アイスホッケー とは、【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】用のゲーム。
アイスホッケー |
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他言語 |
Ice Hockey (英語) | |
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ハード |
【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】 | |
メディア |
ディスクカード | |
ジャンル |
スポーツ | |
発売元 |
任天堂 | |
開発元 |
任天堂 パックスソフトニカ |
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プロデューサー |
宮本茂 上村雅之 |
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ディレクター |
紺野秀樹 | |
プレイ人数 |
1~2人 | |
発売日 |
1988/01/21 (日本) | |
値段 |
FCD:2,400円(税別) Wii:514Wiiポイント Wii U:524円(税込) |
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レーティング |
CERO:A(全年齢対象) | |
移植・リメイク |
【Wii】:【バーチャルコンソール】 【Wii U】?:バーチャルコンソール Switch:【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】 |
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日本販売数 |
販売:25万本 書き換え:53万回 |
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世界販売数 |
242万本 |
【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】向けに発売したゲームソフト。
そのタイトル通り、アイスホッケーをゲームに落とし込んだ作品。
任天堂がFC・FCD向けに発売した、シンプルなタイトルの新作スポーツゲームは本作が最後となっている。
これまでのスポーツ作品との違いとして、プレイヤーキャラクターの【ホッケー選手】を3種類の体格から選んで自由に配置するという構築要素がある。
ゲームスピードはかなりスピーディで、アイスホッケー特有の「フェイスオフ」や「ペナルティボックス」をゲームシステムに落とし込む等、後期の作品だけあって作り込みも豊富。