JUMP ULTIMATE STARS とは、【ニンテンドーDS】用のゲーム。
JUMP ULTIMATE STARS |
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ふりがな |
じゃんぷ あるてぃめっとすたーず | |
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ハード |
【ニンテンドーDS】 | |
メディア |
DSカード | |
ジャンル |
格闘アクション | |
発売元 |
任天堂 | |
開発元 |
ガンバリオン | |
プロデューサー |
・プロデューサー 山倉千賀子 山上仁志 ・エグゼクティブプロデューサー 岩田聡 波多野信治 |
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ディレクター |
中野隆生 | |
プレイ人数 |
1~8人 | |
発売日 |
2006/11/23 (日本) | |
値段 |
4,571円(税別) | |
レーティング |
CERO:A(全年齢対象) | |
同梱物 |
ポストカード集 | |
対応機能 |
DSワイヤレスプレイ DSダウンロードプレイ ニンテンドーWi-Fiコネクション |
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シリーズ |
JUMP SUPER STARSシリーズ | |
日本販売数 |
789,445本 |
【ニンテンドーDS】向けに発売したゲームソフト。
【JUMP SUPER STARS】の続編。
前作のゲーム内容はそのままに、1980年~1990年代で活躍したいわゆる「ジャンプ黄金期」の作品、新連載漫画を大量に追加し、その作品数は合計41作品に。
参戦作品の中でも『週刊少年チャンピオン』で続編が連載された『聖闘士星矢』、『週刊コミックバンチ』で同じく続編が連載された『北斗の拳』の2作品は驚かれており、特に『北斗の拳』は当時の宣伝で目玉作品として紹介されていた。
更にステージギミックの多彩化やオンライン対戦の対応等、前作の完全版と言って良い作品へと仕上がっている。
その一方で「スーパータッグ」等の一部要素のオミット、少なからずとも今回は未参戦となった作品が存在する、大味なゲームバランス等、ゲームとしての粗も多め。
毎週進化を繰り返す世界『
そこへ、ある日突然天変地異が襲いかかり
J-WORLDが粉々に分断されてしまった!!
このままでは漫画の力が衰退してしまう!!
事態を重く見たJパイレーツは
熱いジャンプへの愛を持ち、この事態を解決する力を持つキミに
わずかに残った仲間とともに助けを求めた……。
基本的なルールは【JUMP SUPER STARS】を参照。
全41作品。発売当時に連載が終了、または他誌へ移籍していた作品は29作品。
発売前の週刊少年ジャンプ(2006年No.49号)に掲載されていた作品にはここでは◎、新規作品には★を付けている。
漫画作品が登場しているため、前作同様に一部の作品はアニメ版とタイトルが異なる。
前作からは『ヒカルの碁』と『Mr.FULLSWING』が消滅し、『STEEL BALL RUN』が『ジョジョの奇妙な冒険』に統合された。
スポーツ漫画等の作品のキャラクターはサポート専用となっている。
前作同様に一部のキャラクターは本名ではなく愛称が正式名称として使用されており、前作と表記が変わったキャラもいる。