人類は、強力な機械
ユニット群を特徴とする脳筋な陣営である。
目次
強いところ
弱いところ
- マイニングを持つ魔族や、犠牲を使える獣族と比べてソウル面での優位を確保しにくい。
- 他陣営と比べてユニットの構成を変えにくい。基本的に編成を変更できないので敵の立ち回りに対する対応力が低い。
総論
地上戦力、特に地上ユニットの制圧力が全種族中トップクラス。
地対空ユニットの準備が豊富で、ユニット単体の性能も高いため、全体的に隙が無い万能種族。
しかし、
魔族や
獣族と違い、自前のソウル調達手段が限定されているため、相対的にユニットの出撃コストが重くなりがち。
戦況の見極めによるユニットの出撃数の調整、一度出したユニットを長持ちさせ、初級から中級、上級までのユニット移行をスムーズに出来るかどうかが勝利の鍵となる。
種族特性の
技術研究は、技術点の上限にアドバンテージがあり、初級や中級ユニットを長持ちさせたり、技術点の節約ができたりと便利だが、ダウングレードによって技術ポイントの最適化が出来る強みが大きく、出撃してからパワースパイクとするまでの隙が他の種族と比べて短いのが利点。
人類と戦うときは
- 人類の序盤ユニット(火炎、重騎兵、ジェットパック兵、重火器兵など)に対抗する手段を用意する。
- 厳戒態勢を使って圧倒してくる場合があるので、チームの誰かが人類で照明弾を持っていく。
- 全体的に対空ユニットのコストが高く、対空が手薄になりがちなので中盤以降急に空攻めをする。
- プレデターやクロークバイク兵などステルスユニットの奇襲に気を付ける。
- ユニット編成を変えることが困難なので、地空切り替えを激しく行い対応を遅れさせる。
- 中盤以降、機械ユニットが多めになりがちなので機械特効持ちのユニットで攻める。
- 全体的に獣族が苦手なので、獣族を使う。
特性《技術研究》
指定した2種類のユニットは、最初からLv1に上がった状態で出撃する。
Lvが1つ上がるだけでも性能がかなり変わってくるユニットは多く、特に序盤には有用。
ただし、Lvが上がったユニットは人口1〜2のユニットは15%、人口3のユニットは30%出撃コストが上がるので、大型ユニットを指定するのは得策ではない。序盤や中盤のユニットに割り当てるのが良い。
この特性のお陰かは不明だが、人類はLvをユニットをダウングレードによって僅かなコストでLvを回収することができる。
他の陣営はユニット全売りによってのみ技術ポイントを回収できるにのでアップグレードに慎重にならざるを得ないが、人類はダウングレードする前提で気軽に技術ポイントを使用できる。
戦術
ダウングレードする前提で
火炎放射兵などの初期ユニットをアップグレードし、ステータスを底上げすることができる。
中盤になればダウングレードし、中盤の主力ユニットに技術ポイントを全振りすれば良い。
スキル
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SPスキル
コマンダースキル
ユニット一覧
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一般歩兵系列
バリスタ兵系列
医務兵系列系列
火炎放射兵系列
騎兵系列
偵察機系列
汎用盾兵系列
AA迎撃機系列
密偵系列
リペアボット系列
散弾バイク兵系列
プレデター系列
センチネル系列
マローダー系列
アステリオン系列


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自走迫撃砲系列
軽巡空艦系列
能力持ちのユニット
ステルスユニット
ステルス探知ユニット
対生物特効
対機械特効
アンロック指南
各ユニットのアンロック優先順位を採用率を基準に紹介。
ただし、あまり採用されていないからといって弱いとは限らないので、購入の際は十分吟味すること。
※各ユニット系列の第一番目はコマンダーレベルを上げれば入手できる基本ユニットなのでここでは除外する。
優先度:低
その他
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最終更新:2019年03月25日 19:02