「機装兵 シュヴェルトライテ重装形態」












[解説]
背部マルチマウントにフレキシブルスラスターシールド、腰前部に大型アーマー、両腕部にバックラーシールドを装備。くわえて通常形態において背部に位置するヘルムガードを展開した姿。
特に前面防御に特化しており、一点突破、敵集団への切り込みなどの際に用いられる。
フレキシブルスラスターシールドには従機用の小型魔導炉と、火属性の魔導スラスターが搭載されており、特に重装形態においてはその機体重量もあいまって高い突進力を誇る。また、腰前部の大型アーマーパージ後には、シールド自体を可動させ、任意の方向への加速も可能であり、高い機動性を誇る。
重装形態では、通常形態で用いる長剣と大型シールドは装備されず、両腕にはバックラーシールドが装備される。バックラーシールドには、重さで叩き折ることを目的とした剣、バスターブレイドと、軽く鋭い刃で切断することを目的とした刀、イーストシミターがそれぞれマウントされている。
特に前面防御に特化しており、一点突破、敵集団への切り込みなどの際に用いられる。
フレキシブルスラスターシールドには従機用の小型魔導炉と、火属性の魔導スラスターが搭載されており、特に重装形態においてはその機体重量もあいまって高い突進力を誇る。また、腰前部の大型アーマーパージ後には、シールド自体を可動させ、任意の方向への加速も可能であり、高い機動性を誇る。
重装形態では、通常形態で用いる長剣と大型シールドは装備されず、両腕にはバックラーシールドが装備される。バックラーシールドには、重さで叩き折ることを目的とした剣、バスターブレイドと、軽く鋭い刃で切断することを目的とした刀、イーストシミターがそれぞれマウントされている。
参照)シュヴェルトライテ