Starship Troopers: Extermination @ ウィキ

装備一覧

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目次



情報バージョン:0.7.0.1対応中

ユーティリティ(Utility)

性能

装備名 性能
爆発物
装備名 所持弾数 ダメージ 爆発範囲 クラス(レベル) 操作方法
サーモチャージ
(Thermo Charge)
4 ??? 半径6m デモリッシャー(2) (左クリック)爆弾を設置する。(最大8基まで設置可能)
(右クリック)設置した爆弾を起爆する(見ている方向にあるものが起爆する)。
(Fキー長押し)設置した爆弾を回収する。
地面や施設などの地形に設置し、手動で起爆する爆弾。
バグか仕様か不明だが起爆しても爆弾が消失するまでに少し猶予があり、起爆を連打すると1つの爆弾で2、3回爆破させることができる。
(チュートリアルで試したところ爆破した回数分、ちゃんとダメージも発生している。)
デモリッションダメージ属性を持つため積み重なった死骸をまとめて吹き飛ばせる。
近接バグ地雷
(Proximity Bug Mine)
3 ??? 半径8m エンジニア(2) (左クリック)地雷を設置する。(最大6基まで設置可能)
(Fキー長押し)設置した地雷を回収する。
いわゆる探知式地雷。敵にのみ反応し、味方が踏んでも起動しないので安心して地雷原を作れる。
Update0.3.0よりDrone(小型のバグ)を感知・爆発しなくなった。
核爆弾パック
(Nuclear Det Pack)
1 ??? 半径??m デモリッシャー(9) (左クリック)爆弾を設置する。(設置に3秒必要)
(Fキー長押し)設置した爆弾を回収する。
設置から10秒後に起爆する。
爆発は建設物を貫通するが、建設物にダメージは入らない。
設置してから10秒後に起爆して大爆発を起こす爆弾。
バグの密集点に仕掛ければ一挙に殲滅することもできるが設置自体にも割と時間がかかるので使い所を見極めよう。
ホードモードで防衛フェーズが始まる直前にバグの湧く場所に置くなどすると効果的なほか、
ARCなどにバグが殺到してしまった場合に押し返す起点にもできる。
これを持っているデモリッシャーには増援数を消費せずにリスポーンできるパークがあるので状況によっては無理矢理仕掛けるのもあり。
また、デモリッションダメージ属性を持つため積み重なった死骸をまとめて吹き飛ばすのにも役立つ。
FF判定もあるが現在は大したダメージは受けない
ちなみに当初はお馴染みのキノコ雲を眺めるしか使い道のないネタ枠だった。
設置・起動
装備名 所持数 持続時間 範囲 クラス(レベル) 操作方法
ショックフィールド装置
(Shock Field Device)
1 60s 半径3.5m ガーディアン(9) (右クリック)デバイスを設置する。
設置場所を中心に円形にショックビーコンが飛び出しバグをスタンさせるフィールドを形成する。
設置と展開で数秒はかかるのでバグの群れの中でとっさに使うのは少し難しい。
バグが設置位置に滑り込んできて設置が無効化されることもしばしば。
ガーディアンの装備であるためシージモードを展開しながらであれば置きやすい。
たまに不良品が混じっており、ショックビーコンが飛び出さずに全部設置位置で起動する場合がある(明らかなバグ)。
ガーディアンUAV
(Guardian UAV)
1 3m 半径40m メディック(15) (左クリック)UAVを地面に設置する
(効果時間中に左クリック)定点モード・追跡モードを切り替える
設置後に左クリックで定点モードと追跡モードを切り替えられる
定点モードは見える範囲ならどこまでも選択でき一瞬でそこまで移動する。
AP値3、弱点ダメージ倍率1倍。
リモートコントロールモードもあるはずのところ変更方法が不明という状態だったが、
0.5.1でリモートモードの説明自体が誤字として削除されたので少なくとも現状は存在しない。
配置可能シールド
(Deployable Shield Wall)
3 ダウンするまで - ガーディアン(13) (左クリック)防壁を設置する(最大6基まで設置可能)
持ち運び用の曲線防壁(バスティオンのシージモードで出現する防壁のようなもの)を設置する。
(接触判定がないので)トルーパーは通す、(低いので)射線も通す、キマリバグは通さない。
地形にもよるが、使い方次第でバグの進行を完封させる事もできる。
ただし通常の建設物と異なり、自身や味方の銃撃・爆撃でも損傷するため取り扱いには注意が必要。
詳細な解説はこちらを参照
オーバーチャージモジュール
(Overcharge Module)
3 30s - エンジニア(13) (左クリック)攻撃的施設をオーバーチャージする
目の前にある攻撃的施設(固定機銃&タレット)をオーバーチャージして火力と連射速度をパワーアップさせる。
パワーアップ中の施設はブレるような演出が付くせいで固定機銃はエイムがしにくくなってしまうので注意。
また連射性能が上がる分弾切れも早いので給弾に追われることにもなるほか、
拠点のメンテなど他のことをしていて使っている暇がないと腐ってしまう。
元々は効果時間中に施設にダメージが入る仕様だったが0.7.0で撤廃されて気軽に使いやすくなった。
ポータブルセントリータレット
(Portable Sentry Turret)
1 ??? 半径35m ガーディアン(15) (左クリック)セントリーガンを設置する(最大2基まで設置可能)
・装弾数 :200
・ダメージ:24?
・弱点倍率:1.0
・徹甲値 :4
敵を自動探知して射撃を行うセントリーガンタレットを設置する。
内蔵弾数を撃ちきったら自動的に消滅する。残弾数は後部右側面に表示されている。
ただ火力はお世辞にも高いとは言えず、タレット単体だとウォリアー2体を処理するだけで100発ほど消費してしまう。
あくまで火力補助や敵接近の警報器として使おう。
また敵の攻撃対象なのでできるだけ近接攻撃が届かない場所に置こう。
LVバイザー
(LV Visor)
1 視界内 スナイパー(9) (左クリック)オン/オフを切り替える
オンにしていると視界の通っているバグが緑色にハイライトされる。
暗闇だろうが砂嵐だろうが遮るものがなければ視認することができるが普通の状況でも敵がどこにいるのかはっきりとわかるのは大いに重宝する。
オンオフの切り替えだけで時間や回数の制限もないので常に起動しておいていいだろう。
ダウン及びリスポーン時にオフになるのでオンにするのを忘れずに。
スキャンパルス
(Scan Pulse)
3 30s 半径14m レンジャー(2) (左クリック)スキャンパルスを起動する
起動すると自分の周囲のバグをスキャン状態にするパルスを30秒間発生させる。
レンジャーの機動力と生存性を活かして自分自身を動くスキャンビーコンにして斥候+火力補助をすることができる。
回復・補給・バフ・探知
装備名 所持弾数 クラス(レベル) 操作方法・効果内容
救急スティム製造機
(First Aid Stim Fabricator)
2 メディック(4) (左クリック)救急スティム製造機を設置する。(最大4基まで設置可能)
1基につき5回まで補給可能。
救急スティムを自分や味方に配布しチーム全体の回復・蘇生能力を向上させる。
どのモードでも蘇生には制限がかかっているので、
兵科に依らず自分を回復したりダウンした味方をワンボタンで蘇生したりできるようになる恩恵は非常に大きい。
味方全体に行き渡らせるためユーティリティ補充の余裕がある限りいくらでも置きたい。
以前はインタラクトの度にスティム1本ずつだったが1回で1枠に持てる最大数の救急スティムを供給するようになった。
救急スティム
(First Aid Stim)
3 メディック(1) (左クリック)自分のHPを回復する。
(右クリック)目の前の味方1人のHPを回復、または死亡している味方1人を蘇生する。
メディックの置いた製造機からどのクラスでも入手可能で空きユーティリティ1枠に3個まで持てる。
自分や他トゥルーパーに使えば全回復し、ダウンしている味方に使えば即時復帰させられる。
構えている時は視界内のトゥルーパーの体力が見えるので誤(注)射の恐れがなく安心。
常に有用なアイテムだが特に拠点の外に出る時は是非持っておきたいところ。
なお体力満タンのトゥルーパーには自分を含め打てない。
弾薬製造機
(Ammo Fabricator)
2 エンジニア(11) (左クリック)弾薬製造機を設置する。(最大4基まで設置可能)
1基につき4回まで補給可能。ユーティリティとグレネードは補給不可。
鉱石/ガスの採掘といった遠征時や弾薬消費が激しく誰がどこに弾薬箱を設置してるかも分からない防衛戦、
バグだらけになる基地か遠くのドロップシップの中でしか補給するしかない撤退戦と役立つ場面は広い。
AAS/ARC最後の防衛戦時はユーティリティ補給を挟んで4基事前に設置しておこう。
シージモードを展開してるガーディアンの横に置いてあげると喜ばれること間違いなし。
エンジニアは固有能力で上位互換の弾薬箱を置くことができるが複雑な地形でも設置でき気軽に置いて消費していけるのがこちらの利点。
プレイヤーの銃弾や爆発攻撃で破壊可能なため設置する時は巻き込まない場所が望ましい。
ガーディアンの援護にロケランやグレポンをぶち込むと敵と一緒に弾薬箱もふっとばしてしまうので要注意。
1回の補給で20XPが入り、自分で補給しても20XPが入るので経験値が欲しい場合は自分でどんどん使うと効率的にXPを稼ぐことができる。
0.3.0へのアップデートに伴いサポート経験値が一律一回10XPに減額された上、自己補給では経験値が入らなくなったため現在は非推奨。
スピードスティム製造機
(Speed Stim Fabricator)
2 メディック(13) (左クリック)スピードスティム製造機を設置する。
1基につき5回まで補給可能。
スティムは回復のものと同様左クリックで使用可能。右クリックで他人に打てるが、なぜか射程が回復より狭い。
使うと移動スピードが上昇し効果は3回まで重複する。
特に3段階目は知らないで見るとまるでチートを疑うような速度になり、ドローンも余裕でぶっちぎれた。
あまりにも速く強すぎたためUpdate0.5.2で下方修正され、ブースト比率が1.5倍から1.15倍に減少。
その分効果時間は7.5秒から10秒に延長された。
重複して使用した場合の残り効果時間は10秒までリセットされるが3回重なっている状態で使用しても無効。
このため、使用→時間ギリギリで再使用を+3状態まで繰り返すのも有効。
ブースト速度が大幅に落ちたのでキャニスター運搬時や撤退時にあると便利かな程度の使い勝手になったが、それでもハイヴハントモードでは誰か一人は持っていてほしい装備。
以前はインタラクトの度にスティム1本ずつだったが1回で1枠に持てる最大数の救急スティムを供給するようになった。
スキャンダーツ
(Scan Dart)
10 スナイパー(2) (左クリック)ダーツを発射する
(右クリック)ADS
当てたバグ+その周囲のバグをスキャン状態にするダーツを発射するピストル。
構えて敵に当てて武器に持ち替えて・・・となるので攻撃役のスナイパー自身が使うには微妙な使い勝手、
射程も精度も良くなく、当ててから武器を持ち替えてる間に殺されることもしばしば。
だったがアップデートを経て射程やスキャン時間が改善され援護に使いやすくなった。
更に敵だけでなく地形にも刺さるようになっておりスキャングレネードのようにも使える。
ユーティリティ増加系パークの効果対象で他の1個=10発。
ダメージが1あるので敵に直接当てれば倒した時に経験値も入る。
RPM353、射程距離200m、装甲貫通1、クリティカル倍率2倍。
救急スティムダーツ
(First Aid Stim Dart)
10 メディック(2) (左クリック)ダーツを発射する
(右クリック)ADS
味方に当てることで回復・蘇生を行えるダーツを発射するピストル。射程距離50m。
回復量は1発につき体力の半分(ガーディアン除く)。
射程は短く動いている味方に当てるのは難しいが壁の上から下でダウンしている味方を蘇生するといった使い道には便利であり、
デフォルト10発パークで増やせば30発もあるので医療UAVや救急スティムの使用回数の節約にも役立つ。
ユーティリティ増加系パークの効果対象で他の1個=10発。
ビーコン
装備名 所持弾数 効果範囲 持続時間 クラス(レベル) 操作方法・効果内容
スキャンビーコン
(Scan Beacon)
3 半径14m 120.0s レンジャー(9) (左クリック)ビーコンを設置する。(最大6本まで設置可能)
効果範囲内の敵に対して以下の効果を付与する。
・その姿をハイライト表示させる。
・被ダメージを2倍にする。
・死亡すると持続時間内でも消滅する。
設置後、周期的に放たれるソナーパルスに接触したバグをマークして被ダメージを増加させるビーコン。
探知されたバグは赤く強調表示され、防壁などの裏にいてもシルエットが浮かびあがる。
この性質を利用してラッシュ開始時や給弾直前・直後に防壁の真下につけておくと
どれだけのバグが押し寄せてきてるか分かりやすく救援を呼びやすい。
ちなみに、ソナーパルスは1.5秒程度の周期で垂れ流しのため範囲内の敵は常に検知されると考えてほぼ間違いない。
ショックビーコン
(Shock Beacon)
6 半径10m 120.0s エンジニア(9) (左クリック)ビーコンを設置する。(最大12本まで設置可能)
(Fキー長押し)設置したビーコンを回収する。(通電していないビーコン限定)
効果範囲内のShock Beaconとの間に電撃を発生させ、触れた敵をスタンさせる。
触れた敵をスタンさせる電撃を放つビーコン。
一本だけでは機能せず、一定距離内に複数設置することで即席の鉄条網ならぬ電撃網を作れる。
ヒールビーコン
(Heal Beacon)
1 半径6m? 90.0s メディック(9) (左クリック)ビーコンを設置する。(最大2本まで設置可能)
効果範囲内の味方を10秒ごとに回復する
緑色の円で表示される範囲内の味方をゆっくりと回復させるビーコン。
回復量こそ控えめな物の前線で戦いつつ体力を回復できる手段が慢性的に不足しているため貴重な存在。
味方の集まっている所に置くだけでも仕事ができる。
途中で補給を受けられるときはついでで弾薬ボックスにぶっ刺しておくと傷ついた味方にとってありがたい。
ダメージ軽減パークを付けてシージモードを展開したガーディアンの近くに置いてやれば敵の攻撃をかなりの時間耐えられる。
とはいえメディックには他に使い勝手の良い回復手段が多いので優先度は低め。
ラリービーコン
(Rally Beacon)
1 - 10m レンジャー(13) (左クリック)ビーコンを設置する(最大2本まで設置可能)
リスポーン可能地点を構築。
リスポーン時にMHQ以外にこのビーコンを設置した場所を選べるようになる。
ARCモードで採掘所の近くなどに設置すると往復の必要がなくなり倒されてもすぐに復帰できるようになる。
最大2本までで3本目を設置すると1本目が破壊されるほか攻撃を受けたり10分経ったりしても壊れる。
ちなみに近くにいるとNPCの無線通信が聞こえる。
出先で弾薬やユーティリティやオペレーターのUAVを回復させるために再出撃という使い方も可能。
増援数に制限が付いたのでこの運用はできなくなった。

個別詳細解説

+ 設置型シールド(Deployable Shield Wall)

設置型シールド(Deployable Shield Wall)
  • バグとトルーパーどちらの攻撃が当たっても耐久が削れ、直接的な銃撃だけでなく爆発でも削れる。
    • 耐久はSAWで100発撃つと壊れる程度だが、爆発物で入るダメージ量があまり馬鹿にならない。
      • 以下、バスティオンが保持できるグレネードで試し、ダメージが大きい順に羅列する。
        • クラスター手榴弾(Cluster Grenade):子弾1発につきシールド耐久4% ×9発
        • MX-90 手榴弾(MX-90 Grenade):シールド耐久の12%
        • ナパーム手榴弾(Napalm Grenade):シールド耐久の2%
        • ショック手榴弾(Shock Grenade):削れはするが目視困難レベルの減り
    • サーモチャージやグレラン・ロケランをシールド付近でドカドカ爆破しているとシールドが壊れ、抑えていたバグ達が一斉に抜けてくる可能性があるので要注意。
  • ダメージを受けたシールドはHORDEモードの防衛フェーズであっても攻撃されている最中でもリペアツールで修理可能。
  • 実装された0.5.0から0.5.1まではバグはシールドを認識できず直接の攻撃対象にならない不具合があったが、0.5.2にて修正された経緯を持つ。当時はシールドで封鎖するとバグはシールドの前でたたずむだけになるので完全な封鎖が可能だった。
    • 前述の通り、施設と違って攻撃されていても修理できるのでシールド1~2個に対し修理役を1人配置して封鎖を再現することは可能。ただし建築エリアにして大マス1枚分(小マス10枚分)の幅に3つ使うので非現実的。

アップデート履歴

+ Update 0.3.0: Mutated Sands
  • Thermo Charge
    • 設置速度が向上しました。
    • 特定の表面の上に浮かなくなりました
  • Proximity Bug Mine
    • Drone(小型のバグ)を無視するようになりました。
    • ダメージ範囲を拡大しました。
  • Nuclear Det Pack
    • ダメージが増加しました。
    • ダメージ範囲を拡大しました。
  • 必要レベル
武器名 必要レベル
ハンタ- バスティオン オペレ-タ-
攻撃
Thermo Charge 3(維持) 8 → 11 17 → -(削除)
Proximity Bug Mine 13 → -(削除) 3(維持) -
Nuclear Det Pack 20 → 11 11 → 18 - → 18(追加)
回復・補給
First Aid Stim - - 初期解放
Ammo Fabricator 8 → 18 - 3(維持)
Medical Station - - 9 → 11
ビーコン
Scan Beacon 15 → 9 17 → -(削除) 14(維持)
Shock Beacon 17 → 14 9(維持) 16 → -(削除)
Heal Beacon 19 → -(削除) 19 → 14 19 → 9
+ Update 0.5.1
  • Speed Stim Fabricator
    • 便利すぎたため大幅に弱体化
    • 効果が3回重なった状態で使っても無効になった。
      • 以前は速度+3状態で使うと+3のまま効果時間カウントがリセットされていた。
    • 効果時間がスタックしなくなった。
      • 以前は+3効果が切れたら+2時間MAXに戻るというように効果時間が段階ごと15秒あり3本打てば+3状態15秒、+2状態15秒、+1状態15秒であった。
    • 効果時間が半減した。
      • 15秒→7.5秒
+ Update 0.8.0: Carnage on Planet X-11
  • 救急エイドスティムダーツ
    • 緊急時により使いやすくなるように装備アニメーションを更新
      • 切り替えてから撃てるまでにかかる時間が短くなった
  • スキャンダーツ
    • 緊急時により使いやすくなるように装備アニメーションを更新
      • 切り替えてから撃てるまでにかかる時間が短くなった
    • スキャンの一貫性を改善:スキャンを照合する照準線を削除
    • スキャン持続時間を3秒から15秒に延長
    • スキャン頻度を1.5秒ごとから0.5秒ごとに増加
    • ダーツで1ダメージ与えられるようになった(アシストキルによるXPのため)
    • ダーツの射程を100mから200mに延長
    • スキャン報酬のXPイベントは初回3体のみ要求、以降は5体要求になった
  • スキャンパルス
    • バグのスキャン時経験値を得られるよう変更。バグ5体スキャンする毎に、トゥルーパーは2XP獲得できる
    • 起動時のXPを削除
  • スキャン手榴弾
    • スキャンの一貫性を改善:スキャンを照合する照準線を削除
    • バグのスキャン時経験値を得られるよう変更。バグ5体スキャンする毎に、トゥルーパーは2XP獲得できる
  • 救急スティム製造機・スピードスティム製造機
    • 味方への補給経験値を10から5に減少
    • 味方にスピードスティムを使うと5XP獲得できるように変更
  • ヒールビーコン
    • 味方を回復時に経験値を得られるように変更
      • 5回作動(15秒)ごとに5XP
  • ガーディアンUAV
    • AP値を3に設定
    • 弱点ダメージ倍率を1倍に設定
  • 携帯型セントリータレット
    • AP値を4に設定
    • 弱点ダメージ倍率を1倍に設定
+ Update 1.3
  • スキャンダーツ、救急スティムダーツ
    • マガジン弾薬帯ではなくユーティリティ増加系パークの効果対象になった。
+ 過去バージョンに存在したユーティリティ
装備名 性能
回復・補給・バフ
装備名 所持弾数 操作方法・効果内容
メディカルステーション
(Medical Station)
1 (左クリック)医療ステーションを設置する。(最大2基まで設置可能)
1基につき6回まで回復可能。
インタラクトした味方を瀕死でもほぼ全快まで回復する。
総合回復量ではファーストエイドスティムより多いが回復する味方がインタラクトする必要があること、
瀕死になる状況はだいたいそのままバグの群れに呑まれる状況であるため使用する機会が稀なことに注意。
「Ammo Fabricator」にも言えることだが、味方の攻撃で破壊されてしまうためグレネードを撃ち込む際などには注意しよう。

手榴弾(Grenades)


性能

装備名 ダメージ 効果範囲 クールダウン クラス(レベル) 効果内容
MX-90グレネード
(MX-90 Grenade)
250~1000 半径7m 45.0s 全クラス(1) 投擲から3秒後に爆発し、効果範囲内の敵にダメージを与える。
投擲から3秒経つと爆発するグレネード。
ラッシュ時小規模な群れが足元の防壁に集った時など射線が通らないシチュエーションは多くお世話になるだろう。
クラスターグレネード
(Cluster Grenade)
??? 半径??m 60.0s ガーディアン(10)
デモリッシャー(10)
地面などに接触すると小型グレネードを9発散布する。
小型グレネードはそれぞれ爆発して範囲内の敵にダメージを与える。
小型グレネードのダメージ半径は小さくカス当たりもするが、当たればスタンしやすい。
他多くのグレネードと異なり投擲後2秒ほどで炸裂する。真上に投げれば目前に子弾をばら撒けることを覚えておこう。
高火力グレネード
(Hi-Ex Grenade)
??? 半径??m 75.0s スナイパー(10)
レンジャー(10)
地面などに接触すると吸着し、効果範囲内の敵にダメージを与える。
落ちた場所にくっついて爆発する高威力の粘着式グレネード。爆発半径は非常に小さく直撃させないと無意味。
タイガーエリートに至近距離まで迫られた時の反撃の牙として有用。
Update0.3.0にて威力に大幅なテコ入れが入り、グレネーダーやタイガーを一撃で仕留められるように。
デモリッションダメージ属性を持つ。
ショックグレネード
(Shock Grenade)
100 半径??m 30.0s ガーディアン(6)
メディック(6)
爆発範囲内の敵をスタンさせる。
それなりの範囲のバグを強制的にスタンさせるグレネード。
ダメージがほぼないため直接的な攻撃力向上には寄与しないが、
マシンガンのリロード時間を稼いだり逃げたりする時に役に立つ。
スキャングレネード
(Scan Grenade)
- 半径6m 45.0s スナイパー(6)
レンジャー(6)
投擲するとその場に留まり周囲の敵をスキャンする。(30秒間持続)
効果範囲内の敵に対して以下の効果を付与する。
・その姿をハイライト表示させる。
・被ダメージを2倍にする。
バグをマークし被ダメージを増加させるグレネード。
爆発時に範囲内の敵をまとめてハイライトした後、しばらく残留するデバイスから放たれるレーザーに触れた敵を追加でマークする。
即効性は無いもののダメージ2倍というのは強力で、スキャンされた敵はわかりやすく柔らかい。
ビーコンと異なり時間で何度も使用可能な上、安全地帯から投げ込めるため瞬間的な利便性に秀でる反面、
上述のレーザーの仕様上、継続的なスキャン能力はビーコンに劣る。範囲についても半分程度しかない点に留意しておくこと。
タイガーやグレネーダーに当てて使うと弾薬と時間を大幅に節約できる。壁に群がるウォリアーの大群にも効果的。ビーコン以外のユーティリティを使いたいけどスキャンしたい…みたいなときに
0.7.0.1あたりまでクールタイムがほぼ0で投げ放題だったが修正された。
ケミカルグレネード
(Chem Grenade)
??? 半径6m 75.0s メディック(10)
エンジニア(10)
効果範囲内にガスを放出する。(30秒間持続)
効果範囲内に入った敵に対して以下の効果を付与する。(60秒間持続)
・持続的なダメージを与える。
・移動速度を低下させる。
FF判定は今のところない模様。
毒ガスは効果時間いっぱいその場に残留し、命中したバグに持続ダメージと鈍足効果を与える。
ドローンを安定して処理できる程度の火力はあるため、足止めと雑魚散らしに用途を絞った方が良いかもしれない。
特に、撃破数が重要となる「バグ哨戒群排除」のタスクでの使用が効果的。資源採掘装置にぶつけるのも悪くない。
注意点として、持続ダメージはしっかり爆破系ダメージ扱いであり、撃破したバグが派手に爆散して視界を塞いでしまう。
味方が敵の姿をハイライトする「Scan Beacon」や「Scan Grenade」を使ってくれるとありがたい。
ナパームグレネード
(Napalm Grenade)
???/継続ダメージ:毎秒40 半径??m 75.0s デモリッシャー(6)
エンジニア(6)
効果範囲内にナパームをばら撒く。(10秒間持続)
効果範囲内に入った敵に対して以下の効果を付与する。(60秒間持続)
・持続的なダメージを与える。
投げた場所で爆発し周囲のバグを怯ませた上で燃やし持続ダメージを与えるグレネード。
爆発後にも炎がその場に残るため「Chem Grenade」より視界妨害が激しいが、与えるダメージも大きい。
現状最も広範囲のグレネードだが、敵に接触した炎は掻き消えてしまうため防壁のように運用することはできない。
ルアーグレネード
(Lure Grenade)
??? 半径??m 60.0s デモリッシャー(13) 落ちた場所にデコイを展開し15秒後に爆発
着弾するとトゥルーパーのホログラムと音声でバグを誘引し15秒後に爆発する。
攻撃よりは囮としての性能がメイン。
誘引は絶対ではなく、たまにガン無視されることがある。

個別詳細解説


アップデート履歴

+ Update 0.3.0: Mutated Sands
  • Cluster Grenade
    • ダメージが増加しました。
    • 発射体の数が増加しました。
    • 拡散範囲が増加しました。
  • Shock Grenade
    • ダメージ範囲を拡大しました。
  • Hi-Ex Grenade
    • ダメージが増加しました。
  • 必要レベル
武器名 必要レベル
ハンタ- バスティオン オペレ-タ-
MX-90 Grenade 初期解放 初期解放 初期解放
Cluster Grenade 6 → -(削除) 12(維持) -
Hi-Ex Grenade 18 → 12 6 → -(削除) -
Shock Grenade - 16 → 6 - → 15(追加)
Scan Grenade - → 6(追加) - 6 → -(削除)
Chem Grenade 14 → 15 14 → -(削除) 13 → 6
Napalm Grenade 9 → -(削除) - → 15(追加) 18 → 12



パーク(Perks)


性能

装備名 性能
強化・拡張
装備名 クラス(レベル) 効果内容
マガジン弾薬帯
(Magazine Bandolier)
全クラス(5) プライマリ武器とセカンダリ武器のマガジン数を追加する。
更に増加したマガジンの数×装弾数だけ所持弾数も増加する。
以下の武器は2マガジン追加される。
・ライフル系
・ピストル系
以下の武器は1マガジンだけ追加される。
・マークスマンライフル系
・マシンガン系
・グレネードランチャー系
・ショットガン系
スペシャル系
携行マガジン数が増えることで継戦能力が向上する。
拠点外に出るミッション、拠点外に出て積極的に戦闘するクラスなどに有用。
グレネードクールダウン短縮
(Improved Grenade Cooldown)
デモリッシャー(11) グレネード使用時のクールダウン時間を半分に短縮させる。
デモリッシャー専用パークとなった現在では固有能力と合わせてグレネードの回転を早めて面制圧力を高めることができるのが利点。
ユーティリティサッチェル
(Utility Satchel)
全クラス(12) 補助武器の所持数を1追加する。
役割をこなす上でユーティリティの重要性が高い場合に付けたい。
追加プライマリ
(Extra Primary)
デモリッシャー(15) セカンダリ武器の枠にもプライマリ武器を持つことができるようになる。
プライマリ武器枠が増え同じ武器を持って弾持ちをよくしたり別の武器で対応幅を広げたりできる。
武器マスタリーで別クラスでの使用を開放した武器が多いほど活きてくるパーク。
高所
(High Ground)
スナイパー(3) 攻撃対象より高いところにいるほどダメージが増加する(最大1.3倍)
ジャンプジェットで高所に上がって撃ち下ろすスナイパーにはうってつけの効果。
もちろん射程の長いホークアイやXXXと組み合わせて使わないと意味がないので注意。
敵より高所にいさえすれば自動的に効果を発揮するのが強み。
陣取れる高所があまりないマップでは腐りがちなのが弱点。
スポッター訓練
(Spotter Training)
スナイパー(11) バグをスポットする(デフォルトではホイールクリック)するとスキャン状態にできる。
使う毎15秒のクールタイムがある。
タイガーやグレネーダーといった難敵を遠距離から素早く処理できるようになるため、モリタXXXと非常に相性が良い。
スキャンダーツと比べると数の制限がなく見えさえすれば即時に効果があるのがメリットだが、
クールタイムがあるので数に大しては効果を発揮しきれない。
指定射撃
(Directed Fire)
スナイパー(14) スキャン状態のバグへのダメージが更に増加する
大型の処理役をする場合にスポッター訓練やスキャンダーツと相性がいい。
人工サーボ
(Prosthetic Servos)
デモリッシャー(14) 投擲距離が15倍になる。
近接攻撃ダメージが2倍になりノックバックが付く
グレネードの投擲距離が伸びて遠距離まで攻撃できるようになるがコントロールは難しい。
おまけで近接攻撃も大幅に強化されるがデモリッシャーの基本性能では活かしにくいと思われる。
防御・生存
装備名 クラス(レベル) 効果内容
合成アンダーアーマー
(Sythetic Underarmor)
ガーディアン(4) バグの近接攻撃によるダメージを半減させる。
大半の敵は近接攻撃しかできないので耐久力の向上にとても役立つ。
ウォリアーに囲まれる役のガーディアンにとっては必須スキルと言える。
硬化セラミックプレート
(Hardened Ceramic Plates)
ガーディアン(11) バグの遠距離攻撃によるダメージを半減させる。
ガンナーからのダメージを抑制できるがガーディアンにはあまり重要とは言えない。
FFにも効果があるかは不明だが、説明文には「バグからの」とあるので効果はないと思った方が良い。
血の渇き
(Bloodlust)
レンジャー(14) 格闘攻撃ヒット時に体力を回復する。
ドローン程度の小物相手であれば回復量が上回るがウォリアー以上だと返り討ちにされる微妙パーク。
付けられるのが自動回復持ちのレンジャーであることも微妙さを加速させている。
機動性訓練
(Mobile Training)
レンジャー(11) 段差をよじ登るスピードが上がる。
バグの攻撃を受けてもスプリントが中断されなくなり一時的に移動速度が上がる
微妙な性能だったためペインブースターと統合された。
バグと正面切って戦わず機動力を活かすクラスであるレンジャーとの相性はいい。もちろん撤退時にも役に立つ。
立ち上がれ!
(On your Feet!)
メディック(11) 少し離れたトゥルーパーを叫び声で蘇生させられる。距離が離れるほど蘇生は遅くなる。
本当に少し離れた程度にしか届かない。
通常の蘇生と同じく途中で視線を遮られると1からやり直しになる。
そのため適正距離であってもバグの群れの中にいる人を蘇生するのは困難なので使いにくい。
その上医療UAVや救急スティムダーツといった使いやすい遠隔蘇生手段があるので存在意義が危うい。
マラソン
(Marathon)
スナイパー(14) 2秒間スプリントするとスプリントのスピードが上がる。
戦闘すると効果が解除される。
パッシブ能力と合わせて地上での移動力を強化できるがスキル枠上優先度は低い。
トラウマ自動注射器
(Trauma Auto-Injector)
レンジャー(3) 体力が0になる攻撃を受けると一時的に不死身となり移動速度を上昇させる。
一度発動してから30秒間は再発動しない
レンジャーの生存能力を飛躍的に向上させる非常に強力なスキル。
発動したら再発動可能になるまで一旦眼の前の敵を処理しつつブーストジェットで安全圏に逃れて救急スティムや自動回復で立て直すように運用したい。
バグフェロモン
(Bug Pheromones)
ガーディアン(3) バグに優先的に狙われやすくなる。
バグを引きつけてタンク役を遂行するための挑発スキル。
バグに狙われたくない場所・味方を避けさせるように布陣したい。
再生マトリックス
(Regenerative Matrix)
ガーディアン(14) 戦闘していないと自動回復する追加の体力を得る。
通常のものと別で計算され優先的に消費される追加体力を得る。
追加分は体力ゲージのハイライトで表され戦闘をしていないと自動で回復する。
ガーディアンの体力を底上げし耐久力を手堅く強化できる優良スキル。
バグよけ
(Bug Deterrent)
メディック(14) バグが他のトゥルーパーを優先的に狙うようになる。
バグに狙われにくくなることで生き残りやすくなる。
メディックが最初にダウンしてしまうと部隊が崩壊しかねないので重要なパーク。
建設
装備名 クラス(レベル) 効果内容
強化ビルドツール
(Powered-Up Build-Tool)
エンジニア(3) 建築・修復速度が約4倍になる。(ゲーム表記上は2倍)
防衛戦で敵の猛攻を受ける場所でバリケードを貼り破壊されたら瞬時に修理して、全回復させることができる。
拠点の防衛力に直結するため、これを装備した修理屋が1名いるだけでもHordeへの対応力が段違いに変わる。
エンジニアで建築・修理を専門とする場合には必須のパーク。
精製
(Refined)
エンジニア(15) 耐久最大の採掘所にリペアツールを使うと採掘が30%早まる。
ARCミッションの鉱石/ガス採掘で活きるパーク。
エンジニアには遠隔ビルドツール使用と高いキャニスター運搬能力があるので採掘役を担う際にこのパークが有効な選択肢となった。
味方の援護を受けつつ迅速に採掘・運搬を行おう。
強化修理
(Reinforced Repairs)
エンジニア(14) 建造物の耐久度を100%を超えて修理できる(最大130%)。
耐久度の底上げができるので確実に防衛力は上がる。
バンカーなど修理に時間がかかる施設は余剰の30%分を増やすのにも時間がかかるので
HORDEモードでは手が回りきらない事もある。
以前は130%にするには100%になった後に再度クリックする必要があったが現在はクリックしっぱなしで130%になる。
出力強化型ビルドツールと組み合わせるのが基本となる。
なお不具合の可能性もあるがこの追加分の耐久力はホードモードの防衛フェーズ中でも修理で回復させることができる。
その他
装備名 クラス(レベル) 効果内容
ワトキンス・トリガー
(Watkins Trigger)
デモリッシャー(3) 死亡時に持っている爆発物が全て爆発する。
ダウン中にインタラクトを長押しすることでカウントダウンを待たずに起爆できる。
メニューから再出撃ボタンを押すと即爆発&リスポーンになる。
このパークで自爆した場合AAS/ARCの増援数が減らないためその点における死亡リスクを無効化できる。
また、増援数に制限のないホードモードでも再出撃で自爆すると防衛フェーズでも即時リスポーンが可能で、
ダウン時の自爆でも一定時間後にリスポーンできる。
なお発動すると微量だが経験値がもらえる。
ちなみにスキル名のワトキンスは映画第一作目の終盤で負傷時に核弾頭を抱えて殿となり、パーク効果同様に自爆した兵士の名前。

個別詳細解説


アップデート履歴

+ Update 0.3.0: Mutated Sands
  • 必要レベル
武器名 必要レベル
ハンタ- バスティオン オペレ-タ-
強化・拡張
Magazine Bandolier 7(維持) 7(維持) 7(維持)
Extended Magazines - → 13(追加) 20 → 17 15 → -(削除)
Improved Grenade Cooldown 12 → -(削除) 18 → -(削除) 10 → 4
Utility Satchel - → 16(追加) - → 16(追加) 20 → 16
防御・生存
Pain Boosters 4(維持) - 12 → 10
Sythetic Underarmor 16 → -(削除) 10(維持) - → 13(追加)
Hardened Ceramic Plates - → 10(追加) 4(維持) -
Bloodlust 10 → 17 - - → 17(追加)
建設
Powered-Up Build-Tool - 15 → 13 4 → -(削除)

+ 過去バージョンに存在したユーティリティ
拡張マガジン
(Extended Magazines)
プライマリ武器とセカンダリ武器の1マガジンの弾数を1.5倍にする。
更に増加した弾数×マガジンの数だけ所持弾数も増加する。
バスティオンはこれがあるとSAWの装弾数が200→300発に増えて、
さらに所持弾数が600→900発に増え継戦能力が非常にあがる。
「Magazine Bandolier」も合わせてセットすることで所持弾薬が600→1200発まで増えて、
バスティオンの悩みどころである弾薬不足から開放される。
この効果は武器マスタリーのMODになったためパークは削除された。
ペインブースター
(Pain Boosters)
ダメージを受けると移動速度が1.5倍上昇する。(??秒間持続)
バグに絡まれながら移動しなければならない撤退戦時では生存力に大きく寄与する。
この効果は機動トレーニングに統合された。
スタートダッシュ
(Runnning Start)
ダッシュ中にジャンプすると高く跳べるようになる。
1.5倍程度にはなっているのでオペレーターなら縦の機動力は少し上がる。
長距離修理
(Long-Range Repairs)
リペアツールの範囲が最大15mになる。
ちょっと離れた施設もその場から修理できるようになるのでとても便利。
壁の上からならなかなかの範囲をカバーでき、修理のしやすさは格段に上昇する。
エンジニアのパッシブ能力になったのでパークは削除された。

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