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【メアロ】

メアロ とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。

プロフィール

メアロ

他言語

Marley (英語)

種族

【ヒューマン】

性別

職業

劇作家

声優

非公開

初登場

【ドラガリアロスト】

【ヒューマン】の劇作家。
持病を患っており、更に同じ持病が重症化した妹のシェリーがいる。
物語には人を変える力があると信じており、いつかは自分の物語の舞台を妹に見せて希望を与えようと夢見る。

作品別

【ドラガリアロスト】

2021/10/28から開催された施設イベント「舞台の上の怪物人形」に登場。
持病を和らげるため、アロマの薬師である【シャスト】に依頼を出した。
シャストに付いてきた【ラキシ】を見るなり突然元気になり、「仮装で人形に扮している」と勘違いして再現性の高さに興奮した。
ラキシの事情を説明し、アロマの効果により体調を取り戻した後、彼は現在の状況を話しながらラキシに舞台の主役のフラン役を頼み込む。
どうにも「フィロソフィアの怪物」という舞台の脚本を手掛けているが持病で制作が芳しくない状況であるため、主演が降りてハロウィンに予定していた公演が成り立たずに悩んでいるという。
そんな中、脚本を読んだラキシが物語を気に入り、脚本には「感情を出力し、こちらに共有するモノ」、即ち「心」がある、と飛躍した理論を話し始める。
困惑するメアロであったが、【マスキュラ】が「ラキシなりにこの脚本を面白いと思ったんじゃないかと……」と説明し、主役になれば続きを見せてもらえる、協力すれば「心」を解明することができるかもしれないと判断したラキシは主演を快諾。
が、舞台装置のメインのセットは未完成であったため、これの素材を集めることとなる。
これが今回の施設イベント用の素材「フランケンパイル」と、施設「研究室のセット」である。

続いて彼はシャストも舞台に立たせようと考えており、もう一人の主役である研究者シュミット役を任せようとするが断られる。
ラキシに脚本を渡し、シャストに三文芝居で頼み込むのを繰り返して呆れられる。
シャストからはおかしい演技を教えるなと苦言を呈され、舞台は中止にできないのかと問いかける。
ここでメアロの哀しい過去が明かされる。
妹のシェリー(本人未登場)は同じ持病が重症化している唯一の肉親であり、街の施療院に入院してもう1年経つという。
この脚本は入院しているシェリーに聞かせていた物語で、目を輝かせていつか舞台で見たいと話していた。
芸術は役に立たないと言われているが、彼は物語には人を変える力があると考えており、持病で暗い目をしているあの子に舞台を見せるなら駄々でもなんでもこねるとのこと。
シェリーの様子を見に行ったシャストは背病院にアロマを届け、面会もできないほど持病が悪化していると知る。
誰かを元気づけるためになにかを作ろうとあがく気持ちが本物であり、必死になる彼の姿に自分を重ねたシャストは互いが似た者同士であると確信。
作るものを完成させてやりたくなったとのことで、シャストも舞台に立つことを引き受ける。

こうして話はトントン拍子で進み、ラキシの演技は上達し脚本の違和感にも口を出せるほどになっていった。
しかし、そんな中、シェリーが危篤となりここ数日がヤマであるという。
絶望したメアロは閉じこもって脚本を降りてしまい、オーナーのよしみによる脚本待ちの引き伸ばしも限界に。
結局メアロが戻ってこないままハロウィンは過ぎてしまい、舞台は違うものが上演されてしまった。

しかし、ラキシ達は諦めていなかった。舞台装置も演技もほぼ仕上がっており、あとは脚本のラストを仕上げるのみの状態だったのだ。
スケジュールを調整した関係で公演枠は多少空いているらしく、ラキシはオーナーに公演を頼み込む。なんと脚本の仕上げはラキシが担当すると決めたのであった。
脚本と舞台はラキシにとっては「心」であり、人形である彼女は造られたもの……「心」の廃棄を防ぐために自ら歩みだしたのである。
シャストはこのシェリーの持病に自らのアロマの効き目がなく落ち込んでいたが、ラキシが脚本を仕上げる姿を見て奮起し、フォレスティアの森にある様々な薬草を片っ端から集めに向かう。

こうして公演当日、閉じこもっているメアロの家の前にラキシはチケット置いて立ち去る。
そして日が暮れ、施療院の使いが現れて現状を告げる。
なんとシェリーはヤマを越え、まだ面会こそできないものの回復に向かっていたのだ。シャストの新しいアロマが効いたのである。
これを聞いたメアロは急いで家から飛び出し、舞台のクライマックスを目撃。
そこにはフランが自らの「心」を得てシュミットと結ばれるハッピーエンドが描かれていた。
みんなで心を込めてあがき続け完成した「フィロソフィアの怪物」を見た彼は笑顔を取り戻す。
その後、自分から誘っておいて投げ出したメアロはシャスト達からろくでなし等と言われてしまうが、舞台によって心が救われた彼は、妹の病からも舞台からももう二度と逃げないと誓うのであった。

なお、シェリー自身は最後まで出てこないので、結局公演を彼女に見せる機会は訪れていない。

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最終更新:2026年06月14日 02:14