"I knew the humans would turn on us someday!
They're such undependable creatures …inferior lifeforms!"
(いつかこうなることは分かってたんだ、人間なんて信頼できん
下等な生命体に過ぎないと私は言ってただろう!)
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日本語吹替声優 |
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堀内賢雄
- 『戦え!』『リベンジ』
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喜多川拓郎
- 『戦え!』(第7話)
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難波圭一
- 『戦え!』(第19話、第47話)
- 片岡弘貴(現・片岡弘鳳)
- 『戦え!』(第31話)
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城山知馨夫(現・城山堅)
- 『戦え!』(第49話)
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中村悠一
- 『キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎』
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1984年より放送された米国アニメ(製作は
東映動画)『THE TRANSFORMERS』に登場するキャラクター。
日本では1985年より『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』のタイトルで吹き替え版が放送されている。
シリーズ初期から登場している古参キャラの1人である。
座右の銘は「"They can't beat the best."(俺に勝るやつなんていない)」
ランボルギーニ・カウンタックLP500に変形するサイバトロンで、
ランボルの双子の兄弟。
リアに電子推進ブースターを備えた
「スーパーカウンタック」という形態も持っており、ランボル同様に飛行可能。
地対空ミサイルとエレクトロン・パルスガンが武器。
ポリマー製の頑丈な装甲を誇るが、ナルシストで自分の身体が傷つくことを嫌う。
地球の人間に対していい印象を持っておらず、
メガトロンの作戦で地球人が敵に回った際には冒頭の台詞を吐き捨てた。
しかし、心底地球人を嫌っているというわけでは無いようで、終盤では人間達に馴染んでいる。
(以上、Wikipedia及びピクシブ百科事典より引用・改変)
MUGENにおけるサンストリーカー
トランスフォーマーキャラを多数手掛けているOmega Supreme氏によるものが存在。
スプライトはG1版を基にした手描き。
なおReadmeの類は付属していないため、各種
コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。
操作方法は4ボタン方式で、2段ジャンプも可能。
手からのミサイル発射、百裂蹴り、飛び蹴り、カウンタックに変形しての
轢き逃げ等を駆使して戦う。
なお、近接攻撃では
ブルース・リーのような怪鳥音を発するのが特徴的。
"Congratulations, Chip! You saved the day! You're a hero!"
(おめでとうチップ 君のおかげで勝てた、君はヒーローだ!)
出場大会
最終更新:2025年09月28日 15:58