採集と生産
=====要約=====
採集職
- スタート都市にいる採集トレーナーで全採集職がレベル10までアンロックされます。
- レベル10でスキル上限値は50です。
- レベルアップすると、スキル上限値、マスタリーポイント、採集のPrecision/Fortitudeスキル値が上がります。
採集マスタリー
- レベル10になると採集マスタリーがアンロックされ、レベルキャップの開放や採集効率を上げることが可能になります。
- レベル10になると5個の内2個をレベル35まで上げることが可能になり、レベル35になると残りひとつをレベル50まで上げることができるようになります。
- 採集のPrecisionとFortitueというステータスが追加され、いずれかのステータスが採集スキルのいずれかの採集効率に大きく影響を与える要素となります。
生産職
- スタート都市で全生産職をレベル10までアンロックすることができます。
- レベルアップすると、スキル上限値、マスタリーポイント、生産職のステータスが上がります。
- レベル10になるとマスタリーで開放することで、2職をレベル35まで上げることができます。レベル35になるとその内の一つをレベル50まで上げることができます。
- マスタリーで特定のアイテムや全般的なアイテムの製作を容易にするボーナスを選ぶことができます。
- 生産にはPrecision/Control/Blending/Appraisalのステータスが存在しており、重要なステータスは生産職によって異なります。
- 生産には失敗確率が存在します。
- 通常生産品は失敗確率を0%まで下げることができますが、レア度が高い生産品はスキルを上げてもある程度失敗確率が残ります。
- 採集・生産のリセットは可能ですが、レベル11以上のレベルが失われます。
戦闘とプログレッションのアップデートとして、プログレションと難易度システムをはじめとした採集・生産の追加システムの実装も予定しています。この二つのシステムは既にある土台の上に作られ、より豊かで面白いゲーム体験を提供し、更に今後採集・生産に機能を追加する際の基礎となるでしょう。
核となるコンセプト
それでは採集・生産プログレションのコアとなるコンセプトの説明から始めていきましょう。
- 採集・生産にはそれぞれレベル50を最大とする経験値とレベルのプログレッションがあり、冒険職のプログレッションから独立して存在しています。
- プレーヤーはプレーヤーが選んだ採集・生産職の職の活動を通して経験値を獲得します。
- 採集・生産は新規プレーヤーが最初に様々なことを試してから、レベルアップして選んだ職を追求し専門特化できるようにセットアップされています。
- プレーヤーは全ての採集・生産職をレベル50まで上げることはできず、各キャラクターで何を追求していくか決める必要があります。
- 生産には失敗確率があり、難易度の高いアイテムほど失敗の確率も上がります。
よろしいでしょうか?それでは採集職のお話から始めていきましょう。
採集者としてのプログレッション
新しくキャラクターをスタートすると、スタート都市で採集トレーナーに会う機会があります。この採集トレーナーは全採集職をレベル10まで開放してくれます。また、トレーナーはスターターキットも同時に分けてくれます。
プレーヤーは最初は採集家として関連する採集活動や関連するクエストを通してレベルが上がります。レベルが上がるたびに、次の3つのことが起こります。
1.プレーヤーの関連する採集スキルの上限が上がります。(ひとつの職につき、レベル10で最大50まで上がります)
2.採集のマスタリーポイントを獲得します。
3.プレーヤーの採集のPrecisionと採集のFortitude値が上がります。
我々がこのアプローチをとるのは、新しいプレーヤーが始めやすく、様々なタイプの採集や生産を行いやすくする為で、中レベルの生産まで十分に自活できるようにする為です。(プレーヤーの主要生産素材を集めるという観点から)
採集マスタリー
レベルが10に達すると、採集のマスタリーシステムがアンロックされます。このシステムは冒険のマスタリーと似ていますが、こちらは採集職全体のプログレッションとの結びつきがより強くなっています。レベル上限の開放にはポイントを消費する必要があり、5つある職のうち2つまでしかレベル上限が開放できません。すなわちレベル10を超えると、5個ある職のうち2つ選ぶ必要があります。他の職に関しては最大レベル10まで上げることができて、基本の低いレベルのリソースを採集し続けることができます。しかしながら、選ばなかった他の職に関する高いレベルのリソースの採集には他のプレーヤーの協力が必要になります。
例えば、レベル10になって採掘と木こりのレベル上限を上げたいとします。マスタリーでアンロックすると両方レベル35までレベルを上げることができるようになります。しかし、皮はぎ、採集、釣り職はレベル10が最大になってしまいます。もしレアの植物が必要になったら、その植物を得るには直接交渉したりプレーヤーのマーケットから購入したりと、他のプレーヤーに頼る必要があります。多くのプレーヤーは自活できるように他のキャラクターを育成しますが、他のプレーヤーと協力するの方が基本的に手っ取り早く、これはソーシャルなゲームとしての私たちの理念とも合致しています。
レベル35になると同様の選択が待っています。ふたつの内特化したい職をひとつ選ぶ必要があります。この職はレベル50まで上限が上がり、もう一方はレベル35のままになります。
専門特化と最終的にはマスターしたい職を選択できることに加え、採集のマスタリーではその他の便利なボーナス、ステータスボーナスや特別な採集技術のアンロックが可能になります。この技術でリソースの採集がより効率的になり、極限環境を探索したりfracture内で特殊なリソースを採集する際役に立ちます。
Gathering PrecisionとGathering Fortitude
採集のPrecisionとFortitudeは採集プロセスに影響を与える新規ステータスです。選んだ職業によって、どちらかひとつが重要なステータスになります。例えば、もし鉱石を採掘している場合、採集のPrecisionも影響力がありますが、採集のFortitudeが効率において重要になります。もし植物を採集したり釣りをする場合は、採集のPrecisionが重要なステータスになります。
このステータスはレベルアップ、マスタリーのボーナス、採集ツールや採集装備を通して上げることができるようになります。例えば、Farmer's Work Glovesは戦いでは役に立ちませんが、植物を採集するのに有効な採集のPrecisionが上がります。
プレーヤーのステータスに加えて、異なる採集スキルのスキルランクや、採集ツールのEffectiveness Ratingも重要になります。これらの要素全てが、今後のアップデートで採集システムを発展させていく土台となります。ただし当面はこれらがリソースの基本採集スピードに影響を与える主要なステータスとなります。
生産職人
生産職も採取職と同様に機能します。ただし、生産職はもっと多くの選択肢があります。採集と同じように、スタート都市では全ての生産職をレベル10までアンロックすることができます。また全生産職のスキルも開放されます。
参考までに、生産職と基本説明は以下の通りになります。
- Weaponsmith 金属武器や道具を作ります。
- Armorsmith 金属アーマー、シールド、その他便利なアイテムを作ります。
- Tailor 布のアーマーやカバンを作ります。
- Leatherworker 皮のアーマーやカバンも含めたユーティリティを作ります。
- Jewelcrafter 貴重な金属や鉱石を用いて魔法装具を作ります。
- Scribe 極限環境に耐えるのに役立つ魔法グリフや羽ペンやインクといったアイテムを作ります。
- Carpenter シールドから帆船まで(他の生産職の協力が必要)木を用いて大きく複雑なアイテムを作ります。
- Fetcher 木製の武器や道具を作ります。
- Provisioner 有益な効果のある食べ物や飲み物を作ります。
- Alchemist 特別な、短い効果時間の強力なポーションやエリクサーを作ります。
新規プレーヤーのよくある質問に、「どの生産職を選んだらいい?」というものがあります。このアプローチにより、ゲームの序盤から間違った選択をすることを心配することなく、どの職を選びたいか全ての生産職を試して決めることができます。勿論、熟練したプレーヤーはどの生産職にするか決まっているかもしれませんが。
採集と同様に、生産職でレベルアップすると以下の効果が即時得られます。
1.スキルキャップが上がります。(レベル10でスキル値50)
2.生産のマスタリーポイントを獲得します。
3.生産のPrecision, Control, Blending, Appraisal(評価)のステータスが上がります。
生産マスタリー
レベル10になると、生産のマスタリーシステムでどの生産職の2職にするか選ぶ必要があります。この選択をすることでこれらの生産職はレベル35まで開放されます。レベル35になると、ふたつの内レベル50に進めたい職業を選ぶことになります。つまり、完全に専門特化できるのはひとつの生産職だけで、第2の生産職はレベル35でキャップになります。
生産マスタリーは特定のアイテムを作る際のステータス増加やボーナス等様々な用途に用いられます。例えば、Weaponsmithとして、ダガー製作に特化することが可能で、極レアで強力な生産品のダガーの製作がより容易になります。あるいは、どの武器タイプを作るにも役に立つようにより一般的なボーナスを選ぶこともできます。
生産のステータスと難易度
生産には4つのステータスがあり、スキルと合わせてアイテムを作る際生産の成功率に影響を与えます。全てのステータスが重要になりますが、その比重は何を作るかによって変化します。生産のPrecisionとControlは主に耐久性のある素材、布や皮、木、や金属を作るのに影響します。BlendingとAppraisalは料理や醸造、銘刻(inscription)、アルケミーに用いる物質や素材に影響します。BlendingとAppraisalは金属合金の精錬や貴重な鉱石を扱う際にも重要になります。生産職人として、このステータスを上昇させる関連装備や生産ツール、マスタリーからのボーナスを利用したり、生産品を作る際どのステータスが一番有効か理解しておくと役に立つでしょう。
このステータスの追加に関連して、生産品を製作する際に発生する失敗確率を導入します。この確率は生産しようとするアイテムの製作難易度により決定され、難易度は以下の要素により決定します。
- プレーヤーのスキルとレシピのスキル差
- レシピで用いるレアか任意で使用する素材の存在
- レシピの全体的なレア度(レアなダガーは普通のダガーよりも作ることが難しくなります)
難易度が計算されると、プレーヤーの生産ステータスと比較され基本の成功率が決定します。プレーヤーは製作前に成功率を確認することが可能で、実際に製作に進むかどうか選ぶことができます。製作に失敗した場合、一部あるいは全ての素材を失いますが、レアな素材に関しては状況次第で免れます。生産前に成功確率を出来るだけ上げておくのはプレーヤーにとって有利働くでしょう。
通常生産品に関して
このシステムでは一部の生産品はスキルを十分に上げておくことで常に成功することが可能になります。生産活動が成功するかどうかはレシピのレア度によります。通常のレシピは簡単で常に成功することが可能になりますが、epicのレシピではスキルが非常に高かったとしても失敗確率が存在します。
マスタリーのリセット
私たちはプレーヤーが時折とある道を進んでから、別の道を進んでみたかったと気づくことがあるのを知っています。冒険マスタリーと同様に、プレーヤーは採集と生産マスタリーをリセットすることができます。ただし、大きな違いがひとつあります。採集あるいは生産マスタリーをリセットする場合、レベル11以上のレベルは失われ、新しい職で再びレベルを上げ直す必要があります。これは、専門の選択は気まぐれで行う判断ではなく、真剣に熟慮すべきということを意味しています。
これだけではありません
今後生産に関するゲームプレイに追加したいことはまだまだあります。例えば、生産中成功確率を上げる為タイミングを合わせて使うアビリティの導入や、難易度の高い生産品を製作中に対処する必要があるインシデントの追加などです。しかし今回のアップデートでは、基本の製作難易度の計算式の有効化に集中します。その他の要素は土台となる要素が実装されてから追加されるでしょう。
アップデートがリリースされると、全ての生産品や多くのルート品がリワークに入り、アイテムの売買・トレードの新しい方法の導入も行われます。これに関しては月曜日の開発日誌にてお話しましょう。
最終更新:2026年04月05日 17:28