竜鎧装着(ドラグアムド)
[解説]
黒竜紋が身体に馴染み黒竜の加護が完全に定着すると、竜鎧装着(ドラグアムド)という能力が使用できるようになる。
竜鎧装着を発動すると使用者の身体を覆うように巨大な漆黒の鎧が形成され、精霊機となる。
個人差はあるが、この時に生成される精霊機は竜人のような姿をしている事から竜機兵と呼ばれている。
竜鎧装着を発動すると使用者の身体を覆うように巨大な漆黒の鎧が形成され、精霊機となる。
個人差はあるが、この時に生成される精霊機は竜人のような姿をしている事から竜機兵と呼ばれている。
操縦槽(コクピット)という概念はなく、操手が機体と一体化することで操縦をする。
機体と神経接続して自分の身体に纏わりついた外骨格を動かす容量で機体を動かす。
当然、神経が繋がっているので機体がダメージを受ければ操手にもダメージがフィードバックされる。
機体と神経接続して自分の身体に纏わりついた外骨格を動かす容量で機体を動かす。
当然、神経が繋がっているので機体がダメージを受ければ操手にもダメージがフィードバックされる。
基本的に操手の魔力が続く限りはこの変身形態を維持できる。