レスクヴァ要塞
[解説]
帝国にとって聖王国侵攻の橋頭堡として、逆に侵攻された際の防壁として、その存在感を示す。
東西に8km、南北に5kmの敷地の外周には高さ30mの防護壁を持ち、さらにその周囲には深さ5mの堀が設けてある。
なお、艦隊がいちいち要塞を経由せずに通航できるよう、要塞は山脈の東側に隣接して建設され、西側は防御陣地を置いてあるだけで開かれている。
東西に8km、南北に5kmの敷地の外周には高さ30mの防護壁を持ち、さらにその周囲には深さ5mの堀が設けてある。
なお、艦隊がいちいち要塞を経由せずに通航できるよう、要塞は山脈の東側に隣接して建設され、西側は防御陣地を置いてあるだけで開かれている。
要塞内には他国への侵攻を考慮した大規模な陸上艦用設備と400機の機兵が整備可能な駐機場を備える。
さらに山脈西側には砲撃陣地を設けてあり、要塞を素通りしようとする敵は要塞と山脈側砲撃陣地からの挟撃によって撃滅される。
さらに山脈西側には砲撃陣地を設けてあり、要塞を素通りしようとする敵は要塞と山脈側砲撃陣地からの挟撃によって撃滅される。
[要塞の装備]
○レスクヴァ要塞
- 超弩級法撃型魔導砲グングニール×1
- 近接防御用法撃型魔導砲(空雷砲)×6
- 近接防御用法撃型魔導砲(爆焔砲)×4
- 近接防御用法撃型魔導砲(火礫砲)×8
- 24センチ対艦魔導砲×10
- 15センチ対艦連装魔導砲×15
- 24mm対機兵魔導砲×12
- 20mm対機兵連装魔導砲×30
- 12mm対人魔導砲×100
- 妖精弾発射管×12
- 爆雷発射管×8
○山脈側砲撃陣地
- 20センチ対艦魔導砲×4
- 15センチ対艦魔道砲×12
- 20mm対機兵連装魔導砲×8
○西側砲撃陣地
- 20センチ対艦魔導砲×6
- 20mm対機兵連装魔導砲×4
- 爆雷発射管×4
○東側砲撃陣地
- 20センチ対艦魔導砲×5
- 24mm対機兵魔導砲×3
- 爆雷発射管×4
※聖王国軍に占領された際に移設された陣地
○西側砲撃陣地
○西側砲撃陣地
- 20センチ対艦魔導砲×3
- 20mm対機兵連装魔導砲×3
- 爆雷発射管×3
○東側砲撃陣地
- 20センチ対艦魔導砲×3
- 24mm対機兵魔導砲×2
- 爆雷発射管×1