スレーカ・ダートズ
[解説]
馬人族の小柄な少女であり15歳。だが幼く見えるのか言動のせいか、年齢をよく間違えられる。青い瞳に明るい薄緑色の髪をポニーテールにまとめた元気っ子。
愛称は、スレー等。一人称はスー。
愛称は、スレー等。一人称はスー。
自由都市同盟において、比較的大規模なギルドとして名の挙がる、ユースティティアの天秤に所属する見習い冒険者。
そんなユースティティアの天秤で新人が最初に配属される見習い育成チーム、アプレンティスに所属。
そんなユースティティアの天秤で新人が最初に配属される見習い育成チーム、アプレンティスに所属。
攻撃よりも防御に重点を置いた立ち回りを好み、自身が隠れるほどの大盾による防御と魔法による戦況管理により味方の勝利に貢献する戦闘スタイル。
今日も明るく元気に、自分の相棒とも言える大盾に押し潰されて濁った鳴き声を発している。ちなみに、大盾に潰されることは日常茶飯事であり怪我をしたこともないため、チームメイトはもはや誰も心配してくれなくなった。唯一、戦闘時にはこの事態は起こらないのが救いか。
[セリフサンプル]
挨拶の際、持っていた大盾に潰される(日常)
「こんにちは、スレーカ・ダートズです。よろしくお願……ぐべっ……ったた。えへへ、あの、よろしくお願いします! 先輩!」
「こんにちは、スレーカ・ダートズです。よろしくお願……ぐべっ……ったた。えへへ、あの、よろしくお願いします! 先輩!」
戦闘時、決意の現れ。
「スーがいる限り! ぜぇっーたいに、誰も傷つけたりしません!」
「スーがいる限り! ぜぇっーたいに、誰も傷つけたりしません!」
ある作戦会議にて。
「はい。なるほど。分かりました! 皆さんを守れば良いってことですね!」
「はい。なるほど。分かりました! 皆さんを守れば良いってことですね!」