ジャンヌダルク とは、かつて実在していた人物、及びそれを元にしたキャラクター。
ジャンヌダルク |
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他言語 |
Jeanne d'Arc (英語) |
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種族 |
【人間】 | |
性別 |
女 | |
年齢 |
19歳 | |
誕生日 |
1412/01/06 | |
命日 |
1431/05/30 | |
職業 |
軍人 | |
出身 |
ドンレミ | |
所属 |
フランス軍 | |
声優 |
『ドラガリアロスト』:潘めぐみ | |
初登場 |
【タイムツイスト 歴史のかたすみで…】 |
中世時代のフランスで活動を行っていた女性軍人。
フランス東部ドンレミで農夫の娘として生まれ、「神の啓示」を受けたとしてフランス軍に従軍。
イングランドとの百年戦争を勝利へと導き、シャルル7世の戴冠を成功させた。
その後、ブルゴーニュ公国軍の捕虜となり、身代金と引き換えにイングランドへと引き渡される。
ピエール・コーション司祭の手によって異端審問にかけられ、異端の判決を受けた後に火刑となる。19年というあまりにも短い生涯を終えた。
死から25年後、ローマ教皇カリストゥス3世の命で復権裁判が行われ、ジャンヌの無実と殉教が宣言される。
1909年に列福、1920年には列聖され、フランスの守護聖人の一人となった。
こうした流れによりフランスを代表する偉人の1人となり、今なお悲劇の英雄として崇められている。
フィクション作品においては、上記のエピソードと知名度から数ある偉人の中でも引っ張りだことなっており、『ヘンリー六世 第1部』等のジャンヌダルクを題材とした作品が16世紀の時点から数多く作られた。
日本の作品においても、漫画『白ゆりの騎士』のようにジャンヌダルクそのものを扱ったり、それをモチーフとしたキャラクターが多くの作品に登場している。
実質的にフリー素材化されており、処刑までの経緯が経緯のために闇落ちさせられてしまう事も多い。(例:【ジャンヌダルク・ヴォイド】)
過去改変を企んで過去の歴史に時間跳躍した悪魔に巻き込まれた主人公が最初にたどり着いた中世時代のフランスで出会う少女。
史実とは少々異なって神の啓示を受けて使命に目覚めるより前の時間軸として描かれている。
世の乱れを正す使命を持つ神の子を抹殺しようと企む悪魔の暗躍により、異端尋問による火あぶりの刑に処されようとしており、主人公の尽力で救われた後に神の啓示を授かることになる。
13話から登場。【マダム・タソー】?によって蘇らせられた蝋人形という設定。
本作の舞台となっている18世紀では既に死去している人物であるため、【アレッサンドロ・インザーギ】は公式HPで「ウソだろ?」などと驚いている。(この後にもっとヤバイの?が出てくるのだが…)
カミナリを落として攻撃する。
性能 |
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★ | 属性 | HP | 攻撃 |
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5 | 光 | 404 | 133 |
お気に入りの贈り物 | |||
花の冠 | |||
入手 | 実装日 | ||
レジェンド召喚 | 2018/09/27 | ||
スキル | |||
セイントフラッグ | |||
Lv2:周囲の敵に光属性のダメージを与え、15秒間パーティ全員の防御力を25%アップする。 | |||
Lv1:周囲の敵に光属性のダメージを与え、15秒間パーティ全員の防御力を30%アップする。 | |||
アビリティ | |||
【光】HP+65% | |||
装備キャラが光属性なら装備キャラのHPが65%アップする。 | |||
【光】力の励起Ⅳ | |||
装備キャラが光属性ならクエスト開始時に自身に180秒間【力の励起】バフを付与する。この効果中は攻撃力が60%アップする。 | |||
引用 |
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ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 |
性能 |
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★ | 属性 | HP | 攻撃 |
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5 | 水 | 370 | 125 |
お気に入りの贈り物 | |||
花の冠 | |||
入手 | 実装日 | ||
レジェンド召喚(期間限定) | 2018/12/17 | ||
スキル | |||
ダイヤモンドブラスト | |||
Lv2:直線上の敵に水属性のダメージを与え、「凍結」状態にする。 | |||
アビリティ | |||
星竜祭の加護Ⅴ | |||
装備キャラが水属性なら装備キャラの攻撃力が45%、クリティカル率が20%アップする。 | |||
引用 |
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ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 |