「どうやら私は、君のことがめっぽう好きになってしまったようだ」
週刊少年ジャンプで連載されていた漫画『Dr. STONE』の登場人物。
某腹黒割烹着とは無関係。
アニメ版の担当声優は
沼倉愛美
女史。
石神千空が石化後の世界で初めて接触した「この時代生まれ」の少女。
彼女の村の住人は宇宙にいたために石化現象を免れた石神百夜達6人の宇宙飛行士の子孫であり、
使用言語などは3,700年の時が経ってもほぼそのままの形で受け継がれていたため、意思疎通も可能であった。
故郷の村では「村の外に人間はいない、余所者=過去に追放された罪人」とされており、
余所者を厳しく排斥する掟があるが、不治の病に罹っている姉・ルリを救うため千空に協力するようになる。
「めっぽう(滅法)」が口癖で、概ね「超」とか「すごく」と同じような意味合いで用いている。
男勝りでサッパリとした性格。
家族思いで仲間への信頼も深く、それでいて敵には容赦しない戦士としての顔も持つ。
村一番の人間離れした身体能力を持っており、戦闘能力においても作中でも上位陣に食い込む実力の持ち主。
また11.0という規格外の視力を誇り、単純な視力だけでなく素早い物を見分ける動体視力など目に纏わる能力全般に優れる。
一方で頭脳の方はガサツ・脳筋気味であり、千空ら科学陣の言っている事も詳しくは理解できていないほか、オシャレなどにも疎い。
MUGENにおけるコハク
出場大会
最終更新:2025年01月14日 16:50