「これでも、土地勘にはかなり自信があってなぁ、
一度も道に迷ったことないんだ」
1984年より放送された米国アニメ(製作は
東映動画)『THE TRANSFORMERS』に登場するキャラクター。
英名は
「Sideswipe(サイドスワイプ)」。
日本では1985年より『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』のタイトルで吹き替え版が放送されている。
シリーズ初期から登場している古参キャラの1人である。
座右の銘は「I don't break rules, I just bend them - a lot.(俺はルールを破らない。おもいっきりねじ曲げるがね。)」。
ランボルギーニ・カウンタックLP500Sに変形するサイバトロンで、
サンストリーカーの双子の兄弟。
真っ先に前線に飛び込んでいく戦士で、冒頭の台詞を発するように自負するものの、実際はそうでもない。
腕に装備したパイルドライバーや削岩機を利用して掘削作業を行う。
また、背中にロケットブースターを装備している。
第3話において、地球から脱出しようとしたデストロンを迎撃するために
コンボイが借りていたブースターがこれ。
(以上、Wikipedia及びピクシブ百科事典より引用・改変)
MUGENにおけるランボル
トランスフォーマーキャラを多数手掛けているOmega Supreme氏によるものが存在。
スプライトはG1版を基にした手描き。
なおReadmeの類は付属していないため、各種
コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。
操作方法は4ボタン方式で、3段ジャンプも可能。
ロケットブースターや百裂パンチ、カウンタックに変形しての
轢き逃げ等を駆使して戦う。
「ああ、メガトロンがこんなにあっさり、
俺達を地球に帰すなんて気味が悪い、
何か企んでいるんじゃないかなあ?」
出場大会
最終更新:2025年09月29日 09:35