)氏製作 MB妖夢 |
『MELTY BLOOD』のクレセントムーンスタイル風の妖夢。
AIは未搭載。 |
+ | suigin氏製作 SS6妖夢 |
Pinko氏の妖夢SS同様、『サムスピ』風にアレンジされた妖夢。
ただしこちらは『天下一剣客伝風』のアレンジで、アーケードで使える6つのスピリッツに加えて 家庭用で追加された魔・獣・祭、ブシドーブレードをモデルにしたオリジナルスピリッツである武を選択出来る。 『剣サム風』アレンジではあるが、火力は『零SP』基準に調整されているため高い。 ABAB氏によって全スピリッツに対応した外部AIが作られている。 |
+ | Rel氏製作 UMVC妖夢 |
現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。
『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』風にアレンジされた妖夢。 同氏製作の伊吹萃香に対してアシスト関連の行動が搭載されていないが、Xファクターやアドバンシングガードなど、一通りのシステムが揃っている。 バージルを意識して製作された性能のキャラであり、 波動コマンドの次元斬やワープ技であるエアトリックなど以外はバージルとほぼ似たような技構成になっており、コンボ中のコマンドもほぼ同様に行える。 コンボレシピこそ若干異なるが幻影ループも可能。 各技の使用頻度などが設定出来るAIもデフォルトで搭載されている。 またdefの12Pコメントアウトを消して12Pを選択すると試合開始と同時に円陣半霊剣(幻影剣)を発動、永続展開する(通常と違い展開中もゲージが上昇)。 AIもバッチリ利用して来るため、一度ガードしたが最後アドガやガーキャンを持たない限り延々と兜割りを繰り返され削り死ぬ。 ただし、相手によっては何故か円陣半霊剣を発動せず無敵のまま攻撃出来なくなる事があるので注意。 |
+ | deretun氏製作 魂魄妖夢 Aアレンジ |
半霊を自分に憑かせる"静"モードと、相手に憑かせる"動"モードを切り替えて戦う。
同氏の咲夜や幽々子と同じく、超必殺技を1コンボに2回以上組み込むと消費ゲージと補正に恩恵を受ける超必連携というシステムがある。 7P以降のEXモードは両方のモードの必殺技を使い分けられるようになるハイブリッド仕様。 12Pの金カラーは性能・立ち回りは変化しないが、謎の攻撃判定が画面のあちこちにランダムで発生する。
作者による簡易AIが搭載されている。
蓬莱氏のAIが存在したが、既に公開を停止しており入手不可。 2015年6月20日にはABAB氏による外部AIが公開された。 超必連携や受け身狩りを駆使し、またEXモードにも対応している。 |
+ | 屠神氏製作 GG妖夢 |
現在は公開停止。
『GUILTY GEAR]]』風にアレンジされた妖夢で、ソル、カイ、ジョニー、チップ、梅喧の技がミックスされている。
ガードゲージやロマンキャンセルなどGGっぽいシステムになっており、コンボを繋げて戦う。 11Pはブラックカラーで常時ゲージMAX、12Pはゴールドカラーになっており、性能が強化されている。 |
+ | アリ氏製作 斬サム妖夢 |
2013年11月24日公開。
アリ氏が愛してやまない『サムライスピリッツ斬紅郎無双剣』風アレンジが施された妖夢。 氏は2015年4月1日を以て引退したが、転載・改変自体は自由との事なので、現在はfoxy氏及び交差氏によって代理公開されている。 ラウンド開始時に「修羅」「羅刹」の対極選択が出来る。 「羅刹」がやや癖が強いものの、さほど性能に差異は無いので好みで選ぼう。 悪名高き斬サムのインフレ火力は伊達ではなく、強斬り1発で異様なまでのダメージが入る。 「ゲージ超必?何それおいしいの?」と言わんばかりの通常攻撃はとにかく凄まじいの一語。 外見的な特徴としては、1Pカラーがルーミア風なのと半霊がいない事であろうか。 もちろん勝利メッセージは「 斬れぬものなどあんまり無い 」(しかも『サムスピ』風文字で)。 AIをデフォで搭載しており、カラー選択で対極選択を指定出来る。強さは並中位程度。
2013年12月10日にそーがん氏のAIが氏のOneDriveで公開されたが現在は入手不能。
AIレベルを11段階、ガードレベルを5段階に調整可能。
また、交差氏によるアッパーキャラ「サムライスピリッツスタイル」が公開されている。
修羅と羅刹の技を同時に使え火力や無敵の上昇、HelperTypeのPlayer化といった純粋強化キャラで、 唯一の新技として一閃が実装されている。 また、コンフィグで刀攻撃の威力強化や当身付与、行動毎の無敵付与など様々な設定が可能。 デフォルトAIも搭載されており、対応ランクは狂下位~最上位。 |
+ | Zero-Sennin氏製作 アレンジ版 |
MUGEN1.0専用で、4ボタン式のアレンジ仕様。
波動コマンドの「Lotus Stance Cut」(結跏趺斬)が途中で減速or加速するものを使い分けられるのが特徴。 デフォルトでAIが搭載されている。 調整の際は、MUGEN本体の難易度を変更されたし。 |
+ | しらんな。氏製作 背に恐怖を背負った妖夢 |
他の妖夢改変と比べてニュートラルポーズのアニメが速い。
雷のエフェクトが特徴で、イナズマキックも使用可能。 デフォルトでAIを搭載している。 |
+ | 屠神氏製作 戦国BASARA X風 |
現在は公開停止。
2015年1月31日公開された、『戦国BASARA X』っぽい仕様を備えた妖夢。 一部仕様は未搭載だが、フルマラソンや宇宙旅行が可能。 援軍の幽々子は「胡蝶夢の舞」などで援護してくれるが、援軍を使用しないでいると勝手に寝始めてしばらく呼び出せなくなる。 更に家康と違って事前に防ぐ事も出来ず、寝ている時に叩き起こす事も出来ない。 一応、睡眠中は援軍レベルの上昇が大きくなるささやかな利点はあるのだが…。
設定項目が充実しており、援軍レベルやヴァイタルソースに始まり、
ゆっくりボイスの追加(幽々子が画面外でも睡眠を確認しやすくなるというメリットも)、 ヒット数を稼がなくてもエリアル一発で宇宙旅行出来るようになるスイッチ、 挑発と一撃BASARA技が暴発する超鬼畜モード、 本家アクションゲームから持ってきた戦極ドライブの追加、などが設定出来る。 デフォルトAIは未搭載だが、車掌B氏によるAIが公開された。 |
+ | りゅん氏製作 アレンジ魂魄妖夢 |
生足の人ことりゅん氏によるもの。
同氏の咲夜や霊夢と同様にEX技に専用ゲージが必要な3ボタン仕様。 飛び道具を持たず近接特化で、三角飛びが使用可能。 デフォルトAIは搭載されていない。 |
+ | 斑鳩氏製作 カオスブレイカー仕様 |
2017年12月公開。
氏の3体目の『カオブレ』仕様の改変。 スタンダードな必殺技構成に加え、目押しで超必が繋がる跳び蹴りのブロウアタックを所持。 デフォルトAIはダッシュで相殺しつつ懐に入り込み、「弦月斬」を使い分けて多用する。 |
+ | Chronos氏製作 チャリオッツ妖夢 |
スタンドに目覚めた妖夢。
元キャラのボイスやジョジョ風のカットイン、「ミョルナレフ WIN」の勝利デモを搭載。 現在はDL出来ないが、転載が許可されているので入手自体は可能。 クマ屋氏のAIが存在する。 |
+ | Ct.Rucky氏製作 暗黒騎士みょん |
現在は公開先のニコロダ閉鎖により入手不可。
みょメガの製作者でもある氏による妖夢。 その名の通り『FF』シリーズの竜騎士の「ジャンプ」に暗黒騎士の「暗黒」や、 『サガ フロンティア』の「乱れ雪月花」などを会得している。 BAL氏によるactとsffの修正パッチも存在。 |
+ | GAB氏製作 チャボ妖夢 |
『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』の主人公風の妖夢。
両手剣技を主にして、片手剣技やその他武器の技もいくつか使用する。 特定の技を当てる事で線が引かれる「桜」の文字が完成すると一撃必殺技「乱れ雪月花」が放てる。 クイックアタック(弱攻撃)始動の連続技に青い残像がついたり、しゃがみ中は微量ながら自動回復(防御力0にはならない)など、原作のシステム再現も。 デフォルトでAIが搭載されている。 |
+ | buhyaman氏製作 みよん=マグナス |
『TOD』のリオン・マグナスの技を持つ妖夢。
ボイスもリオンのもの。そして元ネタ程ではないが紙。 未完成のまま更新が停止しているが、デモンズランスを始めとした最低限の晶術や秘奥義は搭載されている。 MUGENキャラ作ろうぜ!アップローダーから入手可能。 デフォルトAIは未搭載。 |
+ | buhyaman氏製作 ダリス=みょんセント |
上記のみよん=マグナスを製作した氏による、『TOD』のダリス・ビンセントの技を持つ妖夢。
CVはPS2版の大川透氏。 こちらは完成しており未搭載の技は無い。 MUGENキャラ作ろうぜ!アップローダーから入手可能。 デフォルトAIは未搭載。
ちなみにダリスの妻もMUGEN入りしている。
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+ | Ts氏製作 「妖夢-B style-」 |
通称「幕末妖夢」。現在は入手不可。
主への忠義のため、主をも殺ってしまう程度の能力を……あれ? Ildanaf氏製作のマスター鷲塚慶一郎B styleに妖夢のスプライトを当てたもの。 つまり、中身は元ネタ最狂モードそのままであり、尖兵も倒す狂キャラである。 元ネタの作者であるIldanaf氏の許可が下りたため公開。 パッチ形式のため、まず鷲塚B style本体を入手しておく必要があるので注意。 また、Yokurei氏によるミリア=レイジの声を使ったパッチが存在。 カオス同盟氏がTs氏のものと(笑)氏による一撃強化パッチを合成したパッチを氏のOneDriveにて公開中。 |
+ | マグナム氏製作 M_Bstyle_妖夢 |
こちらはマスター御名方守矢B styleに妖夢のスプライトを当てたもの。
通常の妖夢の他、メイド服、ロリータファッション、ゴスロリの4種類のスプライトがある。 これもパッチ形式のため、守矢B style本体を入手しておく必要があるので注意。 また、Yokurei氏によるスパロボOGのラミア及びラトゥーニの声を使ったパッチが存在。 カオス同盟氏がマグナム氏のものと(笑)氏による一撃強化パッチを合成したパッチを氏のOneDriveにて公開中。 |
+ | 阿=李苑氏製作 霧崎凛藤 |
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阿=李苑氏による上記のFelicity氏の妖夢零の改変キャラクター。「きりさきりんどう」と読む。
切り裂き魔の肩書き通り、非常に速い前ダッシュと幅広く対応出来る必殺技で敵を弱らせた所をズバッと斬るスタイル。 同じ妖夢改変の猫月氏のクラースナヤとLates氏のサラシナを意識して、この二人の中間色の紫色(藤色)ベース。 大ポトレは恍惚のみょんデレポーズ。
特殊システムである「剣狂ゲージ」は主に斬撃を当てる事で増加し、これを溜める事で攻撃力・防御力が増加する。
このゲージが無い開幕では火力・耐久力共に貧弱だが、敵を斬り刻む事でいずれも人並み以上になる。 MAXまで溜める事で一部動作のキャンセルが可能になり、一部技に無敵が付与され、強化技・剣鬼の境地が使用可能に。 剣鬼の境地の発動中はパワーゲージと体力が徐々に回復、キャンセルによる隙消し、技の性能強化などの恩恵が得られる。 体力300以下、パワーゲージと剣狂ゲージを全て消費する一撃必殺技も搭載。
7P以降で常時パワー・剣狂ゲージ増加のボスモード、11Pで常時剣狂ゲージMAX、12Pで常時パワー・剣狂ゲージMAX+剣鬼の境地となる。
AIはデフォルトで搭載されている他、ABAB氏による外部AIも公開されている。
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+ | Lates氏製作 サラシナ |
名前は『アーマード・コア3』の登場人物の一人、サラシナから。
その名の元ネタ通りメカっぽい効果音のみょん。 DEFが85しかないものの移動・攻撃がとても速く、ゲージ1/4消費の高速ダッシュで通常技の隙を軽減したり出来るコンボ系キャラ (但し、特殊ゲージによるコンボ制限がある)。
強さはワンコンボ2割前後、超必を絡めても3割前後という火力もあり、氏のザトラツェニェには及ばないものの、
防御を犠牲に得た速度で一気に攻めるため思わぬ相手に勝つ事も。爆発力と見るかムラと見るかはその人次第。 通常の大会にも十分出せる範囲なので、今後の活躍が期待される。
更新により追加された12Pは多少強化モードで、
といった要素が付く。
なお、Jinny氏によってハクメンボイスを用いたパッチも製作されている。声だけでなくポトレやカラーリングも変わり、
対Lates氏キャラ用特殊イントロもあるのでお試しあれ。また、相手に関係なく12P時は特殊イントロに。
AIも搭載されており、氏の特徴でもある美しいエフェクトと共に、画面内を高速で動き回る様は爽快。
外部AIとしてKohaku氏東方キャラのAIなどを手がけている凯氏のものが存在していたが、現在は公開されていない。 この他に、残下綺羅星氏によるボイスパッチも公開されている。
2017年にはシィグマさん氏により改変キャラの「白銀のサラシナ」が公開された。
Jinny氏ボイスパッチが内蔵されており、1Pの時点で通常サラシナ12Pに無敵や火力を追加した強化キャラ。 7P~9Pはゲージ技が即死級威力になる上に通常ダメージも上がって10割を量産するようになり、 12Pは加えてステ抜けや喰らい抜けが追加される上にライフ管理でステートを奪う攻撃を無効(ただし防御力は低下)、 11Pになると攻撃力が8倍に跳ね上がった挙げ句12Pの弱点だった防御力が上がりライフ回復も追加、 10Pに至っては攻撃力10倍かつゲージが貯まると同時にゲージ技をぶっぱするようになる。 また特殊システムとして「リミット解放」を搭載、戦闘が進むほど与えたダメージ吸収やグレイズ付与など性能が強化されていく。 オプションでボイスのON・OFFと無敵時間の調整が可能。 |
+ | Hanayakuro氏製作 森羅 |
アルトの製作者Hanayakuro氏によるアレンジ版。
その特徴は何と言っても動きがとんでもなく遅い事に尽きる。 その代わりに一撃が凄まじく重い。もうサムスピの強斬りとか目じゃないくらい。 ただ相手も黙って食らうのを待ってくれるほど甘くはないので、いかにして攻撃を当てるかが鍵になる。 慎重な立ち回りが要求される、かなり上級者向けのキャラである。
AIは未搭載。
「GG妖夢」の作者屠神氏によるAI改変パッチも存在していたが、現在は公開停止。 こちらは10段階にレベル調整が可能。 |
+ | プレート氏製作 ディエス |
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アドベントチルノなどの製作で有名なプレート氏作。
刀が長かったり、防具が書き加えられているなど外見的に一目で判別出来る。 グローリアや荒那蛇に続く新シリーズの三人目で、キャラ設定によると力の代償に声が出せないとの事。 キャラ性能はダッシュ・バックステップの他に空中ダッシュ・空中バックダッシュといった回避能力があり、 攻撃面では一撃が重く削りも多く、ヒット硬直も長い。 さらにLIFE300以下でハイパーアーマーが付くなど高性能…ではあるが、一方で攻撃発生が非常に遅い (同氏の先代巫女をより特化させたイメージ)。 そのためアーマーが発生してから、豊富な回避手段で致命傷を避けつつ小ダメージ技を無視して大火力を叩き込むのが主な戦法となる。 アーマー発生中は被ダメ後に数Fの無敵が発生するためアーマー殺しに割と強い他、 ステートを奪われていても体力3割を切れば強制的にアーマー発動するのでかなりのコンボキラーで、モヒカン氏AIトキにも勝つほど。 反面、花山薫のような単発大火力ないし常時アーマーキャラ相手だとダメージレース負けしてしまう。 また、ガーキャンや回避技相手も辛い。 なお、アーマーは残り体力いくつで発生するか設定可能。0ならアーマーOFFとなる。
AIはガン攻めAIが標準搭載されている。
発生が遅いためアーマーが付くまでは攻撃を潰されやすい一方、逆にあまりに遅すぎて相手がガードを解いた瞬間にヒットする事も。 強さ的には、デフォルト設定なら同シリーズの二人より上ぐらい。
超必殺は広範囲・高威力の打撃といったシンプルなものが多い。相手&自分がライフ500以下の時は3ゲージ即死技が使用可能となる。
氏恒例の強化カラーも実装済み。
強化カラー及び特殊機能をまとめると以下の通り。
同シリーズの12Pはグローリアが即死、荒那蛇は削りに特化しているが、
ディエスは攻撃的な印象とは裏腹に耐性に特化している。その耐性はアドベントシリーズと同等以上で、 特殊アーマーの分で総合的な硬さは氏のキャラの中でもトップクラスである。一部最上位神の攻撃にすら耐える一方、 狂上位を時間内に倒せない事もあるためランク分けは難しいと思われる。 12P性能を一言で言うと、アドベントチルノに変数弄りが追加&アーマーが特殊化したようなものと言った所。 |
+ | kita氏製作 回転妖夢 |
目を回したモーションのまま、ほぼ常に回転し続けるカオスアレンジ。
回転中は常に刀に攻撃判定があり、間合いに入ると多段ヒットする。 立ち状態が常速回転、しゃがみで低速回転、歩きでやや高速回転、 各種通常技で高速回転しながら突撃したり、ジャンプ中に縦回転になったりと、とにかく常に回っており攻撃判定が出っ放し。 ただし被ダメ時の隙は大きく、近距離系に強いが飛び道具には弱い。半霊による援護射撃もあるが性能は低め。 体力半分以下+ゲージMAXで出せる「月断」は、妖夢が「promise」(ゲッダンの音楽)に合わせ、 タミフった動きで踊り狂いつつ相手を切り刻むというカオスの極み。音楽に合わせて半霊も射撃する。 発動中は無敵だが操作不能。そして終了までの時間が長い。
外部AIはIX氏のものが公開されている。
5段階のAIレベルと3段階の飛び道具レベルの設定が可能で、氏曰く「事故る」との事。
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+ | qwerty氏製作 欠損少女 |
妖夢の神キャラで、かなり美しいエフェクトを使用する。
下位神~上位神まで設定出来るAIが存在する旧verと、設定がなくても可能な最新版が存在する。 また旧verには本気になったAI5があり論外化する……が、昨今では欠損キラーが存在するため撃破されるようになった。 現在はどちらも公開停止。 |
+ | 鉢植え氏製作 ゴスロリ剣士妖夢 |
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通称「ゴス妖夢」。
製作者である鉢植え氏のストーリー動画「魂魄セカンドライフ」にて登場しているのがこの妖夢である。 minag氏製作のゴスロリ妖夢ドットとチョイヤー氏製作のボイスパッチを素材に製作されている。 同氏製作のリルナイン・リック・セヴァーズと共に10年5月6日の初代ニコロダにて公開されていた。 同所の閉鎖後は長らく入手不可となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。
AIはデフォルトで搭載済み。
ちぃたま氏による外部AIも存在し、そちらの最新版は2009年9月22日更新のver1.01。 なお、氏のOneDriveではなくブログにて公開されているので注意。 |
+ | Rel氏製作 マイティ・ミョン |
現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。
『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』のマイティ・ソーを妖夢で再現したキャラ。 同氏製作のUMVC妖夢同様アシスト関連の行動が搭載されていないが、Xファクターやアドバンシングガードなど、一通りのシステムが揃っている。 技の構成や性能は未搭載のマイティスピーチを除いてソーとほぼ同じであるが、マイティスパークは打点が低くなっており、しゃがんでいる相手にも当たる。 コンボレシピもソーと同様のものが使用可能である。また、ソーのボイスが付くパッチも公開されている。 各技の使用頻度や超反応、専用対策などが設定出来るAIもデフォルトで搭載されている。 |
+ | soruzin氏製作 S-Youmu |
バルバトス小町やエルレイン紫の製作者による、テイルズオブデスティニー2登場のサブノック風アレンジ。
CVはダンタリオンも務めた長嶝高士氏(ダンタリオン風のアリスも同氏により公開されている)。 原作で使用する技は「抜刀・裂衝牙」が魔神剣タイプになったものの一通り搭載されており、 またオリジナル技として「抜刀・裂衝牙・双」(魔神剣・双牙と同じ)や妖夢本来の技・妖夢っぽいオリジナル技なども搭載。 お供として現れガード不能の「ストーンザッパー」や「アクアスパイク」で援護攻撃してくるオセ(半霊)等々、原作再現度は高め。 …が、イントロも原作再現のため戦闘前再現の名乗りイントロの場合、誰が相手だろうと少年呼ばわりするのでしばしばツッコまれる。 受け身率やワープ率を設定出来るAIもデフォルトで入っており、 グレイズ付きの「天眼・空の太刀」やガード不能の「心眼・無の太刀」を巧みに使ってくる。
2015年の更新によりカラーが追加・変更され、他の氏製作D2ボス同様スピリッツブラスター(SB)が搭載された他、全体的に性能調整された。
技面では以前の「抜刀・裂衝牙」が『真』神剣&真神剣・双牙に変更され、「ネガティブゲイト」に派生出来る原作風の裂衝牙が搭載。 そのネガティブゲイトもコンボ中に出せる弱版が威力低下、単発や裂衝牙派生で出せる強版が必要ゲージ上昇の代わりに威力も上昇など調整された。 また「心眼・無の太刀・連」がガード可能になった代わりにハルファス衣玖同様の物理剛体が付与された。 派生前の「心眼・無の太刀」の無敵も物理剛体になったので一長一短と言った所か。 そして新たにオリジナルの秘奥義ポジション技として2.5ゲージ消費の当身「慧眼・裁の太刀」が搭載された。 発動時に無敵化し、0.5秒ほど経過で無敵解除と同時にゲージを消費し約1秒間当身判定を発生させるというやや特殊な性能。 ボタン押しっぱなしで更に0.5秒ほど当身発生を遅らせる事も可能で、無敵も延長されるため相手の技をこの無敵で回避する芸当も出来る。 この他、オプションで無の太刀の性能やSBの必要値、オセ(半霊)の攻撃可否や半霊を出さないなどが設定出来るようになった。
2018年の更新で再び大幅更新が行われ、判定や技性能が全体的に変更、
オセも喰らい判定が増え倒せるようになったり晶術が詠唱時間追加&ガード可能化と弱体化した(一応今まで通り無敵化させる事も可能)。 ついでに名乗りイントロが二分割され短縮、少年呼ばわりも無くなった…と思いきや、裁の太刀の始動ボイスに変更されていつでも言うように。 また新超必殺技として妖夢の「冥想斬」と妖夢っぽいオリジナル空対空技「虚空斬」(どちらも2ゲージ消費)が追加され、 5ゲージ消費の秘奥義「仏眼・瞬の太刀」が搭載された。 始動の一閃がヒットすると構えを取った後暗転し、暗転中に無数の斬撃を浴びせる。でも性能は未来永劫斬に近い。 ダメージは生当てで765と中々のもの…に見えるが、この技異常に補正が強く(オセや弱攻撃から繋ぐと500程度、それ以外からだと90前後まで低下)、 ならばガードさせてから撃とうと思っても始動部分がガード可能なため当て投げも不可能。 トドメとばかりに今回の更新で単発版ネガティブゲイトのダメージが原作通り即死級(約1500弱)になったので、 裁の太刀と大して威力が変わらない事もあり完全に必要ゲージに見合わない死に技状態となっている。 始動時に暗転しない時間停止、全身無敵の発生7Fと人操作・AI共に引っかけやすいぶっぱ向けの利点もあるが、5ゲージ回す程かと言うと…。 |
+ | 猫月氏製作 クラースナヤ、クラースナヤ・ディヤーヴォル |
名前はアーマード・コアfaの登場人物の一人、ハリの機体から。
Lates氏の「サラシナ」を元に改変された妖夢であり、対サラシナをイメージしたキャラとなっている。 素早い動きを持つ半面攻撃力自体は低めのようだ。 同じく猫月氏のキャラ「洩矢八重」とも関係があり、氏のストーリー『東方妖夢伝』の最後にも姿を見せているが、詳しい事は不明。 AIは未搭載だが、sight氏による外部AIが公開されている。
2014年1月2日にはボスモード強化版に当たる「クラースナヤ・ディヤーヴォル」が公開された。
こちらもAI未搭載だが、クラースナヤと同じくsight氏による外部AIが公開中。 |
+ | 屠神氏製作 魅怨 |
現在は公開停止。
スピードと防御を重視した改変が施された妖夢。
ダメージ補正付きなためコンボに強く、相手をダウンさせるとダウン補正なるものが働いて与えるダメージが半分以下になる。 特殊設定が2つあり、ARCADEモードはMUGENのアーケードの時徐々にAIレベルが上がるというもの。 半霊モードは姿が透明になり、攻撃中以外は無敵に。12Pで準神一歩手前クラスの狂能力になる。 特定条件で準論外クラスの防御性能になり、発狂する。 論外以外ならあらゆる即死技を無効化にするが、現時点では攻撃面は狂クラス程度のようだ。 |
+ | にんにく氏製作 坤鉑轟零夢 |
「半霊と肉体を逆にしてみたら?」という設定で、「轟零夢(ゴーレム)」の名の通り全体的に重厚なイメージで動作が遅い。
本体はダメージを受けず、投げも当身も効かない。 喰らい判定は浮かんでいる半霊にあり、そこに攻撃を当てれば仰け反り、コンボも受ける。 1Pの時点でマスターギースと5分の実力。カラーに応じて三段階で強さ調整が可能で、攻撃力や移動力などが強化される。 本体だけなら即死耐性が高いが、弱点の半霊が即死攻撃を受けると諸共KOされてしまう。 |
+ | Sog氏製作 蝕 |
見た目は赤く、目が黒い。
「自分以外のものは全て食べ物に見え、料理が大好きだから動いているのを見ると料理したくなっちゃう可愛い女の子」という設定。 防御力が低くかなり打たれ弱いが、その分火力は高めになっている。 デフォルトだと負けモーションがグロいので注意。設定で普通のモーションに変える事が出来る。
阿=李苑氏の外部AIが存在する。
他に八式特攻人形氏もAI+改変パッチを公開していたが、現在は入手不可能。 |
+ | 八式特攻人形氏製作 LaUla |
現在は公開停止されているため、入手不可能。
金髪に青い服というどこかで見た様な色合いの妖夢。 名前はトレーディングカードゲーム『デュエル・マスターズ』に登場するクリーチャー「ラ・ウラ・ギガ」をもじったものらしい。 技名もほぼ全て同ゲームに登場するクリーチャーや呪文などからそのまま名付けられている。 エフェクトはオリジナルのものに差し替えられており、神キャラほどではないにしろ派手。 特殊システムとしてシールドゲージが搭載されており、 シールドの枚数だけガードキャンセルが出来たり強化されたガードが使用可能になったりする。 ただし、シールドが減ると防御力が下がってしまうなどといったデメリットも存在する。 デフォルトで4段階に調整出来るAIが搭載されている他、特殊カラーもある。 |
+ | Melt氏製作 剣客少女 椿 |
GAB氏のチャボ妖夢改変。最大設定で神中位まで上げる事が出来る。
神クラスでは珍しく混戦を搭載しておらず、混線未満でどれだけの相手を倒せるかを挑戦したキャラとして作られた。 現在は七紙零氏のサイトで代理公開中。 |
+ | 影縫氏製作 真剣妖夢 |
上記のLates氏製作のサラシナ改変。
現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 1Pで狂下位、7Pで狂中位、12Pで狂上位。 |
+ | 混沌の理氏製作 影妖夢 |
barai氏の妖夢改変。
単に妖夢に影を付けただけのように見えるが……。 今後に期待したい。 |
+ | 黒巻氏製作 雷雲妖霧 |
![]()
雷属性の妖夢改変で、攻撃時に非常にゲスい表情を見せるのが特徴(?)本体は雷気を宿した刀身の方らしい。
キャラに合わせて鞘についた花が消されているのも珍しい改変点(いくつか消し忘れがあるが)。 耐性が非常に高く、神の戦いに放り込んでも即死する事が無く、本体Hitdef以外は殆ど無効化してしまう。 挙動は素早く力強く、雷のように飛び回る。また体力が減ってくると別の超必殺を出してきたりと強くなっていく。 オプションが用意されており、受けるダメージの追加設定や喰らい中の無敵、大幅弱体化スイッチなどが用意されている。 使用したいランクに合わせて調整しよう。 この他に、ZING氏によるMMDモデルも作られている。
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+ | 交差氏製作 風雷剣士妖夢 |
バトルマスター鈴仙を製作した交差氏による新たな妖夢。2020年10月27日公開。
上記のbarai氏の魂魄妖夢を改変したもので、風の力と雷の力を使う妖夢である。氏の鈴仙とは違いコンボ型となっている。 攻撃面、防御面共に氏の鈴仙を参考にしている部分が多い(アーマー殺し、ペネトレイトなど)。 また、剣が常時怪しく光っており、なんとも禍々しい。本体の色もかなり暗い印象を受ける。 彼女にも勝利台詞が搭載されているが、礼儀正しい武人と無難な性格付けがされている。 カラー差はあるが、具体的にどこのランクになるかは決められていない。最低でも狂下位。最大だと狂最上位あたりとのこと。
|
+ | so_氏製作 妖夢DB(3D妖夢) |
![]() ![]() MikuMikuDance を使用して作られた高頭身キャラ。 3Dモデルは当初は氏の自作だったが、2.0版よりサカイトP氏のものが使われており、サイズも若干小さくなっている。 正式名称は「Youmu Double Blade」。その名の通り二刀流を駆使して戦うキャラになっている。 操作系はシンプルで、打撃・射撃・特殊(弾きや崩し)・移動補助の4ボタン式。 怒りゲージのようなものが存在し、MAXまでたまると一定時間結界が表示され攻撃力上昇&喰らい抜け可能な霊撃も使えるが、霊撃は使った時点で空になる。 接近戦でのコンボが主力だが、射撃ボタンで原作のような飛び道具も打てる。射撃は霊力ゲージで管理。 なお、楼観剣が背丈ほどの長さなのは設定を反映したものとの事。 なお、通常衣装版の他にゴシック風衣装になるパッチも公開されているが、対応しているのは旧バージョンのみなので注意。 試作ながら審査員と互角に近いAIもデフォルトで搭載されている他、Silvan氏による新旧それぞれのバージョンに対応した外部AIも公開中。
|
+ | Kohaku氏製作 みょん |
![]()
二次創作ゲーム『Mystical Chain』のドットで格ゲー風にアレンジしたもの。
2ボタン式で操作しやすく、スペカや幽々子との同時攻撃など全ての技を搭載。 常に虹色のリングが出ているのは元ゲー仕様。 |
+ | amaiba氏製作 EXみょん |
Kohaku氏の「みょん」を性能改変し、大幅にアッパー調整を施したキャラ。
見た目は全く変わらないが、こちらにはamaiba氏AIが搭載されているので動きや技の威力を見れば容易に区別出来る。 パーフェクトチェリーブロッサムが即死攻撃化していたり永久コンボを決めてきたりと色々とやりたい放題。 Kohaku氏版と同じようなつもりで戦うとヒドイ目に遭う。 |
+ | レグ氏製作 宇練妖夢 |
通常技は地上、しゃがみ、空中の1ボタン居合いのみでそれ以外は特殊技も存在しないという清々しいまでの一芸特化。
必殺技は中距離技「零閃」及び飛び道具「零閃・空」を持つ。どちらも出は遅いが無敵の長い切り返し。 ゲージ技は1ゲージ技が範囲内に入った相手を斬る「居合」、2ゲージ技が目の前に無数の斬撃を出す「鎌鼬」と中距離五連斬り「零閃編隊・五機」、 3ゲージ技が自分の頭上から後ろ以外の前方広範囲を切り刻む「零閃編隊・十機」、 構えた後一瞬待ってから足元にロック判定を出すオーバーフロー即死の「一刀両断」、AIは瀕死時のみ使う超即死当身「絶・零閃」となっている。 攻撃速度が凄まじく攻撃力も高いが移動速度が遅く、能動的に攻めるのは難しいため基本的には相手が攻めてきた所をカウンターする形になるか。 カラー差も存在し、1Pから4Pまでは通常モード、5Pからゲジマシ解禁、6Pから通常技に無敵搭載、 7Pが真剣モードで、攻撃力5倍なので全攻撃が即死級だが被ダメージも5倍、 8Pが極限モードになりゲジマユ+全攻撃がオーバーフロー即死化するがオワタ式、 9Pがゲジマシに加え体力が自動減少するが減る程火力が増える斬刀狩りモード。 10Pからは真剣必殺モードになり攻撃力が100倍(こちらも10Pのみ被ダメージ5倍)、 12Pは変体刀の毒に浸食された状態で、目が赤くなり黒いオーラを纏っている。 性能的にはゲジマユになる上にステート奪取を無効化し、AIが絶・零閃をぶっぱするようになる。 オプションでデフォルトAIのON・OFFの他、ゲジマシ速度やアーマー、9P以外でも自動減少させたり自動減少で自殺するかなど様々な項目が設定可能。
ヴェールヌイ氏により9Pの性能を細かく調整出来るようにするパッチが公開されている。
|
+ | 箱猫氏製作 みょんぎつね |
![]()
最終更新日は2013年1月13日。
手描きで製作されたいぬさくやなどのような、所謂ちびキャラ。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 半霊がコマンド入力によって独自に動き、見た目以上に普通の妖夢とは違う操作性能を有している。 霊力ゲージが搭載されている一方、半霊での攻撃は半霊ゲージを消費する。 更新により射撃・剣撃・魂魄の攻撃強化のゲージ消費を抑える特殊カードや、特殊カラー(11P・12P)も搭載。 特殊カラーはゲージが自動で回収され超火力になるという、強烈なアッパー調整がかかる。 なお、全ゲージ消費で楼観剣が斬艦刀っぽく変形する。攻撃判定の発生が遅いのでロマン技、 ……のはずなのだが、相手のAIのアルコリズムによっては普通に当たるAI殺し技になっている。 AIはデフォルトで搭載されており、並~強下位の程よい強さ。
ネコミサカの製作者モブ学生7氏による外部AIが氏のOneDriveで公開されている。
ゲージの使い方に大きな変化が見られ、デフォAIが殆ど使用しない「桜花閃々」「未来永劫斬」を積極的に狙ってくる。 一方で、デフォAIがやたら繰り出そうとしては潰される事の多い斬艦刀(仮名「一刀両断」)はまず使用してこない。 中々堅実で隙の無いAIとなっている。 また、GG妖夢の製作者である屠神氏による外部AIも存在していたが、現在は公開停止。 こちらのAIもゲージ技は斬艦刀を一切使用せず「未来永劫斬」「桜花閃々」を多用する。 公開当初は11段階のAIレベルだったが、2013年6月の更新で禁断のレベル12を搭載した。すると一体どうなるのか? TAS動画で有名な某変態を髣髴とさせるドゥエドゥエドゥエな動きとしか言いようがない。 どんだけドゥエっているかは自分の目で確かみてみろ! なお、上書きタイプではないのでモブ学生7氏AIとも併存が可能。 |
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