ガドルフォドン






 別名:重腕怪獣
 身長:75メートル(角を含む)角を含まないと60メートル
 体重:12万6000トン
 出身地:某社の最新エネルギー合成工場の事故現場
 好きなもの:自動車の鉄といった金属(食物)、高温(1億℃でも平気)
 嫌いなもの:低温(気温が-60℃で死活問題)


大気と敵を貫き突き進む、驚異の重腕怪獣ガドルフォドン。

その体は核兵器さえ受け付けない無敵の甲殻に覆われ、

尻尾からはロケットを噴射し空も飛べるという恐るべき生物だ。

バルガノドンレイザース等手描きの怪獣キャラを複数製作しているバリ音スクス氏によるオリジナル怪獣。別名「重腕怪獣」。
2015年11月29日公開開始で、最新版は2022年5月1日公開版。
公開場所が検索では見つけにくいが、『MUGEN怪獣キャラ総合スレ3』の949のリンクから公開先へ行く事ができる、
スキキラーハーゲッシ氏のサイトにて、他の怪獣達共々公開されている。
オリジナルキャラでありながら、下記の通り商業作品に引けを取らない密度の設定がされている。

20**年、巨大地震により某社のエネルギー化合物工場で火災が発生、貯蔵庫にあった化合物が連鎖反応で高温を放ち続けるようになった。
この高熱により化合物の金属錯体として使われていた金属がイオン化、
連鎖反応で生物の遺伝子の変異を誘発させる反応生成物が発生してしまう。
こうして高温、多量の金属、遺伝子変異原がそろった異常環境において、
この環境に適応、変異し怪獣化したある種の甲虫(カブトムシやコガネムシの事)がこのガドルフォドンだと考えられている。

頭部に存在する巨大な角が特徴であり、強力な武器として振り回して相手を叩き伏せる。
また角からは熱光線も出せるが距離による減衰が激しく遠距離での威力に欠ける。
その分角を相手に突き刺したまま傷口に向けて熱線を出して傷口から相手を破壊する。
尻尾(昆虫で言うところの腹)のロケットのような器官を利用し、
ロケット噴射によるすさまじい勢いで突進し、頭部の角で相手を貫く必殺技を持つが、
エネルギーの消費が激しいため多用はできない。
また発達した腕も怪力を誇り、必殺のパンチは周囲の空気がプラズマ化するほどの威力がある。

防御面においても強力な装甲を持ち、特に角から頭部、首は非常に頑丈で生きている限り破損しない。
目や口の中も同様の高強度で傷を負わせるのは難しく、頭や首よりも胴体を狙った方が有効とのこと。
弱点部位は飛行器官があるため強度の低い尻尾で、翅によってガードされているものの、翅が開くと弱い。
そのため長い腕や頑丈な首で相手の攻撃を尻尾に届かせないようにしている。
もっともその尻尾でさえ核兵器やレーザー兵器といった人間の武器では、
翅が開いて防御力が落ちている時でさえ全くダメージを与えられない。

キャラファイルには60~70年代の怪獣解説を彷彿とさせる外見と内部構造の図が同梱されており、特異な生態を分かりやすく学べる。


性能

技の発生や速度は遅めだが、アーマー付きの技や広めの攻撃範囲でカバーする重量級パワーキャラ。
設定を反映して角と頭には食らい判定が存在しない。
巨体を活かした通常技は威力と判定に優れており、特に頭部の角を使った攻撃はリーチも長い。
大半の技は出掛かりに長い無敵があり、相手に攻められても強引に切り返せるのが魅力。
一方、技の発生は遅く隙も多いため、ガードされたり出す技を間違えたりすると反撃を受けやすい。

必殺技は5種類で、角から熱線を放つ「角からの熱線」、デストロイアのように角で相手を切りつける「プラズマ衝角」、
相手を角で突き刺してからそのまま至近距離から熱線で攻撃する「角で投げる」といった角で攻撃する技や、
腹部に寄生した雄の個体を使用する範囲の広い投げ技である「運命の赤い糸」、
尻尾の飛行用の器官を暴走させ、高熱のエネルギーでできた尻尾を作り出し敵を攻撃する「蛍尾の軌跡」など、
パワフルでダイナミックな技が搭載されており、動きも相まって見栄えのいい技が揃っている。

超必殺技は「大突進(初代)」「大突進(2代目)」「破断重腕突き」の3種類。
「大突進(初代)」は相手に向かって突進する技であり、「大突進(2代目)」は画面奥に移動した後手前に向かって突進する技となっている。
この二つは2ゲージ以上の時、またはラウンドが偶数の場合はライフが半分以下の時に一度だけ使用可能になるが、
大突進(初代)と大突進(2代目)合わせて1回とカウントされるので注意。
「破断重腕突き」は設定ではブルドーザー7億台分以上のパワーを誇り、富士山を丸ごと日本から冥王星まで吹き飛ばせる威力を誇るとのこと。
実際に威力や範囲も申し分なく、ラウンドが奇数の場合はライフが半分以下の時も一度だけ使用可能となっている。

AIも搭載されており、また改変やAI製作は自由となっている。
ただし、リョナ関連やR-18の改変は禁止されているので注意。
なお、ストーリー動画等で上記した設定を無視して登場させても良いとの事。

出場大会

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最終更新:2022年05月02日 17:16
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