ランボル


「これでも、土地勘にはかなり自信があってなぁ、
 一度も道に迷ったことないんだ」

+ 日本語吹替声優
片岡弘貴(現・片岡弘鳳)
『戦え!』
島香裕
『戦え!』(第3話、第8話、第33話、第66話)
堀内賢雄
『戦え!』(第19話、第47話)
城山知馨夫(現・城山堅)
『戦え!』(第61話)
古澤徹(現・古澤融)
『戦え!』(未放送分)
江川央生
『リベンジ』
中村悠一
『キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎』
濱野大輝
『アドベンチャー』

1984年より放送された米国アニメ(製作は東映動画)『THE TRANSFORMERS』に登場するキャラクター。英名「Sideswipe(サイドスワイプ)」
日本では1985年より『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』のタイトルで吹き替え版が放送されている。
シリーズ初期から登場している古参キャラの1人である。
座右の銘は「I don't break rules, I just bend them - a lot.(俺はルールを破らない。おもいっきりねじ曲げるがね。)」。

ランボルギーニ・カウンタックLP500Sに変形するサイバトロンで、サンストリーカーの双子の兄弟。
真っ先に前線に飛び込んでいく戦士で、冒頭の台詞を発するように自負するものの、実際はそうでもない。
腕に装備したパイルドライバーや削岩機を利用して掘削作業を行う。
また、背中にロケットブースターを装備している。
第3話において、地球から脱出しようとしたデストロンを迎撃するためにコンボイが借りていたブースターがこれ。

(以上、Wikipedia及びピクシブ百科事典より引用・改変)


MUGENにおけるランボル

トランスフォーマーキャラを多数手掛けているOmega Supreme氏によるものが存在。
スプライトはG1版を基にした手描き。
なおReadmeの類は付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。

操作方法は4ボタン方式で、3段ジャンプも可能。
ロケットブースターや百裂パンチ、カウンタックに変形しての轢き逃げ等を駆使して戦う。
参考動画


「ああ、メガトロンがこんなにあっさり、
 俺達を地球に帰すなんて気味が悪い、
 何か企んでいるんじゃないかなあ?」

出場大会

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最終更新:2025年09月29日 09:35