生年月日
: 1775年5月30日
出身地
: 南米 グリーンヘル
身長
: 155cm
三体数
: B75 W56 H78
体重
: 43kg
血ノ型
: ンムヤワO型
武器銘
: ヨックモックムック
流派
: ンムヤワ流
好きなもの
: デンキウナギとバナナ
嫌いなもの
: お説教
コンプレックス
: じッとしていることが苦手。
お父さンに、よく怒られるンだ
尊敬する人
: タム兄ちゃン
好みのタイプ
: タム兄ちゃンのような人
剣の道について
: なに、ソレ?
特技
: サルの調教
趣向
: 木登り
宝物
: タンジルストーン
平和を感じるとき
: デンキウナギでしびれているとき
家族構成
: 父・サムサム、母・ケンタ、
兄・タムタム、子分・パクパク
現代での彼女は……?
: 女子中学生
「えいやッと! 勝ッたらバナナン!
バナナンのためにがンばッて戦うゾ!」
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担当声優 |
-
千葉麗子
- 『真サム』『天サムSP』『武士道烈伝』
-
大沢つむぎ
- 『剣サム』
-
喜多村英梨
- 『クィーンズゲイト スパイラルカオス』
- ふじたまみ
- 『侍魂オンライン-朧月伝-』
- 谷口夢奈
- 『SAMURAI SPIRITS(2019)』
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マヤ文明崩壊後の南米・アマゾンの奥深くにある秘境、「グリーンヘル」の村出身の少女。
タムタムの妹。
思い立ったら鉄砲玉のように飛び出す天真爛漫な
問題児で、度々父やタムタムを困らせている。
周囲の気苦労を知ってか知らずか、自分のお転婆さはそれなりに自覚しているようだ(直す気はないらしい)。
兄の事を非常に尊敬しており、よくタムタムを真似た言動をして見せる。
+
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ある日…(ネタバレ注意) |
ある日、先祖代々伝わる家宝「タンジルストーン」を勝手に持ち出していた所をミヅキの手下に奪われてしまい、
それを取り返すために相棒のチンパンジー「パクパク」と共に旅に出る。
実はこのパクパク、彼らの信仰する神「 ケツアルクアトル」の力を借りたタムタムが、
妹を見守りつつ試練を与えるために姿を変えたもの。
タムタムが『初代』登場キャラの中で唯一リストラされていたのはこのためで、 やつとは根本的に違う。 違ウノダ。
ちなみに『天下一剣客伝』でのパクパクは今度は村の長老が姿を変えたものである。
さらに本物のチンパンジーであるパクパクも存在するのだが、出番は乏しい。
『天草降臨(天サム)』のタムタムEDで ひたすら踊り狂っていたくらいだろうか……。
『剣サム』のPS2移植版では他のオプション動物同様、単独でプレイヤーキャラになっているが、
このパクパクが何者なのかは定かでない。
エンディングでは無事タンジルストーンを奪回し、アンブロジァの狂神化を阻止した褒美に、
「おいしいものをたくさんほしい」という願いをケツアルクアトルに叶えてもらった。
なお、何故彼女がこのようなナリで自由に渡航出来るのか、などといった点に触れてはいけない。
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見ての通り
ケモノ耳・しっぽ・肉球・ロリ・つるぺた・妹属性・野生児・ボクっ娘・小池一夫ン口調*1と、
萌え要素(?)がこれでもかとぶち込まれており、おまけに武器は
ブーメランにチンパンジーときた。CVもアイドルだ。
ちなみに、純粋なバストサイズだと
戦闘力最弱はバスト70の
リムルルだが、カップだとダントツで彼女がビリ(Aカップ)。
『サムスピ』の世界観から浮きまくっているどころかそもそも人間であるかどうかも疑わしいが、
耳やしっぽなどの装備は親友・チョナチョナが作ったもので、一応れっきとした人間である。
このあまりにもアレなデザインからシリーズ後半になって投入されたキャラと思われがちだが、実に1994年(
フェリシアとほぼ同時期)の時点で、
それも異様に漢臭い雰囲気を発していた『サムスピ』の
第二作にして登場したキャラクターである。
突っ込み所
しかねぇ…。 むしろ
ぬいぐるみ化状態の方が違和感が無い。
チャムチャムと同時に投入されたのが
ずりゃああ!と
ヴァー!と
ニコチン爺さんと言えば、その浮きっぷりを理解して頂けるだろう。
『真』ではそれほど強調されてはいなかったが、『剣サム』時のイラストを見ても分かる通り、着ているものがかなり際どく、
一見穿いてないように見えて
実際に穿いてない。公式で穿いてない。SNK…恐ろしい子…!
後にフィギュア化もされる事になるのだが、流石にこの時は穿かされたようだ。
血で血を洗うような『サムスピ』の世界にいきなりこんな萌え要素のカタマリが放り込まれたため、
当時の漢達はどう反応していいか解らず、また一部マニアックな人々に愛されていたタムタムが
彼女のおかげで(しかも唯一)リストラされた事もあり、稼働当時はあまりゲーセン人気は振るわなかった。
出るのが10年早かったとよく言われる、時代を先取りしすぎたキャラクターである。
ヨガ…もとい世が世なら間違いなく『
アルカナハート』に参戦、獣のアルカナ辺りを与えられていた事だろう。
結果、(一部方面で)少なからぬ人気があったにも拘らず、続編の『斬紅郎無双剣』であっさりリストラされてしまう。
が、まあ妥当であろう。世界観的に考えて。というか『真』追加組は幻十郎以外全めt
その後は『武士道烈伝』やPSの『天草降臨SPECIAL』に何故か登場した他は、
タムタム絡みのデモなどに登場するのみだったが、『剣サム』でプレイヤーキャラクターとして復活。
御前試合があると聞きいてもたってもいられず、再び村を飛び出していった。
実は『甦りし蒼紅の刃』にもちゃっかり関わっており、登場キャラの一人の乱鳳の武器「風呼霊」の説明に登場。
是衒街にいる武器商人「野剛」が、ブーメランを持つ美女から食料と引き換えに「風呼霊」を仕入れるが、乱鳳&眠兎に強奪される。
その美女は猫耳付きだったという事から、間違いなくチャムチャムだろう。三十路半ば頃のはずであるが、性格はあまり変わってないようだ。
恐らくメタモアニマルアタック使用時のような
ガチムチ筋肉美女か、「もぅ許さないンだからな!」時のような姿になっていると思われる。
ちなみにタムタムは村の村長になっているそうな。
さらに2007年には、パチスロ『サムライスピリッツ外伝 チャムチャム』が登場。
サムスピキャラ全体にスポットライトが当たっているでもなく、
ナコルルでも
リムルルでも
ミナでも
いろはでもなく、
何故かここへ来て
(ほぼ)チャムチャム単体でパチスロ化という謎の高待遇を得た。
中身はというとチャムチャムとその仲間のケモノ耳娘達によるコスプレ乱舞(
スク水、
メイドなんでもござれ)で、
初見でこれが元々サムライのゲームだという事が分かる者は
恐らくいるまい。
「あれ?いつの間に『
東京ミュウミュウ』がパチスロに?」
と勘違いしても無理がなさそうな程のバーゲンセールっぷりである。
注: これはサムライスピリッツ外伝です
左から
ミュンミュン(甘えん坊)、
ポノポノ(おっとり天然系)、チャムチャム、
リルリル(しっかり者)、
ビビ(ボーイッシュ)。
うへぇ…。
武士道は死んだ。
なお、盗んだのは天草ではなく、
どっかで見た感じの三人組な村の悪党キャラである。
え、タムタム?
そんなものウチにはないよ…。舞台は彼女らの村でパレンケストーンが盗まれたから取り戻せ!という話なのに…。
ちなみに前述の、やはり耳と尻尾付きのチョナチョナという友達は『武士道烈伝』で登場。
チャムチャムの耳と尻尾は彼女のプレゼントであるという設定が語られ、
魔界の瘴気で倒れた彼女を元気付けるため、電気ウナギンを獲ってくるイベントもあった。
…のだが、件のパチンコでは見事にハブられている。
外見的にはビビ、カラー的にはリルリルが一番近いが…。
また、旧SNK時に掲載されていたWEBコーナー「柳生人生劇場」(現在も閲覧可能)では、
何故か
十兵衛の
妻という重要キャラになっているなど、たまにサムスピヒロインを差し置いて美味しい所を持っていく。
これほど「天然」という言葉が似合うキャラもいないかもしれない。
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『クイーンズゲイト』では |
いろは、 ミナに続いてホビージャパンの対戦型ゲームブック『クイーンズゲイト』に出演している。 *2
『クイーンズゲイト スパイラルカオス』でのCVは前述の通り喜多村英梨女史。 アレインと二役?言うな
※大きいのはこちら
イラストを描くのは ロリ系ケモノ耳少女を描くのには定評のあるBLADE氏。
氏は大昔から 「チャムラヴューン」を公言しており、以前発売された画集は別段テーマの決まった物でも無いのに、
数割がチャムチャムだったため、発売にあたってSNKの許諾を取ったという剛の者。
『QG』参戦に関しても「HJ社がキャラと絵師の持込を募集している」という話を聞いて当人から駆け込んだとか。
そんな風に 10年以上もチャムチャムを心から愛し続けている 凄い漢である。
…やはり彼女は世に出るのが早すぎたのだろう。
性能としては、火力が低めの素早さで撹乱していくタイプ。
BLADE氏の愛故に際どいカットも多めなので、HENTAI紳士達も安心の出来映えである。
ちなみに「もぅ許さないンだからな!」は 一時的にオトナの女性に変身し、急速に増加した バストウェイトを活かして体当たりするという、
「メタモアニマルアタック」を『剣サム』風の演出にした技となっている。
肉感的なオトナのチャムチャム!そういうのもあるのか!
忘れちゃいけないパクパクも全カットで ちくしょう邪魔しやがって大活躍している。
そして2011年、遂に『クイーンズゲイト スパイラルカオス』としてゲーム化。
絵師は引き続きBLADE氏が担当(当たり前だが)。
攻撃モーションは『剣サム』基準で再現度が高く、所謂捏造攻撃も非常にかっこいい仕上がりになっている。
パクパクも骸骨投げたり、精霊吐いたり大活躍。
イベントでバナナンをぺろぺろ食べてたり、ムービーでナマコぐにぐに→発射と、世間の風潮なぞ何処吹く風と元気にはしゃぎ回っている。
そして、SNKの携帯コンテンツゲーム『SNKギャルズアイランド ナンプレミッション あきらめないで!』にも登場。
妙に大人びた雰囲気を持ったチャムチャムが、ナンプレをクリアする毎に一枚ずつ着ていく、という仕様である。
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原作での性能
ブーメランとパクパクを用いたリーチの長い攻撃が特徴。
見た目通りのトリッキーキャラ…かと思いきや、『真』ではしゃがみ強蹴りのスライディングがやたらと強いため、
しゃがみ中蹴りで牽制し、スライディングで転ばせては起き上がりを
飛び道具の「パクパク・ガブル」などで削り、
たまにダッシュ投げを挟んで減らす…という単純な戦法で十分戦える。
しゃがみがニュートラル。
それ以外にも相手が空振った時の反撃に遠立ち強斬りと、これをガードされた時の対策に「とびひっかき」が使える。
…というか、実際問題としてそれぐらいしか戦う術がなく、
気絶もしやすいため、
スライディングが有効な相手にはとことん強く、通用しない相手にはとことん弱い。 実に単純明快。
右京や
シャルロットなどとはまた違う、相手をするのが非常に嫌なキャラだが、
最強キャラの右京をカモれる一方で、中堅~下位の
ズィーガー・
アースクェイクのハゲ巨漢コンビには相性が悪い。
特にズィーガーはスライディングをガードされるとしゃがみ中蹴りからコップ三段が確定するため、ことに天敵である。
またアースクェイク(
幻庵も)にはしゃがまれると投げを決められず、
地上戦でもリーチで負けており飛び込みも落とされやすく、こちらも難敵である。
流石に『天下一剣客伝』ではある程度
立ち回りに幅を持たせられるようになり、遠距離戦が主体に。
「横に投げるンだゾ!」や、パクパクにしゃれこうべを投げさせる「ムーラ・パクパク」を組み合わせて牽制し、
中間距離で「パクパク・ガブル」と「つかまえるゾ!」からの
n択などで接近される前に潰すのが基本。
強引に間合を詰めてくるようなら相変わらず強いスライディング(ダッシュ蹴り)や投げで対応。
また武器飛ばし(破壊)技の突進技「もぅ許さないンだからな!」は
発生が非常に速く、
連続技や割り込みはもちろん、対空や追撃にも使っていける高性能ぶりである。
機動力が高いため起き攻めに行きやすいのも利点。
接近戦やノーゲージでの対空に難はあるものの、『真』のように相性による不利もあまりなく、強キャラに数えられる。
スピリッツは武器飛ばし技を切り札に取っておく事ができ、回避手段も豊富な剣
スピリッツとの相性が良い。
何故か追加キャラで登場していた『天草降臨SPECIAL』では、
斬紅郎と共にVSモードでのみ使用可能。
性能面では
「修羅」が『真』や『剣サム』に近く、
「羅刹」はパクパクを連れず一人で戦う。
羅刹には
京の荒咬み連係のような多彩な派生技が追加されているなど、ここだけでしか見られないレア技も。
特筆すべきは
パクパクが仲間のサルを大量に呼び寄せ、相手を集団リンチする(チャムチャムは何もしない)、
ガルフォードもびっくりの修羅の武器飛ばし技「ムルタ・パクパク」(「メタモアニマルアタック」は羅刹に搭載)。
説明の時点でアレだが、この演出がまた無駄に長く、しかも無駄にパターンが豊富(
昇龍拳とか
モズ落としとか)という、
確実に力の入れ所を間違えている技なため、
パクパクファンは必見。
他には羅刹の「ラッシュ・アピス」から始動する連携に、蹴りで浮かせた相手を空中で追撃するルートがあるのだが、
これがまたどう見ても
六道ならぬ
チャム道烈火(繋ぎは簡単でダメージも小さいため、あくまで「見た目は」)。
羅刹
火月や
炎邪のファンは中古で見かけたらレジへGOだ! ただし『天サム』移植版としての出来はお世辞にも(ry
RPG『武士道烈伝』では
ガルフォード同様スピードキャラになっており、
ゲームの仕様上
メインの飛び道具が当たらない。
だが、飛び掛かって引っ掻く技や、パクパクの使用する全体攻撃など、
ちゃんと当たる上に強い技もしっかりと所持しているので活躍の機会は多い。
防御力が全キャラ中最下位なので、後列に配置してあげよう。
「? フニャチン??? わかンな~い」
MUGENにおけるチャムチャム
複数確認されているが、現在正規入手可能なチャムチャムはたこすけ氏と大垣氏のもののみ。
いずれも原作とは異なるアレンジ仕様である。
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べぇ氏製作 剣サム仕様 |
infoseek無料HPサービス終了に伴い、現在は入手不可。
素手状態などは省略されているが、各スピリッツを完備しており、非常に再現度が高い。
コンフィグで様々な項目を簡単に設定出来る親切設計となっている。
デフォルトの AIは対人戦用という感じだが、昨今のインフレしたAIを相手にしてもそれなりに戦う事は可能。
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K.A.P.P.E氏製作 零SP仕様 |
infoseek無料HPサービス終了に伴い、現在は入手不可。
本来『零SP』には登場してないため絶命奥義はオリジナルである。
タムタムの絶命奥義では最後だけチャムチャムが登場したが、こちらでは逆に最後だけタムタムが出てくる。
瞑想がないため、「無の境地」の使用には独自の条件が設けられている。
また、『零SP』仕様という事で、原作のような残虐KO演出が幾つも用意されている。
AIはデフォルトで搭載済み。
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たこすけ氏製作 アレンジ仕様 |
技・システム共に原形のほとんど残っていないアレンジ版……と言うか 魔改造版。
たこすけ氏曰く 「誰得アレンジうp主カスタム仕様」。
スプライトは『真』のものが使用されている。現存が確認されている中で唯一の『真』版チャムチャム。
空中ダッシュや二段ジャンプが可能で機動力が高く、さらにチェーンコンボや ブロッキングも搭載されている。
飛び道具は手持ちのブーメランではなく「ブーメラン型の気弾のようなもの」を飛ばすため、
飛び道具が画面中に残っていようがお構いなしに武器攻撃が可能となる。
超必殺技も原作とは全く異なる 「幻影ひこにゃん」と「念動ひこにゃん」。
「念動」の方は巨大なブーメランが超低速で飛んでいく技で、対処法を持たないキャラが瀕死状態で使われると、 ゆっくり死を待つしかない。
また、勝ちポーズではパクパクと 携帯電話で話したりする。 嘘だッ!18世紀に携帯なんて無いよね?
AIもデフォルトで搭載されており、これが意外というか何というか普通に強い。
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大垣氏製作 KOF風アレンジ |
2017年5月30日、チャムチャムの誕生日に公開された。大垣氏お馴染みのKOF風アレンジチャムチャム。
大垣氏曰く、『クイーンズゲイト スパイラルカオス』の喜多村英梨ボイスを搭載したいために作ったとの事。
『剣サム』ドットをベースに細かな描き換えや、『真サム』からモーションの輸入、
新規モーションや技の追加などが行われており、大ポトレやカットインイラストも大垣氏が独自に描いたものが搭載されている。
機動力が高く、実質2段ジャンプが可能なので空中行動が豊富であるが、ジャンプ性能には少々癖がある。
表裏択や中段技は豊富だが、下段技が弱く中下択は仕掛けづらい。
必殺技は気絶値が高いかゼロかの両極端なので、気絶は意図して狙っていく必要あり。
喰らい判定は縦方向は低いが横方向に広いため、自身もめくられやすい。
AIは未搭載だが、斑鳩氏及びHAL氏による外部AIが存在する。
斑鳩氏のAIは2017年7月末公開。
氏のAIお馴染み8段階のレベル調整の他、反応速度設定が搭載。
豊富な空中軌道変更手段を駆使した非常に動きの読みづらい立ち回りが特徴。
なお、氏のAIはデフォルト設定で-2ファイルの「 攻撃判定が終了したらmovetypeをIに変更する」スイッチがONになっているが、
対AI戦の場合わずかな硬直でも飛躍的に刺されやすくなるため、対人戦以外では切っておく方がいいだろう。
HAL氏のAIは2024年5月4日公開。
こちらは10段階のレベル調整の他、パンチ投げ連打頻度を設定可能。
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ニコニコMUGENでは、
右京さんの勝利デモで登場する事の方が有名だろうか。
出場大会
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一覧 |
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
凍結
削除済み
非表示
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出演ストーリー
プレイヤー操作
「あおあおあおあーぅ」
*1
『サムスピ』のコミカライズやキャラデザインを手がけているしろー大野氏によると、
野生児で猫科で脳天気で健康でたくましくてそのくせちょっと臆病で人の話なンか聞いてなくて
責任感があるンだかないンだか分かンなくて好奇心だけはいっぱいあってけっこうワガママで
一度言いだしたらきかないくせにケロッと忘れてたりして武士道なンて知りゃしなくて
動物とお話できてHな格好なのに色気なンか全然なくてお爺ちゃンっ子で
タンジルストーンもバナナもおんなじ価値でしかなくてちょっとバカでそのぶん優しくてしかも強え!
…らしい。
*2
余談になるが、『QG』の元シリーズである『
クイーンズブレイド』の最初の4キャラの内の一人「森の番人ノワ」は、
貧乳で猿を連れた
ミニスカにノーパンのハーフエルフという、どこかチャムチャムを髣髴とさせるキャラだったりする。
武器はブーメランではなく
棍だが。
『クイーンズブレイド』のメインキャラであるため、
当然の如く『クイーンズゲイト スパイラルカオス』にも出演、チャムチャムとの共演も果たしている。
最終更新:2025年01月18日 15:13