邪甲兵 アポカルプ・メサ


[解説]
巨人型魔獣ギグアス・メサの脚をその背中につけ、カニ型魔獣カボアスの脚を怪腕のツメに、甲羅を上半身に利用。
自身にのみ重力制御の邪法を使用することが可能。羽に頼らずとも低速の浮遊なら行える。
ツメで大型の邪紋を描くことができ、それにより生身でやったときに比べて大がかりな邪法が発動できる。
ゴーレムを簡単に錬成することも可能。(詳細は装備・特徴欄)
このツメは非常に硬く、接近戦でも有効である。
自身にのみ重力制御の邪法を使用することが可能。羽に頼らずとも低速の浮遊なら行える。
ツメで大型の邪紋を描くことができ、それにより生身でやったときに比べて大がかりな邪法が発動できる。
ゴーレムを簡単に錬成することも可能。(詳細は装備・特徴欄)
このツメは非常に硬く、接近戦でも有効である。
story
聖華暦700年代終盤、普通の邪甲兵よりも邪法の使用に特化させる、というコンセプトで作られた。
開発は高位の魔人ヘガルト一人で行った。
カボアスの脚を邪法使用に適したものに作り替えるのは難しく、この機体はワンオフのものとなっている。
開発は高位の魔人ヘガルト一人で行った。
カボアスの脚を邪法使用に適したものに作り替えるのは難しく、この機体はワンオフのものとなっている。
[装備・特徴]
大鎌「ケルスヴァジュラ」:切れ味がよく、並大抵の装兵なら難なく両断できる。
怪腕:掌からは魔導砲のように波動を放出でき、さらにツメは邪紋作成にも敵機の破壊にも使える。かなり頑丈
フード:羽も合わせて使うことで堅牢な鎧となる
羽:鎧としても使用可能。重力制御の邪法と併用し、高速で飛翔できる。
怪腕:掌からは魔導砲のように波動を放出でき、さらにツメは邪紋作成にも敵機の破壊にも使える。かなり頑丈
フード:羽も合わせて使うことで堅牢な鎧となる
羽:鎧としても使用可能。重力制御の邪法と併用し、高速で飛翔できる。
作成可能なゴーレム
クレイ、ウッド、メタルのように単純な固形物が素材であるゴーレムなら容易に作成可能。
これらは基本的には自律型だが、需要があれば搭乗型で作りもする。
これらは基本的には自律型だが、需要があれば搭乗型で作りもする。
添付ファイル