目明し編

『ひぐらしのなく頃に解』の 世界へようこそ。
いよいよ後半に折り返した物語をお届けします。
主人公を変え、あなた と一緒に惨劇の舞台裏を探ります。

難易度は高め。犯人の心情の理解は困難を極めます。


  • 綿流し編=目明し編なのか。
    • 圭一と詩音の出会い方が違うし、梨花の死に方が違うので、おそらく似てはいるけど違う世界だと思われる。
    • 皆殺し編で違う世界であることが明かされた。
    • アニメ版ではいくつかのセリフの違いが見られる。

昭和57年

  • 4年目の祟りについて−1(北条玉枝撲殺事件)
    • 夕刻、悟史は粗大ゴミ置場に新しい机を発見、叔母に伝えようと考える。近くに肌身離さず持っていたソレ(恐らくバット)を置く。
    • 午後5時すぎ、沙都子は魅音たちとともに祭会場にいる。
    • 午後8時11分。悟史、数日興奮のウチに考えていたあることをするために北条家を出る。
    • 午後8時37分。祭会場の公由・お魎の元に牧野から殺人の知らせ。
    • 現場は往来の真ん中。遺体は顔が判別できない。抵抗の様子なく後頭部を潰したあと仰向けにして顔を潰した模様。大石は強い怨恨の存在を推測。
    • 数週間後、詩音はヤク中が犯人として逮捕されたと聞く。
    • 殺されたのは本当に叔母なのか。
    • 殺害現場は悟史がバットを置いた場所のそばか。離れていたのか。
    • 犯人は誰か。
  • 4年目の祟りについて−2(北条悟史失踪事件)
    • 祭の翌日、バイトに出た詩音は、悟史に会う。警察で別れ、本家、病院を経て帰宅。
    • 2日後、大石によると悟史は失踪した。午後3時前に郵便局でプレゼント用の貯金を下ろしたのは確認。
    • ぬいぐるみは売れたものの買ったのが悟史と確認できない。
    • 悟史はそのまま帰宅せず失踪。詩音はぬいぐるみの重さから寄り道は不自然と判断。
    • 3日後、回復した詩音は、悟史失踪について大石から聞かされる。
    • 悟史は殺されたか、拉致されたか、自らの意志で出奔したか。
    • ぬいぐるみを購入したのは誰か。悟史、園崎家、その他。
    • 悟史はぬいぐるみを購入したが大きすぎて自転車では持ち帰れず、入江に運んでもらうことにした。しかし車中で、入江が悟史のただならぬ様子に気付き、そのまま診療所へ。以後、地下で密かに治療中。 (祭囃し編)
  • 詩音がレナにかなわないと思った理由は?
    • 詩音の言う通り動物的直感。
    • 詩音の心境は簡単に読まれてしまった。
    • そして、レナの心境は読む事が出来なかった。
  • 詩音が感じていた『悟史』の感覚は、結局何だったのか。
    • 精神を病んだ詩音の妄想?
      • 悟史を失った詩音は孤独感と誰かに依存したい気持ちから、妄想の人格を生み出しそれを悟史と思い込んだ。悟史への背信から自己嫌悪に陥って以降は、病的妄想が進行した。→祭具殿の物音については説明できない。
    • 一見すると羽入っぽく、梨花が「怯えてる猫たち」を正確に把握できた理由にも繋がるが、わずかに引っかかりを感じる。

昭和58年

  • 富竹と鷹野の死について聞いてしまった詩音に対して、魅音は何をしようとしたのか。単なる口止めならその場で他言無用というのが普段の魅音の対応だろう。何故捕らえた?
    --祭具殿に忍び込んだことを咎めた。一度捕縛して何らかの制裁をするつもりだった?
    →祭具殿に詩音たちが忍び込んだことは既に知っていたはず。
    • 詩音を捕らえた魅音「富竹と鷹野が殺された理由は一つ」やはり祭具殿のことに思える。
    • 地下室で尋問された時の魅音の見方では、連続怪死事件はお魎が自分には相談せず実行しているという。詩音の処罰も同様と考えた?
      →突然凶器で襲い掛かり、かつ最初から「反抗的な態度をとれば容赦しない」と宣言していた狂気の詩音を宥める為、会話を合わせた?
      →祟殺し編で魅音は「園崎家が人を殺すことはありえない」と断定していたが、本心では必要なら殺すだろうと考えていた?
    • 地下室では祭具殿侵入を知らなかった口ぶり「え、祭具殿に忍びこんだの?祟りに遭って当然だよ!」
      • 富竹と鷹野が該当し、詩音自身も分かるという条件は奉納演舞を抜け出したことか。
      • 魅音「たぶん、実は侵入は4人いて後2人は鬼隠しに遭うんじゃ?」奉納演舞を抜け出した4人のうち残り2人は鬼隠し、つまり詩音はお魎の指示で失踪すると考えたのか。
    • いずれにせよ、祭具殿に侵入すれば祟りにあって当然という認識からして、魅音とお魎は事実を知れば詩音と圭一を殺した可能性が高いのではないか。
      • 詩音と圭一が殺害されている世界もあるのか? → 園崎家には、何があっても自分たちの差し金だと思わせる家訓がある。なおかつ御三家としては、村に嫌なイメージを出したくない方向で意見がガチしているので、殺すことはないと思われる。
    • 実は山狗から情報を得ていた。L5のような聞いたらただですまない情報があったのか?
    • 詩音の身の安全の確保
      • 直前の会話(お魎「あの若い者はちょっとでしゃばりすぎだった」)から、富竹たちは雛見沢の自然や野鳥の写真を撮って発表していたり、オヤシロさまの祟りについて調べまわったりして、目立ったため「標的にされた」のでは?と魅音が推測。悟史の件もありさらに目立つと詩音も消されかねないので、詩音の身の安全を確保するために取り敢えず二人だけになって、厳重に釘を刺しておくつもりだった?
      • お魎に無断で詩音を本家に泊めた言い訳として「次期頭首で詩音の監督者の自分」を演じていた?
  • 老人達が祭具殿への侵入者に対して、異常に激昂したのは理由があるのか?
    • 梨花にとっては大したことではないらしい。
    • 古い言い伝え等を盲信している為か?
      • 魅音とお魎の会話「オヤシロ様の怒りに触れた以上、(あの二人が死んだのは)仕方がない」
      • さらに地下室では魅音が詩音に対して、禁忌を犯すことの老人たちにとっての重大性を自ら説明している。
    • 祭具殿には「見られてはならない何か」があった?
    • 「雛見沢を外部に開放し繁栄させる」ための努力を、「祭具殿の拷問具の存在発覚」でふいにされたくなかったため?
  • 軽く人を担ぎ上げた(?)詩音の謎。
    • 「私の筋力はごくごく平均的、―何の苦もなく彼女らの体を担ぎ上げたり、引き摺ったりすることができた。」と地下祭具殿にて記述あり。
    • 女性の力で楽に担ぎ上げられるのか?
      ---真の鬼としての力か?
      • 実は苦労したが見栄を張っただけ?
      • 麻薬中毒者は常人では考えられないような力を発揮するのと同じ理屈では?
      • 他編でも圭一などが異常身体能力を発揮している。雛見沢症候群感染者はいわゆる「火事場の馬鹿力」的な人体リミッター解除の閾値が低い?
  • 圭一は心臓発作で亡くなっている。綿流し編のラストとの関連性は?
    • 綿流し編の詩音(?)は圭一のベッドから現れた時に爪が剥がれていた。なにかのヒント?
      →爪がはがれているのは、井戸に落下していた「魅音」だったのでは? 園崎の「けじめ」というヤツでは?
  • 詩音の病院で聞いたドンドン!!と扉をたたく音の正体は?
    • 魅音の亡霊がよくも圭ちゃんを!なんて形で具現化?
    • L5の進行による自己妄想?
    • 羽入の気配?
    • 病院の人たち?

詩音のノート

  • 200ページ目の日記の謎。
    TIPS「幸せのノート」にて、「生まれてきてごめんなさい」の記述あり。
    しかし、日記自体は199ページ目までが公開されたが上記の台詞は登場していない。
    本編中で「生まれてきてごめんなさい」の台詞が登場したのはベランダから落下して、死ぬ直前だった。
    この後に200ページ目を書くことはできない。ならば、この200ページ目が書かれたのはいつ?
    • ベランダから落下した後も実は生きていて生きている間に書いた?
      • 本当にこれは可能なのだろうか。
    • 部屋に居た時に199ページ目、200ページ目を書いて、それから圭一を刺しに行った?
      • 可能性は高いが、多くの命を奪った事を悔やんでの「生まれてきてごめんなさい」のはずなのに、この後に魅音を逆恨みして犯行を重ねるという違和感。
    • 犯行を重ねる以前に200ページ目を書いていた。最後の最後は199ページ目?
      • 何に対しての「生まれてきてごめんなさい」だったのか
    • 地下祭殿脱出後から背後の気配を感じ始めるまでの間?
    • それを書いたのは本当に詩音か? 詩音の死後(もしくは生前)に別人が実際に書いた200ページ目という可能性は?
    • 詩音の認識障害だった?
      綿流し編では、葛西が隣室での乱闘を聞いて駆けつけているため、詩音は自室に戻って日記を書いたあとに発狂し転落したものと思われる。目明し編でも同様だとすれば、詩音は転落したときの自分の状況を誤認している可能性がある。
  • 大石の元へ届けられた幸せのノート。このノートを届けたのは誰?
    • 詩音本人が救出された後に届けに行った?
      ---詩音の精神状態を考えると不自然。
    • 詩音の近くに居た葛西が詩音の死後、届けた?
      • 葛西がわざわざ警察に協力する理由とは?
    • 葛西が見つけて、詩音の両親が届けた?
      • 上と同じ。警察に協力する理由とは?
    • 羽入が200ページ目を書き加えて届けた?
    • 鑑識が現場検証の証拠品として押収し、爺さまのコネで大石のところに届けられた?

悟史について

  • 綿流し編と合わせると悟史は井戸の底にいなかった事になる、どこにいるのか? (→祭囃し編で解決)
    • 黒幕に別の場所で処理されたか、生きているかのどちらか。
  • 大石いわく、鑑識の時に入江が被害者を明言しなかったのはなぜか? (→祭囃し編で明記)
    • 入江は直感的に悟史が犯人だと推定、ここで北条玉枝の名を出せば因果関係から
      すぐに悟史に捜査の手が伸びることを懸念したため。(どの道検死ですぐに身元は割れるのだが)
    • もしかしたら入江は悟史に注意を向けさせるために、大石が疑っていることを承知でわざと黙ったのではないか→悟史失踪に入江関与?

梨花について

  • 暇潰し編と同様、昭和57年の被害者は北条叔母だと知っていた。(→皆殺し編で解決)
  • 詩音が魅音と入れ替わっているのには気づいていたのか?
    • 少なくとも気づいていた気配はないようだ。
  • 魅音の家に攻め込む時に、回覧版に書いてあった醤油を分けてもらうという理由を使った訳。
    • 単に魅音を少しでも油断させるため
    • これはもしもの時にレナ、もしくは他の者に気づいてもらう予防線だったのではないか?
  • 自分が居なくなった場合、二次的に沙都子へ被害が及ぶ事は知っていたのか?
    • この時の魅音(詩音)がそれ位に危険な存在である事は知らなかった?
      • そもそも沙都子が狙われるという想像をしていなかった?(梨花が双子の入れ替わりに気付いているか否かとも関連してくる)
      • 梨花は自分が死んだ後については記憶が無いので、全く知らなかった? (皆殺し編)
    • もし知っていたのならば、沙都子を守る為の対策をしていないのはなぜ?
      (何も知らなかった沙都子はともかく、梨花が沙都子以外に行く所を伝えなかったのはおかしい)
    • 圭一に迫る危険を考えてすぐ行動せざるを得なかったので、そこまで考える時間的余裕が無かった?
    • 自分が死ねばこの世界と関係がなくなるから、死んだ後のことはどうでもいいと思っていた?
  • 梨花の注射は何のためのものだったのか。 (→皆殺し編で解決)
    • 綿流し編で約束していたとおり、魅音(詩音)に狙われている圭一を助けようとしたもの。
      --梨花に注射したときに即死していないことから毒ではなくどちらかといえば詩音を大人しくさせるためのもの、アルコール辺りか?
      • 綿流し編で大石が糖尿病疑惑を持ち出した事から中身はインスリン?
        →破損していたため薬物は特定できず。
    • 鬼隠し編の富竹や圭一と同じ症状なのでそういう症状を誘発させる薬? でも、そういう場合は死体に痕はつかないのか?
    • 梨花がH173またはC120を詩音に注射しようとした?
      • 恐らくは詩音を正気に戻すため?であれば注射の薬はC120?
      • 入手は診療所?沙都子に渡していた分の注射?
        入手方法だけで考えると、C120は沙都子用のものが家にあるものの、H173は入江さえこの世に残っていたとは思っていなかったので、C120の可能性の方が圧倒的に高い?
      • 注射された梨花の症状は健常者のもの? とすると健常者→未発症者含む? → “発症”者以外は全て健常者扱い?それとも女王は宿主を害さない?

犠牲者

  • 北条玉枝 何者かによって撲殺される S57_6_20
  • 北条悟史 失踪する S57_6_24
  • 富竹ジロウ(本名不明) 喉を掻き毟り自殺? S58_6_19
  • 鷹野三四 岐阜県山中で絞殺され、焼死体で発見される S58_6_19
  • 園崎お魎 園崎詩音に殺害される。スタンガンによるショック死 S58_6_20
  • 古手梨花 園崎詩音に殺害される?咽喉部刺傷による出血性ショック死 S58_6_21
  • 公由喜一郎 園崎詩音に殺害される。拘束具による絞殺 S58_6_21
  • 北条沙都子 園崎詩音に殺害される。全身刺傷による出血性ショック死 S58_6_21
  • 園崎魅音 園崎詩音に殺害される。垂直トンネルから転落死 S58_6_22
  • 前原圭一 園崎詩音に刃物で襲撃され、重傷を負う S58_6_30
     収容先の病院にて急性心不全で急死 S58_7_3
  • 園崎詩音 潜伏先のマンションより転落死 S58_6_30

タイムチャート

  • 昭和57年
    「昭和57年」(day1)初日聖ルチーア学園脱走 葛西が車で興宮へ
    「明けて朝」(day2)翌日興宮のマンションから魅音に電話
    同日?エンジェルモートで義郎と打合せ
    「魅音とおしゃべり」(day2_2)同日?興宮図書館で魅音と会う
    数日後詩音の脱走がお魎に発覚
    「悟史くんとの出会い」(day3)数週後三人組に絡まれる 悟史と出会う 魅音に悟史のことを電話で聞く
    「悟史くんとの再会」(day3_2)数日後公園で悟史と再会する 買い物を共にする
    「雛見沢ファイターズ」(day4)数週後雛見沢ファイターズのマネージャーとして活動 監督に悟史の家庭環境を聞く
    「レナとの接触」(day4_2)数週後梅雨直前 野球場の去り際にレナと会う 停留所でオヤシロさまの話を聞く
    魅音へ緊急連絡 雛見沢分校へ行くよう伝える
    「雛見沢の学校」(day5)数日後魅音となり雛見沢分校へ 悟史・沙都子と喧嘩 魅音に報告
    「葛西の訪問」(day5_2)6/19(土)綿流しの前日 葛西が訪問し悟史の様子を報告 悟史から電話「沙都子を頼む」
    「57年 綿流しの日」(day6)6/20(日)詩音は惰眠を貪る 悟史は粗大ゴミ置場へ 沙都子らはお祭りへ
    叔母の死体発見 入江と悟史が身元確認
    「叔母が死んで」(day6_2)
    「園崎本家」(day6_3)
    6/21(月)魅音から叔母の死を電話で聞かされる バイト先までの道中に悟史と会う
    ぬいぐるみを予約 おもちゃ屋の前で大石 「私、詩音ですが」 署へ向かう
    園崎組の手下により本家へ招かれる 地下拷問室 お魎に啖呵 爪剥ぎ
    整形外科の待合室で葛西の無事を確認 興宮の学校に転校
    「失踪」(day7)6/25(金)葛西の訪問 おもちゃ屋前 ぬいぐるみが売られている 入江・大石と会う
    大石と興宮署へ 前日に悟史が失踪したことを聞かされる
    「オヤシロさまの祟り」(day8)数週後葛西に叔母殺しの犯人逮捕を聞かされる 興宮署で大石に詳細を聞く
    数週後図書館で鷹野に会う スクラップ帳を手渡される 帰りに買い物へ
    自宅に魅音が訪問 魅音の頸を絞める 魅音の爪剥ぎに気づく

  • 昭和58年
    「昭和58年」(day1)初日三人組に絡まれる 圭一と出会う
    数日後魅音が人形を貰えず詩音に泣きつく
    数日後古手神社の圭一らと別れ帰宅の道中 足音が余計に 悟史が傍に居る気配
    「58年 綿流し前夜」(day1_2)翌日それからしばらく悟史との共同生活 「きゅんきゅん☆」
    6/19(日)綿流し当日 圭一らと共に祭りへ 演舞中、圭一を捕まえ祭具殿へ
    富竹と鷹野を発見 祭具殿内に侵入 謎の音 悟史の気配消えた?
    園崎家の酒盛り 魅音が引き取り本家に泊まる
    「58年 綿流し深夜」(day1_3)
    「地下室の尋問」(day1_4)
    「綿流しの翌日」(day2)
    「集会所での役員会」(day2_2)
    6/20(月)深夜3時過ぎ 魅音とお魎の会話 富竹と鷹野の死を知る
    電話鳴る 魅音に捕まる 魅音・お魎スタンガンで気絶 地下拷問室へ
    魅音に詰問 お魎の死体を井戸に捨てる 背後に気配?
    朝 公由から役員会の連絡 葛西から電話 魅音として学校へ 早退
    昼 お手伝いを帰す 詩音として圭一と図書館へ 大石に邪魔される
    夕方 役員会へ 公由を本家へ誘う 悟史への罵りに逆上 スタンガンで気絶
    夜 圭一に電話 地下拷問室の公由に詰問 公由捜索のため古手神社へ
    「綿流し3日目」(day3)
    「圭一への電話」(day3_2)
    「綿流し4日目」(day4)
    6/21(火)校舎裏で梨花に詰問 夜梨花が醤油を貰いに訪ねる 襲われる 梨花自殺?
    魅音と詩音を交換 沙都子を監禁 圭一へ電話 梨花・沙都子捜索
    拷問室にて 公由死亡 沙都子刺殺 悟史の約束を思い出す 鬼を宿す
    圭一に詩音として電話 追い詰められる 「くけけけけ」
    「最後の日」(day4_2)
    「エピローグ1」(Ep1)
    6/22(水)圭一とレナの訪問 圭一を拷問室へ誘い込み襲う 詩音(魅音)を牢から出す
    詩音「悟史はいないよ」 詩音(魅音)を井戸に落とす 大石突入 詩音として保護される
    「エピローグ2」(Ep2)6/30(木)狂気を演じる中で詩音の気配が大きくなる 詩音(魅音)の亡霊と喧嘩 圭一の家へ
    圭一を刺す マンションから転落死
    7/3(日)圭一が急性心不全で死亡
  • S58/6/21の展開は綿流し編と異なる(漫画「綿流し」と同様の展開)。「くけけけ」電話は捜索後の深夜か?

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最終更新:2007年05月03日 16:16