「機装兵 オストリッチ」


正面

背面
[解説]
聖華暦650年代に自由都市同盟軍にて少数が運用されていた第五世代機兵。
本機は獣操機で培った技術がふんだんに用いられており、リャグーシカII型と比較すると運動性にかなりの差がある。
また各種パラメータも細かく調整がされており、特務仕様機として申し分ない性能である。
装備面では頭部魔導砲が大口径化され、高性能魔晶球を保護するために開閉機構が廃された。
また長距離行軍の為の増槽と高機動戦闘の為のバーニア新たにが設けられた。
本機は獣操機で培った技術がふんだんに用いられており、リャグーシカII型と比較すると運動性にかなりの差がある。
また各種パラメータも細かく調整がされており、特務仕様機として申し分ない性能である。
装備面では頭部魔導砲が大口径化され、高性能魔晶球を保護するために開閉機構が廃された。
また長距離行軍の為の増槽と高機動戦闘の為のバーニア新たにが設けられた。

さらに豊富なオプション装備を装備することが可能で様々な戦況に対応できる。
本機は主に北部方面軍の部隊に配備され、一部は南部方面軍にも配備された。
黒と橙色のカラーリングは南部方面軍のギドラ隊のものである。
本機は主に北部方面軍の部隊に配備され、一部は南部方面軍にも配備された。
黒と橙色のカラーリングは南部方面軍のギドラ隊のものである。
武装
ロギ魔導砲

初期の生産品であったI型の不具合を調整したII型。
擲弾発射器

擲弾を発射する武器。素早く動く目標には当てづらく、発射時は停止しなければならないが、ギドラ隊は戦闘機動を行いながら命中させることができる。
ククリナイフ

取り回しのよい基本的な装備の一つで、対魔獣戦や対機兵戦で使用することができ、樹木等の障害物も除去することが出来る。