「ナプトラ王国」
[解説]
聖華暦500年に周辺都市、国家群と共に統合され、自由都市同盟の母体となる。
現代では旧都ナプトラと名称を変更し、亜人と人間が共に暮らす都市となっている。
人口比率は亜人が8割、人間が2割と亜人の割合が大きい。
現代では旧都ナプトラと名称を変更し、亜人と人間が共に暮らす都市となっている。
人口比率は亜人が8割、人間が2割と亜人の割合が大きい。
王国時代から続くナプトラ王朝を国王として置き、都市の代表としてナプトラ王は自由都市同盟議会の議員の一人という扱いを受ける。
ナプトラ王は世襲制であり、先王が次期国王を選ぶ形で王位が継承される。
ナプトラ王は世襲制であり、先王が次期国王を選ぶ形で王位が継承される。
830年現在における国王はファーガス・デラ・ナプトラ17世。
旧都ナプトラ

[解説]
東西南北にゲートを置き、それぞれのゲートに都市間連絡船の港が用意されている。
ただし、機兵の駐機場が存在するのは西ゲートと東ゲートのみである。
特に西側の駐機場は大きく作られており、都市の一角を丸々使用した駐機場兼機兵工場となっている。
その為、西側区画は職人街となっており、機兵鍛冶師や武器商人などの店が軒を連ねている。
ただし、機兵の駐機場が存在するのは西ゲートと東ゲートのみである。
特に西側の駐機場は大きく作られており、都市の一角を丸々使用した駐機場兼機兵工場となっている。
その為、西側区画は職人街となっており、機兵鍛冶師や武器商人などの店が軒を連ねている。
南側の区画には王城と商店街、北区画は一般市民街と壁外には大規模な農場が作られている。
東側の区画は歓楽街となっており、娼館や居酒屋、カジノなどを初めとした娯楽施設が充実している。
東側の区画は歓楽街となっており、娼館や居酒屋、カジノなどを初めとした娯楽施設が充実している。
これらの四つの区画の中心にはリオンファルガー公園が存在し、都市住民の憩いの場となっている。
公園内には獅子将軍ラ・イールの銅像があり、待ち合わせ場所のシンボルとして使われている。
公園内には獅子将軍ラ・イールの銅像があり、待ち合わせ場所のシンボルとして使われている。
城壁外の北西部には大規模な軍事基地が存在し、都市同盟軍ナプトラ方面軍統括機兵大隊の拠点となっている。
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