ビームサーベル
[解説]
プラズマ・ソードとエーテリックライフルの技術を応用して作られた光剣。
Eフィールドを用いてエーテル粒子を剣の形へと圧縮している。
非常に高い出力を持ち、幻装兵の装甲を易々と溶断できる。
基本的に後期型の第4期LEV以降が装備している武器。
Eフィールドを用いてエーテル粒子を剣の形へと圧縮している。
非常に高い出力を持ち、幻装兵の装甲を易々と溶断できる。
基本的に後期型の第4期LEV以降が装備している武器。
コネクターからのエネルギー供給を必要とするプラズマ・ソードと違い、ビームサーベルにはエーテルカートリッジが採用されており、この武器単体で光の刃を生成できる。
エネルギー残量が減るとリチャージ時間が必要になるのはエーテリックライフルと同様である。
常時サーベルが発生しているわけではなく、エネルギーを節約するため斬る瞬間のみ刃を生成するのが一般的な運用方法である(νガンダムのイメージ)
エネルギー残量が減るとリチャージ時間が必要になるのはエーテリックライフルと同様である。
常時サーベルが発生しているわけではなく、エネルギーを節約するため斬る瞬間のみ刃を生成するのが一般的な運用方法である(νガンダムのイメージ)
この武器単体で機能するので、保存状態の良いビームサーベルをなんらかの手段で入手できれば機兵にも装備させることができる。