「狩装兵 メメント・モリ」







[解説]
ジェヴォーダン襲撃事件後に、シトゥンペが漂流先の遺跡で呪術書や資料を研究して開発した狩装兵。
防神文字と呼ばれる独自の術式を折り込んだ文字を基に起動する仕組みになっており、指揮官機から複数の無人機に指示を出すことも可能。
装備も多種多様で状況に応じて換装できる。
防神文字と呼ばれる独自の術式を折り込んだ文字を基に起動する仕組みになっており、指揮官機から複数の無人機に指示を出すことも可能。
装備も多種多様で状況に応じて換装できる。
[機体のバリエーションについて]
頭部:骸骨タイプ→白兵戦用機
頭部:帽子タイプ→狩猟・後方支援用機
頭部:キューブタイプ→近衛兵機
(近衛兵機には追加装備で、背部にバーニアパックを装備)
頭部:骸骨タイプ→白兵戦用機
頭部:帽子タイプ→狩猟・後方支援用機
頭部:キューブタイプ→近衛兵機
(近衛兵機には追加装備で、背部にバーニアパックを装備)
白兵戦用機 20体
狩猟・後方支援用機 20体
近衛兵機 10体
計50体を保有中
狩猟・後方支援用機 20体
近衛兵機 10体
計50体を保有中

参考)防神文字について
シトゥンペ考案の50個からなる呪術文字で、古代文明でいうルーン文字のようなもの。後に、ひらがなをふって部族内での暗号として使用出来るようになる。
※1文字だけでも術が発動するので、暗号で使用する時には呪術を打ち消す特殊な紙が必要。
シトゥンペ考案の50個からなる呪術文字で、古代文明でいうルーン文字のようなもの。後に、ひらがなをふって部族内での暗号として使用出来るようになる。
※1文字だけでも術が発動するので、暗号で使用する時には呪術を打ち消す特殊な紙が必要。