"Now I get to play take-apart-and-put-back-together! You won't feel a thing."
ホラーゲーム『
Five Nights at Freddy's』シリーズに登場するキャラクター。初出は『2』。
元は
Foxyのデザインが子供受けしないという理由からリメイクされた「Toy Foxy」という人形であった。
子供達の遊び相手として「子供達の入り江」に配置されたが、やんちゃな子供達が乱暴に扱うためにバラバラにされ、
最初は従業員がシフトを組んで組み立て直していたが、壊されるペースの方が勝っているためらちが明かず、
結局労力と給料を削減するべく発想を変えて「バラバラにしたり組み立て直したりして遊べるおもちゃ」
として扱われることになってしまった。
それ以降、従業員からは「マングル」(バラバラ)という名前で呼ばれるようになった、という経緯がある。
そんなわけで身体構造が滅茶苦茶になっており原型が殆どなく、さらにその影響か常にノイズを発している。
顔が2つある(というか自分の頭部パーツを2つに分離している)のは、片方が海賊が連れ歩いている鳥の方らしい
(「海賊が鳥をペットとしている」要素は児童文学『宝島』のジョン・シルバーからか)。
そしてアニマトロニクスにまつわる事件を境に経営が傾いていたFreddy Fzabear's Pizzaが、
騒ぎの発端となった旧型人形に代わる新型アニマトロニクス"トイシリーズ"を開発して再起に向けて新装開店したところで、
夜間警備のバイトに就いた主人公に目を付けてしまう。
天井や壁を蜘蛛の様に移動し、警備室に侵入すると、ノイズで他の人形達を呼び寄せつつ、自身は襲撃の準備を始める。
『3』では「Phantom Mangle」、『4』では「Nightmare Mangle」という敵が登場する。
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考察(ネタバレ注意) |
同シリーズにおけるアニマトロニクスは元はフレディ・ファズベアーズ・ピザの看板キャラとして作られた機械人形に、
親会社の技術者であったウィリアム・アフトンという男の手によって、
かつてこの店舗で起きた集団失踪事件(The Missing Children Incident)の犠牲者となった5人の子供の魂が宿された存在とされているのだが、
どうやらMangleにはこの5人の犠牲者とは別の、しかも複数の魂が宿されているという説が有力視されている。
というのも、公式の資料においてMangleは性別欄が「Yes」という明らかに真面目に答える気が無い記載であったり、
他では「They」もしくは「He/She」の両方の代名詞が使用されるなど、複数形で呼称されることが多いためである。
そして肝心の宿されている魂の主についてだが、
実は誘拐事件において犠牲者の1人であるスージーという少女が連れていた犬も行方不明になっており、
ファンの間ではMangleに宿る片方はこの犬ではないかという説が最有力視されている。
そしてもう片方の魂については、誘拐事件が起きたとされる表記が1985年と1987年と2つある事から、
ゲーム内であまり情報が出ていないため推測の域を出ないが、実は2度目の誘拐事件が起きておりその犠牲者ではないかという説がある。
なお、ナンバリングのせいで紛らわしいが実はMangleが初登場する『2』こそが前作よりも前の出来事で、
時系列的には『1』~『4』のナンバリングシリーズでは最古の話となる。
決定的な証拠として、電話の男が言う「旧店舗」が前作の舞台の店舗ではなく、
ピザ屋の前身となったレストラン「Fredbear’s Family Diner」を指していることが第5夜で判明する。
加えて、作中の時系列は前作で触れられた「噛みつき事件」が発生した年と同じであり、
恐らく本作の出来事の後に上記の事件が起きてしまい、経営が低迷してしまった結果、
前作の状況に至ったものと思われる。
『Five Nights at Freddy's: Sister Location』に登場するファンタイムフォクシーは、
外見の特徴や性別が同じで「Yes」という表記などから、マングルの前身であるトイフォクシーと同一ではないかという意見がある。
ただし、トイフォクシーが連れているらしい、マングルの2つ目の顔となる鳥がファンタイムフォクシーには確認できない。
実写版では『2』に登場する他、ゲームでは明かされなかったバラバラのアトラクションになる前の本来の姿がポスターで確認できる。
やはりファンタイムフォクシーと酷似しているものの細部が異なるため、両者は似て非なる別キャラの説が有力視されている。
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MUGENにおけるMangle
FourthRhyme氏の製作したキャラが公開中。
原作通り天井を歩いて上から来る攻撃をしたり、パーツを吐き出す攻撃などで戦う。
また、全身に電気を纏う技も持つ。
超必殺技では噛み付いて連続ダメージを与えた上で爆発してバラバラになる(すぐに復活する)。
AIは未搭載。
出場大会
最終更新:2026年06月28日 04:36