アラミス級陸上巡航艦
[解説]
聖華暦800年代より主力となった聖王国の陸上軽巡艦、アンドロス級の後継機であり陸上戦艦に次ぐ攻撃力と航続力は言うに及ばず、側面装甲も厚く防御力を強化された船舶となる。
船体は聖王国所属の船舶と言う事もあり基本色は白く、縦に長い長方形をした角ばった形状、船体後方に位置する艦橋も四角いボックス型をしている。
武装は左右側面の前後方に各二門、甲板部前後方にもニ門と艦橋手前に小型ではあるが二門、合計八門の魔導砲の砲台、また先頭には近接戦用の衝角が取り付けられている。
船そのものの作りは単純で生産、運用に向き、内部には機兵を計三機程格納可能な格納庫がある。
ハッチは船体側面にあり、また甲板にも格納庫とは別に機兵を係留可能なスペースが甲板上に存在する
船体は聖王国所属の船舶と言う事もあり基本色は白く、縦に長い長方形をした角ばった形状、船体後方に位置する艦橋も四角いボックス型をしている。
武装は左右側面の前後方に各二門、甲板部前後方にもニ門と艦橋手前に小型ではあるが二門、合計八門の魔導砲の砲台、また先頭には近接戦用の衝角が取り付けられている。
船そのものの作りは単純で生産、運用に向き、内部には機兵を計三機程格納可能な格納庫がある。
ハッチは船体側面にあり、また甲板にも格納庫とは別に機兵を係留可能なスペースが甲板上に存在する