ラブレシア
とは、【怪盗ワリオ・ザ・セブン】のキャラクター。
ラブレシア |
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他言語 |
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種族 |
植物 | |
初登場 |
【怪盗ワリオ・ザ・セブン】 |
巨大な花がウィッシュストーンを飲み込んで変化した姿。困ったような顔をしている。
第6話のボス。【タネキンそう】の種、種型の爆弾、8方向へのトゲをばら撒いて攻撃する。
序盤は花びらが青色で周りに現れる光る球を「スペースワリオ」のレーザーで撃つ事で花開き攻撃できるようになる。
後半戦では花びらが赤色になり、時々覗かせる顔に「ダイナソーワリオ」のファイアを当てることになる。ある程度当てると上空へ逃げるので近くにあるシーソーで跳ね上がるか「フライングワリオ」で飛び上がり攻撃しよう。
倒し切ると醜悪な素顔を晒し敗北する。
原作通り3つ目の石版を守っている。石版を飲み込んでパワーアップするのではなく、洞窟の柱のひとつとして利用していた。
匂いがかなりひどいらしく(*1)【ステッキオ】や【アルデンテ】は気絶してしまい、抵抗を持っていた【ワリオ】と鼻の詰まっていた【ハナゲール28世】だけは効くことがなかった。
石版を取ろうとするとタネタネ攻撃で邪魔をする。また、オリジナル技としてモンタージュができ、顔を自由に代えられる。しかし、アルデンテになった際とワリオになった際にかわりばんこに攻撃されストレスがたまり「マジギレモード」に突入する。
「マジギレモード」になってからは上空に逃げ込み、悪役レスラーのような顔になり攻撃も下品なものになる。
しかし、ハナゲールを利用し、さらにオナラで大ジャンプしたワリオの「メガトンパンチ」によって倒される。