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&bold(){スーパーパンチアウト!!}とは、[[アーケードゲーム]]、及び[[【スーパーファミコン】]]用のゲーム。
#contents(level=2)
*概要
&table_color(,#cccccc)
|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''スーパーパンチアウト!!''}|
|#image(1.png,x=250)|~#left(){他言語}|Super Punch-Out!! (英語)|
|~|~#left(){ハード}|[[アーケードゲーム]]&br()[[【スーパーファミコン】]]|
|~|~#left(){メディア}|AC:専用筐体&br()SFC:ロムカセット|
|~|~#left(){ジャンル}|格闘|
|~|~#left(){発売元}|任天堂|
|~|~#left(){開発元}|任天堂|
|~|~#left(){プロデューサー}|竹田玄洋|
|~|~#left(){プレイ人数}|1人|
|~|~#left(){発売日}|''・AC''&br()1985&br()&br()''・SFC''&br()1998/03/01 (日本)&br()1994/09/14 (北米)&br()1995/01/26 (欧州)|
|~|~#left(){値段}|SFC:3,000円→2,000円&br()Wii:823Wiiポイント&br()Wii U:838円(税込)&br()New3DS:838円(税込)&br()Switch(AC):838円(税込)|
|~|~#left(){レーティング}|CERO:A(全年齢対象)|
|~|~#left(){シリーズ}|パンチアウト!!シリーズ|
|~|~#left(){移植・リメイク}|[[GC>【ニンテンドー ゲームキューブ】]]:ファイトナイト ラウンド2&br()[[【Wii】]]:[[【バーチャルコンソール】]]&br()[[【Wii U】]]:バーチャルコンソール&br()[[New3DS>【Newニンテンドー3DS】]]:バーチャルコンソール&br()[[Switch>【Nintendo Switch】]]:[[【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】]]&br()Switch:アーケードアーカイブス|
1985年内に稼働した[[アーケードゲーム]]。~
[[【パンチアウト!!】]]の続編。世界中のチャンピオンたちに挑戦する。~
新たなコマンドとしてダッキングが追加。~
日本語版のみ、対戦相手の名前読み上げが独特なものになっている箇所がある。
1994/09/14には北米で[[【Super Nintendo Entertainment System】]]向けにリメイクして販売された。~
AC版『パンチアウト!!』からFCに移植された際に削られた要素を再び導入し、更に『スーパーパンチアウト!!』の要素であるダッキングも実装。~
対戦相手も大幅に増加し、『パンチアウト!!』の決定盤のような作品だった。~
日本向けには1998/03/01から[[【ニンテンドウパワー】]]書き換え専用で販売。日本向けのロムカセット版は存在しない。
*キャラクター
**AC版
-[[【主人公】]]~
緑髪の青年でありチャレンジャー。名前はプレイヤーが決める。
-[[BEAR HUGGER>【ベア・ハッガー】]]~
名前の読み上げは''ロッキー熊五郎''。
-[[DRAGON CHAN>【ドラゴン・チェン】]]
-[[【VODKA DRUNKENSKI】]]~
唯一、AC版にしか登場しないキャラ。後のシリーズではそっくりな[[【ソーダ・ポピンスキー】]]が登場。
-[[GREAT TIGER>【グレート・タイガー】]]
-[[SUPER MACHO MAN>【スーパー・マッチョマン】]]~
ラスボス。日本語音声の読み上げは「スーパーボディービル」。
**SFC版
-''[[【主人公】]]''~
金髪の青年。プレイヤーが名前を決める。~
日本国外版では[[【リトル・マック】]]であるらしい。
-[[【ガビー・ジェイ】]]
-[[【ベア・ハッガー】]]
-[[【ピストン・ハリケーン】]]
-[[【ボールド・ブル】]]
-[[【ボブ・チャーリー】]]
-[[【ドラゴン・チェン】]]
-[[【マスクド・マッスル】]]
-[[【ミスター・サンドマン】]]
-[[【アラン・ライアン】]]
-[[【平家陽炎】]]
-[[【マッド・クラウン】]]
-[[【スーパー・マッチョマン】]]
-[[【ナルシス・プリンス】]]
-[[【ホイ・コウロウ】]]
-[[【リック・ブルーザー】]]
-[[【ニック・ブルーザー】]]
*関連作品
-[[【パンチアウト!!】]]
*紹介動画
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=vaQm8dKce-4)
*リンク
-[[公式ホームページ>https://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/4q/index.html]]
*移植・リメイク
-''ファイトナイト ラウンド2''~
日本では2005/09/01に発売されたゲームソフト。エレクトロニック・アーツより販売。~
[[【ニンテンドー ゲームキューブ】]]版のみ、本作のSNES版が収録されている。これは本作のGC版にリトル・マック(というか『スーパーパンチアウト!!』の主人公)がゲスト出演しているためでもある。
-''[[【バーチャルコンソール】]]''~
2009/07/07から[[【Wii】]]、2014/04/09から[[【Wii U】]]、2016/11/21から[[【Newニンテンドー3DS】]]向けにそれぞれ配信。
-''[[【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】]]''~
2020/05/20から配信。~
パッケージ版が存在しない為、タイトル画面の画像で表示されている(この表示は諸事情でパッケージ表示ではないFCの『ガンテック』を除けば唯一)。
-''アーケードアーカイブス版''~
2020/08/14から[[【Nintendo Switch】]]向けにハムスターより販売。AC版の移植。
*コメント
#pcomment(【スーパーパンチアウト!!】/コメント,10,reply)
[[全てのコメントを見る>【スーパーパンチアウト!!】/コメント]]
&bold(){スーパーパンチアウト!!}とは、[[アーケードゲーム]]、及び[[【スーパーファミコン】]]用のゲーム。
#contents(level=2)
*概要
&table_color(,#cccccc)
|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''スーパーパンチアウト!!''}|
|#image(1.png,x=250)|~#left(){他言語}|Super Punch-Out!! (英語)|
|~|~#left(){ハード}|[[アーケードゲーム]]&br()[[【スーパーファミコン】]]|
|~|~#left(){メディア}|AC:専用筐体&br()SFC:ロムカセット|
|~|~#left(){ジャンル}|格闘|
|~|~#left(){発売元}|任天堂|
|~|~#left(){開発元}|任天堂|
|~|~#left(){プロデューサー}|竹田玄洋|
|~|~#left(){プレイ人数}|1人|
|~|~#left(){発売日}|''・AC''&br()1985&br()&br()''・SFC''&br()1998/03/01 (日本)&br()1994/09/14 (北米)&br()1995/01/26 (欧州)|
|~|~#left(){値段}|SFC:3,000円→2,000円&br()Wii:823Wiiポイント&br()Wii U:838円(税込)&br()New3DS:838円(税込)&br()Switch(AC):838円(税込)|
|~|~#left(){レーティング}|CERO:A(全年齢対象)|
|~|~#left(){シリーズ}|パンチアウト!!シリーズ|
|~|~#left(){移植・リメイク}|[[GC>【ニンテンドー ゲームキューブ】]]:ファイトナイト ラウンド2&br()[[【Wii】]]:[[【バーチャルコンソール】]]&br()[[【Wii U】]]:バーチャルコンソール&br()[[New3DS>【Newニンテンドー3DS】]]:バーチャルコンソール&br()[[Switch>【Nintendo Switch】]]:[[【スーパーファミコン Nintendo Classics】]]&br()Switch:アーケードアーカイブス|
1985年内に稼働した[[アーケードゲーム]]。~
[[【パンチアウト!!】]]の続編。世界中のチャンピオンたちに挑戦する。~
新たなコマンドとしてダッキングが追加。~
日本語版のみ、対戦相手の名前読み上げが独特なものになっている箇所がある。
1994/09/14には北米で[[【Super Nintendo Entertainment System】]]向けにリメイクして販売された。~
AC版『パンチアウト!!』からFCに移植された際に削られた要素を再び導入し、更に『スーパーパンチアウト!!』の要素であるダッキングも実装。~
対戦相手も大幅に増加し、『パンチアウト!!』の決定盤のような作品だった。~
日本向けには1998/03/01から[[【ニンテンドウパワー】]]書き換え専用で販売。日本向けのロムカセット版は存在しない。
*キャラクター
**AC版
-[[【主人公】]]~
緑髪の青年でありチャレンジャー。名前はプレイヤーが決める。
-[[BEAR HUGGER>【ベア・ハッガー】]]~
名前の読み上げは''ロッキー熊五郎''。
-[[DRAGON CHAN>【ドラゴン・チェン】]]
-[[【VODKA DRUNKENSKI】]]~
唯一、AC版にしか登場しないキャラ。後のシリーズではそっくりな[[【ソーダ・ポピンスキー】]]が登場。
-[[GREAT TIGER>【グレート・タイガー】]]
-[[SUPER MACHO MAN>【スーパー・マッチョマン】]]~
ラスボス。日本語音声の読み上げは「スーパーボディービル」。
**SFC版
-''[[【主人公】]]''~
金髪の青年。プレイヤーが名前を決める。~
日本国外版では[[【リトル・マック】]]であるらしい。
-[[【ガビー・ジェイ】]]
-[[【ベア・ハッガー】]]
-[[【ピストン・ハリケーン】]]
-[[【ボールド・ブル】]]
-[[【ボブ・チャーリー】]]
-[[【ドラゴン・チェン】]]
-[[【マスクド・マッスル】]]
-[[【ミスター・サンドマン】]]
-[[【アラン・ライアン】]]
-[[【平家陽炎】]]
-[[【マッド・クラウン】]]
-[[【スーパー・マッチョマン】]]
-[[【ナルシス・プリンス】]]
-[[【ホイ・コウロウ】]]
-[[【リック・ブルーザー】]]
-[[【ニック・ブルーザー】]]
*関連作品
-[[【パンチアウト!!】]]
*紹介動画
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=vaQm8dKce-4)
*リンク
-[[公式ホームページ>https://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/4q/index.html]]
*移植・リメイク
-''ファイトナイト ラウンド2''~
日本では2005/09/01に発売されたゲームソフト。エレクトロニック・アーツより販売。~
[[【ニンテンドー ゲームキューブ】]]版のみ、本作のSNES版が収録されている。これは本作のGC版にリトル・マック(というか『スーパーパンチアウト!!』の主人公)がゲスト出演しているためでもある。
-''[[【バーチャルコンソール】]]''~
2009/07/07から[[【Wii】]]、2014/04/09から[[【Wii U】]]、2016/11/21から[[【Newニンテンドー3DS】]]向けにそれぞれ配信。
-''[[【スーパーファミコン Nintendo Classics】]]''~
2020/05/20から配信。~
パッケージ版が存在しない為、タイトル画面の画像で表示されている(この表示は諸事情でパッケージ表示ではないFCの『ガンテック』を除けば唯一)。
-''アーケードアーカイブス版''~
2020/08/14から[[【Nintendo Switch】]]向けにハムスターより販売。AC版の移植。
*コメント
#pcomment(【スーパーパンチアウト!!】/コメント,10,reply)
[[全てのコメントを見る>【スーパーパンチアウト!!】/コメント]]
