「プレイ日記/英雄乱舞/荀彧/超級/知略で天下統一その2」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「プレイ日記/英雄乱舞/荀彧/超級/知略で天下統一その2」(2012/07/25 (水) 21:54:41) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
[[其之一>プレイ日記/英雄乱舞/荀彧/超級/知略で天下統一してみる]](とは書いてないけど)から続きです。 ※258年4月1日~259年4月21日まで
続きの前に、各勢力の概況を少々。
弱小どころが淘汰され、徐々に勢力が絞られてきました。
・曹操:益州をほぼ制圧。雲南(曹丕軍)、漢中(孫峻軍)を攻略中。英雄乱舞の曹操が伸びてるのは初めて見ます。
・劉備:荊南を制圧。柴桑(董卓軍)を攻略中。劉備はいつも通りです。
・孫堅:江東を制圧。曲阿港から寿春(諸葛亮軍)へ遠征中。このまま延々と寿春を攻めて欲しいところ。
・諸葛亮:徐州一帯+平原+寿春を制圧。孔明はいつもここから伸び悩んでいる印象。
・鄧艾、袁術、諸葛誕:河北三国志。いつも河北を制圧する鄧艾が、今回は思ったより苦戦してる感じ。
・孫策、司馬懿:涼州で覇権争い。どっちでもいいから、早く決着つけて長安を牽制して欲しい。
・孫権、陸遜、袁紹、呂玲姫:孫権は新野+江夏、陸遜は江陵+襄陽、袁紹は陳留+濮陽、呂玲姫は洛陽+長安をそれぞれ領有。
・劉禅:空気。
以上。ここから再び、ひたすら宛を防衛する日々をお送りします。
…とはいえ、守りに徹したかいもあり、徐々にですが確実に敵の戦力を減らしていってます。
これからは守るだけでなく、外征に必要な兵と兵糧の確保を意識していきたいところ。
さて、まずは各方面の防衛戦を。
・汝南戦線(対諸葛亮軍) 李厳隊(馮習)槍5000、王濬隊(郭奕)槍5000、馬玩隊(他一名)騎馬5000、関銀屏隊槍4000
汝南からの出陣が遅れたため、郝昭隊が境界の渡を突破。辛うじて火炎球を一発食らわせるも、砦のZOCゾーンも越えられる。
とりあえず郝昭隊は放置して、張苞隊に集中。ひたすら火炎球を食らわせ、最後は一斉で撃破。
城に張り付いた郝昭隊も、背後から囲んで一斉。不屈にイライラさせられながらも撃破。
孫堅軍と交戦中のためか、増援は無く汝南は防衛完了。
・許昌戦線(対袁紹軍) 徐晃隊(潘璋、冷苞)戟7000、楽進隊(戯志才)槍5000、朱桓隊(成公英)槍5000
いつも通り、伏兵と一斉。敵軍の知力が高いので伏兵はほとんど弾かれましたけど(笑)
張宝の落雷のせいで(敵味方に)大損害が出るもどうにか撃退。
第二波で、夏侯惇隊(田豊、他一名)騎馬7000、文醜隊(Cackt、張燕)騎馬7000が来るも、これも撃退。
潘璋のおかげで全員逮捕→登用。
というわけで、なんとか両方とも防衛できました。
ただ、兵力、兵糧、兵装と、物資の損害がけっこう痛い…。これを回復するのに貯めた金を使いきってしまいそう。
一方、宛。
あいかわらず、西からは呂玲姫軍、南からは公孫度軍、孫権軍が飽きもせず攻めてきます。
ただ、呂玲姫軍のほうは火炎球にグレードアップしたおかげで、洛陽、長安ともに確実に兵力が減っています。これは、袁紹の動き次第では洛陽攻めもありか…?
公孫度、孫権は、兵力はそれほど変化はないものの、馬忠のせいで逮捕者が続出。攻めてくる武将のグレードは下がってきています。
以下、逮捕者一覧(荀彧軍採用者及び採用内定済みのみ抜粋)。
・羊祜(知力94、採用後待伏習得)、鄧茂(まさかの火神習得済み)、黄権。以上、公孫度軍より。
・杜預(知力95)、丁奉。以上、孫権軍より。
公孫度軍にはもう見るべき武将はおらず、兵力もたいしたことないので上庸攻めにとりかかろうとしたのですが、すでに陸遜軍が動いてました。
こっちが孫権軍の相手をしている間に、房陵港→上庸と瞬く間に落ち、公孫度滅亡。
ただ、結果的にはこれでよかったと後で気づきました。
宛から上庸を攻めていれば、主力抜きで呂玲姫と孫権の相手を強いられることになります。
そんな状況で上庸を落としてしまうと、最悪さらに漢中、襄陽の相手もせねばならず、えらいことになってしまうところでした。
それよりは、上庸を陸遜に譲ることで(宛で)陸遜対孫権を誘発したほうが自軍戦力の分散を防げます。
陸孫と孫権の関係が悪化すれば、いずれ襄陽―新野で争いが起きるかもしれませんし。
以上の理由で、しばらく南進は控える方向でいきます。
ではどうするのかというと、前述のとおり、洛陽を狙いたいと思います。
洛陽を落とせば、呂玲姫軍の攻勢はにぶりますし、対袁紹戦線にはそれほど変化はありません。
なので、宛と汝南には必要最低限の武将と物資を残し、許昌に戦力を集中、軍備が整ったら洛陽攻略隊を出します。
軍備を整えている間にあったことは以下に抜粋。
・元公孫度軍で在野だった邵悌(火神習得済み)、関平を登用。
・呂玲姫隊(鄧芝)に火炎球設置マスを突破されるも、城一歩手前でなんとか撃破。呂玲姫には傾国が通じないので、高知力が副将だと非常に厄介。
・城壁強化を研究。
・司馬懿軍が孫策軍により滅亡。
ここにきて、長安は兵力37000、洛陽は10000と、ようやく終わりが見えてきました。ほんと、神様仏様火神様です。
とうわけで、久々の侵攻戦です。
羊祜隊槍5000、朱桓隊(戯志才)槍5000、夏侯惇隊(冷苞、Cackt)騎馬5000、徐盛隊(郭攸之)戟5000、文醜隊(黄権、郭奕)騎馬5000、関平隊(邵悌)弩5000。
狙うは洛陽。
続きです。 ※259年5月1日~260年12月21日まで
洛陽攻略の前に立ちはだかるのが、かの名高き虎牢関。が、なぜか関内の兵力は0。
なので、関から一マス離れた場所から火計(関に隣接した状態で落とすと、落とした武将の所属が変わってしまい、仁政の効果を受けれなくなるため)。
…あれ?落ちない。あぁ、火計は耐久にしか損害与えれないから落ちないのか。仕方ないので騎馬隊で一斉。
今頃気づいたんですが、この縛りは関や港を落とすのが結構面倒です(笑)
洛陽からの迎撃は、文聘(軽症)隊騎馬7000のみ。弓櫓に放火しつつ、伏兵→一斉で難なく撃破。
城は、火炎球で攻撃。三個並べて関平隊で点火。耐久マイナス3000。火神強っ!
次のターンも二個ぶつけて、あっという間に洛陽攻略。
これで呂玲姫軍は長安を残すのみ。
長安領内に孫策軍が侵入しているので、宛への侵攻はこれで打ち止めでしょう。
その宛も、孫権は矛先を再び汝南に向けてきたので、陸遜軍を残すのみ。ようやく内政する余裕ができました。
汝南へ進軍している孫権軍ですが、すでに汝南西の本道は城砦で封鎖しているので、定期的に補修するだけで大丈夫でしょう。
そういうわけで、洛陽と宛の内政を進めます。
・在野の賈充を登用。よく洛陽にとどまっていてくれた。
・木牛流馬、港関拡張、騎兵鍛練、良馬産出を研究。
・荀彧に統率アップと戟A、荀攸にも戟Aを投与。
・函谷関、武関、潼関を攻略(潼関はその後便器に奪還される)。
・袁術陛下滅亡。河北の覇権争い(平原は孔明が支配してるけど)は、鄧艾と諸葛誕の一騎打ちに。
と、ここで陳留から虎牢関へ侵攻のお知らせ。
洛陽の防御だけを考えれば、虎牢関西の森で伏兵を狙うのがベストですが、何を思ったか虎牢関防衛のため出陣してしまう。
虎牢関のすぐ東で敵を迎撃するも、敵部隊のZOCで思うように動けないので、関の西からの撹乱頼みでひたすら一斉。
が、敵の増援があり、長安の動向も気になるので結局洛陽へ撤退。
…しようとしたんですが、兵力がわずかだった虎牢関に衝車の一撃が入り、虎牢関陥落。衝車って関内の兵力削れるのか。
って、これじゃ撤退できん。しょうがないので、洛陽から援軍を呼び虎牢関を落とす羽目に。落とした虎牢関は放棄してようやく撤退完了。
余計なことをしている間に、洛陽の内政は一区切りつき、宛の防衛と復興も完了しました。
ここからは、前線の都市(まぁ全部なんですけど)の軍備増強を進めつつ周辺都市の攻略を狙いたいと思います。
・長安(呂玲姫軍):孫策が侵攻中。呂玲姫は防衛で手一杯。
・上庸(陸遜軍):兵力は13000ほど。金や兵糧は枯渇気味。
・新野(孫権軍):兵力に余裕はあるものの、将の頭数が足りてない。ほとんどの武将が汝南の間道で立ち往生(笑)
・漢中(孫峻軍):曹操と孫峻の攻防が延々と続く。
・江陵(陸遜軍):劉備が猛攻をしかける。
・襄陽(陸遜軍):江陵への援軍が進発。
以上の状況により、上庸を落とします。
韓遂隊(杜預、賈充)騎馬5000、夏侯覇隊(沮授)騎馬4000、馬超隊(黄権、顔良)騎馬5000、甘寧隊(丁奉)槍5000、張遼隊(夏侯淵)戟5000、馬岱隊(鄧茂)騎馬3000。
まずは、邪魔な陣を、ついで迎撃に来た槍隊(明鏡持ち)を火炎球で焼却。
陸遜隊(他二名)戟5000は、馬超、甘寧、張遼に囲まれて撃沈。気力マイナス60とか嫌すぎる。
城も火炎球であっさり落城…かと思いきや、火炎球ぶつけても耐久が100程度しか減らない。なにゆえ…。
城内の武将を確認してみると、火神習得済みの公孫淵の姿が。こいつのせいか。
仕方ないので、皆で囲んで普通に放火して上庸攻略!
江陵も劉備に落とされたので、陸遜は残り襄陽のみ。
上庸攻略と前後して、洛陽から長安攻略隊も出陣。
長安の兵力が10000きってるのと、孫策軍の井蘭が迫っているので、守りきれないと判断しました。
徐盛隊(鐘会、貂蝉)戟5000、夏侯惇隊(魯粛)騎馬7000、文醜隊(田豊)騎馬7000、朱桓隊槍5000、張燕隊(邵悌)騎馬3000、郭淮隊戟5000。
まずは潼関。火炎球転がして突破。
この時点で、長安の兵力は8000、耐久は3000程度。
孫策軍の攻撃で耐久は3000きるので、火炎球×3で落とせます。
なので、城外にいる呂玲姫軍の皆さんには偽報?で城に帰っていただき、次のターン火炎球ぶつけて長安攻略!
呂玲姫、超人…じゃなくて張任、他8名の方が降伏。陳宮はじめ、他の方々も捕縛。呂玲姫軍滅亡。
続きです。 ※261年1月1日~262年9月21日まで
長安を落としたことで、涼州平定の足がかりを得ました。
ここからは、周辺の状況を見極めつつ、孫策軍を滅ぼすことを当面の目標とします。
まずは、各地の防衛戦から。
・長安防衛戦
長安を攻めていた孫策軍の残党のお相手。不屈のせいでなかなか壊滅しない井蘭により長安が落城しかけるも、なんとか撃退。
残り兵力300だった孫策隊は夏侯惇隊へ特攻。部隊壊滅とともに司馬懿捕獲。忠誠92だったので後に登用(嫁は洛陽在野)。
その後も、魏延隊(司馬昭、他一名)騎馬7000をはじめ、天水から部隊を小出しにしてくるも、いつも通り火計と一斉で殲滅。
孫策隊(周瑜、他一名)騎馬11000がちょっといやな感じでしたが、新戦力の陳宮が大活躍。強いぞ掎角!すごいぞ掎角!
・上庸防衛戦
襄陽からの援軍がそのまま上庸へ襲来。敵を一部隊ずつ上陸させ、その部隊を撹乱→一斉で順次撃破していきます。
迎撃は、荀彧隊(郭嘉、賈充)戟3000、荀攸隊戟3000、張遼隊(夏侯淵)騎馬5000、甘寧隊(丁奉)槍5000、馬超隊(顔良、夏侯覇)騎馬5000。
途中、襄陽より陸遜隊(他二名)弩10000が出陣するも、ほぼ同時に江陵の劉備軍50000が襄陽へ侵攻。
陸遜は是非確保したい人材なので、ここは陸孫軍の滅亡まで港前で耐えることにします。
まず、防衛部隊を全て退かせ、代わりに韓遂隊(馬岱(金剛習得済み)、夏侯令女)戟5000を出陣。
房陵港(陸遜軍)に張り付かせ、ZOCで敵の上陸を阻みます。あとは、襄陽の陥落を待つだけ。
・許昌防衛戦
虎牢関を手に入れたので、袁紹軍がまた許昌へ襲来。
羊祜隊(甄氏)槍5000、楽進隊(戯志才)槍5000、徐晃隊(冷苞)戟7000で迎撃。ひたすら森からの伏兵。
以後、許昌(場合によっては洛陽も)防衛はこのメンバーで固定。
(おそらく)袁紹軍エースの張郃が捕縛(後に登用)されても、めげずにちょくちょく攻めてきますがことごとく撃退。
・汝南防衛戦
城砦無双。
そうこうしている間に、漢中を攻めていた曹操軍がついに桟道を突破。部隊は疲弊しているものの、徐々に城に迫ってきました。
これを見て、こちらも上庸から漢中攻略隊を出陣。荀顗隊騎馬1000、鄧茂隊騎馬1000。
平行して、曹操との同盟を図ります。
現在曹操は、漢中(孫峻軍)と雲南(曹丕軍)と交戦してますが、他に、永安に10万の兵力を抱えて江陵(劉備軍)に隣接しています。
ここで、曹操と同盟を組むと同時に漢中を落としてしまえば、北上の道を絶たれた曹操軍は、遠からず永安から江陵へ攻め入るはずです。
落とした漢中の安全を確保するとともに、北上を進める劉備軍に横槍を入れてもらうのがこの同盟の狙いです。
涼州平定の後は、上庸(できれば襄陽)、宛(できれば新野)、汝南を防衛ラインとして、河北を攻略するつもりなので、南で劉備と曹操の前面戦争が起きればしめたものです。
というわけで、あらかじめ外交府を立てておいた洛陽から親善の使者を送っていきます。
ただ、親善に向かうタイミングが遅れたので、漢中の耐久の関係上、好意の状態で同盟の使者を送る羽目に。
郭嘉はまだ無理とか言ってるので、独断で荀攸を派遣。
曹操がもっと話が聞きたいとか言い出したので、満寵(知力93)と舌戦。引きが良かったので割と圧勝で見事同盟締結。荀攸よくやった!
無事同盟を組んだので、漢中をいただきます。ごめんね曹操。
あらかじめセットしておいた火炎球に鄧茂が点火。漢中いただき…ってあれ?耐久残り41!?火炎球二個当てたのに!?
…城に踏破持ちがいました。しかたないので荀顗で火計。今度こそ漢中攻略。孫峻軍滅亡。
しかしこれ荀顗の火計が失敗してたらえらいことになってたな…。さすが荀彧の息子なだけはある。
漢中を手に入れたので、ここを涼州平定の橋頭堡とします。
孫策は相変わらず天水から長安を襲撃しているので、漢中の戦力が整い、難所行軍を研究し終わったら天水を桟道ルートから攻めます。
・政令整備、人心掌握、難所行軍を研究。
・襄陽が陥落し、陸遜軍滅亡。狙い通り在野となった陸遜、米屋、孫桓を登用。
・なぜか放浪していた曹叡をママで説得し登用。許昌防衛の徐晃隊に編入。
・定期的に劉備と親善。矛先を新野(孫権軍)へと向けさせるため。
・永安(曹操軍)より江陵(劉備軍)攻略隊出陣。数の暴力により江陵陥落。
・江夏(孫権軍)が劉備軍により陥落。孫権は新野を残すのみ。
・鄧艾まさかの滅亡。河北(鄴、平原を除く)は諸葛誕が制圧。
こちらは、長安、漢中ともに軍備が整いました。が、ちょっと計算外の動きが。
孫策軍は、武威で蓄えた物資を天水へ輸送し、それをもって長安を攻めていたのですが、ここへきて侵攻がぱったりと止んでしまいました。
そのせいで、天水、安定ともに兵力が増える一方。攻める期を逸してしまった感があります。
劉備はこちらの希望通り襄陽から新野を攻めだしたので、いっそのこと主力を襄陽、新野の攻略に投入すべきか…。
続きです。 ※262年10月1日~264年7月21日まで
孫策が柄にも無く引きこもってしまったので、南の防衛線を磐石にすべく、襄陽、新野を落とすことにします。
長安の守将を選抜し、残りの将を上庸、宛に配置。まずは、主力が新野攻略に出向いている襄陽へ侵攻。
馬超隊(沮授、王渾)騎馬7000、韓遂隊(潘璋)騎馬7000、郭淮隊(他一名)戟6000、
張任隊(黄権)戟6000、徐盛隊戟6000、郭嘉隊(賈充、貂蝉)騎馬3000、王昶隊(邵悌)騎馬3000で出陣。
まずは、中盧港をちまちま放火しながら耐久攻めで攻略。ついでに、北の開発地にあった兵舎にも放火。
上陸したところで、敵の迎撃。孫尚香隊弩6000のみ。テキトーに撹乱して火炎球×3でサヨナラ。
今回は、襄陽の兵力が17000程度、しかも金と兵糧はわずかということもあって、楽々城に張り付けました。
あとは、火炎球と火計でいつも通り耐久攻めにし、襄陽攻略。
襄陽攻略隊が港に放火しだしたあたりで、宛からも新野攻略隊を出します。
司馬懿隊(王允)槍7000、陸遜隊(成公英)戟6000、関平隊(田豊、他一名)槍5000、
李厳隊(司馬師、他一名)戟7000、呂玲姫隊(他二名)騎馬6000、馬岱隊(王異)騎馬5000、関索隊(鄧茂、夏侯令女)騎馬5000で出陣。
途中、湖陽港(劉備軍)から横槍が入るも、伏兵で難なく撃破。いまさらですが、待伏ってけっこう使えますね。
ここで、味方部隊を湖陽港攻略隊、城放火隊、劉備軍迎撃隊の三つに役割分担します。
湖陽港攻略隊は、港から出てくる劉備軍を殲滅しつつ港に放火。
劉備軍迎撃隊は、呉懿隊(孫権軍)と黄忠隊(劉備軍)の戦闘を北から眺めつつ待機。
城放火隊は、放火しつつ呉懿隊の壊滅待ち…だったんですが、めんどくさくなったのでさっさと耐久0にして新野攻略。あわれ呉懿殿は在野に。
残った黄忠隊も撹乱→一斉で処理。
そんなわけで、孫権軍滅亡。孫権、徐栄、劉虞他5名が降伏。呂蒙、陸抗、董允、蒯越らを拘束。
一方、襄陽、新野を攻略中に、この二方面作戦を知ってか知らずか、それともただ我慢できなくなったのか、孫策軍がまた長安へ攻め寄せてきました。
天水からは、孫策隊(司馬昭、他一名。いつもの相方は建設中)騎馬11000、魏延隊(他二名)騎馬7000など、総勢47000。
また、安定からも周泰隊(他一名)騎馬5000が出陣。割と本気のようです。
ただ、こちらも二方面作戦中とはいえ長安に残したのは選りすぐりの精鋭。
ここで孫策軍をきっちり叩き、同時に襄陽、新野攻略を終えた武将を漢中へ移動させて天水攻めの期をうかがいます。
というわけで、長安防衛隊出陣。
夏侯惇隊(夏侯覇、荀攸)騎馬7000、張遼隊(鐘会)騎馬8000、夏侯淵隊(陳宮)騎馬8000、文醜隊(杜預)騎馬6000、
甘寧隊槍8000、朱桓隊(顔良)槍6000、張郃隊(丁奉)槍6000、荀彧隊(張燕、蔡琰)騎馬3000。
敵の先陣は孫策隊。孫策らしく、後続をおいてけぼりにしてどんどん突っ込んできます。
こちらは、城砦の範囲内、かつ孫策隊が接触できる位置に騎馬隊が布陣。次のターン、夏侯淵隊で確実に一斉を決めれるようにします。
魏延隊はテキトーに撹乱して、なにはともあれ孫策隊を一斉攻撃。威風の効果もあり、孫策隊をほぼ無力化。
残りの連中は撹乱や偽報をかけつつ、同討。魏延の連戦も炸裂し、孫策軍阿鼻叫喚。
安定からの周泰隊も、城砦に張り付いたところを撹乱し、あとは連弩櫓に一任。なんという醜態。
孫策隊、ついで魏延隊と撃破し、両者が再度天水から出陣したので、こちらは漢中から天水へ出陣。
馬超隊(沮授)騎馬7000、司馬懿隊(他一名)騎馬7000、韓遂隊(邵悌)騎馬7000、
張任隊戟6000、郭淮隊戟6000、徐盛隊戟6000、郭嘉隊(賈充、貂蝉)騎馬4000、呂蒙隊(他一名)槍5000。
桟道を通り、南から天水領へ侵入。城砦を建設したところで、敵の迎撃が4部隊出陣。
敵味方が密集しているので、火炎球は控え、司馬懿の同討主体でいくことに。
…が、ことごとく見破られる。知力49に看破されんなよ…。
しょうがないので、一斉で地道に撃破していくも、城の二マス以内になかなか入れず徴兵を繰り返されます。
そうこうしてるうちに、長安で撃破された孫策と魏延が今度はこちらに出陣。兵力は少ないながらも必死の抵抗をしてきます。
しかし、所詮多勢に無勢。一斉で各個撃破し、並行して城に放火してなんとか天水攻略。撤退した第一次新野攻略戦を除けば、一番苦労しました(笑)
そういえば、天水攻略戦でも火炎球を一度城にぶつけたのですが、周瑜が出陣中にもかかわらず耐久は100程度しか減らせませんでした。
火神(踏破も?)の効果は、その拠点に所属さえしていれば、その武将の所在は関係ないんですね。
それはさておき、天水からの孫策軍を殲滅し、自軍が天水領に侵入したので、長安からは安定を攻めます。
陸遜隊(成公英)戟7000、荀彧隊(荀攸)戟5000、陸抗隊(王允、他一名)戟7000、李厳隊(他一名)戟7000、
朱桓隊(黄権)槍7000、高順隊(田豊、他一名)騎馬8000、呂玲姫隊(他二名)騎馬8000、司馬師隊(関索、鄧茂)騎馬3000で出陣。
軍制改革を研究したので、動員兵力大幅アップです。
敵の迎撃部隊とは、狙い通り両脇が森の本道で接触。
敵の火球が三部隊に直撃してイラっとしながらも、伏兵と同討、一斉で殲滅。捕らえた司馬昭を一発登用。さみしかったんでしょうか。
追加の迎撃部隊は撹乱して放置。本道から火炎球×3に司馬師隊で点火して安定攻略。
孫策は武威を残すのみ。武威の兵力は30000強ですが、こちらは天水、安定から出陣できるので、一気に攻めます。
韓遂隊(郭嘉、賈充)騎馬5000、荀彧隊(鐘会、荀攸)戟5000、陸遜隊(王允、董允)戟5000、張遼隊(夏侯覇、田豊)騎馬8000、
夏侯淵隊(徐栄、陳宮)騎馬8000、夏侯惇隊(杜預、顔良)騎馬8000、甘寧隊(陸抗、丁奉)槍8000、李厳隊(張燕、鄧茂)騎馬5000、
司馬懿隊(貂蝉、孫権)騎馬5000、馬超隊(沮授)騎馬8000、郭淮隊(呂蒙)槍8000、徐盛隊(邵悌)戟5000で出陣。やけに多いですね。
敵の迎撃は、孫策隊(他二名)騎馬11000、魏延隊(他二名)槍5000、太史慈隊(他二名)騎馬6000。
面子は豪華ですが、全部隊知力が60台と残念なことに。
全員漏れなく混乱→同討→一斉と面白いように撃破。ここでも魏延先生の連戦が炸裂します(笑)
南の開発地にあった兵舎も焼却し、敵の迎撃を殲滅したあとは放火放火放火。ついに城が焼け落ち、武威攻略。
魏延(前から味方だったような気もしますが)、蒋欽ら8名が降伏。孫策、周瑜、太史慈、周泰らを捕縛。孫策軍滅亡。
[[其之三>プレイ日記/英雄乱舞/荀彧/超級/知略で天下統一其之三]]へ続く。
※コメントありがとうございます。紙芝居がないのは、ただ単に私に想像力と文章の構成力が無いだけです(笑)
淡白な文章ですが、楽しんでいただければ幸いです。
- 知力の低い火神は火に対しての防御ぐらいかな -- 名無しさん (2010-10-10 23:23:20)
- まとめ方も上手くて、紙芝居がなくて読みやすいねー -- 名無しさん (2010-10-12 17:46:16)
- 絵の無い紙芝居はつまらんからのぅ。文庫本を読んでるような感じがして好いぞ、好いぞ。 -- シバキ (2010-10-17 17:07:33)
- 伏兵って戦法じゃぁ・・・ -- 名無しさん (2010-10-18 04:13:39)
- 伏兵は計略です -- 名無しさん (2010-10-18 09:59:33)
- すでに指摘してくださった方がいますが、伏兵は部隊コマンド「計略」に分類されるので計略扱いしています。縛りを、部隊コマンドの「攻撃」「戦法」「一騎」の使用禁止とした方が分かりやすかったですね。申し訳ないです。 -- 筆者 (2010-10-18 12:42:18)
- 細道の多い益州は一斉が使いにくそうですね。。やはり火計ゲーになるのかしら(笑) -- 名無しさん (2010-10-19 17:01:11)
- 地雷大作戦って直後の進軍がちょいと面倒なんだよね。 -- 名無しさん (2010-10-22 17:41:37)
- 続き楽しみに待ってます -- 名無しさん (2010-11-19 00:35:55)
#comment
[[その1>プレイ日記/英雄乱舞/荀彧/超級/知略で天下統一その1]]から続きです。 ※258年4月1日~259年4月21日まで
続きの前に、各勢力の概況を少々。
弱小どころが淘汰され、徐々に勢力が絞られてきました。
・曹操:益州をほぼ制圧。雲南(曹丕軍)、漢中(孫峻軍)を攻略中。英雄乱舞の曹操が伸びてるのは初めて見ます。
・劉備:荊南を制圧。柴桑(董卓軍)を攻略中。劉備はいつも通りです。
・孫堅:江東を制圧。曲阿港から寿春(諸葛亮軍)へ遠征中。このまま延々と寿春を攻めて欲しいところ。
・諸葛亮:徐州一帯+平原+寿春を制圧。孔明はいつもここから伸び悩んでいる印象。
・鄧艾、袁術、諸葛誕:河北三国志。いつも河北を制圧する鄧艾が、今回は思ったより苦戦してる感じ。
・孫策、司馬懿:涼州で覇権争い。どっちでもいいから、早く決着つけて長安を牽制して欲しい。
・孫権、陸遜、袁紹、呂玲姫:孫権は新野+江夏、陸遜は江陵+襄陽、袁紹は陳留+濮陽、呂玲姫は洛陽+長安をそれぞれ領有。
・劉禅:空気。
以上。ここから再び、ひたすら宛を防衛する日々をお送りします。
…とはいえ、守りに徹したかいもあり、徐々にですが確実に敵の戦力を減らしていってます。
これからは守るだけでなく、外征に必要な兵と兵糧の確保を意識していきたいところ。
さて、まずは各方面の防衛戦を。
・汝南戦線(対諸葛亮軍) 李厳隊(馮習)槍5000、王濬隊(郭奕)槍5000、馬玩隊(他一名)騎馬5000、関銀屏隊槍4000
汝南からの出陣が遅れたため、郝昭隊が境界の渡を突破。辛うじて火炎球を一発食らわせるも、砦のZOCゾーンも越えられる。
とりあえず郝昭隊は放置して、張苞隊に集中。ひたすら火炎球を食らわせ、最後は一斉で撃破。
城に張り付いた郝昭隊も、背後から囲んで一斉。不屈にイライラさせられながらも撃破。
孫堅軍と交戦中のためか、増援は無く汝南は防衛完了。
・許昌戦線(対袁紹軍) 徐晃隊(潘璋、冷苞)戟7000、楽進隊(戯志才)槍5000、朱桓隊(成公英)槍5000
いつも通り、伏兵と一斉。敵軍の知力が高いので伏兵はほとんど弾かれましたけど(笑)
張宝の落雷のせいで(敵味方に)大損害が出るもどうにか撃退。
第二波で、夏侯惇隊(田豊、他一名)騎馬7000、文醜隊(Cackt、張燕)騎馬7000が来るも、これも撃退。
潘璋のおかげで全員逮捕→登用。
というわけで、なんとか両方とも防衛できました。
ただ、兵力、兵糧、兵装と、物資の損害がけっこう痛い…。これを回復するのに貯めた金を使いきってしまいそう。
一方、宛。
あいかわらず、西からは呂玲姫軍、南からは公孫度軍、孫権軍が飽きもせず攻めてきます。
ただ、呂玲姫軍のほうは火炎球にグレードアップしたおかげで、洛陽、長安ともに確実に兵力が減っています。これは、袁紹の動き次第では洛陽攻めもありか…?
公孫度、孫権は、兵力はそれほど変化はないものの、馬忠のせいで逮捕者が続出。攻めてくる武将のグレードは下がってきています。
以下、逮捕者一覧(荀彧軍採用者及び採用内定済みのみ抜粋)。
・羊祜(知力94、採用後待伏習得)、鄧茂(まさかの火神習得済み)、黄権。以上、公孫度軍より。
・杜預(知力95)、丁奉。以上、孫権軍より。
公孫度軍にはもう見るべき武将はおらず、兵力もたいしたことないので上庸攻めにとりかかろうとしたのですが、すでに陸遜軍が動いてました。
こっちが孫権軍の相手をしている間に、房陵港→上庸と瞬く間に落ち、公孫度滅亡。
ただ、結果的にはこれでよかったと後で気づきました。
宛から上庸を攻めていれば、主力抜きで呂玲姫と孫権の相手を強いられることになります。
そんな状況で上庸を落としてしまうと、最悪さらに漢中、襄陽の相手もせねばならず、えらいことになってしまうところでした。
それよりは、上庸を陸遜に譲ることで(宛で)陸遜対孫権を誘発したほうが自軍戦力の分散を防げます。
陸孫と孫権の関係が悪化すれば、いずれ襄陽―新野で争いが起きるかもしれませんし。
以上の理由で、しばらく南進は控える方向でいきます。
ではどうするのかというと、前述のとおり、洛陽を狙いたいと思います。
洛陽を落とせば、呂玲姫軍の攻勢はにぶりますし、対袁紹戦線にはそれほど変化はありません。
なので、宛と汝南には必要最低限の武将と物資を残し、許昌に戦力を集中、軍備が整ったら洛陽攻略隊を出します。
軍備を整えている間にあったことは以下に抜粋。
・元公孫度軍で在野だった邵悌(火神習得済み)、関平を登用。
・呂玲姫隊(鄧芝)に火炎球設置マスを突破されるも、城一歩手前でなんとか撃破。呂玲姫には傾国が通じないので、高知力が副将だと非常に厄介。
・城壁強化を研究。
・司馬懿軍が孫策軍により滅亡。
ここにきて、長安は兵力37000、洛陽は10000と、ようやく終わりが見えてきました。ほんと、神様仏様火神様です。
とうわけで、久々の侵攻戦です。
羊祜隊槍5000、朱桓隊(戯志才)槍5000、夏侯惇隊(冷苞、Cackt)騎馬5000、徐盛隊(郭攸之)戟5000、文醜隊(黄権、郭奕)騎馬5000、関平隊(邵悌)弩5000。
狙うは洛陽。
続きです。 ※259年5月1日~260年12月21日まで
洛陽攻略の前に立ちはだかるのが、かの名高き虎牢関。が、なぜか関内の兵力は0。
なので、関から一マス離れた場所から火計(関に隣接した状態で落とすと、落とした武将の所属が変わってしまい、仁政の効果を受けれなくなるため)。
…あれ?落ちない。あぁ、火計は耐久にしか損害与えれないから落ちないのか。仕方ないので騎馬隊で一斉。
今頃気づいたんですが、この縛りは関や港を落とすのが結構面倒です(笑)
洛陽からの迎撃は、文聘(軽症)隊騎馬7000のみ。弓櫓に放火しつつ、伏兵→一斉で難なく撃破。
城は、火炎球で攻撃。三個並べて関平隊で点火。耐久マイナス3000。火神強っ!
次のターンも二個ぶつけて、あっという間に洛陽攻略。
これで呂玲姫軍は長安を残すのみ。
長安領内に孫策軍が侵入しているので、宛への侵攻はこれで打ち止めでしょう。
その宛も、孫権は矛先を再び汝南に向けてきたので、陸遜軍を残すのみ。ようやく内政する余裕ができました。
汝南へ進軍している孫権軍ですが、すでに汝南西の本道は城砦で封鎖しているので、定期的に補修するだけで大丈夫でしょう。
そういうわけで、洛陽と宛の内政を進めます。
・在野の賈充を登用。よく洛陽にとどまっていてくれた。
・木牛流馬、港関拡張、騎兵鍛練、良馬産出を研究。
・荀彧に統率アップと戟A、荀攸にも戟Aを投与。
・函谷関、武関、潼関を攻略(潼関はその後便器に奪還される)。
・袁術陛下滅亡。河北の覇権争い(平原は孔明が支配してるけど)は、鄧艾と諸葛誕の一騎打ちに。
と、ここで陳留から虎牢関へ侵攻のお知らせ。
洛陽の防御だけを考えれば、虎牢関西の森で伏兵を狙うのがベストですが、何を思ったか虎牢関防衛のため出陣してしまう。
虎牢関のすぐ東で敵を迎撃するも、敵部隊のZOCで思うように動けないので、関の西からの撹乱頼みでひたすら一斉。
が、敵の増援があり、長安の動向も気になるので結局洛陽へ撤退。
…しようとしたんですが、兵力がわずかだった虎牢関に衝車の一撃が入り、虎牢関陥落。衝車って関内の兵力削れるのか。
って、これじゃ撤退できん。しょうがないので、洛陽から援軍を呼び虎牢関を落とす羽目に。落とした虎牢関は放棄してようやく撤退完了。
余計なことをしている間に、洛陽の内政は一区切りつき、宛の防衛と復興も完了しました。
ここからは、前線の都市(まぁ全部なんですけど)の軍備増強を進めつつ周辺都市の攻略を狙いたいと思います。
・長安(呂玲姫軍):孫策が侵攻中。呂玲姫は防衛で手一杯。
・上庸(陸遜軍):兵力は13000ほど。金や兵糧は枯渇気味。
・新野(孫権軍):兵力に余裕はあるものの、将の頭数が足りてない。ほとんどの武将が汝南の間道で立ち往生(笑)
・漢中(孫峻軍):曹操と孫峻の攻防が延々と続く。
・江陵(陸遜軍):劉備が猛攻をしかける。
・襄陽(陸遜軍):江陵への援軍が進発。
以上の状況により、上庸を落とします。
韓遂隊(杜預、賈充)騎馬5000、夏侯覇隊(沮授)騎馬4000、馬超隊(黄権、顔良)騎馬5000、甘寧隊(丁奉)槍5000、張遼隊(夏侯淵)戟5000、馬岱隊(鄧茂)騎馬3000。
まずは、邪魔な陣を、ついで迎撃に来た槍隊(明鏡持ち)を火炎球で焼却。
陸遜隊(他二名)戟5000は、馬超、甘寧、張遼に囲まれて撃沈。気力マイナス60とか嫌すぎる。
城も火炎球であっさり落城…かと思いきや、火炎球ぶつけても耐久が100程度しか減らない。なにゆえ…。
城内の武将を確認してみると、火神習得済みの公孫淵の姿が。こいつのせいか。
仕方ないので、皆で囲んで普通に放火して上庸攻略!
江陵も劉備に落とされたので、陸遜は残り襄陽のみ。
上庸攻略と前後して、洛陽から長安攻略隊も出陣。
長安の兵力が10000きってるのと、孫策軍の井蘭が迫っているので、守りきれないと判断しました。
徐盛隊(鐘会、貂蝉)戟5000、夏侯惇隊(魯粛)騎馬7000、文醜隊(田豊)騎馬7000、朱桓隊槍5000、張燕隊(邵悌)騎馬3000、郭淮隊戟5000。
まずは潼関。火炎球転がして突破。
この時点で、長安の兵力は8000、耐久は3000程度。
孫策軍の攻撃で耐久は3000きるので、火炎球×3で落とせます。
なので、城外にいる呂玲姫軍の皆さんには偽報?で城に帰っていただき、次のターン火炎球ぶつけて長安攻略!
呂玲姫、超人…じゃなくて張任、他8名の方が降伏。陳宮はじめ、他の方々も捕縛。呂玲姫軍滅亡。
続きです。 ※261年1月1日~262年9月21日まで
長安を落としたことで、涼州平定の足がかりを得ました。
ここからは、周辺の状況を見極めつつ、孫策軍を滅ぼすことを当面の目標とします。
まずは、各地の防衛戦から。
・長安防衛戦
長安を攻めていた孫策軍の残党のお相手。不屈のせいでなかなか壊滅しない井蘭により長安が落城しかけるも、なんとか撃退。
残り兵力300だった孫策隊は夏侯惇隊へ特攻。部隊壊滅とともに司馬懿捕獲。忠誠92だったので後に登用(嫁は洛陽在野)。
その後も、魏延隊(司馬昭、他一名)騎馬7000をはじめ、天水から部隊を小出しにしてくるも、いつも通り火計と一斉で殲滅。
孫策隊(周瑜、他一名)騎馬11000がちょっといやな感じでしたが、新戦力の陳宮が大活躍。強いぞ掎角!すごいぞ掎角!
・上庸防衛戦
襄陽からの援軍がそのまま上庸へ襲来。敵を一部隊ずつ上陸させ、その部隊を撹乱→一斉で順次撃破していきます。
迎撃は、荀彧隊(郭嘉、賈充)戟3000、荀攸隊戟3000、張遼隊(夏侯淵)騎馬5000、甘寧隊(丁奉)槍5000、馬超隊(顔良、夏侯覇)騎馬5000。
途中、襄陽より陸遜隊(他二名)弩10000が出陣するも、ほぼ同時に江陵の劉備軍50000が襄陽へ侵攻。
陸遜は是非確保したい人材なので、ここは陸孫軍の滅亡まで港前で耐えることにします。
まず、防衛部隊を全て退かせ、代わりに韓遂隊(馬岱(金剛習得済み)、夏侯令女)戟5000を出陣。
房陵港(陸遜軍)に張り付かせ、ZOCで敵の上陸を阻みます。あとは、襄陽の陥落を待つだけ。
・許昌防衛戦
虎牢関を手に入れたので、袁紹軍がまた許昌へ襲来。
羊祜隊(甄氏)槍5000、楽進隊(戯志才)槍5000、徐晃隊(冷苞)戟7000で迎撃。ひたすら森からの伏兵。
以後、許昌(場合によっては洛陽も)防衛はこのメンバーで固定。
(おそらく)袁紹軍エースの張郃が捕縛(後に登用)されても、めげずにちょくちょく攻めてきますがことごとく撃退。
・汝南防衛戦
城砦無双。
そうこうしている間に、漢中を攻めていた曹操軍がついに桟道を突破。部隊は疲弊しているものの、徐々に城に迫ってきました。
これを見て、こちらも上庸から漢中攻略隊を出陣。荀顗隊騎馬1000、鄧茂隊騎馬1000。
平行して、曹操との同盟を図ります。
現在曹操は、漢中(孫峻軍)と雲南(曹丕軍)と交戦してますが、他に、永安に10万の兵力を抱えて江陵(劉備軍)に隣接しています。
ここで、曹操と同盟を組むと同時に漢中を落としてしまえば、北上の道を絶たれた曹操軍は、遠からず永安から江陵へ攻め入るはずです。
落とした漢中の安全を確保するとともに、北上を進める劉備軍に横槍を入れてもらうのがこの同盟の狙いです。
涼州平定の後は、上庸(できれば襄陽)、宛(できれば新野)、汝南を防衛ラインとして、河北を攻略するつもりなので、南で劉備と曹操の前面戦争が起きればしめたものです。
というわけで、あらかじめ外交府を立てておいた洛陽から親善の使者を送っていきます。
ただ、親善に向かうタイミングが遅れたので、漢中の耐久の関係上、好意の状態で同盟の使者を送る羽目に。
郭嘉はまだ無理とか言ってるので、独断で荀攸を派遣。
曹操がもっと話が聞きたいとか言い出したので、満寵(知力93)と舌戦。引きが良かったので割と圧勝で見事同盟締結。荀攸よくやった!
無事同盟を組んだので、漢中をいただきます。ごめんね曹操。
あらかじめセットしておいた火炎球に鄧茂が点火。漢中いただき…ってあれ?耐久残り41!?火炎球二個当てたのに!?
…城に踏破持ちがいました。しかたないので荀顗で火計。今度こそ漢中攻略。孫峻軍滅亡。
しかしこれ荀顗の火計が失敗してたらえらいことになってたな…。さすが荀彧の息子なだけはある。
漢中を手に入れたので、ここを涼州平定の橋頭堡とします。
孫策は相変わらず天水から長安を襲撃しているので、漢中の戦力が整い、難所行軍を研究し終わったら天水を桟道ルートから攻めます。
・政令整備、人心掌握、難所行軍を研究。
・襄陽が陥落し、陸遜軍滅亡。狙い通り在野となった陸遜、米屋、孫桓を登用。
・なぜか放浪していた曹叡をママで説得し登用。許昌防衛の徐晃隊に編入。
・定期的に劉備と親善。矛先を新野(孫権軍)へと向けさせるため。
・永安(曹操軍)より江陵(劉備軍)攻略隊出陣。数の暴力により江陵陥落。
・江夏(孫権軍)が劉備軍により陥落。孫権は新野を残すのみ。
・鄧艾まさかの滅亡。河北(鄴、平原を除く)は諸葛誕が制圧。
こちらは、長安、漢中ともに軍備が整いました。が、ちょっと計算外の動きが。
孫策軍は、武威で蓄えた物資を天水へ輸送し、それをもって長安を攻めていたのですが、ここへきて侵攻がぱったりと止んでしまいました。
そのせいで、天水、安定ともに兵力が増える一方。攻める期を逸してしまった感があります。
劉備はこちらの希望通り襄陽から新野を攻めだしたので、いっそのこと主力を襄陽、新野の攻略に投入すべきか…。
続きです。 ※262年10月1日~264年7月21日まで
孫策が柄にも無く引きこもってしまったので、南の防衛線を磐石にすべく、襄陽、新野を落とすことにします。
長安の守将を選抜し、残りの将を上庸、宛に配置。まずは、主力が新野攻略に出向いている襄陽へ侵攻。
馬超隊(沮授、王渾)騎馬7000、韓遂隊(潘璋)騎馬7000、郭淮隊(他一名)戟6000、
張任隊(黄権)戟6000、徐盛隊戟6000、郭嘉隊(賈充、貂蝉)騎馬3000、王昶隊(邵悌)騎馬3000で出陣。
まずは、中盧港をちまちま放火しながら耐久攻めで攻略。ついでに、北の開発地にあった兵舎にも放火。
上陸したところで、敵の迎撃。孫尚香隊弩6000のみ。テキトーに撹乱して火炎球×3でサヨナラ。
今回は、襄陽の兵力が17000程度、しかも金と兵糧はわずかということもあって、楽々城に張り付けました。
あとは、火炎球と火計でいつも通り耐久攻めにし、襄陽攻略。
襄陽攻略隊が港に放火しだしたあたりで、宛からも新野攻略隊を出します。
司馬懿隊(王允)槍7000、陸遜隊(成公英)戟6000、関平隊(田豊、他一名)槍5000、
李厳隊(司馬師、他一名)戟7000、呂玲姫隊(他二名)騎馬6000、馬岱隊(王異)騎馬5000、関索隊(鄧茂、夏侯令女)騎馬5000で出陣。
途中、湖陽港(劉備軍)から横槍が入るも、伏兵で難なく撃破。いまさらですが、待伏ってけっこう使えますね。
ここで、味方部隊を湖陽港攻略隊、城放火隊、劉備軍迎撃隊の三つに役割分担します。
湖陽港攻略隊は、港から出てくる劉備軍を殲滅しつつ港に放火。
劉備軍迎撃隊は、呉懿隊(孫権軍)と黄忠隊(劉備軍)の戦闘を北から眺めつつ待機。
城放火隊は、放火しつつ呉懿隊の壊滅待ち…だったんですが、めんどくさくなったのでさっさと耐久0にして新野攻略。あわれ呉懿殿は在野に。
残った黄忠隊も撹乱→一斉で処理。
そんなわけで、孫権軍滅亡。孫権、徐栄、劉虞他5名が降伏。呂蒙、陸抗、董允、蒯越らを拘束。
一方、襄陽、新野を攻略中に、この二方面作戦を知ってか知らずか、それともただ我慢できなくなったのか、孫策軍がまた長安へ攻め寄せてきました。
天水からは、孫策隊(司馬昭、他一名。いつもの相方は建設中)騎馬11000、魏延隊(他二名)騎馬7000など、総勢47000。
また、安定からも周泰隊(他一名)騎馬5000が出陣。割と本気のようです。
ただ、こちらも二方面作戦中とはいえ長安に残したのは選りすぐりの精鋭。
ここで孫策軍をきっちり叩き、同時に襄陽、新野攻略を終えた武将を漢中へ移動させて天水攻めの期をうかがいます。
というわけで、長安防衛隊出陣。
夏侯惇隊(夏侯覇、荀攸)騎馬7000、張遼隊(鐘会)騎馬8000、夏侯淵隊(陳宮)騎馬8000、文醜隊(杜預)騎馬6000、
甘寧隊槍8000、朱桓隊(顔良)槍6000、張郃隊(丁奉)槍6000、荀彧隊(張燕、蔡琰)騎馬3000。
敵の先陣は孫策隊。孫策らしく、後続をおいてけぼりにしてどんどん突っ込んできます。
こちらは、城砦の範囲内、かつ孫策隊が接触できる位置に騎馬隊が布陣。次のターン、夏侯淵隊で確実に一斉を決めれるようにします。
魏延隊はテキトーに撹乱して、なにはともあれ孫策隊を一斉攻撃。威風の効果もあり、孫策隊をほぼ無力化。
残りの連中は撹乱や偽報をかけつつ、同討。魏延の連戦も炸裂し、孫策軍阿鼻叫喚。
安定からの周泰隊も、城砦に張り付いたところを撹乱し、あとは連弩櫓に一任。なんという醜態。
孫策隊、ついで魏延隊と撃破し、両者が再度天水から出陣したので、こちらは漢中から天水へ出陣。
馬超隊(沮授)騎馬7000、司馬懿隊(他一名)騎馬7000、韓遂隊(邵悌)騎馬7000、
張任隊戟6000、郭淮隊戟6000、徐盛隊戟6000、郭嘉隊(賈充、貂蝉)騎馬4000、呂蒙隊(他一名)槍5000。
桟道を通り、南から天水領へ侵入。城砦を建設したところで、敵の迎撃が4部隊出陣。
敵味方が密集しているので、火炎球は控え、司馬懿の同討主体でいくことに。
…が、ことごとく見破られる。知力49に看破されんなよ…。
しょうがないので、一斉で地道に撃破していくも、城の二マス以内になかなか入れず徴兵を繰り返されます。
そうこうしてるうちに、長安で撃破された孫策と魏延が今度はこちらに出陣。兵力は少ないながらも必死の抵抗をしてきます。
しかし、所詮多勢に無勢。一斉で各個撃破し、並行して城に放火してなんとか天水攻略。撤退した第一次新野攻略戦を除けば、一番苦労しました(笑)
そういえば、天水攻略戦でも火炎球を一度城にぶつけたのですが、周瑜が出陣中にもかかわらず耐久は100程度しか減らせませんでした。
火神(踏破も?)の効果は、その拠点に所属さえしていれば、その武将の所在は関係ないんですね。
それはさておき、天水からの孫策軍を殲滅し、自軍が天水領に侵入したので、長安からは安定を攻めます。
陸遜隊(成公英)戟7000、荀彧隊(荀攸)戟5000、陸抗隊(王允、他一名)戟7000、李厳隊(他一名)戟7000、
朱桓隊(黄権)槍7000、高順隊(田豊、他一名)騎馬8000、呂玲姫隊(他二名)騎馬8000、司馬師隊(関索、鄧茂)騎馬3000で出陣。
軍制改革を研究したので、動員兵力大幅アップです。
敵の迎撃部隊とは、狙い通り両脇が森の本道で接触。
敵の火球が三部隊に直撃してイラっとしながらも、伏兵と同討、一斉で殲滅。捕らえた司馬昭を一発登用。さみしかったんでしょうか。
追加の迎撃部隊は撹乱して放置。本道から火炎球×3に司馬師隊で点火して安定攻略。
孫策は武威を残すのみ。武威の兵力は30000強ですが、こちらは天水、安定から出陣できるので、一気に攻めます。
韓遂隊(郭嘉、賈充)騎馬5000、荀彧隊(鐘会、荀攸)戟5000、陸遜隊(王允、董允)戟5000、張遼隊(夏侯覇、田豊)騎馬8000、
夏侯淵隊(徐栄、陳宮)騎馬8000、夏侯惇隊(杜預、顔良)騎馬8000、甘寧隊(陸抗、丁奉)槍8000、李厳隊(張燕、鄧茂)騎馬5000、
司馬懿隊(貂蝉、孫権)騎馬5000、馬超隊(沮授)騎馬8000、郭淮隊(呂蒙)槍8000、徐盛隊(邵悌)戟5000で出陣。やけに多いですね。
敵の迎撃は、孫策隊(他二名)騎馬11000、魏延隊(他二名)槍5000、太史慈隊(他二名)騎馬6000。
面子は豪華ですが、全部隊知力が60台と残念なことに。
全員漏れなく混乱→同討→一斉と面白いように撃破。ここでも魏延先生の連戦が炸裂します(笑)
南の開発地にあった兵舎も焼却し、敵の迎撃を殲滅したあとは放火放火放火。ついに城が焼け落ち、武威攻略。
魏延(前から味方だったような気もしますが)、蒋欽ら8名が降伏。孫策、周瑜、太史慈、周泰らを捕縛。孫策軍滅亡。
[[その3>プレイ日記/英雄乱舞/荀彧/超級/知略で天下統一その3]]へ続く。
※コメントありがとうございます。紙芝居がないのは、ただ単に私に想像力と文章の構成力が無いだけです(笑)
淡白な文章ですが、楽しんでいただければ幸いです。
- 知力の低い火神は火に対しての防御ぐらいかな -- 名無しさん (2010-10-10 23:23:20)
- まとめ方も上手くて、紙芝居がなくて読みやすいねー -- 名無しさん (2010-10-12 17:46:16)
- 絵の無い紙芝居はつまらんからのぅ。文庫本を読んでるような感じがして好いぞ、好いぞ。 -- シバキ (2010-10-17 17:07:33)
- 伏兵って戦法じゃぁ・・・ -- 名無しさん (2010-10-18 04:13:39)
- 伏兵は計略です -- 名無しさん (2010-10-18 09:59:33)
- すでに指摘してくださった方がいますが、伏兵は部隊コマンド「計略」に分類されるので計略扱いしています。縛りを、部隊コマンドの「攻撃」「戦法」「一騎」の使用禁止とした方が分かりやすかったですね。申し訳ないです。 -- 筆者 (2010-10-18 12:42:18)
- 細道の多い益州は一斉が使いにくそうですね。。やはり火計ゲーになるのかしら(笑) -- 名無しさん (2010-10-19 17:01:11)
- 地雷大作戦って直後の進軍がちょいと面倒なんだよね。 -- 名無しさん (2010-10-22 17:41:37)
- 続き楽しみに待ってます -- 名無しさん (2010-11-19 00:35:55)
#comment
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: