「機装兵 ツヴァン・ダード」

[解説]
ジカルドと名乗る鍛冶師によって設計、建造された聖華暦300年代のゼスキア王国主力機。
ジカルドが聖王国に提供したオーラ・グラム、アルカディア帝国に卸したガルク・トーブと比べると、若干能力的に下なのは否めないが、それでもかなりの強力機である。
ゼスキア王国では、かなりの数のツヴァン・ダードが製造され、国の護りに就いたのだが……。
ジカルドが聖王国に提供したオーラ・グラム、アルカディア帝国に卸したガルク・トーブと比べると、若干能力的に下なのは否めないが、それでもかなりの強力機である。
ゼスキア王国では、かなりの数のツヴァン・ダードが製造され、国の護りに就いたのだが……。
なお、ゼスキア王国滅亡の際にそれなりの数がアルカディア帝国に鹵獲、接収された。
その後徹底解析されたこの機体は、後に帝国屈指の名機と呼ばれる機装兵カン・バーディを生み出す事になる。
この機兵の装備は、突剣、小剣(予備)、盾(中型)、小銃型魔導砲などだが、操手により若干のバラつきがある。
その後徹底解析されたこの機体は、後に帝国屈指の名機と呼ばれる機装兵カン・バーディを生み出す事になる。
この機兵の装備は、突剣、小剣(予備)、盾(中型)、小銃型魔導砲などだが、操手により若干のバラつきがある。
参照
添付ファイル